BLOOD-C 第六話 かぜをいたみ の感想

わからん。犬？お稲荷さんでないのか？狛犬？しゃべるよ。やっぱ。
人より賢い？　ああ、あのとういんよりもえらいだろうな。


ねねに襲いかかる？　むかでもどき？
抵抗する小夜。ねねを生け贄に。
境内に逃げるねね。なんとか盾になる小夜。いたぶる古きもの。
刀の方にいく小夜。ねねは古きものの餌食。
刀を抜いて目が変わる小夜。古きものを倒す。けっこうあっけない。
失う友人。悲鳴。


倒れて、唯芳にねむらされる。
光の先を探し当てるか。小夜。


朝起きる小夜。メガネメガネ。。。。思い出す記憶。本当に。
文人にいただいくコーヒー。。。眠り薬。調整薬？
目で見る文人。（確認）なだめたいいかた。少しでもやすんだほうがい。

そのまま夜まで寝てしまう。
前にもあったこと。どこかの実験室？

「なら。試して見よう。２人で」

目が醒める小夜。夜。
夢。だめど、あの場所知っている気がする。


次の日の朝。学校にいく。無理するなと唯芳。
刀を渡す唯芳。。。。やらせ！？


学校。
時真、小夜を気遣う。何かあったのなら、言え、小夜。
邪魔する鞆総。そろそろ先生が来るかなって。目で威嚇？
ねねが一昨日からこないと。ののもひきこもって。
先生、最近ｋのような事件が起きていると。
。。。なぜか知らされない事実。まるであのときの情報隠匿。

ねねのことを言おうとする、頭が痛くなる。気にする先生と鞆総

みなに伝える警察の要請もあって、休校になったと
寄り道しないでまっすぐ帰宅するように。
みんな。さっさと出て行く。
小夜に声を掛ける先生。
気をつけてね。・・・まるでなにかがあることを知っているかのように。


帰る小夜
《守ると約束したのに。みんなを》

誰と？
？

今のは
。。。犬（狛犬）

あ？あなたが。　　まさかね。

だとしたらどうする？
う。あ。　あなたはいったい？


。。。やってくるのの。
なんで違いがわかるのと。みわけつくひとはいない。
ねねが小夜のもとにいったあとは？教えてと
。。。ののの影が独りでに。古きもの。

古きものを襲うが、気にしないのの。ねねの影のようなのの。
影が人を食らう。

小夜、ののから逃げる。不思議がるのの。
まわりで人が食らわれていく？

古きものに刀をぬく小夜。

古きものは、ののを取り込む。
助けに行く小夜。捕まって取り込まれる。・・・意味不明。
半消え。。。影化する古きもの


蜘蛛の巣に詰まっているのの。そのののを解放する小夜。

倒される古きもの。
ののは、跡形もなく。どっちも　ののだった？


（狛犬）気付け。小夜
・・・犬はしゃべれませんって。声帯が？

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