まりあ†ほりっく あらいぶ 第７章 の感想

真・美少女だらけの水泳大会

。。。天の妃女学園。その敷地内にたつ祇堂家
兄妹対決。

例のもの、検診結果。
妹に背で負ける祇堂。160 で数ミリ差。
勝ち誇る妹。僕の処理だ。兄である僕が負けるなんて、判定ミスだ
（兄にまさる弟なんでいない　ばい　ジャギ）

かわいくせまる鞠也。ツンデレ。

決定的なちがいだなと。

そして、体重も容赦なく戦ってますよね。。。。はずかしい静珠。重いのか？
。。。仕方ないですよ。肥える時期です。
静珠様のほうが、なん。。。

痛み分け？
いいだろう。兄よ。
じゃあ。第二戦だ。中間考査の答案用紙。
勝負！

カードゲームに興じる子どもみたいですね。
なるほどね。同じ双子でもちがうものだね。ふたりはほんとそっくり。


ＯＰ．鞠也、まなこを雌豚に。。。世間でも雌豚はいっぱい。健診であたふた。


女子寮。。。梅雨もあけていよいよ夏ですね。
。。。かなこのおかさんへの手紙。
テストもおわり、いよいよ待ちに待った。「水泳大会」
。。。妄想のかなこ。

鞠也、ポロリノあるよはないだろうと。
ごめんさない。お母さん。
天国もおかあさんも草場の影でないてますよ。
でも、許して、水泳大会。しかも全校生徒参加。

。。。妄想のかなこ。力説
ポロリなくてもちょっよしたペロリはあるじゃない・

ペロリってなんだよ。
。。。？？？例を示すかなこ。ちょっとこけかけて、隣にはっていや美少女のはだを
ああ。鼻血。興奮する変態。

妄想戦士宮前かなこ
ああ。待ちきれない。はやくこいこ。水泳大会。


水泳大会。　　当日。
その日、天の妃のプールはかなこの鼻血でまっかにそまった。
・・・スルーです。

あんな谷期待していたのに、ナレーションのひと言でかたづけられた。
それにしてもあの水中騎馬戦。眞里のヤツ、妹の静珠さんと入れ替わっていただなんて。
。。。あの凄絶なかなこの鞠也への怒り。静珠の胸をさらす結果に。
・・・想像して鼻血を出すかなこ。
ああ。また、思いだし鼻血が



祇堂家。
水泳大会の話題。ちょっとしたこと。
ポロリがあった。・・・全開ですね。
・・・入れ替わりがなれば大変な事に。
　　　その反対もいれかわってなければ、僕の勝ちと静珠。


前理事長の遺言の実行。入れ替わって入学。
性別知られたらゲームオーバー。勝利者には理事長の座。。。ぽかんと茉莉花。
すでのかなこには正体を知られてますけど。
そこはまあ。しかたない。

執事、ネズミが罠にかかったと。
？？？

。。。不法侵入するメスブタかなこ。
潜入というかなこ・・・立場によってかわる表現。
豪邸をこそこそと。。。本当の目的は静珠さんに謝りに。

。。。普通にいって、ピアノ線に足を、捕縛されるメスブタ。・・・ぶひぃー。


そして、かなこ。主人達の前に献上される。（食べ物として）
ああ。
任務完了。目標を捕獲しました。

くらり・・・
サバゲーはプライベートの時間でやってくれ。サバゲーマニア君
鞠也様。私達にプライベートな時間は皆無です。誰のせいだとはもうしませんが。
鞠也様を引っかけるために仕掛けたトラップ。
うも最近関係ないのばっかり。。。ひっかかる。

。。。鼎神父。

鞠也、俺の内に色々仕掛けるのはやめてくれと。庭師がけがをする。
鞠也様には自宅の庭。　。。。そこは慣れ親しんだ戦場なんです。
やめろ、そのサバゲー設定。
。。。言い合いする二人。


二人を観察する茉莉花。幼少から互いにしかけをしあっていた。
互いを陥れるために。
。。。戦争はおわってますよ。


。。。スルーされているかなこ。
解放を要求する。


お。
サバゲーは一日１時間だと。高橋名人も言っていただろう。
戦争は一時間じゃあおわりませんよ。


。。。スルーされているかなこ。やっぱ。今宵のディーナー？あつかい。
客？ビッグ？。。。ぶたのまちがいでは。観賞用？それとも食用。


静珠、かなちゃん、出してあげるかと。
執事、ああこれがうわさのかなこ様でしたか。。。。電信柱？
あと。１分の１ガンマルニ。


何しに来たと鞠也。住居不法侵入なぞ。。。触られると、蕁麻疹が出るかなこ。
おもしろいですね。僕もさわっていいですか？
。。。いじめにあうかなこ。　止めに入る静珠。　唯一の見方？


縄から出されるかなこ。。。こってり縄での焼き後？
不法侵入のことをあやまり。ポロリのことを静珠さんに謝りに来たと。
いいんです。もう気にしないでください。それより大丈夫ですか？
その辺にしておけ、あまり優しくするとつけあがるぞ。騎馬戦だって、こいつが
勝手に俺のことを陥れようと。。。図星。


かなちゃんをそこまで追いつけたのは兄様でないか。
ふん。まあいい。かなこ。お前は量に変えていろ。
二人は帰らないの？
俺は今日もここに泊まっていく。
そうなの。でもなんで？
なのですわ。
それは。
今、ここで話さなくてもいい。明日になれはどうぜわかることになる。

うん。。。明日になればっていったいなんなの？いったい？



朝。かなこ、円城寺先生に声をかけられて。水泳大会。
ポロリのけん。

行くとマリア？
実は昨日事があまりに衝撃的で祇堂君に来てもらったと
ええ？
。。。かなこにもう一度と。
ここでばれればと・・・悩むかなこ。
。。。かなこの夢オチ

まりあ？に起こされるかなこ。
実家に泊まったじゃなかったの？
ええ？今来たところ。。。手をかなこに伸ばす。ひるむかなこ。
。。。でない蕁麻疹？
静珠さん


今日は美星ノ森の水泳大会。それで鞠也と入れ替わっている静珠。
なにもあんなに持ったぶって隠すここもなったのにね。
ＣＭ前の引きを作りたかっただけではないかと茉莉花。

それでもなんでも寮に直接学校に行ってもよかったのに。
一度女子寮の雲域を味わってみたくて、
ほら、向こうでは寮住まいでしょ。
。。。静珠さんは、蕁麻疹はでないがかなこと同じ男嫌い。

あああ・・・いいとかなこ。今日は楽しめる。好みのタイプ
茉莉花に釘をさされる。おさわりは遠慮していただきたいところです。
。。。変態妄想するかなこ。


一緒に通学、静珠と。楽しい。・・・なんかしたかった学園生活。
。。。女子コメになっている。

いつものもうそうでない。全部現実。

そうよね。茉莉花さん
ええ、なんならつねって差し上げましょうか？
ぜひに
。。。いたい。ゆめでない。


静珠とかなこ、通学。見張りの茉莉花。
。。。いいとしあわせとかなこ。ずっとこうして歩いてしいたいなあ。

だが、しかし。
学年が違うので別れる。


教室、かなこちゃん。まるで夢見る乙女のようですねｎ。


静珠、かなこを呼び止める？
あれあれ。サービスシーン。
。。。かなこの好きな格好。

静珠の告白。　男子校の水泳大会は嘘。。。。
兄様にどうしてもってお願いしたから、
え？
あたし、気づいちゃったの。
気づいたって？
かなちゃんへの思いに。。。百合
え！？
。。。告白する静珠。胸がドキぢきすると。苦しくて。
え？静珠さん。

だから、鞠也にたので入れ替わりに終わりにしてもらったの。
わたしが負けを認めてゲームオーバー。
じゃあ。鞠也が明日になればわかるっていったのは。ただのＣＭ前のひきじゃなくて。
うん。
だから、わたしは今日から天の妃の生徒。かなちゃんのルームメイト。
これからはずっと一緒だよ。かなちゃん。
静珠さん。
かなちゃん。
。。。？？？百合のキス。


コラッ！
。。円城寺先生の乱入。体育館へ行け。
もう、かなこ君はもう誰にもわたさない。
。。。ドンヒキ

先生、かなこに魅惑のマウスツマウス
止める静珠
。。。修羅場？

。。。そこで落とす母の形見のロザリオ。

あ？かなちゃん。それって。

え？　？

。。。昼の終業のチャイム。授業を寝ていたかなこ。

食堂で泣いているかなこ。夢オチで泣いているかなこ。
。。。お約束。
でも、どこからが夢だったの。まさか、朝からのことがずっと夢？

弓弦、自分が夢見る乙女ですねとつぶやいたところまで現実ですよ。
。。。茉莉花のつねりは現実？・・・どうだか。


かなこ、鞠也が静珠さんだったらどんなに幸せだろう。
別にさっきの夢みたいに告白されなくてもいい。
これからもずっと静珠さんがルームメイトだったら。
これからもガマンで贅沢はいわない。。。。おいおい。禁断の世界に。
。。。妄想全開のかなこ。。。鼻血。おやじ。


弓弦、。。男子校の水泳大会のことをいう。
昨日はかなこちゃんがあれで大変だったね。
向こうは無事におわればいいわね。


。。。かなこ。策を立てる。。。鼻血。
都合よくアクシゼントがおこるわけない。起きなければこの手でおこせばいい。
。。。ブラックかなこ。・・・この辺から、まつりかほりっく。
　　　こわいかなこ。やるきになって

サキに、わたしがかえってこなかったら、故郷の妹にこのペンダントを
かなこちゃん。それ。
俗に言う死亡フラグね。

戦いが終わったら、わたし、プロポーズすんだ。・・・自分勝手。
。。。あきれる友人達。


行動を開始するかなこ。。。ここはすべて作り話？
男子校に潜入して、
プールに潜入。
。。。策を立てるかなこ。鞠也のポロリを。
男達にかこまれて、。。。執事、とんでもない罠にはめる。
審判扱いに去れかなこ。男子達にはさまれて、蕁麻疹。

天国のおかあさん。美星ノ森にもポロリはありました。


「竜胆日誌」
趣味はサバイバルゲームフです。今日も鞠也様が引っかかってくれることを期待して
トラップをしかけます。

かかるのは。
だけど、どうも最近関係ないものが引っかかります。
。。。円城寺先生。


うん。あ。。。目がさめるかなこ。
（茉莉花）そういう夢をかなこさまはごらんになったようです。

（鞠也）無理やり夢オチにして、「茉莉花日誌」に戻したな。
（茉莉花）当然です。

茉莉花日誌。。。。



おまけ
おばあさんの耳はずいぶんと大きいわね。
坊やだからさ。
それにね。目が光っているわ。
坊やだからさ。
手はこんなに大きかったかしら。
坊やだからさ。
そして、なによりもその大きなお口。
坊やだからさ
。。。なんで、パンダ！！