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妖狐×僕SS 第7話 ふたりのよる [TVアニメ]

。。。あやしいかんじ

(白鬼院凜々蝶・ナレーション)< ここは メゾン・ド・章樫>
<通称 妖館>

(御狐神双熾)はい。 はい そうですか。
 了解しました。
。。。電話を受ける御狐神

< もう一度 言うここは>
<妖館>

(御狐神)大丈夫です。
(凜々蝶)ん?
(御狐神)ご心配には及びません。凜々蝶様は僕が必ずお守りします。
♪~
♪~
♪~
♪~


。。。13分前。

(御狐神)お疲れさまでした。凜々蝶様。
 本日も学校にお迎えに上がることをお許しいただけて光栄でした。
 それではまた後ほど。

(心の声)≪今日こそ御狐神君に感謝の気持ちを≫
。。。?



(野ばら)ん?
。。。手に入れる花、ちの。
(ちの)えっへへ~!
(連勝)へえ~。スーパーの福引きで?

(ちの)ドッカ~ンと大当たり。ふふ~ん。すごいでしょ~!

(野ばら)はっ!
(野ばら)≪ちのちゃん。かわいい!メイド服で どや顔!≫

(ちの)どこに飾ろっかな~?

(野ばら)おねえさんも考えてあげる!

(連勝)じゃあ。俺 行くわ。

(野ばら)ちのちゃん。こっち向いて。

。。。何か出る気配。
(連勝)ん?

(野ばら)ちのちゃん!。。。変態お姉さん。

(ちの)ラウンジにしよっかな~?

(野ばら)うん。うん。一緒に行きましょうか~!

、、なにかもぞもぞと。
(連勝)うん?

(連勝)なあ。
(ちの)ん?

(連勝)それ。


。。。出てくるなにか。
(野ばら)危ない!

ガシャン!

(野ばら)これは。あ?
。。。なにかが、天上に。
♪~

(ちの)うわ~!
(野ばら)二人とも こっちよ。
おお




(凜々蝶)う。これは。
(御狐神)失礼します。
(凜々蝶)えっ? えっ!? うわっ!



。。。逃げる。
(野ばら)急いで、ちのちゃん!

(ちの)うわ~ 待って~。

(ちの)うひゃっ!

(野ばら)グズグズしない!グズ!

(連勝)なんか 扱い違くね?

。。。入って閉める部屋。
♪~




(御狐神)失礼いたしました。
(凜々蝶)一体 何を あっ。
 なっ。何が。
。。。結界が張られる。


(凜々蝶) あっ。
えっ?


。。。ほのかな光。

(御狐神)それでは雪小路さんもお気をつけて。
ピッ(携帯操作音)

(御狐神)皆さんご無事のようです。
(凜々蝶)そうか。




。。。電話起きる野ばら。
(野ばら)凜々蝶ちゃんたちは無事だって。

(連勝)そっか。

(ちの)ど どうなっちゃってんの?

(野ばら)あのね、妖館のセキュリティーシステムが発動しちゃったの。
(ちの)セ  セキュリティーシステム?
(野ばら)簡単に説明するとね。
。。。例を示す。想像図。
(野ばら)って 敵が侵入しようとやってきたりしたときなどに。
(野ばら)結界を張って守ってくれるシステムのことなの。

(ちの)へえ~。

(連勝)しかし、鉢植えの中にいたとはなぁ。

(野ばら)たぶん 仮死状態だったのね。
(ちの)かしじょうたい?
。。。近くで見るちのの顔。
(野ばら)はっ!
(野ばら)≪あぁ  やっぱり かわいい!≫
 ふふっ。仮死状態っていうのは眠ってたってことよ。
 だから誰にも気付かれずに中まで入ってきちゃったのね。
(ちの)よく分からないけどひょっとして 私のせい? ごめんね!
(野ばら)ちのちゃんのせいじゃないわよ。それにほら見て。

(ちの)えっ?

(野ばら)ここのほかにも結界はいくつもあってそれぞれに1つの扉と
 1個のセキュリティーベースがあるの。ここのはあれ。
 あれが浮いているのは結界が正常に働いてる証拠。
 だから あんなことしなくても扉が全部 閉まってるかぎりこっちには
 入ってこられないから大丈夫。
(ちの)もし開けたら?
(野ばら)1つでも開けたら、結界が弱くなっちゃって。
(ちの)うん。じゃあ 開けない!
(野ばら)ふふっ。
 朝になれば、妖怪も消えて セキュリティーも解除されるから
 それまでここで頑張りましょう。
(ちの)うん! 朝まで カーニバルだね!
(野ばら)サバイバルね。 ふふっ。

(連勝)なんだかなぁ。




。。。なにかへんな通路に閉じ込められるたぬがき。
(残夏)というわけだから、朝まで僕の言うことを聞いてね。
 うさぎさんとの約束だよ。 おしまい。
 で、  ふふっ。でもなんでその格好?
。。。狸に。渡狸。
(卍里)うるせぇ!
 いきなりだったから驚いて変わっちまったんだよ!
 んなことより カルタは!? カルタはどこだ!?
(残夏)どこって 別の結界だよ。
(卍里)カルタ!
バチン!
うっ。

(残夏)うさぎさんとの約束破っちゃ駄目。




。。。一人でカルタちゃん。
(カルタ)う~ん。あっ。
。。。はしごなし。

   目の前に扉。
ああ。
♪~




(凜々蝶)で 危険な妖怪なのか?
(御狐神)とても。 言葉にするのも恐ろしいほどです。
(凜々蝶)そうなのか。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)まあ。どのみち 今夜はここで過ごすしかなさそうだな。
(御狐神)はい。



。。。食事の支度を
(凜々蝶)とは言ったが。
 落ち着き過ぎじゃないか?
(御狐神)ご夕食が まだでしたので。
(凜々蝶)いい! 自分でやる! というか どこにあった。
(御狐神)あちらに用意されておりました。
(凜々蝶)あちら?



。。。寝袋で寝ている連勝。
(野ばら)で、どこにあったの?
(連勝)うん? あっち。ぐぅ~。 

(野ばら)はぁ。
 長い夜になりそうね。
(ちの)野ばらさ~ん!
 あっちに いろいろあったよ!
。。。お菓子が。
 あははっ やった~!

≪長い夜になりそうね。ひひっ!≫





(卍里)俺はカルタを守りに行くんだ!
(残夏)どうやって?
(卍里)別の結界にいるんだろ?
 そこに行く。この結界がどうなってもかまわねぇ。俺はカルタを救いに
 運命の扉を こじあけるぜ! くっ  うっ。
 あ  開かない?
(残夏)ブ~~! ハズレ~。
(卍里)こっちか!?
(残夏)はい。残念~。
(卍里)どこにあるんだ。扉は!
(残夏)さあ?
(卍里)本当に知らないのか?
(残夏)ひどい!
    うさぎはうそなんてつかないよ。
(卍里)そんな。ああ。
 カルタ。

(残夏)でも、ここにいてもカルタたんのためにできることはあるよ。
(卍里)えっ?
(残夏)この結界の中は無限回廊になっていて時間の流れが外の世界と違うんだ。
 ここでの1時間は通常の空間の1日 いや 2日分に匹敵する。
 場所によってはトレーニングに 適した所も結構あるよ。
(卍里)本当か?
(残夏)例えばこの廊下床が波打ってて バランス感覚を養う効果が絶大。
 朝まで修行を積めば パワーアップ間違いなし。
(卍里)なるほど。
(残夏)というわけで もう貧弱な坊やだなんて 言わせな~い!
 Let’s training!
 カルタたんのためにも。
(卍里)うおお~~!カルタ~~!
(残夏)頑張れ~。
・・・騙されましたとさ。カチカチ山のたぬきさん?






(カルタ)もぐもぐ もぐもぐ。
。。。冷蔵庫でした?ソーセージ?

グゥ~~(おなかの音)
ん?

。。。なにか見えてくる食べ物が、出てくる?
ああ。





(凜々蝶)君は いつでも冷静だな。
(御狐神)そう見えますか?
(凜々蝶)ふだんと変わりないように見えるが?
(御狐神)いいえ、まさか。
 このようなお部屋で朝まで凜々蝶様にご奉仕ができるのだと思うと
 とても平静ではいられません。
 ・・・・キラキラ。
(凜々蝶)そうか。 まあ。落ち着け。

≪窓も扉も開けることはできないか≫
う。
≪密室で朝まで≫
≪なっ 何を考えているんだ!僕は≫
≪これだから思春期は≫

(凜々蝶)あっ。

≪ということはつまり感謝の気持ちを伝えるチャンス≫
(凜々蝶)ふん。そうか。 ふっふっふっふっ。
ふっふっふっ。

(御狐神)凜々蝶様のご機嫌もよろしいようで僕も幸せです。





。。。コックと、メイドとコンシェルジュ
(ナレーション)地球  我々の母なる惑星が誕生して。

(小太郎)はい。猫月さん。

(ナレーション)人類は盟主として この星に。

(あゆむ)はぁ~ なんであんたたちと。

(幸蛇)あはははっ。いいですね~。家族団らんって感じで。

(あゆむ)あんたも座ったら?

(丈太郎)ふっ。よしな。俺に関わるとやけどじゃ済まないぜ。なあ? 相棒。

(あゆむ)ふん。
(小太郎)すみません。いつも ああなんです。
 お父さんもこっち来たら?




。。。寝ている連勝。
(ちの)あっ。野ばらさん。そんないきなり。
(野ばら)うふっ。ここはどうかしら?
(ちの)あっ! そっ。そこは。んん?
(野ばら)うふっ。かわいい。
(ちの)初めてだから、優しくしてって言ったのに。
(野ばら)うふっ。
(ちの)じゃあ。私もどこをせめたらいいか分かってるんだから!
(野ばら)あっ。ちのちゃん。すごい! そんなところをせめるなんて!あっ。あぁ。

(ちの)王手! 勝った~!
 チャンピオ~ン!

(野ばら)はぁ はぁ はぁ。
 次は花札しましょ 花札。
(ちの)ええ~。分かんな~い。
(野ばら)あん!おねえさんが教えてあげる!





。。。カルタ、
グゥ~~。
(カルタ)もう一品。
。。。出てくる食べ物。
ああ。






(凜々蝶)あっ。
≪どうやって感謝の気持ちを伝えよう≫
≪いや やはりこんなときに≫
≪いや 弱気になるな≫

(御狐神)凜々蝶様。ご入浴されてはいかがでしょうか?
。。。お風呂セットを
(凜々蝶)お風呂? こんなときに?
(御狐神)朝までここから出ることはできません。
 気持ちを落ち着かせるのもよろしいかと思いますが。
(凜々蝶)まあ一理あるか。 分かった。
(御狐神)ごゆっくりどうぞ。


≪そうだ感謝の気持ち≫
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)なんでしょう?
(凜々蝶)うっ。 ど どうも ご苦労だったな。
(御狐神)当然のことです。

≪そうじゃなくて!≫

(御狐神)ですが、本来なら僕もご一緒しお背中を流さなければならないところを
 男であるばかりに行き届かず。
(凜々蝶)分かった 気にするな。



。。お風呂。
(凜々蝶)ふぅ~。

≪お風呂から上がったら≫

(凜々蝶)うう。よし!



。。。望みのものが出てくる。
(凜々蝶)で、こんなものどこにあったのだ。
(御狐神)あちらにございました。
 あぁ。
(凜々蝶)なんだ?
(御狐神)凜々蝶様のそのようなお姿にお目にかかれるとは夢のようです。
(凜々蝶)それは結構なことだな。
(御狐神)とても かわいらしいです。何か形に残したいほどに。
(凜々蝶)ふん。写真でも撮るか? あ。

ピロリン(携帯のシャッター音)
(御狐神)待ち受け画面にしてもよろしいでしょうか?
(凜々蝶)よくない!
(御狐神)引き伸ばして壁に飾っても。
(凜々蝶)いいわけない!
 ふぅ。
 君もお風呂に入ってきたらどうだ?
(御狐神)そのようなこと許されません。
(凜々蝶)うん?
(御狐神)犬の分際で凜々蝶様がお入りになった浴室を使い
 あまつさえ同じ浴槽につかるなどと。
。。。変態でない。
(凜々蝶)うう。分かった 入らないでいい。

(御狐神)お休みの準備も整っておりますが。
(凜々蝶)いや。まだ眠くない。


(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)なんでしょう?
(凜々蝶)きっ 君は 君は寝ないのか?

≪違う!≫

(御狐神)はい。朝まで起きて、凜々蝶様をお守りします。
(凜々蝶)う
(御狐神)せめて 横になられてはいかがでしょうか?
 それだけでも気が休まるかと。
(凜々蝶)あっ  そっ そうだな。そうさせてもらおうか。

(御狐神)僕はあちらにおりますので、何かございましたらいつでも
 お声をおかけください。
(凜々蝶)あ  ああ。

カチッ(スイッチの音)


(御狐神)おやすみなさいませ。
(凜々蝶)ああ。
。。。そこをはなれて
♪~


。。。寝床につく凜々蝶。
気になる。




コツ コツ コツ コツ(足音)
(凜々蝶)あっ!
。。。いそいで電気をつけて。走って。



(凜々蝶)何を!
(御狐神)どうかなさいましたか?
(凜々蝶)えっ?  。。。飲み物をと御狐神
 えっ  なんでもない! 誤解だ!
(御狐神)えっ?
(凜々蝶)すまない! 気にするな!

。。。寝ることにする凜々蝶
う。



・ジャーー(食器を洗う音)
≪本当に眠らずに≫

(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)僕のことは気にせず眠くなったら寝てくれてかまわないから。
(御狐神)凜々蝶様こそ僕に構わず お休みになられてください。
(凜々蝶)うん。

。。。洗う音。
♪~


コツ コツ コツ
コツ コツ コツ コツ コツ
♪~



(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)あっ。 はい。
(凜々蝶)今日は あ  あ  大変だったな。
≪違う!≫
(御狐神)いえ。
(凜々蝶)あ あ 明日も学校があるからな。
≪何を言ってるんだ。僕は!≫
(御狐神)はぁ。
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)あ あり  がとう。
(御狐神)はっ。
 そのようなお言葉 もったいないです。
 言いましたよね。僕は凜々蝶様のために存在していると。
 凜々蝶様をお守りできなければ、僕に意味はないと。
 僕は凜々蝶様の犬ですから。

≪こんな僕にそこまで言ってくれる≫


でも
  だからこそ・・・

う。


僕も
  君に返したい・・・

。。。近くて遠い。
♪~



(卍里)はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ。

(残夏)もうすぐ夜明けかな?

(卍里)ふぅ~。上りきった! はぁ はぁ。
 でも、結構鍛えられた気がするぜ。やっぱ結界の中は違うなぁ。

(残夏)えっ うそ~? 本気にしたの?
(卍里)えっ?
。。。逆さに。

 えっ? だあっ! うぅ。
(残夏)だって、渡狸 そうでも言わないと カルタたんが心配で。
 おや?

(卍里)うわっ!
(残夏)それ扉だねぇ。
(卍里)えっ?

(残夏)な~んだ。こんな所にあったんだ~。

(卍里)じゃあ。




。。。変化が。
(凜々蝶)はっ! 御狐神君!
(御狐神)どこかで 扉が開いてしまったようですね。

。。。うごきだすあやかし



(連勝)ふわぁ なんだ?
(野ばら)もう邪魔しないでよね。
♪~


。。。変化する凜々蝶
御狐神も。
。。。構えて・




(残夏)どうする? 渡狸~。
(卍里)お  俺は不良だぞ。 かかってきやがれ!



。。。フルコース。カルタ。
ん? あっ。
渡狸。

。。。ロブスターをもって、扉から外へ。
♪~

。。。走るカルタ。。。かっこいい!
ロブスターをかじりながら。


。。。襲ってくるなにか?
(卍里)くぅ~!


。。。口にくわえてカルタ。

(卍里)カルタ!

。。。あやかしをやっつける。
ドカッ!
きゅう!

ドカッ!

(卍里)あぁ。


ドカッ ドカッ ドカッ ドカッ!

(卍里)なっ なんだ?





カキン!
きゅう!

(凜々蝶)これは 弱いじゃないか。


・(残夏)そーたん。ちよたん!

(凜々蝶)ん?



(凜々蝶)君たち。

(連勝)おお~。

(カルタ)ちよちゃん。

(残夏)そーたん!
 もう会えないかと思った~。
(御狐神)ご無事で何よりです。夏目さん。


(凜々蝶)君たち どうして?

(ちの)夏目さんが案内してくれたんだよ。
(野ばら)どっかのバカのせいで結界が破れちゃったから退治した方が早いかなって。

(卍里)うっ。

(凜々蝶)退治? 危険はないのか?

(野ばら)危険というほどじゃ。 まあ。ちょっと面倒だけどね。

(凜々蝶)う。どういうことだ? 御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)君 確かさっき。
 はっ!

。。。襲ってくるあやかし。

《おばりおん。別名おんぶお化け。
 夜道に潜み、おぶってくる妖怪。おぶさるだけでとくに危害は加えてこないと
 言われている。》!

おばりよ~ん おばりよ~ん
(凜々蝶)こら 放せ。
おばりよ~ん おばりよ~ん!
おばりよ~ん おばりよ~んうぅ。
おばりよ~ん!
おばりよ~ん おばりよ~ん放さないか!

(一同)あっ。

(野ばら)凜々蝶ちゃん! あっ。

ザシュザシュ!
おばりよ~ん おばりよ~んうっ。

(御狐神)凜々蝶様。申し訳ありません!
僕がついていながらなんという失態!
(凜々蝶)う。それはいいが君とても恐ろしい妖怪だと言ってなかったか?
(御狐神)はい。 あのようなものが凜々蝶様に触れるなどと考えただけで。
(凜々蝶)えっ?

。。。結界がkる。
(一同)あっ。


チュン チュン チュン(鳥の鳴き声)


(ちの)朝だ。

(残夏)はい おしまい。
・・・お遊びおしまい。
♪~


  連勝と野ばらのED。
♪~
♪~
♪~
♪~

(あゆむ)ふわぁ~。終わったみたいね。

(幸蛇)あはははっ。結構楽しかったですね。

(丈太郎)明けない夜はないさ。なあ? 相棒。




(連勝)さて、寝よ。
(ちの)よし。カーニバル 生き延びた!
(野ばら)うふっ。今度はいけない遊びを教えてあげるわね。
(残夏)修行の成果 見せなくていいの?
(卍里)うるせぇ!
(カルタ)朝ご飯 食べる。



(凜々蝶)ふぅ。
(御狐神)凜々蝶様。
 お部屋に戻りましょう。
(凜々蝶)う。そうだな。
。。。朝、寝ることに?
♪~




(ちの)私、小人村ちの。妖館でメイドやってるんだ。
 お掃除 大好き!
 次はお風呂上がりに悶々とした凜々蝶ちゃんが御狐神さんを
 誘うお話だよ。
(あゆむ)ちょっと違うと思うけど。次回「お茶と距離」。
(ちの)凜々蝶ちゃん。大胆!
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