いつか天魔の黒ウサギ #10 神隠しの同級生 の感想

遥に告白された大兎。
はっきりしないと。ヒメア、一筋と


。。。時雨の家から電話。帰って来ない遥。
誘拐される遥。紗英子、役立たず。。。。
魔法結社のものに誘拐される遥。


学校で大兎、月光にいわれる。誘拐される遥。
軍の報告書。碧水がそれを読む。

大兎、自分のせいだと。大兎の願いの代償。今になって、遥なんだよと。
碧水、そんなことしてもなにも。

月光に大兎が力を貸してくれと。
俺には探し出す力がない。おまえならと。
そんなことしなても。
まわりくどい月光。

黒守、細工。校舎の地下から不発弾。人払い。
なにかごまかす。軍隊を出して、学校を制圧。
時雨遥のことを忘れてくれと。
教会が出て切れいる。

遥の利用価値。。。軍とあの組織は犬猿の関係。
大人の関係。ガキができるところはなし。

学習手来てない大兎。紅のやりかたも読めていると。
黒守、ヒメアをこえて、月光を閉める。
先生は悲しいと合宿の成果が見えてないと。


碧水、提案。白旗。降参。
。。。手にかけずにすんだと。黒守。


口がへらない月光。


遥、目が醒めて。


学校は制圧されて。
ヒメア。。。その前に映像。セルジュが話。魔力を解体する連中。ヒメアの
身柄と引き替えに交換。
サイトヒメアの拘束して、封印。鉄大兎への影響をえさにする連中。
愛する人のため。

碧水にとめられてる？本気で行くつもり？

。。。様子見の碧水。話を。
好きな人のために尽くすのかと。かわった人間とヒメア。
たくさんもらったから十分だと。
碧水、鉄とヒメアの関係を見ているのが好きだった。
むこうにいくヒメア。


ヒメア、大兎に会いに。止める。
大兎の部屋にいって、もう十分って。つくずく欲深いと。
回想をするヒメア
「大好き」といって消えるヒメア


大兎のほうへいく碧水

ヒメア、あの公園からセルジュに会いに。ワナ？
遥には利用価値がある。


大兎、ヒメアのことをしって。どうするのと碧水。
ヒメアを連れ戻す、遥を取り戻すと。
。。。電話。月光が生徒会室を取り戻すと。

美雷をつれて、学校のへ。美雷を先陣に。兵隊は黒守の式神。

観察している黒守。碧水、ヒメアと話していた連中のことをしっていると。
最近出て来た連中。


さっさと生徒会室へ。
なんか老人扱いする月光、黒守たちを、スルーする黒守。数冴さんのことに
。。。わたしですか！
せめる月光、道を開いて。
黒守に飛びかかる。
そして、鉄大兎にいってを先にいかす。誰かのために戦う月光。
学習しましたね、ここからは補習の時間です。
・・・成長しても、おいた扱い。こどもには教育。


拘束されるヒメア。ご依頼どおり。
。。。やってくる依頼者。って、透明。


遥。。。目が醒める。もう１人の遥。
丁重にいうセルジュ。　悪役につかうハスガ。
依頼。　監視者の人格を破壊する。解体途中で天魔の情報が知れる最高の報酬。
もう１人の遥を大兎に帰してあげてと。

天魔に造られた遥が解体される。

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