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Steins;Gate 第24話 終わりと始まりのプロローグ の感想 [Steins;Gate]

。。。あっさりと終わったなあ。
なんか一人でドタバタしてるだけのおかりん?一人芝居でなく影響と喧噪。

オペレーション「スクルド」。やっぱり、騙しのテク。ローテク?
ちゃっちいことを考えるおかりん。
そんなことで中鉢(ばかばち)はかせを陥れる。バカパパの中鉢。ざまあろ。
。。。そんなのおなじで2009年にもどこかのとうも政権をおわれたかな
でも、そんなに甘くない現実。使えない血糊。やる前に確認不足。
計画前には、事前に確認は必要です。・・・ヒューマンエラー
ああ。とーでんでんな。

でもね。メタルウーパーが出ないようにして、バカ中鉢博士にわたる資料を
飛行機事故で焼かして、ロシアに亡命をおじゃん、
血糊がでないので中鉢博士を苛出させて刺させて、刺させて自分の血で擬装する
強引なおかりん。 よく死ななかったなあ。
その時に見ている自分がそう思い込めばいいと。
紅莉栖には助けると、スタンガン?それはいいのか?
刺されたことにするために自分の血をどっばと出血。


なんとか鈴羽にかかえられて、その紅莉栖の出血現場をその時の自分が目撃するまでを
観測するおかりん。。。やったあミッション。自分を騙し通しました。
シュレディンガーの猫。観測されることが重要。

帰るおかりんと鈴羽。
でも、鈴羽、計画はうまくいったので、これでお別れ。
意味深な7年後に会いましょうって。
どういうこと!? (東雲はかせの口調でいいましょう。)

かえってきたところをぼかすなんて。

退院するおかりん。。。後を追うまゆしぃ?
回顧録めいて、おかりん今までの迷惑かけた女性達にラボのピンバッチに。
まゆしぃ、結局、おかりんにあえずにラボまで
おかりん、みんなにピンバッチを配ってきくばり。ラボメンの証し。

。。。しまう8つ目。
7年後の必然性。ダルのだ(運命の人)


おかりんは、紅莉栖のことを考えて、
《お前は今、どこにいるだろう。アメリカの研究機関で、論文を書いている
 だろうか。確かめたいことがあって徹夜で実験をしているだろう。
 もしかしたら、父の事でまだ悩んでいるかもしれない。
 俺と過ごした3週間をお前は覚えていない。
 だが、それでいい。お前が今どこかで、息をして、声を出して、
 なにかを一生懸命考えている。それで十分だ。
 俺と同じ世界を、未来がまだ分からない世界を、どこかで一緒に見ているのだから》
・・・待ってました。
ここで交差する紅莉栖とおかりん。

・・・一瞬止まる瞬間
《やっと会えた!》

あなたを探していたんです。助けてくれたお礼を言いたくて。
ああ。
。。。止まる世界。でーた!エア一人演技 携帯でエアー電話。
なぜ、彼女がここにいる。
なに?俺が守れだと。やれやれ勝手なことをいってくれる。
まあいい。それが選択だというのなら。
エル・プサイ・コングルゥ

エル・プサイ?

また、会えたな!クリスティーナ!
。。。目が怒ってる紅莉栖。
いやだから。わたしは、クリスティーナでも助手でもないと! あ?あれ。

・・・・混線する世界線?

ようこそ、我かが助手。牧瀬紅莉栖。いや、クリスティーナ。

。。。おかりん、手を出す。

(未来のことは、誰にもわからない。)

。。。手にある紅莉栖用のラボメンピンバッチ。差し出す。
   受け取れる紅莉栖
(だからこそ、この再会が意味するように無限の可能性があるんだ)

。。。ずっとおかりんを見ている紅莉栖

これが、Steins;Gate(運命石の扉)の選択だよ。

・・・始まりのプロローグ  恋愛の始まり?まゆりは?

----------------------------------------------------------------------

。。。15年前のおかりん。
これより最終ミッション スクルドの概要を説明する。
確定した過去を変えずに結果を変えろ。
血まみれに倒れている牧瀬紅莉栖と、それを見た岡部倫太郎。
その確定した過去を変えずに結果を変えるのだ。


。。。準備をする鈴羽
父さん。そのドライバー取って。
だから、とうさんって

2010.08.21 18:35;22

いいから早く!

やっぱり後一往復が限界かな?過去にいって戻ってくる。そのくらいの
燃料しか残ってない・・・なにが燃料?
お前がいた未来には帰れないということか?
もともと戻るきがなかった。 こっちで世界線を変えて、未来が変われば、
戻る必要はなかったから。ただ、 もし変えることが出来なければ、あたしは
ここで生きていくことになる。ずっと後悔したまま。
。。。回想するおかりん。アルファ世界線の鈴羽のこと。
なにを馬鹿なことを言っている。

あ?おじさん。
おじさんではない。我が名は鳳凰院凶真。狂気のマッドサイエンティストにして
世界の支配構造を破壊する男。・・・のださんもやってみて。
しっぱいなぞありえん。。。。にぃとするおかりん。
。。。それを見ている鈴羽。おちつく?
わかった。信じるよ。


・・・モノクロの世界、太陽。なんかゲームぽいなあ。
これより、オペレーション スクルド を実行にうつす。時はきたれり!
。。。太陽をバックにするおかりん。太陽信仰!?


。。。ばたばた探すおかりん。
ない。どこだ?

。。。机にスタンガン。

ここらへんに置いてあったはずのだが。

「時はきたれり」きりっとかしておいて。忘れ物してラボに戻っている件について

早くしてよ!タイムマシン、あまり長い間あそこに置いて訳にはいかないんだから、


なあ。
ここ。ここ・
う?うん?

サイリュームセーバー?そんなものなにするん?
重要なのは、この尖端に仕掛けられている血糊。
ええ。そんなのあったんだ!

なるほど、それを牧瀬紅莉栖の血に見せるわけだねえ。

いかにも。
7月28日の俺が、血糊の上で気を失って倒れているクリスティーナを発見すれば
確定した過去は変わらない。それがオペレーション スクルドの意味するところ。

確かに理屈はあってるけれど。

でも、なんか単純過ぎねえ?15年後のおかりんは、もっとでかい秘密がありそうな感じで
話していたようなかんじで話してたように思われ。

うふふふ。
ああ。
鳳凰院凶真は、作戦が単純であればあるほど、大げさにいう男だ。
うへへへ。・・・誇大妄想凶
ばかめ!すでに貴様のやり方はすべて見抜いているのだ。
あっははは。

感心していいところなのかな?

あっははは、

全俺が泣いた。

ねえ、おかりん?
あ?

紅莉栖さんてここに座ってなかった?おかりんと。

まゆり。

ダル君というも一生懸命話してて。まゆしぃはよくわからないけど、
なんか夢中で話してて。おかりんと紅莉栖さんはよくケンカするんだけど、
きっととっても仲良くて。

まゆしぃ、なにいっとるん?牧瀬紅莉栖って天才科学者だお。こんなラボに来るはず
ないって。

ううん。変だよねえ。

。。。見ている鈴羽。

夢なのかな?

もしかして、この子にもリーディングシュタイナーが?

いや。そんな力はない。でも、
。。。フェイリス。るか。萌郁
どこかで覚えてるんだ。別の世界線であったことも。
だれでも。こころのどこかで。

紅莉栖は、まゆりを助けるために全力を尽くしてくれた。まゆりが、いや、
俺たちがここに立っているのは、紅莉栖のおかげなんだ。

ええ?

ねえ。おかりん。紅莉栖さんのこと、好き?
お。あ。ああ。
クリスティーナは俺の助手であり、大切な仲間であり、しsて、特別な存在だ。

そっかあ。

それにあいつは俺にほれているという事情もある。

うそ!まさかのリア充展開。

じゃあ。絶対助けなきゃあ。何があっても。
あ。
。。。おかりんの手を握りしめるまゆしぃ。
絶対に助けなきゃ。
ああ。
うん。



ううう。ううう。ううう。ううん。・・・うるさいダル。

きっと帰ってきてね。紅莉栖さんを連れて。

当たり前だ!

あ。あのう。阿万音氏。僕の娘っていうのが本当だとすると。
。。。横目のまゆしぃ。
僕の嫁は?

。。。
それは秘密にしておく。
またか。
あ?

ええ。

いくぞ!

ああ。。。手をふるまゆしぃ。


。。。時間を越える二人。過去へ。

光のたまにつつまれる。あれ?まゆりが?



2010.07.28 11;51;23


さっきとまったく同時刻に到達できた。
・・・さっき時間を越えた二人との関係は?別の世界線?
後はおじさん、次第だよ。
わかってる。サイリュームセーバーを例の場所に置いといてくれ。
任せて。

。。。銃で、ドアを壊す鈴羽。


。。。屋内へおかりん
《確定した過去を変えずに結果を変える。そのためには、》

。。。ウーパーのガチャガチャのところへ。
《ますはここだ。因果関係はわからない。
 だが、ここで俺がメタルウーパーを出してしまえば、あの封筒に金属が
 紛れ込む可能性は。》
。。。中鉢博士が持ち去ったタイムマシンの論文。

。。。100円玉を取り出すおかりん。
《低くなる。》
   取り出すは、
《やはり、やはり》
。。。メタルウーパー


あ。。。。足音。隠れるおかりん。



。。。やってくるまゆしぃ。
このシリーズ、あまり残ってないのに。まゆしぃは、100円玉をきらしているので。

甘ったれるな。まゆり。たとえ幼なじみであっても、俺は貸さん。

えええ。
うふふふ。お前に今、人生の厳しさを教えてやろう。
。。。いれる100円。おかりん。

。。。時間を越えたおかりんが見ている。

。。。出てくるのは、

ああ?とまゆしぃ。

。。。手を示すおかりん。

ウーパーだよ。
レアなのか?
レアじゃないけどね。すっごくかわいいでしょ。


《よし。次。》。。。ミッションを続けるおかりん。


。。。4F。待っているおかりん。
やってくる足音。

。。。姿をあらわすおかりん。
   階段を上ってくる紅莉栖。

あ。すみません。
う。紅莉栖。
ええ?どうして私の名前を? 

どこかでお会いしまたっけ?
紅莉栖。
あ。聞いてます。あ!
。。。落とす論文。

   それを拾う紅莉栖。

なんなんです?質問に答え下さい。
俺は
え?
俺は、お前を助ける!・・・意味不明の発言
?????紅莉栖。

「これより、8階にて中鉢博士による会見が開かれます。」


。。。上にあがるおかりん。

待って!
待ちなさい!
ああ。


。。。階上へ
《さまか、自分で自分を演じるようになるとなあ。》

。。。現場に落ちているウーパー。

   手の取る紅莉栖?

。。。見ているおかりん。
《まゆりが落としたウーパーを紅莉栖が拾っていた》
。。。かわいいと紅莉栖
《だが、ウーパーが金属でなくなった以上、中鉢の封筒はほっておいても
 飛行機の事故で焼けるはず。》


。。。上の階にいく紅莉栖。 それを見ているおかりん。尾行する。

   紅莉栖、パパを待ている

《あと、中鉢を追い払い。好きを見て、紅莉栖を気絶させれば》
。。。手にももつはスタンガン。 白衣の中に隠す。
   様子をうかがうおかりん。サイリュームセーバー。外して血糊を
あ?
《血糊が固まってる!そうか、長い間、血糊部分は使わずにいたから、
 食う気にふれて、凝固し、ああ》

。。。紅莉栖、パパと再会する。


なんのようだ!
なのね。これを読んで欲しいの


《考えろ。考えるんだ!なにかあるはずだ!
 なにか。考えろ!
 中鉢を追い払うことは難しい事だ。
 やっぱり問題は血糊だ。血糊のかわりになるものさえあれば。》


だまれ!
きゃあ!
。。。壁にたたきつけれて、床に倒れるクリス。

よくも盗むなどと。

《そうだ。》。。。おかりん、自分の手を見る。


。。。首をしめる紅莉栖パパ

やめろ!・・・ヤッターおかりん参上。

ああ。誰だ。貴様は?
あっはははは。混沌をのぞみ、世界の支配行動を破壊するもの。そして、
お前の野望を打ち砕くもの。
聞きたいか。・・・空が呼ぶ地が呼ぶ
。。。顔を向けるおかりん。
我が名は、  鳳凰院凶真。  ・・・ボーズをとる!?

ええい、なにをわけのわからにことを。おまえ、さっきのガキだな。
なるほど、そういうことか。ああ。貴様ら示し合わせて、わたしの会見を
台無しにしようとしたんだな。はあ。あっはははは。そうか。
そういうことか。ああ。あっははは。
。。。手から出すナイフ。笑う博士

パパ。。。紅莉栖。
逃げて!

断る!

あ?

どうしたあ。。。。まるごしでさそうおかりん。
そのナイフはなんのために持っているんだ!
な。なんだと。
ポーズだけか。この神に等しい力を持つ俺に恐れをなしたか。
けえ。ふざけるな!
さあ。どうしたあ。 震えているぞ。怖いのか。
黙れ!このわたしを愚弄するつもりか!。。。ふるける中鉢。

結局貴様は、その程度の男なのだ!

。。。両手にナイフを持つ博士。


実の娘の有能さを喜べないなかば、貴様にはこの俺を殺すことは出来ない。
絶対に!

。。。差しに行く中鉢博士

絶対にな!

。。。狂乱する中鉢博士。
   刺されるおかりん。

あ。
いい。ああ。
い。


(紅莉栖)ああ。

。。。流れる血。

(紅莉栖)そんなあ。



。。。苦しむおかりん。
   ナイフから手を離す中鉢博士。

うう。ああ。
。。。やってしまった中鉢。

。。。それを見てしまった紅莉栖。
そんなあ。嘘。

。。。ひざまつくおかりん。

ざまあ。みろ!
《落ち着け。あと少し》
。。。狂乱する博士。 ナイフを抜き取るおかりん。

   そのナイフを中鉢博士に向けるおかりん。
   混乱している中鉢博士。

。。。攻防戦?
よくも。
殺してやる。

いひひひ。。。。怖いと博士。目が点に。血が花に落ちて、
        手に紅莉栖の論文、それを持って逃げ出す小心者。

ただで済むと思うなあ!。。。悪人のいうことば。今の野党のいうことば。

あ。うわあ!
はあ。
。。。ナイフを落とすおかりん


《紅莉栖》あ。
ああ。ああ。

。。。落ちる血

動いちゃだめ。
横になって。今、救急車を呼ぶから。

はあはあは。

。。。おかりん。白衣から、

ああ。もしもし。救急ですか?すぐ来て欲しいんです。人がさされて。

言っただろう。俺はおまえを。。。取り出すスタンガン。
俺はお前を 助ける。
。。。見ているだけの紅莉栖。 スタンガンで気絶する
あ!

。。。倒れたクリス。その顔を。

   おかりん、最後の仕上げに、手で自分の血を紅莉栖に注ぐ。
   手刀で傷口をあけて。悲鳴。

《これは、間違いなく、俺が見た 紅莉栖だ》
。。。紅莉栖の下に血がどっば。



おじさん。
。。。鈴羽に抱えられるおかりん。
   帰ることに。
《さよなら》



あ。待て。
え?
。。。耐えるおかりん。不思議がる鈴羽。
ちょっとだけ待ってくれないか。
そんなことしている場合じゃないよ。おじさん、このままじゃあ。
頼む
。。。驚愕の鈴羽。


。。。やってくるこのときのおかりん。 

   それを見守るおかりん。

おい。誰かいるのか?

《がんばれよ。これから始まるのは、人生で一番長く、一番大切な3週間だ。》



。。。タイムマシンで帰るおかりん

もう無茶しすぎだよ。バカにもほどがある。
ああ。バカとはなんだ。計画通りだろう。
簡単な止血しかしてないから、戻ったらすぐに病院行ってね。
きついと思うけどなんとか耐えてね。いくよ。

。。。動き出すタイムマシン

苦しむおかりん。

あ。ああ。。。。もうろうとした意識で鈴羽をみるおかりん。
これは?
うん。Steins;Gate は誰もしれない世界線。
鈴羽。
でも、おじさんの理論が正しければ、論文は焼け、タイムマシン開発競争は起きず
第三次世界大戦も起こらない。ああつぃは一緒にいることは出来ない。
だから、先にお礼を言っておくね。
うん。ありがとう。
。。。希薄になる鈴羽。 残されるおかりん?
また、会おうね。七年後に。・・・なぜ?

・・・かえってきたところをぼかすなんて。
   変化した現在。結果が変わって。


。。。病院、お見舞いの花。
それをもっていくまゆり。

。。。病室へ
おかりん!

うん。あれ?

。。。放送を見ているおかりん。
「人類の未来にタイムマシンに関わる重大な論文が燃えてしまったんだ。」
などと意味不明であり。ロシア政府は亡命を受け入れない方針
。。。立ち去るおかりん。

退院するおかりん。。。後を追うまゆしぃ?

るかくん。おかりんが来たって。入れ違いになっちゃった。
あ。そのとき、
え?

。。。手にピンバッチ
回想《ラボメンナンバー006の証しだ。》
《え。僕。いつ、ラボメンに?》
《その記憶は、あるいは前世までさかのぼるかもしれんな。》

へええ。なんだろう。この文字。


(フェイリス)凶真?
さっきまで、いたにゃあ。
やっぱり。フェイリスちゃん。なにかもらわなかった?
うん。そういえば、

回想《ラボメンナンバー007のピンバッチだ。
助けが欲しいときはそれを握りしめ、ラギョウスタセブラと唱えるがいい》

(まゆり)おお

。。。ブラウン管工房。
ああ。岡部なら殺気までここにいたのによ。

まゆりお姉ちゃん。
綯ちゃん。
。。。一緒の出てくる萌郁。

え?
ああ。今日からここでバイトすることになった。

桐生萌郁です。

綯が転んだところを助けてもらってな。ちょうど仕事もないっていうから

(まゆり)ああ

うちでいてもらうことのなった。

椎菜まゆりです。。。手を差し出すまゆり。
う。あ。。。手を握りしめるまゆり。
う。

大人気だなあ。岡部のやろうもなんなにナンパしやがってよ。ああ。

回想《いちでも、ラボを訪れるといい。》
《うう。》・・・私のいていい場所。
《あのう。ありがとう。》


。。。回顧録めいて、おかりん今までの迷惑かけた女性達にラボのピンバッチに。
まゆしぃ、結局、おかりんにあえずにラボまで
おかりん、みんなにピンバッチを配っている。ラボメンの証し。


。。。ラボにて

オカエリン。


かえりとおかりんを合体させたん?
ううん。
おかりんは?
ああ。ちょっと買い物行ってくるって。
そっかあ。

ああ。
ううん。

ラボメンの証しだってさ。ラボメンナンバー002と003!
いつの間にラボメンふえたん。008間であるっていってたけど。

。。。ピンバッチをよく見るまゆしぃ。

O は、おかりんんでしょ。
椎菜
橋田
漆原
フェアイリス
ああ。
MとKとAて?

さあ。あと。もう一個、箱の中にしまっていったお。

《回想》《ラボメンナンバー008 は7年後に現れる。》
《また、妄想すっか?》
《必然だ。ダルのな》
《僕の?》


7年後。楽しみだなあ。どんなラボメンなんだろう。

7年後って、想像もできないお。

でもね。ラボは変わらないと思うよ。
何年経ってもずっと。

。。。屋上。


おかりんは、紅莉栖のことを考えて、
《お前は今、どこにいるだろう。アメリカの研究機関で、論文を書いている
 だろうか。確かめたいことがあって徹夜で実験をしているだろう。
 もしかしたら、父の事でまだ悩んでいるかもしれない。
 俺と過ごした3週間をお前は覚えていない。
 だが、それでいい。お前が今どこかで、息をして、声を出して、
 なにかを一生懸命考えている。それで十分だ。
 俺と同じ世界を、未来がまだ分からない世界を、どこかで一緒に見ているのだから》
・・・待ってました。
ここで交差する紅莉栖とおかりん。

・・・一瞬止まる瞬間
《やっと会えた!》

あなたを探していたんです。助けてくれたお礼を言いたくて。
ああ。
。。。止まる世界。でーた!エア一人演技 携帯でエアー電話。
なぜ、彼女がここにいる。
なに?俺が守れだと。やれやれ勝手なことをいってくれる。
まあいい。それが選択だというのなら。
エル・プサイ・コングルゥ

エル・プサイ?

また、会えたな!クリスティーナ!
。。。目が怒ってる紅莉栖。
いやだから。わたしは、クリスティーナでも助手でもないと! あ?あれ。

・・・・混線する世界線?

ようこそ、我かが助手。牧瀬紅莉栖。いや、クリスティーナ。

。。。おかりん、手を出す。

(未来のことは、誰にもわからない。)

。。。手にある紅莉栖用のラボメンピンバッチ。差し出す。
   受け取れる紅莉栖
(だからこそ、この再会が意味するように無限の可能性があるんだ)

。。。ずっとおかりんを見ている紅莉栖

これが、Steins;Gate(運命石の扉)の選択だよ。

・・・始まりのプロローグ 
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