SSブログ

偽物語 第8話 つきひフェニックス 其ノ壹 の感想 [TVアニメ]

兄妹イベント?
阿良々木にスカート姿でせまる火憐。。。いつもと違う格好、ジャージでなく?
なにやら、いいたいことが?
。。。話題に神原に変わって。

神原と言えば。。。今の火憐とキャラかぶり? 有名人、ツイッター。
火憐、神原を紹介して欲しいと兄にお願いする。それを拒否する阿良々木。
あれの性くせを知られたくない兄。。。裸族? 自分とのこと?
紹介するための条件にあることを。。。歯を磨くこと。
それくらいなんともないと火憐。5分我慢できれば紹介しようと兄。

やっていくうちに、火憐のあえぎ声に興奮する阿良々木。
妹が可愛く見える。羽川よりは。。。そんなばかな。
でも、ついついその声に興奮して、本能的に妹を押し倒して、抑えが効かなくなる
・・・禁断の兄妹なんとか?

ああ。。。月火に見られて。
なにしているの!
その場のことを言い訳する兄妹。許しを請うが? 無駄もの。
月火、コンビニに千枚通しを買いに行くと。 懲罰もの。


5分経ったけど、これって、わたしの勝ちかなと火憐。3本勝負にしない?
買いに行って戻ってくるまでは時間があるし、さっきの月火がきて中断されて
無効だよね。
それを受け入れて。。。始める行為?
・・・これが原作でもそうなの?


-----------------------------

。。。マンガタッチ

阿良々木月火の正体を開示することによって
それではいよいよ僕たちの物語に終止符をうつことにしよう。

《お兄ちゃんはいつもそうわたしと火憐ちゃんのことを
 ことももあつかいばっかりして》
 
あの小賢しくも小うるさい
ちっちゃい方の妹の話で僕と
僕の愛すべき
仲間達のエピソードは
完結だ

《なんで知らないのよ。プラチナむかつく!》

阿良々木月火
ファイアシスターズの片割れ
下の妹
ちっちゃい方の妹
中学二年生で4月生まれで
14歳でB型で ヒステリックで

《お兄ちゃんに言われたくありません。》

ずる賢く

《火憐ちゃんを怒ってもいいけど、あたしのことは怒らないで》

感情がピーキーで

《あれ?お兄ちゃん。さっきの子は?》
。。。手に包丁。

そして、不死身なただの偽物の物語だ。


・・・OP


・・・太陽と月?
阿良々木、勉強中。。。。悩んで。

鍵がかかっている部屋、閉じ開けようとする火憐。
なんか無理矢理?あっさりと開いたように?蹴り開ける
。。。なんか恩返し?

兄ちゃん。なんか、あたしにして欲しいことないかな?
ねえよ。

ああ。なんかあるだろう!
。。。後ろから抱き付く火憐。胸がせなかに、首がしまう暦。
鉛筆おって。

なんか。せまる火憐。役にたちたいという火憐。ご奉仕?
ねえよ。だから、ねえよ。こんなあさっぱから妹にして欲しいことなんか
あるわけねえだろう。。。首閉めで白黒?
僕にして欲しいことはないし。そして、お前にできることもない!
みてのとおり、僕は集中して勉強しているのだからよ。
おまえごとき、下等生物と遊んでられねえんだ!
。。。腕をふりほどく
この単細胞が!

ヒマだったら、その辺はいってこいよ。
。。。火憐を見ようとして後ろを振り向く阿良々木。

別に帰ってこなくていいから。あ?
。。。スカート姿の火憐。

えっと。。。絶句?  なんか、電柱にスカート。比喩?

「阿良々木火憐。僕の妹が、スカートをはいていた。」

あ?

あ?

うあ?

うあああ。
誰だ。このきれい系女子?

火憐ちゃん、おまえ、いじめられてんだったら、まず僕にいえよ。
。。。ぱちくり火憐。
そんなひどいことになる前に。どうして相談してくれなかったんだ!
いや、いじめられてねえよ。しいていうなら、あたしをいじめるのは兄ちゃんだが・
う。
今だから、笑って言えるけど、あたし、小学生頃兄ちゃんからうけた心ない言葉で
自殺を考えたことあるからな。
おお。
そのへんがきっかけで、あたしは正義の味方を志したんだ。あたしのなかの
悪を憎む心は、兄ちゃん生み出したのさ。
いやあ。だけど、だけど、火憐ちゃん。誰かにおどされなきゃあ、おまえが
そんなかっこうするわけないじゃないか!

安心しろ。火憐ちゃん。僕がなんとかしてやる。
後のことはすべてこの兄におまかせておけ。
さしあたっては、おまえをいじめた奴の住所と携帯番号、それから、いじめを
放任した担任教師の名前を教えろ!しかるべき報いをくらわしてやる!

兄ちゃんって、ときより炎より熱いよねえ。うひ。やっぱ、惚れるよ。
。。。あのキス?

ああ。わかった。コスプレだ。

女子がスカートをはくのをコスプレだといってんじゃねえよ。いくら、あたしでも。
。。。
ちょっと傷つくぞ。そういうこといわれて、あたしは小学生頃、死にたくなったちゅうんだよ。

ああ。おまえにもデリケートな時代があったんだな。

いじめでもコスプレでもないんだったら、なんだよ。

いやあ。ほら、かわいいかなって、思って。
。。。みせびらかす火憐。ポーズ。兄の気を引く。

しかし?可愛いかなって、いわれても。

。。。怒り顔になる。
可愛いだろう。・・・脅迫

。。。?しかたなく。眼が上の空で
可愛いなあ。

にひひひ。。。ロケットダッシュー
火憐、兄にたきつく。おかしな比喩。レントゲン。兄の肋骨が折れる?
勉強の邪魔?

火憐?
ありがとう。お兄ちゃんがほめてくれて、うれしなあ。。。。
・・・無邪気な子供で大きな力。
いやあ。こうして、兄ちゃんに抱き付いていると落ち着くなあ。
やっぱ、包容力のある兄ちゃんは抱き具合が違うよなあ。
・・・抱き枕?

やめろ。気持ち悪い。。。。気持ち悪い。気持ち悪い。
ほんと、ほんと、気持ち割から離れてくれ。
なんなの?なんの嫌がらせなの?
。。。胸を密着する火憐
火憐ちゃん、そのキャラはどういうこと?

なにって、いわれても。うん。これからは、お兄ちゃんには絶対に逆らわない
兄貴ラブの妹にいうキャラで売っていくことにしたんだ。
。。。抱き付きながら、足を下半身をうごかす?足がけりあがる?

売ってこられても買わねえよ。あとそれ、神原??のキャラかぶるから

。。。顔を上げる火憐。
神原。   。。。身を離す

ああ?。。。距離を置く花蓮。

。。。説明しようとする阿良々木。

そう、神原駿河。

《あれあれ。僕、まだフルネームはいってねえよなあ。》
火憐ちゃん?

兄ちゃん!お願いがありまひゅ。 ・・・カミマシタ?
。。。土下座・・・羽川に戦場ヶ原がしてそうなこと。
どうか。この義妹めに、神原先生を紹介してくれませんでしょうか。

まあ。考えてみりゃあ、現在においては格闘技も一種のスポーツだもんな。
おまえが全国選手の地元の星であるところの神原のことをいっていても、
全然不思議じゃあねえわけか。

お願いします。兄ちゃん。いやさお兄様。

いやさとかいうな。

ほいさ。

いい返事だけどもな。。。足踏みする妹の頭。
いやあ。兄ちゃんに踏まれて光栄だなあ。
っうか。おまえの土下座とか、まじで見飽きてんだよ。なにかあるたびに
土下座とかするな。
いっとくけどな。現在社会では土下座とか一種の暴力だからな。

わかった。じゃあ。足なめる。親指から順番になめるから。
だから、そういうことやめろっていってんだよ!
。。。顔をあげる妹。
うう。
ああ。
。。。燃える眼
わかった。じゃあ。少女やる。兄ちゃんにわたしの処女やるから。
。。。足蹴をする兄。

。。。体操選手のような火憐。

妹の処女なんかいるか!

。。。戻ってくる火憐。着地成功。喝采。満点。

う。一応覚えておいてやるけど、火憐ちゃん。おまえ、外じゃ、
そんなことしてねえだろうな。友だちとか同級生とか、学校の先生とか相手に

するわけねじゃん。あたし、みんなのあこがれなんだから。

ううん。しかし、月火ちゃんの奴、よく服を貸してくれたな。おまえが着たら
布が伸びちゃうだろうに。

うん。だから、こっそり借りたんだ。

《後で怒られるぞ。あいつの方が怖いんだから。》

兄ちゃんにほめてもらってなんだけど、やっぱスカートてのはどうにも
わたしの肌にはあわねえな。
。。。いいように暦のベッドで体を動かす火憐。トランポリン?

ちょっと火憐ちゃん。おまえ。どうして、僕が神原と親しいとしたの?

ああ。それ、神原先生の非公式ファンクラブ 神原スールが配布している
メルマガて添付されているスナップにやけに兄ちゃんが見切れていたから
。。。乗っている阿良々木の顔なし。

盗撮だよな!それ。

それで調べてみれば、なんと神原先生は、兄ちゃんを師のように仰いで
おられるとか。
まあ。まちがっちゃいねえけど。
これはなにかの縁(炎)だと思うんだよ。お兄ちゃん。お願いだから、
神原先生を紹介してくれないかな?

縁ね?

。。。
自分でいうのもなんだけど、きっとわたしと神原先生は気があうと思うだよな。
・・・百合展開も

うう。
《でも、僕は、神原に妹を紹介するつもりはないのだ。
 紹介できない理由がある。それは、神原の一般的なあんまりにしられていない
 性癖を、僕は立場上知っている上の理由である。》
 
 
火憐ちゃん。
なんだ。兄ちゃん。
あきらめよ!
。。。手刀が阿良々木の腹に。
ぐはあ。

さあ、兄ちゃん、話し合おう。
あ。あ。
可愛い妹のお願いがきけねえっていうのかよ。だったら、あたしにも考えが
あるぞ。
く、く、くう。土下座でだめなら、迷わず暴力か?ありねない。
ぶっちゃけ。ありえない!
ありねない。じゃあ。どうしてっていうんだよ。兄ちゃん。話し合い以外に
あたしの念を通す方法があるっていうのか?
なら、勝負しかねえか。
ああ?
もめたら、勝負だろう。僕たちの場合は、いっとくけど、対等じゃねえぞ。

。。。しまう勉強道具。

今回はおまえからの一方的な要求なんだからな。火憐ちゃん。ゲームでいうなら、
子と子じゃなくて、親と子の勝負だ。

へえ?いいぜ、それでいこう。兄ちゃんもわかっているじゃねえか。
ああ。どんなル-ルでも好きに決めていいぞ。あたしは神原先生に会うためになら
どんな条件でもクリアする。

う。。。。なんかおかしな展開。

。。。部屋を出る阿良々木。
ちょっと待っていろ。道具を用意する。



。。。兄のベッドで待っている火憐。これは?
   戻ってくる兄。

あ。兄ちゃん、早かったな。・・・はん眠り

。。。窓を閉めくる。

ううん。兄ちゃん。その手にしているのはわたしの歯ブラシじゃないか?
ま。まさか?

兄ちゃん、その歯ブラシを わたしの尻に。 突き立てるつもりか?

ああ。

さすがはあたしのお兄ちゃんだぜ。恐ろしいことを考えやがる。
。。。寒い風?サド

いや。おまえのお兄ちゃんはそんなことは考えない。火憐ちゃん。
歯ブラシってのは歯を磨くための道具なんだぜ。
う。兄ちゃん、確かに歯ブラシは歯を磨くための道具かもしれねえが、
それがどうしたって言うんだ?別にここで歯を磨けっていうわけでもねえだろう。

そう
そんなことは言わない。磨けなんて言わない。磨くのは僕だ。

うん?

それも僕の歯を磨くじゃないぜ。おまえの歯を僕が磨くのだ。

ううん?
いや。わけわかんねえだけど。兄ちゃんがわたしの歯を磨いてくれるのか?
それがどうして勝負になるんだ?

うふん。
おまえとか月火ちゃんとか、。。。髪切りでの例を出す兄。
知らない人間にされること。緊張。
心理学もだす。
そうだねと火憐。

タッチング。1番わかりやすいのが散髪なんだけど。そういう話の一つが、
歯磨きなのだ。

ああ?

おまえはさっき気軽にとらえたようだが。歯磨きを他人に任せるという経験は、
通常ありえるものじゃない。普通は自分できるし、自分でやるもんだからな。
。。。がしと後ろから手を兄。

なあ。

つまりだ。火憐ちゃん。他人に歯を磨かれる行為には、かなりの心理的抵抗が
生じるってことなんだ。

ああ。

その心理的抵抗に五分間耐えられたら、おまえの勝ちということにいてやろう。
そのときは、神原を紹介してやる。

はあ。

五分以内に根をあげたら、僕の勝ちだ。そのときは神原を紹介しない。

あははは。なんだ。兄ちゃんがあまりにも改まっていうから、さすがの
わたしもちょっとびびってしまったぜ。ちょっとがっかりしたくらいだなあ。

そうか。

ああ。むしろ、望むところといいたいところだ。そりゃあ、赤の他人に歯磨き
されるのはいやだけどさ。この場合はやるのは兄ちゃんというわけじゃん。
だったら、別に平気だよ。はっきりいって、わたし、兄ちゃんになにをされても
はずかしくないよ。

うふ、僕が途中で根をあげたときは、おまえの勝ちってことでいいよ。

あの偉大なる神原先生を紹介してもらおうっていうのに、そんな楽勝じゃあ。
ちょっと申し訳ねえ気がするな。むしろもっと困難なハードルを設定して
欲しかったのに。

じゃあ。開始していいな。
そこ座れよ。

はいはい。

。。。始める阿良々木。歯磨き粉をつけて、手を妹の首にそえて、
あ~ん。
あ~ん。

《さあ。その身をもって、偉大なる神原先生の恐怖を味わうがいい。
 神原先生のフェチ的アイデアで敗北するのだ。おまえも本望だろう。》
 
。。。口に入る歯ブラシ。

  目が開く火憐。
あ?
。。。なんかあやしい雰囲気に。かんじている。

《今ごろ気付いたか。しかし手遅れだぜ。火憐ちゃん。》

。。。歯を磨く兄

《なにせ、体の外側でなく、体の内側をいじるのだ。
 非常にわかりやすくいってしまうと、快感が生じるのである》

。。。もだえだす火憐。

《肉体のデリケートな部分を細い毛先でなぜ回すというのだから、
 それで気持ちよくないわけがない。》
 
。。。目が回る火憐。
抵抗できずに快感が・・・なんて光景。プレイ。
引き抜く歯ブラシ。 ・・・なんぜ薔薇?はじめての・・・快感

《う。やるじゃないか。
 こうなるとこっちもやるきになる。》
 
。。。歯ブラシ、口の中。
下の裏をはらう。

さっさと値を上げた方が楽になるぜ。火憐ちゃん。いや。楽じゃなくなるぜ。

。。舌の下を細い毛先に。
ああと火憐。もだえる。

うあと兄。
《やべえ。あえぎ声にも似た火憐の声を聞いているとすげえ変な気持ちになる》
ドキドキする!

。。。おたしみしょー

うわあ。
《すげえ。可愛い。
 あ。ああ。まじで火憐ってこんなに可愛かったけ。
 あれ。あれれ。ひょっとしてだけど、僕の妹って世界一可愛いじゃねえ。》

。。。歯磨き?

《今の今まで僕の理想の女子っていったら、羽川翼おことだと思っていたけど。
 それはひょっとして認識ミスだったのか?》
。。。生唾を飲む兄。・・・危険な道に

《羽川異常はないってしても、それでもこいつは羽川といい勝負ができるじゃあ。
 いやいや。待てよ。自分、なにをいっているんだ!》
 
。。。あえぎ声の火憐

《羽川と勝負できる人類なんているわけねえだろう。錯覚だ。錯覚。
 この特殊なシチュエーションが僕を酔わしているだけ。》
《わかってる。そんなこと、わかってる。で、でも》
。。。前の前の火憐のあえぎ。
う。うう。

。。。磨く歯磨き?
あえぎ声。 我慢する兄。
・・・エンドレス。

火憐ちゃん。
。。。ベッドに寝かす兄。歯ブラシしながら、はだける火憐。
上におぶさる体勢の兄。あえぐ火憐。
うすらぐ視線の前に兄ちゃん。

火憐ちゃん。火憐ちゃん。火憐ちゃん。。。急接近。
お に い ひゃん。
。。。なんか生々しい。口にいれたブラシ。よだれ。
火憐の手が。 赤くなる火憐。
お に い ちゃん。 いいよ。
あ。ああ。

。。。顔を近づける兄。
手を火憐の胸に

興奮する二人。ドキドキ感・・・アクエリオン 兄妹合体?


(月火)なにしてはるんどすか? ・・・京都弁?

あ?ああ。。。。月火の方に
。。。火憐も あへ?

お兄はん。火憐はん。なんどすえ、この状況。

待て!月火ちゃん。違うんだ!

なんでお兄ちゃんが、歯磨いたりしてあげたりしながら、火憐ちゃんを慈愛顔で
ベッドに押し倒しているの?
なんで、火憐ちゃんは、わたしの服を着て、お兄ちゃんからうっとり顔で
ベッドに押し倒されているの?

うわああーーー
なんで、僕、歯磨いたりしてながら、実の妹を慈愛顔でベッドにお慕いしているんだ!

ええ!
なんで、わたし、実の妹の服を着て、兄からうっとり顔でベッドに押し倒されえるんだよ!

(ふたりで)びっくりした!
た、助かったぜ、月火ちゃん。ありがとう。

(月火)うんうん。

あ。ああ。
。。。まずいよ兄妹。冷や汗

(月火)うん。

ああ。

。。ひやひやの兄妹
《温情判決が下されるのか?情状酌量の余地在りか。
 せめて、執行猶予がつくものかと僕と火憐はにわかに期待した》
 
(月火)二人ともちょっとそのままの姿勢で待ってくれるかな。
すぐにコンビニ行って、千枚通しを買ってくるから。
・・・穴あけの刑。

あ。ああ。
《期待空振り。》
う。うう。
《死刑判決だった。》

。。。走っていく月火。


月火ちゃん。コンビニに千枚通しは売ってないと思うよ。専門の工具店とか
なと買えないって。

。。。動揺がどこかに?


兄ちゃん。重い。
ああ。悪い。

。。。体をどける兄。

うん。。。身を起して、スカートをただす火憐。

。。。締め切りをやめて。
気まずさ。

で、兄ちゃん。勝負なんだけど。
ああ。・・・忘れてた?

五分はとっくに経っているぞ。
うわちゃあ。。。。手に歯ブラシ。
うわあ。したかねえか。約束は約束だしな。オーケー。オーケー。火憐ちゃん。
神原こと紹介してやるよ。
。。。
よく頑張ったな火憐ちゃん。おまえの勝ちだよ。うん。今日の所は、お兄ちゃんの負けだ。
認めといてやる。
。。。ううん。
うん?
。。。胸に火憐。せきばらい。
に。兄ちゃん。
なんだよ。
も。もしも、兄ちゃんがどうしもていうのなら、しかたないから、3本勝負に
してがえてもいいんだぞ。
ああ?
ほら、途中で月火ちゃんの邪魔もはいったし、普通ああいうときはノーゲームじゃん。
それに月火ちゃんが帰ってくるまで時間をもてあますし。気散じに延長戦に
つきあってやってもいいんだぜ。
。。。火憐の可愛い提案。
ええっと。

じゃあ。再戦を申し込んじゃおうかな。
お、おう。挑まれた以上は、背中はみせない。受けて立つぜ。
。。。手をあわせる・・・セイクリッドセブン?
今度は、親と子を代えてやってみるとか?
う。うん。その方がフェアだよね。
。。。歯ブラシ

・・・また押し倒す兄?

《そんなわけで、今朝を境に僕と火憐は、少しだけ仲良くなったのだった》
・・・羽が舞う。羽布団? 月火の制裁を忘れようと?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0