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偽物語 第6話 かれんビー その6 の感想 [TVアニメ]

・・・ギャルゲー、妹、幼女、ツンデレ彼女、いじめ?羽川様、
   吸血鬼少女 戦場ヶ原の伏線はなに? 。。。星を見る?


。。。あさがお?咲く。連想。

《結果から言えば、怪異 かこいひばちの毒をすべてぼくにうつすことは
 できなかった。》
 
。。。寝ている妹たち。
暦の書き置き。 今日はふたりでおとなしくいているように。

《ただ。それでも火憐のからだから、熱はある程度ひいた。》

。。。出かける阿良々木。
?八九寺のバッグ。  アホ毛がたつ阿良々木。
見つける八九寺を、スキップで近づく。スカートの下?

にひ?
うわ。。。。危険を感じる八九寺。

よ! 八九寺。

うう。

あのう。八九寺?
。。
ああ、阿良々木さんですか。
名前かめよ。
阿良々木さん。普通に声をかけてくるなんて随分つまならい人になるましたね。
・・・プレイ。
なにかあったのですか?。。。注意。目がきつい。
随分しんらつだな。
。。。目がきつい
そもそもお前だっていやがっていただろうが。
あれはもっとしというふりでしょう。やめろといわれて、ほんとうにやめて
どうするんですか!まったくもうわたしのナイスパスが台無しですよ。
・・・だめだめよ、楽しんでいた。
おまえのふり、厳しいよ。
「でおちでつまらない」みたいなギャグをみせられた気分です。
おい。そこまでいうか!
。。。しをだれる八九寺。
おい。八九寺。待てよ。
知りません。わたしの仲良しだった阿良々木さんは死んでいしまいました。
阿良々木さんからセクハラ行為をぬいてしまったら、ミジンコくらいしか
残りませんよ。
。。。すべてセクハラ
ミジンコだって、元から僕を構成する要素にふくまれて!ねえよ。

もう顔もみたくありません。消えて下さい

やめて!戦場ヶ原から100回はいわれているセリフだけど、
おまえにいわれるとほんとうに消えてしまいそうで、やめて!
。。。本命?光源氏。

あれ?消えていったのになんでいるんですか?阿良々木さんは消えることも
できないんですか。

。。。富士山。

セーブポイントからやり直しいて!

。。。駒。 草原。

で、なにがあったんですか?今日は昨日と違って随分真剣モードですけど。
真剣モード。ああ。そうかもな。いろいろあったんだよ。
ああ。まあ、深くは聞きませんが。しかし、阿良々木さん、顔があまり
優れないのは気になりますね。
ああ。そうか?
。。。どこだよ。そこ?
すこし顔色が悪そうです。
うん。
うっ!

。。。おかしいと阿良々木。するどい女のカン?

う。

。。。ソレガワカルノカ?

かこいひばちっていうんだってよ。まあ、属性としたら、お前のかたつむりとは
ぜんぜん違うやつだと思うけど。ただ、めんどうな相手ではある。
そうですか。困りましたね。でも、まあきっと阿良々木さんなら、大丈夫ですよ。
いままでだって、阿良々木さんはそうやってきたじゃないですか。
。。。笑顔。

だったら、いいんだけどな。
いろいろうまくいかなくてまいっているよ。

妹先がバカでさ。

。。。ビンを拾う八九寺
阿良々木さんよりもですか?
僕がバカだっていう前提で話をするな。
うん?

いっていることは正しいし、それについては尊重したいと思うんだが。
どうにもたんりゃく過ぎる。
やりたいことは正しいのに。やり方がわかってない。そんな風に見える。

それは阿良々木さんがいつもいわれていることでは?
ううん。
それに阿良々木さんがそういう人でなかったら、わたしもここにのんきに
お散歩なんてできていませんし。でしたら、その妹さん達に救われている人も
いっぱいいるってことではありませんか?

うん。だけど、あいつらはなんかガキっていうか。人の話なんかぜんぜん
聞かないんだもん。今回のことだって、あいつらが大人しくしているうちに、
けりをつけえなきゃあ。
大人しくか。
八九寺、人はいつ大人になるんだろうな。

うん?
そういうことをいっているうちは、なれませんね。成人が二十歳っていっても
そんなの時代によって違いますしね。
働き始めたら大人っていう話しもありますが。働かなくともべつに大人には
なれますから。ね。

年を取れば大人になれるってやつか。まあ、確かに中学三年と二年に
大人になれっていっても、それは無理な話か。実年齢的にガキなんだから。

そこでしょう。中学生が子供なのは当たり前ですけど、自分が子供だと
わかっていないところが問題なんでしょう。

おお。

それでも自分を大人だっとおもってない大人よりはましかもしれませんが。
自分を子供だと思っている大人ほど手のつけられないものないけどなあ。
ちなみに八九寺、お前は自分のことをなんだと思っているんだ?

体は子供、頭脳は大人です!
名探偵かよ。

で、八八寺。なんの話しだっけ?
阿良々木さん、寺が一個減っています。
ああ。そうか、気がつかなかった。悪い、八七寺。

わたしを呼びごとに寺が一つずつ減っていくシステムですか!!

八六寺。もう戦場ヶ原の家に着きそうだから、このへんでお別れしないと。
え? ああ、そうですね。そうでした。あの方は、わたしのことが
嫌いなのでした。。。。切なげに?

では、阿良々木さん、お元気で。

おまえこそな。

《しかし、このと僕は知らなかったのだ。
 この先、八九寺真宵という女の子のあの気立てのいい少女の身に
 一体何が起るのかを。
 なんて。いや。マジで知らないだけなんだけど。》
 

。。。戦場ヶ原の家
出てこない。ドアを開けることに。
あ?

。。。削る音。

おお!?

。。。カッターで鉛筆削る?

えっと。ヶ原さん。
ねえ。阿良々木君。たまたま持ち歩いてた100本の鉛筆がなにかの
はずみで第三者に刺さってしまったら、それは事故というものよね。
いや、事件だ。大事件だ。鉛筆で人を殺した事件が三面トップを飾る。
うふ、ならば。わたしはそん新聞の上で再び鉛筆を削るわ。
。。。慌てる阿良々木、戦場ヶ原を落ち着かそうとする。

。。。カッターを向ける彼女
とりあえず、靴をぬいであがりなさいな。阿良々木君。
。。。手錠?
心配しなくとももう監禁とかしないから。

う。お邪魔します。

。。。電気つける?

で、お前がそうまで武装準備しているのは、聞いたら教えてもらえるもんなのか?
貝木と話をつけにいくのよ。阿良々木君がわたしの保護する以上、わたしは
攻撃にうってでるしかない。
拉致監禁を保護と言い換えるな!
。。。?
そういえば、あの後、羽川と話をしたんだが。
え?羽川様。いや。羽川さんがわたしのことなんかいってたの?
。。。さげすみの目
お前、今、羽川様っていっていたか?
いってないわ。我が校にいじめはありません。
いじめられてんの?おまえが!そりゃあ。お前が素で行動していれば、羽川から
色々注意されることはあるだろうが、いじめられているとかいうなよ。人聞きの悪い。
だから、別にそんなこといってないじゃない。毎朝、羽川さんの靴を磨いているのも
わたしが好きでやらせていただいていることよ。

なんで、羽川について、そこまで卑屈なんだ?
ともかく貝木に会いに行くってことだな。でも、戦場ヶ原。お前、貝木のいることろ
わかるのか?
名刺があったのよ。昔、あの男から受け取った名刺。今まで破り捨てずいたのが
奇蹟ね。
ふ~ん。

ゴーストバスター
 貝木 泥舟
 
戦場ヶ原、今から僕、世界一ひどいことを言うけど、おまえこれ、騙される
ほうもわるくないか?。。。おかしな職業? 退魔士ならまだしも。
そういう罠なよ。まさかそういう肩書きを名乗る奴が、本当に詐欺師だとは
思わないじゃない。・・・いやいや。NXXも詐欺師だよね。
そんなもんかな。ってことは、戦場ヶ原。おまえ、あれか、この番号に電話して
貝木と話をしたのか?
ええ、あの男変わってなかったわね。辛気くさいたらないわ。

僕もついていっていいか?
。。。ゆらり。
貝木と話をつけるなら、僕も一緒に。
。。。飛んでくる鉛筆?
今なら聞かなかったことにしてもいいわよ。
あ!?
死にたくなければ、前言撤回しなさい。
妹がな、貝木の被害にあったんだよ。かこいひばちっていうわけのわからない
怪異をおしつけられて、高熱にうなされている。今は僕がその怪異を半分ほど
引き受ける形でなんとか中和しているけど、それだって、この先どう転ぶか
不明だ。
阿良々木君が半分引き付けた?そんなことして、阿良々木君は大丈夫なの。
吸血鬼の治癒スキルがあるから、大丈夫ではある。
。。。ゴムでねらわれる阿良々木。
大丈夫とはいいがたいけど。
そう。とまりは、もう後には引けないというわけね。そもそも妹さんがからんでいるんじゃあ。
阿良々木君が退くわけないか。
それだけじゃない。
うん?
お前もからんでる。僕ためにおまえが1人で対決しようだなんて、ばかげてる
違うか?
。。。戦場ヶ原の不機嫌な顔。
別に阿良々木君のためだけじゃないわ。貝木のことは、わたしが決着をつけないと
いけないことなの。
もしも、貝木がこの町に戻ってこなければ、こちらから先に探しにいったのよ。
。。。貝木の顔?
なんで、そこまで?些細なことじゃなかったのかよ。
あれは、ツンデレったのよ。
ツンデレったって?おまえ、そんな風に5人の詐欺師に復讐でもする気か?
もうおわったことだろう。お前がつけなければいけない決着は、他にあるんじゃないの?

まさか5人の詐欺師といってもね。忍野さんの言葉じゃないけれど、
わたしは被害者ずらするつもりはないの。こちらから頼って裏切れてたんだから、
それで逆恨みそようってほど、わたしの人格は。 わたしの人格は。
わたしの人格はともかくとして、筋をはずすつもりはないわ。

《お前の人格は問題ありなんだな。》

だけど、貝木だけは別。
どうして?
お父さんとお母さんの離婚を促したが、貝木だからよ。
う。

もちろん すべてを貝木のせいにはできないし。するつもりはないけれど、
あの男はわたしたち家族をもて遊んだ。それは許せないことなの。
それを許してしまうと。わたしは、わたしでなくなる。

うう。

貝木がいなくともお父さんとお母さんは離婚したんだと思う。わたし、家族は
ばらばらになっていたんだと思う。お母さんがいなくなったのは、わたしのせいだと
思う。・・・カニ。
でもね。阿良々木君。
だからって、悪意を持ってそうされたことを、どうせ結果は同じだからと
許せると思う?
悪意を持ってそうされたことを、どうせ早いか遅いかの違いだからと許せると思う?
悪意?
悪意はわたしの専売特許よ。
いや。それは知らないけど。
。。。名刺。
貝木は金欲しさに、わたしのであったカニを理由にわたしの家族をめっちゃくちゃに
した。今さら、どうせ同じことだろと。

うん。

阿良々木君のことだって、どうせわたしにとっては二の次だったのかもね。
阿良々木君を守るなんてことは、体のいい口実で。わたしは結局、貝木を
憎んでいるだけなのかも。

口実って、

だから、ツンデレったのよ。勘違いしないでよね。別に阿良々木君のために
しているんでないのだから。よ。

そんなことは、たぶんないさ。

。。。阿良々木回想
戦場ヶ原がであったカニ。
そのカニにつかれた最中出来事。ならば、そのときには貝木泥舟を憎むことさえ
できなかったはずだ。
あれは、そういう種類の怪異だった。本来ならば子供ように怒るべきだった。
母をなくした子供のように。

ただ、そうなると。
。。。ふりむく戦場ヶ原。
一つだけわからないな。貝木とは偽物の詐欺師のはずだろう。その話だと
お前のカニに気付いてふうにも聞えるけど。
さてね。でも、本物の以上の力を持つ偽物なんて、本物以上にやっかいよ。
もちろん当時はただのインチキだと思っただけだけど。でも、それも今思えば、
あえて無能をよそおっていただけかも。お父さんからより多くの金を引き出すために
今は中学生相手のこずかい稼ぎにいそしんでいるらしいぜ。それを防ごうと
して、うちに妹はやられたんだ。

そう。阿良々木君の妹も正義マンなのね。
だから、正義マンって?
。。。ファイアシスターズ。まあ。噂は聞いていたんだけど。
そういやあ。知っていたんだったな。
言っておくけど、阿良々木君。わたしの印象では貝木には正義は通用しない。
はっきり言うけれど、阿良々木君は正義だけあって、偽善には強くとも
悪人には弱い。
だから、正義じゃあねえって。でも、お前が犯罪者になるのを見過ごせるか。
罪を犯すつもりはないわ。罰を与えるだけ・・・天罰
現在社会おいて、それは同じことだ。 戦場ヶ原、お前は知らないかもしれないけどさ。
僕はお前を愛しているんだよ。たとえ、お前が犯罪者になって刑務所に
収容されても、毎日面会に行くから。だけど、どうせならいつでも一緒にいたい。
うっかりするとどうしてお前とつきあっているか思うけど。
理由なんか必要ないくらいお前が好きだ。
。。。ああと戦場ヶ原。
行くなら一緒に行こう。お前は僕を守ってくれ。僕はお前を守ってやる。
・・・7th
やばすぎ。超絶かっこいい。 わたしが男だったら、そのあまりの男ぷりに
対して、嫉妬に狂って殺しているわ。
恐怖!?
女でよかった。あなたを好きれいたって。

阿良々木君、わかりました。あなたのいうとおりにしましょう。
じゃあ。貝木の所に一緒に連れて行ってくれるのか?
ええ。ただし、その代わり一つだけお願いがあるわ。
お願い?
お願いっていう甘えた言葉が嫌いなら、条件でもいいけれど
阿良々木君を貝木にあわせる条件。どうする?
聞くさ。それがどんな願いでもいくつでも引き受ける。
わたしのお願いは一つだけよ。アララギ君。

今回これから、貝木とあうことで、わたしはけじめをつけるつもり。
ご主人様。 いえ。
羽川さんが髪を切ったみたいね。

気になるどころの言い間違いじゃねえ。とてもがねえが聞き流せねえ。

脅されてないわよ。

脅されてるの?羽川に。

そこがどこであろうと、羽川さんの前で正座するのは当然でしょう。
。。。相撲?の阿良々木。
どこであろうとですか?

羽川さんが。
羽川さんが、髪を切ったように。そうやってあの子が前に進んだように。
わたしは貝木と対決することで、自分の過去と決別するつもり。
わたしも前に進むわ。

で、だから、お願いってなんなんだよ。どうすれば、僕を一緒につれていってくれるんだ?
今はまだ言えないわね。
言えないようなことなのかよ。
貝木との対決を終えてから、そこ結果がどうであれ、そのときに言うことにするわ。
だったら、今言っても同じだろう。
。。。バックライドの戦場ヶ原
今言ったら、伏線にならないじゃない。
伏線なのかよ!。。。物語。
アララギ君の死後、その言葉を口にしなかったことを後悔しながら、ひとりで
生きていくの。
僕が死ぬような伏線なんか!
そう。そして、クライマックスシーンでは重要なアイテムとして、
誕生日にもらった天体望遠鏡が使われるの。
天体望遠鏡が使われるようなイベントなんかねえよ。

。。。出してくる望遠鏡。
いいから、今言え!伏線なんか知るか!
そういうなら、この話はなしよ。
うう。わかったよ。それでいい。
そ、ならば、一緒に行きましょう。 互いに守り合いましょう。
・・・え? 由乃と雪輝ぽい? 最後に星を見にいく?



約束の時間は午後五時よ。
そっか。僕はいったんうちに戻るよ。
そう。では夕方ごろ来て頂戴。
ああ。くれぐれも勝手に行動するなよ。
あたりまえよ。これまでわたしが一度もで嘘をついたことがあった?
《ええ?》
安心なさい。今回は阿良々木君にわたしのお願いを聞いてもらうためだもん。
嘘はつくかもしれないけれど、約束は守るわよ。
そうか。それならいいんだけど。
これは取引よ。 それにさすがのわたしもやや眠い。阿良々木君も気を
失っていた時間があるものの徹夜でしょう。とてもじゃないけれど、
敵は寝ぼけた頭で相手ができるほどの相手ではないわ。
まあ。睡眠に関しては我慢できる方なんだけどな。もと吸血鬼の体質で。
でも、寝ておきなさいな。  今夜眠れるとは限らないのだから。
。。。妖艶。ウフ。目当ては?


。。。家に帰る阿良々木。
月火が、あわててる。

起きたのか?
火憐ちゃんがいなくなった!
あ。
わたしがさっき起きたら、火憐ちゃんどこにもいなくって。まだ、治っている
はずないのに。
落ち着け。月火ちゃん。
靴もないし、服も着替えたみたいだし。
おちつけ!心当たりはないのか?あいつが行きそうな、心当たり。
ないよ。貝木って人のところだと思うけど。でも。そもそもその人の居場所が
わからないんだもの。
ってことは、火憐ちゃんは貝木の居場所をしっているのか?
知らないはず。1度逃がしているんだし。
。。。
僕が探してくる。うちで待っていろ。
え、わたしも探しに。
お前じゃ、火憐ちゃんとあったとき、逆に説得されてしまう危険がある。

本当に信用してないんだね。

信用してない。でも、心配はしている。

あ。

でも、それ以上に怒っているんだよ。
。。。出て探す阿良々木

《考えろ。僕が可憐だったらどうする?
 まず家から離れようとするだろう。
 見つかったら連れ戻されるんだから。
 それは最低条件で、問題は、それからだ、
 それから。それから。》
 
うるさいのう。
ああ。
騒がしくて眠れやせんわ。おまえ様が動揺すれば、その同様はダイレクトに
わしに伝わるのじゃ。
忍。状況はわかってるのか?
おおむねの。まったく、おまえ様に負けず劣らず無鉄砲な妹御じゃのう。
ああ。そういえば、わしも迷子になったところをおまえ様に探してもらったことが
あったかのう。なつかしや。なつかしや。
。。。
協力してくれるかって、聞いていい?
カ、カ、カ 残念ながら、今のわしはおまえに逆らえん立場で。主従関係が
複雑であおうと、力関係ではおまえ様の法が上じゃ。吸血鬼の絆は、
魂の絆じゃとさんざん教えてやったろう。故におまえ様から命令があれば、
それがどんな不本意な内容であれ、わしの逆らえんの。
命令じゃない。僕はおまえに命令できる立場じゃない。
ならば、聞けんぞ。このたわけ。今のは、協力してやるが、こちらから
そう申し出るのはきまりが悪いので、体面上命令という言葉と使えという意味じゃと
なぜわからん。
ああ。。。無粋。
このタイミングで眠気をおしてのわしの登場。どう考えてもおまえ様に協力するためい
出てきておるじゃろうが。

うん。おまえも立派なツンデレだよ。  じゃあ。命令だ 
火憐ちゃんがどこいるか探しやがれ!

ああ。いやじゃ。いやじゃ。なにがうれしゅうって、こんな下等な人間ごときに
従わねばならんのやら。しかし、そんなふうに強権を発言されてはしかなないのう。
ふん。まったくおまえ様はわしがおらねば、なにもできんのじゃ。いやはや、
どうしようもなくかわいいやつじゃのう。カカ。

妹御の血はおまえ様と構造的に似たようなもじゃ。ならば、わしにはそのにおいで
おおよその場所をつかむことができる。
。。。指さす
ううん。どうやら、そこまで離れた場所ではなさそうじゃのう。

。。。その方向を見る阿良々木。
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