変ゼミ 第２話 食と嗜好から見る快楽様相に関する考察 の感想

変態生理セミ
とんでもない状態の部屋の中。ことばにできない。
変態同士が、なんかおかしなを醜態を。エローゲーム。
先輩は今はニートという教授。

蒔子の趣味であれな撮影会。
おかしな話をしている先輩。ホリー。究極のしろ魔法。ぶっかけが趣味。
それをしたいと。


飲みに行くことに。
ゼミ生と一緒に。釣りのねりえのことでいいまくる変態学生。
食べてたと・・・とんでもない
こいつ、みどころがあるとニートの先輩

なんかつりげーのある世界を進める先輩。変態の世界。

。。。天使降臨？
蒔子、教授を見る。

おかしな先輩と後輩。いろいろな企業をわたりあるいてる？



みんなで集まって会合。
なんとか鍋？闇鍋。ときたまご。。。あんごう。お風呂で出すらしい。
よろこんでいる女性もいる。
何かおかしな妄想をする松隆。

食べ物以外だめと。きりたんぽ。・・・げええ。
蒔子はおもちゃ。
ジャンボタニシの卵。
？？？
バナナ・・・普通。


電気が消される。
。。。闇になる。なにかをするみんな。ひみつの空間。
水越の妄想で、もだえている。
おかしな状態に。

小麦、松隆に迫る。なんとかプレーをする。足を嗅いでいる小麦。
想像する。。。見え泣いてないんだよ。ぬいてみてよ。
できないと松隆。見えないのに？と小麦
羞恥心は、自分の中で抱えているものなんだ。
それならと、ぬぎだす松隆。

あ？時間だ。と小麦。

あほをやっている男。

おちこむ松隆。

みんな、いれているやみなべ。　きりたんぽ、つかっている。

作り直した鍋。。。。おつかれさまということで
ま。いいか。
どう、あげるよ。
はい。いただいます。
この、ビールあたかくありませんか。
そう。・・・・実は、小麦の股間で温めていた！！それはある意味まずいやろ。