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ダンタリアンの書架 第11簡 「ラジエルの書架」 の感想 [TVアニメ]

。。。最初鍵なしでとある空軍部隊に配属されるヒューイ、
1年後に同じ軍にいた者同士が敵に?ドイツと???
そのときすでに鍵を持っていたヒューイ。ダリアンの出番はなしで、
うるさいダリアンの小言なしで静かな今回。


ラジエル、死んだアイラスを墓から出して、教授が黄泉からえらえせて、
彼の詩集から、幻書を作る計画。
それとは知らずに記憶が錯乱したままドイツ軍の飛行士として、
フランス飛行機を撃墜するアイラス。その中で詩集を書き留めて、
未完成の詩集は、フランス兵士の死の叫びを綴ることによって、
完成へ進み、詩集から幻書への変貌か?

錯乱するアイラスの前に出てくるラジエル。自分の事を話。幻書のことも。
幻書も誰かが作ったものがそうなるものと。わあつぃは、ラジエルの書架
幻書をおさめるだけと。

本人は、戦争がなくなることを危惧するが、そのわけを知らず操られて。
ヒューイが、過去の縁で。。。1年前?
で、アイラスに真実を伝えようとするが、最初は失敗?

2回目、アイラス、戦いで魔物を呼び出すことに成功する。。。完成間近の幻書
その魔物は、アイラスの姿を模写する。
ヒューイ、アイラスのもう一つの詩集で対抗し、無効化して、飛行機戦。
アイラスの説得?というか今の自分が死んでいることを自覚させようろするが、
受け付けず。
やむなく撃墜
。。。って、落ちたのは、どこなのでしょうか?貴族の屋敷の庭。
   あっけない飛行機の燃え方。やっぱ、木製なの?操縦もペダルにハンドル。


なぜか飛行機の落ちた場所にいる教授とラジエル。
幻書の作成に失敗したと。
もう一つ詩集があって、それを読みこなしたものがいたかと。
それはどこかの鍵守なのか?と。
撃墜した飛行機から出てくる。。。不死身のアイラス。詩集を燃やしてしまって
教授から聞かされる真実。やっぱり死んでいた自分。科学的でない?
いや、科学とあれはじつは繋がっているといっているような教授。
ラジエル、用済みのアイラスを始末させる。。。泡のようになって男


アイラスの詩集と2人の写真を持つヒューイ
軍の飛行場で詩集と2人の写真を燃やして、想い出をちりと化す。
ダメですよとアルマン。。。。そしてヒューイに渡す手紙。


そして、ヒューイ、ある屋敷にいって。
ダンタリアンの鍵を出して、違うかとおおぼけ。
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