戦国コレクション 第２話 Peaceful Empress の感想

流されて、家康。異邦人。映像に見とれて。
憧れ


声かける。。。歌と踊りしてみたい？狸。
無視されます。
ストリートのダンス。
公園。。。同型の服装。和服。ダンス。体が反応する。一緒に
目立ってしまうのが。。。ダメと。
ダンスがダメならと歌。。。。目立つ。どこでも。

落ち込んで、夜に。

己を責めて、人を責めるな。ことをなす前に諦めることなかれ。

。。。声かけられる。
悪い噂。あの映像を。ロザリーのように。なれるかなと。
受けている男。名刺。芸能プロ。
もっているもの　「天賦の才能」。励まされる。
決して無理とか出来ないとかそういうことばを言わない約束をする。

食を粗末にする事なかれ

。。。ちゃんと食べることに。

プロダクションで、契約を。とんとん拍子。
始めるレッスン。歌と踊りの練習。　天賦の才。
がんばると家康。
・・・うまくいくのも恵まれた才能。


レッスン。発音。柔軟。声だし。鍛えられる。
彼女に特別なものがあると。
いろいろ。。。
大変。

。。。だめ出しされる家康。
こたえてしまうイエヤス。逃げ出す。
。。。目標の相手。


プロジューサー、レッスンの先生と。。。認められているイエヤス。
必ず連れ戻します。

。。。言ってしまう。もう無理。でも、できないと。
約束が違うな。その言葉は口にしない約束。
でも、もうわたしには。
。。。諦めそうになる。

見てからやめたっていいだろうと。

。。。とある場所。
ロザリーががんばって練習している。

話し出すプロジューサー。才能のある子がいたけど、最後まで残ったのは彼女けだった。
やっぱりむりなんだよね。
彼女がここまで来たのは、才能だけじゃない。むしろ才能だけいたっら、
もっと凄い子もいたんだ。でも、僕が出会った女の子中で唯一彼女だけが決して
できないと無理とか言わなかった。たった一人だけ。

。。。こけても、立ち上がる。

聞く。声をかけた理由。
王者の風格をかんじたから。


滅びる原因は自らの内にある。

。。。気づくことに。
謝って。もう一度あの約束。もう一度約束をする。


三巫女がバックダンサーとして、スケジュール。。。覚えてないのかな？
どんどん進む。　レコーディング。　メディア。
いつの間にかにステージ。
ロザリーを越える勢いに。すっかり。

社長ご機嫌。天賦の才。映画の主演が決まったと。あれは、ロザリーが主演？
監督がどうしてもイエヤスに。ついに新旧交代。複雑なプロジューサー


撮影所にて
イエヤス、ロザリーさんと会えるとわくわく。ご挨拶、
初対面。。。わくわくで、相手の方は皮肉かしらと。陰。
自分の立場がわかって。
トップアイドルは一人だけといようなこと。同じように次の誰かに追い落とされると。
同じようなことがなかったとしても時を止めるわけにはいかない。
引き際が肝心。芸能界の理。　。。。電力会社もそうだろうね。
届かない言葉。なにをいっても嫌みに。

人とはもっとも多くの人を喜ばせた者がもっとも大きく栄える。

。。。思い出す

されば、己の道を進むのみ。

？

。。。トップアイドルの座に座り続けてみせると。
そうできると思えばね。


。。。憧れのロザリーの部屋から出てイエヤス
思い出す飛ばされたこと。

そこに三巫女・・・あやかし。妄想世界に。

家康。信長と対戦？

元いた世界へ帰る方法を話す信長。秘宝の力。

信長、あなたの秘宝をもらいに来たわ。
？？？
あっさり差し上げましょうと。
。。。帰れなくてもいい。こっちに残ってこの世界でアイドルとして
戦い抜いて、天下を取ります。

。。。了承して、剣で秘宝を受け取る。


戻ってくる。別れ。
家康と信長の別れ。

・・・あっさり終わり。どこにいても同じ家康。天賦の才はどの世でも同じ。
コナミの宣伝ばっかり。