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日常 #24 日常の第二十四話 の感想 [日常]

東雲なの。しびれ薬。回路ショート君。落とし穴。わたしが用意したわなを
ここまでかいくぐるとは、思っていた以上に高性能。
・・・フロあがりの中村先生。
ほしい。


中村先生2


今まではあやましまれずに学校内で捕獲しようとしてきたが、こうなったら。
うん?

。。。窓を開ける中村先生。猫を見つける。

あれはもしや。。。坂本というねこか?

。。。後をつける中村先生。
   塀の上を行く猫。 見るとけっこうかわいい先生。

あ。待て!待ってくれ!
待て。待つんだ!

。。。塀をのぼるアホ先生。後をつける。
よーよお。
おっとっとっと。

と。と。

。。。どんどん行くが、振り返った猫の顔
違ったか。


おい。誰だ。そこにいるのは! なにしてるんだ!

どろぼう!

うわあ(やばい!)

お。なんだ。女か?

。。。塀の高さをみてたじろぐ先生。
う。う、うおー。

・・・どしーん!



。。。学校。
   ゆっこ、影遊び。高校生かよ。程度低いね。さすがゆとり教育。

あ。なのちゃん

。。。落とし物。とってもらうなのちゃん。
   とうふの本。 笹原が取り上げる。

す。すみません。
重そうだな。
いえ。ありがとうございます。

。。。隠れれてうかがるゆっこ。
う。うう


うん。1人で大丈夫かい?


日常の102


みおちゃん。みおちゅん。大スクープ。
今レポート中、後にして。
それどころじゃないよ。見たの。見たんだよ。
なにを?。。。冷静なみお。

さっき、笹原先輩となのちゃんが一緒に歩いてた。

ふ~ん。

《あれ。なんだ。もっと反応すると思っただけどなあ。》
。。。平常心のみお

で。
あ?
ああ。 あ。 お。おう。そんでね。
なんか親しげにしゃべってたよ。
ふ~ん。 まあ、よくあることじゃないの。
え!
人間だし。そりゃあ。しゃべりもするでしょ。なにそれで終わり?
あ。はい。。。拍子抜け。
おわりです。
あのさ。わたし、次の授業までにレポートあげないと。だからさ、ちょっと集中
したいんだけど。
あ。うん。ごめん。
《なんだ。つまんないの。》

で?
ええ。

だから、それで、なに。。。。気になっているみおちゃん?
あ。なにって。
なに親しげにしゃべってたのって聞いているんですけど。
。。。ゆっこ、わからんと。
もしもーし。ゆっこさーん。
あ。エッと。笹原先輩が本重そうだなっていってました。
で?
あ。終わりです。

。。。安心するみお。
はあ。

もう。ゆっこ。あんた、バカなんじゃないの。前からバカなだと
思ってたんだけど。。。ゆっこをばんばん叩くみお。
まさかそこまでバカとはねえ。くくく。うふ。
。。。動揺するゆっこ。
みおちゃん。大スクープとかいって。もうここまでバカだと
バカだよねえ。奇跡だよねえ。
奇跡バカなんちゅって
。。。スイッチが入るゆっこ。

つっか、なのちゃんと笹原先輩、チューしてたんですけど。

。。。うわああとみおちゃん。
ななな。また。また。
あいさつ程度のキスを終えた2人は、仲むずましく。購買でパンを買う。
そして、互いが買ったパンについて、しばし談笑したあと、笹原先輩が。
笹原先輩が?
おもむろに服をぬぐ。
。。。宙にまうみおちゃん。
服をぬぐ?
そして、どうします言い放った笹原先輩のきっかけに、2人は
2人は!
中庭で
中庭で!
あったあ。
忘れてた。忘れてた。わたしのそのレポートやるんだった!
しまった。題材も自分で考えるんだっけ。これ。

《中庭で!中庭で!中庭で!》


。。。みおちゃん妄想。

うん。なんだ。焼きそばパンなんか買ってるのか。
だって、好きなんだもん。
うふふふ、いっつも焼きそばパンだな。さしずめ、焼きそば姫ってとこかな
。。。ああ。なのがみおに見える。
じゃあ。じゃあ。幸治郎は何買ったの?
俺か。俺はアンパンだ。
。。。きっとするなの。
じゃあ。幸治郎は。
うん。どうした?
なんでもないですよーだ。ふん。
《さしずめ幸治郎は、アンパン王子なんだから》

服をぬぐ笹原。

ふん。
あ。
Delicious。

じゃあ。幸治郎は。
うん?どうした?
なんでもないですよーだ。ふん。
《さしずめ幸治郎は、さしずめ、たまはだ美人なんだから。》

。。。一緒に
中庭で食べよう。
それ、いたっだき!
それで先生が。。。???を口で食べちゃってね。
うふ。それ本当なのか?
本当だよ。
でも、それが本当だ御とすると。200海里漁業水域こえちゃってんぞ。
それは大丈夫なの。その先生、エスキモーだから。
あ。なの。
うん?
焼きそばパンがついてんぞ。。。。手で取る笹原。
。。。なんか目を閉じるなの。
あは。。。それはみおちゃんのマンガ?
。。。キス。

それは春風が運んでくれた柔らかな時間。2人だけのやさしい 時間。

みおレポート
  中庭で X(たくさん) ランデヴ

ランデヴ!
《すみやしない。すみやしない。こんな状態でレポートなんて!
 やってられんわ!》

ゆっこ!
わあ! 今。題材うかんだのに!
中庭でなんなの。2人はどうしたの!
ああ。もう黙っててよ! えっと。えーと。
はぶんな。 こうなったら、中庭に、
いかがわしい エデンの園に!

。。。教室の外に出るみお。

。。。笹原となのがいる。
ありがとうございました。
たいしたことはない

。。。なんかぶっとび みおちゃん。

さらばだ。

。。。みお、なのちゃんに近づく。
そして、ひざまついて。

あれ?長野原さんどうしたんですか?

なのちゃん。
はい。
笹原先輩と焼きそばパン食べたって。
笹原先輩。あ。

。。。ああと指さすみお。

ああ。今の方ですか。ただ本を拾ってもらっただけですか。
ああ。。。???
それだけ、
はい。それだけです。
ホントに。

。。。うううとレポートを苦戦中のゆっこ。

焼きそばパンは?
あ。なんですかそれ。


。。。みおにたたかれて
きゅうー。。。とゆっこ。



。。。どこかの電信柱。そこへ飛んで行くカラス。






ヘルベチカスタンダード

ええ。いいじゃん。いいじゃん。教えてよ。ゆみの好きな人。
ええ。どうしようかなあ。
絶対言わないから。いったら、100万円あげるよ。
ほんとう。絶対だからね。
うんうん

。。。耳元でささやく たかし君。

ちょっと、みんな聞いて!
ゆみ、たかし君のことが好きなんだって。

。。。あああとふるえる。

そのゆみに100万円をあげる友達。
。。。ふるえるゆみ。 ・・・えらいめにあって。よかった?悪かった?






。。。中村先生。

はずす


。。。なのを見ている。後ろのなにかをはずすなの

なるほど。

・・・わかりません。






日常の103

。。。剣道場。

やあ。
めん!

はあ。

。。。面を外す
うん。。。よしの

ありがとうございました。。。。みさと

。。。見ているみほし。

うふふ、はい。。。。こぶしを出すよしの。
あ?ああ。
。。。桂馬のコマをもらう。

ああ。

みほし《天才タイプが!》





。。。帰り道

めずらしいじゃん。姉ちゃんが道場くるなんて。
大会近いから、学校でやるより、師範に稽古つけてもらうほうがいいし。
それに長野原さんも来てて助かったよ。
最近はぜんぜん来てなかったけどね。
え?そうなんだ。
練習すると弱くなるといってさあ。バケモンのだよ。あれは。
ふ~ん。じゃあいつもは誰に稽古をつけてもらっているの?
師範と。あ。あと、最近は、笹原さんが結構来てくれるから。
。。。顔をあげるみさと。
ううん。 笹原!!
うん。
なんであいつが来ているのよ!。
。。。めんどくせえ姉貴という顔のみほし。
なんでって、中学の時から同じ道場なんだから、来たっていいじゃん。
いや。そりゃあ、そうだけど。
っていうか、なんで知らないの?学校で話さないの?同じ部だろう。
違うわよ。あいつは1年の時から演劇部よ。
ふ~ん。ええー!! 演劇部。なんで。剣道部じゃないだよ!
そんなの知らないわよ。
だって、笹原さんから剣道とったら、ただのおもしろお兄さんしか
のこらないじゃん。

。。。じいをつれて、コジロウの上にのっている笹原。

それは、道場での笹原しか見てないからそう言えるのよ。
どういうこと?
いい。高校で演劇部に入った笹原は、完全に常軌を逸しているのよ。
なんとなく絵が浮かんでくる。
でしょ。
でもう、なんで、笹原さん、剣道部に誘わなかったんだよ。もったいない。
はあ。なんでわたしが誘わなきゃあいけないのよ!あいつがどうしようと、
あいつの勝手でしょう。
だって、笹原さんなら、全国大会行けるよ。
しらないわよ。てっか、なんの相談もなく演劇部とかはいちゃって、バカよ。バカ。
大バカよ。まあ。でも、みほしがそこまでいうんだったら、誘ってあげてもいいけど。
《う、こいつ、本当 わかりやしい。》

で、
え?
笹原はいつ来てるの?
え。う。ああ。最近は3日に一度は来てるから、明日あたりきてるかもね。
ふ~ん。まあどうでもいいけど。
いひひひ。


ねえ。姉ちゃん。
なに?
笹原さんに告白しちゃえよ。
。。。でんとバズカー。 どこから出た?ESPか?
中学生はませたことをいってるんじゃないわよ!先行ってるよ。
《姉ちゃん   純情すぎるぜ!》



。。。どこかの電信柱。飛び去るカラス。




ラブ的


男2人。
ああ。さむい。


。。。走ってくる女子2人、
1人が、さむいといっていたほうに
冷た攻撃!

ああ。

じゃねえ。

ああ。
むう。
・・・いいなあ。こういうの。







。。。また見ている中村先生。なのを見ている。


飛ぶ


。。。なの走る。それを見ている中村先生。
高飛び。


なるほど。。。何の意味が?






。。。東雲研究所

もくもく

日常の104

よいしょ。ううん。ぱく。 もくもく。。。残すネギ
ああ。おいしかった。

。。。お茶をすするなの。

ごちそうさまでした。

。。。

ああ。はかせ。ネギもちゃんと食べないとだめですよ。
なんかネギってはかせにはちょっと早いかもしれない。
どういうことですか?
ううん。
とにかく最後まで食べないとだめですよ。

だって、ネギってにがいからてよくわかんないだけど。うう。
全部食べないと明日からおかし抜きです。ほら、坂本さんを見習ってください。


はあ。

いつも残さず。あ?

あ。あ。あ。すまん力になれん。

坂本さん。どうしたんですか?大丈夫ですか?
問題ない。だだの風邪だ。寝れば直る。へっくしょん。
でも、全然食べてないですよ。すこしは食べないと。
いやいい。
じゃあ。牛乳のみますか
いやあ。
困りましたね。
じゃあ。なになら食べられそうですか?
うう。いや。今ちょっとなにもいらない
でも。

。。。くくくとはかせ。

坂本はネギ食べたいんでけど。

殺す気か!



。。。どこかの電信柱。あつまるカラス。よってくカラスの天敵のタカ。




おお。
。。。くたとしている坂本。おふとんをかぶって。苦しそう。くしゃみ。

わあ!

なにか欲しいものとかありますか?
ない。

じゃあ。とりあえず牛乳置いておきますね。

食べたいものがあったらいってください。買ってきますから。
わかった。


あ。あれえ。ごほん。ごほん。くしゅん。
はかせもこんこんとなったからチョコ食べたいかもしれない。
。。。あきれるなの。
はかせはネギ食べてください。
え!?


なんで。坂本ばっかりで、はかせはだめなの!
だって、坂本さん。風邪なんですよ。
はかせだって、コンコンって出たけど。
元気いっぱいじゃないですか?
だって、風邪ひいたから、チョコ食べたいし。はかせだって、風邪なんだけど。
。。。泣いているだっだこはかせ。
風邪だったら、薬の飲まなきゃだめですよ。お薬飲みますか?
ううん。もういい!!。。。ごねるはかせ。

ああ。はかせ!


。。。廊下のすみっこでまるまるはかせ。・・・かわいい。

もう。はかせ。

あっちいって、なのは、はかせが嫌いだから、ネギとかでいじわるして。
坂本の方が好きだから坂本はネギ食べなくていいっていってるし。

あ。そうじゃなくて。猫はネギ食べちゃだめなんですよ。

そんなの知らないんだけど。

もう。

。。。ごねているはかせ。

しょうがないですね。


。。。なの、はかせのそばにいって。耳打ち。
わたしは、はかせのほうが好きですよ。

え。あ! ほんとう?・・・げんきん
はい。
あ。ねえ。ねえ。チョコ食べていい?
うん。そうですね。 ネギ食べたらいいですよ。・・・交換条件。だめだぞ。
ええ!なんでぇー! なの、はかせの方が好きっていったけど。
じゃあ。坂本さんの方が好きです。

ええ。ほんとうはどっちなの!
。。。笑顔のなの
どっちも好きです。・・・いい笑顔。

どういこと!。。。ころげるはかせ。
うふふふ。

坂本。どういうことー!

は。は。はくしょん!





。。。催眠術。
   バカにはききません。

。。。みお、ゆっこに5円玉でかける。。。真剣な縦目。
   見ているゆっこ。

   目が動くゆっこ。
   ゆっこ、ぱっくと5円玉を口に。照れるゆっこ。

。。。ひいてみるみおちゃん。口からはなさないゆっこ。
   みおちゃんもはずかしい。





ヒトコトワドコトバ

。。。エレベータ。 先にのっている女性。
のってくるおばはん。


何階ですか?

あ。7階おねがいざます。

。。。カチと

ざます。

。。。上を見る女性。


そういえば、
今年は全く照れて
なかったです。

・・・意味わからん!!






。。。進路指導室

   みおと桜井先生。

うう。

えっと、長野原さんの将来の希望は?

ああ。
。。。小さくかかれている。

。。。なにか照れるみお。

ああ。

漫画家?

あ。はい。

長野原さん。絵上手ですものね。
え。 いやあ。
夢を追いかけるの。あたし、応援します。がんばってください。
。。。赤面のままのみおちゃん。

なんかきまずい2人?






。。。曇りの天気。

   自動販売機。

えっと、ゆっこが、メロジュで、わたしはどうしようかな?
まあ。今月ピンチだし。贅沢しないで、普通のバナジュにしておきますか。
。。。いれる100円。

あ?
。。。落ちる100円玉。
   ころがって。

おっととと。ととと。。。。転がる100円玉。
。。。そして、靴にあたる。

あ。すいません。
。。。ひろいあげる笹原。
あ?
・・・あこがれの笹原先輩


日常の105

。。。どうようするみお。
さ、さ、さささ、笹原先輩!あああ。・・・あこがれの。 でも先約はあれ。

どうした?鳩が種子島を食らったような顔をして。
あ。す、す、す。すいません。

《えっと、えっと、どうしよう。なにか話さなきゃ。》
あ。あのう。今日はいい天気ですね。
《って、なにいってるの。わたしは。》
。。。見上げる笹原
《な!めっちゃ。めっちゃ曇ってた!》

うふ。あっはははは。はははは。

。。。はずかしいみおちゃん。

深いな。
はい。
しかるに、この金子はきさまのものか?
あ。はい。
そうか。 わざわざすまんな。・・・え?
え。はい。
しかし、こういうこともあるものなんだな。
え?
いや、なに。今日たまたま財布を忘れたという話だ。
ちょうどのどを潤わしたい自分が、自販機の前にさしかかった。
そこで金子を拾った。  天 愛されているな。 ・・・曹操?
うん。
さしずめ今から飲む飲料は、天からの聖水といったことろか。あっははは。

。。。100円玉をいれる笹原。 アンバ茶?を選ぶ。 70円。
出てこない???

あのう。

。。。再度押す笹原。なんども。おつり、返却もやってみる。

うん。

。。。もどってこない金子。

この自販機。

ああ。

。。。目でウィンク。
なかなかかぶきよるわ!

あ。はい!

。。。もう一度中をのぞく笹原。

しかし、この自販機、よもや わたしにかぶくとはなあ。
このご時世、まれに見るうつわのでかさと来た。
気に入った!金子の1枚くらいくれてやるわ・・・それはみおのお金。


。。。カシッと出てくる逆さ紙コップ・・・バカにされている。

う。。。なんかシリアスな笹原。

せ、先輩。

・・・・・・・・・・・

しー

。。。ちかづくみお。

。。。自販機、ジュースを出す。当然、はいるわけなくこぼれるそれ。
シリアスみお。


・・・バカ。


。。。終わって、取り出す笹原。

逆さコップの底側にはいったそれをすする。

。。。見ているみお。一緒に並んで、それを見ている。

《根拠はないけど、すこし先輩との距離が縮まったような気がする。》



みおちゃん。メロジュー。。。とゆっこ。






。。。どこかの電信柱。タカが舞う。






。。。桂馬? みさと。

ああ、なにか伝えたかったのかな?長野原さんって無敵っていわれるくらい
強い人だものね。
桂馬。桂馬か。
桂馬と言えば。

《告白しちゃえよ。》とみほしのいったこと。
あ!?


姉ちゃん?お風呂あいた。
???
あ!?

。。。トーチカにはいるみさと。

う。
うん。

・・・純情。はずかしい。






。。。みお。笹原先輩を描く?
・・・あれって。そうだったんだ。

この月を笹原先輩も見ているのかな。

。。。回想
よしの、、みお、笹原
《笹原君。なかなか筋がいいよ。お姉さんとまた一緒に練習しよう。》
《うん》
《よおし。次は必殺技教えちゃう》
。。。姉の裾をつかんで、笹原先輩を見るみお。


。。。今日のこと。

窓を見るみお。

ああ。
。。。出てくるバカ姉。・・・銭のサイン?

わああ。お姉!
うふ。うふふ。
ほらほらほら
うん?

。。。窓に映るふたり
姉妹!
え?

もう勝手に入ってこないでよ。
ぼーとなに考えてたの?
あ。ああ。・・・はずかしいこと。笹原先生のこと。
う、うるさいなあ。なんでもいいでしょ。
照れない。照れない。
照れてない!もう1人にしてえ。

・・・・純粋。
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