変ゼミ 第１２話 特定の人物からの愛情表現への対処行動に関する考察 の感想

松隆に声をかける小麦。
笑い出す。松隆の耳垢のことで小麦。　レポート用にわざとなの？
ええ？ちがうの？　ゼミのためだと。

いつもみていたと小麦。知っていた松隆の耳垢。
耳の代謝がたかいんです。。。耳かきをさせてよと小麦。
ええ？　・・・恋人の行為


小麦。。。へんな含蓄
はずかしい松隆。いたいときは、タップで知らせてと。
やめませんかと松隆。
。。。そういうのを使ってもレポートにつかうのも。
なんかとんでもないことを提案する小麦。。。。えろえろ。


楽しいと小麦。
はあはあと松隆。　小麦、君の趣味？
いよいよ、中にいれるよ。・・・これは、えろい？
ごめん。痛かった。
いや。くすぐったいけど。大丈夫です。
。。。なんかいい方があれに。はじめてのときの。


けど。すごくしあわせな気分と松隆。
・・・報われない変人たち？



反対側に自分のほうに向かせる小麦。・・・これはこれでわざと。
わざと言葉せめ。

。。。耳垢とりにが終了する松隆。レポート頑張ってと小麦。
　　　今感じたこと、想像したことを書いて出せば。


わらわれたと小麦に、その後、
教授に実験される松隆。・・・耳垢をむりにでもとってやろうとするエロオヤジ。


上を脱いでいる小麦
田口が動揺する。背中にシップをはろうと。。。。貼れないなあ。
貼ってくれないのと小麦。　なんかど動揺する田口。
なんかホモんのけが。
小麦話し出す。水泳をしていたので筋肉。
それは第２次成長期の胸の膨らみを見られる場。


田口と小麦。
小麦、田口にすすめるお茶。ツーショット。　田口、俺たちは光と影（はげ）だな。
いいようなとおまえはと田口。
時子のことはいいことないと小麦。
小麦、蒔子の方からいいよってきたらいいの？と。。。わからないと。
。。。動揺する田口。泣き出す。

水越はとにかく、松隆が？おぜんだてでなんとでなる。

あんなちゃんは、かんたんと小麦。さそいやすいと。
小麦、田口で実験する。。。。なんでもいいの？
なあ、田口。いいだろう。好きにして。


隠れている松隆。
。。。バンと出てくる
リアル実験。


この時間にゼミに田口さんがいることが。。。
小麦は、実験と。

。。。田口と小麦のあれがたっていたといってしまう。

聞いてはいけないことを聞いた松隆。


脱いでいたのは松隆むけ。
・・・わざと興味を引かすため。お膳立て。
　　　興奮をさそう。


。。。やめにして。
つづきは後日。松隆はカメラマンで。
もういいよ。
いいです。


。。。蒔子が外で一人でいる。

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