SSブログ

Fate/Zero 第十三話 禁断の狂宴 の感想 [Fate/Zero]

。。。茶番をするところで終わり。
   神に挑むキャスター。道化の役。つっこみ待ち?
   冒涜を叩きに行くセイバー、ライダー、ランサー。
   後は様子見?漁夫の利?
   ばかどおしで引き合ったのか?ウェイバーとライダー?


霧。ライダーの夢。オケアノス。
。。。ボッチャン。ボッチャンの夢。


ライダーと一緒に街に出るウェイバー。酔狂。
ばかばか話をしながら。
しょうもないことで戦争をふっかけられた相手が可愛そう。
。。。今だと。あの国?禁句。同盟国かな。 今なら、N国もほころびが。


龍之介とキャスター。
工房を破壊されて嘆くマスター。お互いを知るマスターとサーヴァント。
同じ性くせの二人。
神のことでいうキャスター。神罰もなく。。。結局最後に神ではなく
同じ人間ども欲得でしたと。。。物欲で断罪された。
裁きでなくただの略奪だったと。

でも、旦那。それでも神様はいるんだろう。
??なぜとそう思うんです。
。。。語りだす龍之介。こんなに愉快なことがあるのはできすぎているくらい。
いざ楽しむとしたら、この世界に勝るエンターテイメントなんてないと。
きっと、50億人の大河ドラマを書いているエンタテイナーがいるんだ。
そんなやつについて語るなら、もう神様というしかねえ。
。。。訪ねるキャスター。
果たして神は人間を愛していると思いますか?
そりゃあもうぞっこんに。この世界のシナリオをずっと休まず書き続けてると
したら、そりゃあ、愛がなきゃあやってられないでしょう。
自分で自分の作品を楽しみながら。
勇気と希望とか人間賛歌が大好き。
それと同じくらいに絶望だって大好き。
でなけば、生き物のはらわたがあれほど鮮やかじゃない。
だから、旦那、この世界は神様の愛に満ちているよ。

。。。キャスター、感激する。マスターに心服する。
わたしのすることは茶番にすぎない?
なんかいいようにいうマスター。汚れ役だって必要。
旦那の容赦ないつっこみには、きっと神様も大喜びでぼけを返してくれると
おもうけど。。。吉本くらいにおちた?
わらう道化。涜神も礼賛もあなたにとっても同じ崇拝と申すか。
。。。得心キャスター。
娯楽のなにかを知っているのは神だけでないということを
宴上の演出家に知らしめてやらねば。
。。。おもしろがるマスター。



ウェイバー、本屋に。
ライダーの伝記に目を通す。東と去って行った。夢で見たとおりだと。
あいつはただの最果ての海に。
オケアノスに辿り着きたいがために。遠征を続けたのか。

。。。捜しにやってくるライダー。
本を元に戻すウェイバー。
ちいさいとウェイバーを。探すのが苦労する。普通の人間は本棚より小さいと

。。。ライダーの買い物。
「大戦略」 ・・・?世界の征服。
そんなのが好き。やっぱり征服王。
注意するウェイバー、そんなのソフトだけ買っても。肝心のゲーム機がないと
ぬかりないとライダー。
??

。。。用意万端のライダー。帰ったら対戦だと。

僕はそんな下賎な遊戯には興味がないと。あきれるライダー。
自分の世界を狭める?ちっと楽しいことを探そうとおもわんのかと
ウルサイな、余計なこと時間を割くなら、心理の探求にさくことが。
。。。ライダー、マスターの興味を持ったほ本?この本。
知られてしまうことに。。。恥ずかしいことに。

伝記でなく本人に聞けばいいじゃないか。
ああ。聞いてやると。
小さいチビだったと。。。?かってにねつ造らしいね。わらってしまうライダー
・・・日本の昔の歴史のどこまで事実だか。

違いで怒らないライダーを不思議がるマスター。
??別に気にすることじゃないが。へんか?
。。。権力者にことについてのウェイバーの常識を。
本の中よりも、せめて100分の1でもいいうつしみの寿命が欲しかったわい。
30そこそこで死んだのは?
おお。そりゃあ。あってるな。
おお。


。。。橋の上の龍之介。
川の水の上に立っているキャスター。
神様もびっくりするすげえつっこみ?
。。。おかしなコンビ。

宝具で唱えるキャスター。
。。。もう、聖杯戦争なんてどうでもいい行為。ぼけとつっこみ?


夕方、帰路につくウェイバーとライダー。
ライダーのことをつまらないと。勝って当然のお前と。自分の聖杯戦争に
問答。。。望みが。
背丈を伸ばしたいという悲願。
勝手に決めるなとマスター。・・・あっている?魔術師といても認められることだからね。
なだめるおっさん。こどもを。
大人としての助言。
契約に納得できないのはなにも僕だけでないだろう。

お前だって不満なんだろうが、こんな僕がマスターだなんて。
ほんとはもっと違うマスターと契約していれば、よっぽど簡単に勝てたんだろう。
うう。そうさなあ。
。。。

おもむろにマスターのリュックから取り出す本。
地図の中に予と貴様と二人並べて比べられるように。
そんなのは。
無理であろう。これより立ち向かう敵にして、予も貴様も同じ。
極小に点でしかない。そんな二人の背比べに何の意味がある。
。。。
だからこぞ、予はたぎる。
。。。いつか世界を手にせんと大望をいだく。
この胸の高鳴り。これこそが制服王たる心臓の鼓動よ。

。。。卑下するウェイバー。
なんでとライダー。
貴様のそういう卑屈さこそが、すなわち覇道の兆しなのだぞ。
貴様は四の五のいつも結局自分の小ささをわかっとる。
それを知った上で、分を認めず高見を目指そうとあがいておるだからな。
それ、ほめてないぞ。ばかにしてるぞ。
そうとも。坊主。貴様は筋金入りのばかだ。貴様の欲望は埒外を向いている。
かなたにこそはえありといってな。予の生きた世界はそれが基本則だった。
だから、ばかみたいに東へと遠征を続けたのかよ。
ああ。そうだ。この目でオケアノスを見たくてな。だが、結局夢は叶わなかった。
え?《あの夢を見ていない。》
オケアノスは今なお予の目出す場所。見果てぬ夢よ。
《あの夢は、らいだーが夢に抱いてきた心の景色なんだ。》
笑うがいい。2千年も同じ夢を見続けている。予のまたおおばかものだ。
だからな。坊主。ばかな貴様との契約がまっことこころよいぞ。
。。。

・・・感じる魔力。
川だなあ。



セイバー、車で橋に。アイリと。
キャスターが魔力を使ってなにかを。

あいさつをキャスター。

何をする気だとセイバー。

もうしわけない。今夜の主賓はあなたではない。ですがあなたも列席してくれるなら
史上の喜びですとも。
死と退廃の共演をどうか心ゆくまで満喫されますように。
。。。
今再びわれらは救世の旗を掲げよう。
。。。魔物で壁にしてキャスター
神に挑む?御座より引きずりおろすと。


。。。ライダーやってきて、今日は戦いでなく、あいつを何とかしようと
声をかけていると。ランサーにいったら、承諾したと
直に追いついてくると

共闘に異存ないとセイバー。

戦う方法をマスター同士で。即効で攻めないと。

中にこもっているのでする?

「引きずり出す。それしかあるまい。」

やつの宝具さえ、むき出しに出来れば、俺の。。。一撃で破壊できる。
その槍の投撃で岸からキャスターの宝具を狙えるか?
ものさえ見えてしまえば造作もないさ。
ならば、先鋒はわたしとライダーがつとめる。いいな。征服王。

。。。川の中の手の攻め方
ライダーは問題なし。
セイバー。。。湖の乙女より加護を授かっている。魔法?

欲しいとライダー。幕下に。
放言のつけは、いつか払ってもらうとセイバー
今はまずあの化け物のはらわたからキャスターを履き出すのが先決だ。

一番槍は頂くぞとライダー。。。。マスターをつれて。

アイリに「武運を」で、出撃するセイバー。水上を走るセイバー
決着をつけるぞ。キャスター。

-84:30:16
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0