灼眼のシャナIII-Final- #18 闘争の渦 の感想

御崎市の以上、空の上に要塞
上には悠二と一美。


星黎殿への階段。悠二、祭礼の蛇に。。。確かに一美。
手伝ってもらうと。祭礼の蛇。

祭礼の蛇、一美の説明。大きな穴をあけて。
調律。。。吉田さんを元にして
その隙間をあけて、存在の結びつきがなくなってないに等しくなる。絹での例え。
そこに新しい力を通す？
。。。提案。創造神の負担の低減。
坂井悠二の計画。


はりだん？
祭礼の蛇、御崎市と自分のあるべき場所を示す。
ベルペオル、シュドナイ。　　　一美にまもりを。お守を無効化する？
一美、安心？止めてもらうことの可能性。　。。。わたしがここにいる意味。価値を。


。。。変態教授
星黎殿の形態チェンジ。「ポッチ」とな。。。。
がたいをくずして、要塞に。
ベルペオル。。。。仕上げ。御崎市の人を守ることに。
シュドナイ、守りをかためたいと進言。認めて。。
ヘカテーに最後の宣だと。

。。。始まる新世界創造。



。。。アラストール、行っておきたいこと。宣言。最善のこと。
誰もやらないだから、わたしたちがやる。意志をもって、力を尽くして
策をめぐらせ、結果をつかむ。


。。。一美？

はじめるとしようと　ラミ。　一美、その声を。
ラミがかってでる、調律のマーキング。
破壊される町。。。一美にだけ見える。

違和感。安らぎがかんじられない。
ラミがしかけて
一美、ラミになぜ協力を？　
ラミが受け取るのはトモガラ達がおきすてていく存在の力の一部。
。。。代償。

がやがやするトモガラ。・・・かんりょうたち？
すごい様子。


。。。シュドナイ、感慨を。
ヘカテー、みくらにいく。　第三段階に。

。。。儀式が。

シュドナイ、ヘカテーとのわかれの挨拶。

壁でなく生け贄　巫女の役割。
もっともここで生け贄として消滅しても彼女は生まれ変わる。
召喚された創造神は、叶えてのち、願い相応の眠りにつく、
そして、彼女は神の眠る間に同胞の新たな願いを構成要素として生まれいで
神への次なる目覚めを待つ。つまり彼女は同胞らの願いと祈りが
神を呼ぶほどに成熟したときに降臨する。あらたな実現の前触れ、
故に絶大な敬意を払われる。というわけだ。

。。。神の生け贄になるヘカテー。

こんどはなにせ世界一つだ。また、いつになるか。

望まないものを受け入れて、どうしてそんなに揺るぎない表情で。

。。。悩む一美

違う人の到来を感じる。フレイムヘイズ？


。。境界からやってくる大地の四神。
トモガラを退治する。　・・・こうむいんの削減。


受け手出る将軍。
３人に翻弄される。・・・無駄な戦い。

悪霊達の退治。。。


おとりにして、シャナ達、突破を試みる。
ヴィルヘルミナ、シャナを守って。

。。。一美、シャナと

悠二、帯剣を手に。。。。対峙。


悠二！

シャナ。

決着を。


シャナちゃん。坂井君。

。。。シュドナイ、変化。　ヴィルヘルミナ？

《坂井君はシャナちゃんのために。それは間違いない。
　シャナちゃんも本気で酒井君倒そうとしている。
　２人とも誰よりも思っていて、なのにどうして、望まないものをぶつけ合うの？》
　
。。。対決

《どうして？》

・・・わかりあえないもの。

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