これはゾンビですか？ 第１２話 ああ、オレの所にいろ！ の感想

もういいようにやっている今話？
プ－ルになにしにいってるのやら。
キャラソン合戦。
あのプールにあるステージ。温泉プール？
最後には歩がバカして、叩かれるのであった。

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。。。歩の上に針金ツキの雲。

ハルナ、最後の最後でかした。
くじ引きちょうすげえ。
ちょうど泳ぎたかった気分だったんだよな。ゾンビだけど。
「プール」
千回も福引き回したんですか？
残念賞のティッシュ９９９個使えよな。
はあ「水着」
ぽろりもあるんですね。
ない。ないですね。
ははは。楽しくなってきたぜ。
はははは。
「笑」

。。。湯ぐどらしる

。。。中。飛行船が飛んでいる。
セラ。胸に注目をあびる。
ううとハルナ。いいなあと歩。

ずるいぞ。葉っぱの人。これにによがしになんだ！
なにが。　ですか？
お。　　まあ、来年にはハルナちゃんが追い越しているんだが。
いや。無理だろう。
う。歩だって無理だろう。
当たり前だ！性別が違う。
やるまえからあきらめるなよ。
なにと戦ってんだよ。

って。ユー？

。。。スク水のユー。

ううんと。ハルナ。胸をしげしげと見る。そして、自分の胸を。うう。
胸の大小を気にするようなな小さな人間になるなよな。ばゆむ。
気にしているのはお前だよ。あ、水着持ってたんだな。
うん。。。なにかはずかしいそうなユー。


。。。反対側からプールのようす。

ユー。浮き輪をもって、プールに。

う～んと見ている歩。

ブールをぷかぷか浮いているユー。。。。手抜きの作画。

。。。ほほえましい歩の顔。すかさずハルナがけりをいれる。
ハルナちゃんにもみとれよな。
相川歩史上最大、鼻のしたが伸びていますよ。気持ち悪い。　The 気持ち悪い。

定冠詞つけられた。


あー。相川。
トモノリ。
愛って、お互いを呼び合うもんなんだな。
。。。浮かんでいるユー。
偶然だろう。
運命だ！


なんだよ。あの福引き誰でも当たるのかよ。
むしろ９９９回はずすって。
すげえなあ。
ある意味でな。



こんにちは。
ゆきちゃんが言っていた外国人さん。
「よろしく」
お？
よろしく？

あ。いや、ちょっと事情があって。


そっか。ユーちゃん一緒にあそぼう。
。。。手を差し出す。その手て手を乗せるユー。


。。。ビーチバレー
たわむれる少女達。


う～んとうれしそうに見ている歩。
。。。横にセラ。
異常性犯罪者の目をしてますよ。
ばかいえ、慈愛にみちた渋い男の表情だよ。
きもさ当社比２００％アップです。
大きくてな。
あ。
あ。


。。。ユーの顔


ヘルサイズどの楽しそうですね。
ああ。
つらい戦いでしたから。
うん。
う。
ま。あれくらいなんともないさ。ゾンビだからな。
あ。　クソ虫。
。。。いい雰囲気。ビーチボールが歩の顔に直撃。



ばゆむ、ちゃんとうち返せよな。

しるか！ちゃんと宣言してから投げろ！


あははは。
「笑」
うっははは。


。。。くつろいでる大先生。
　　　ステージ。
　　　歩、その横を通る。

ああ。落ち着いてジュースも飲めない。


私が好きか。

。。。ああ、はいはい。出始めのアイドルはこういう場所での営業が大事なんだよね

覚悟はいいな。下々の者よ。これからとばしていくぞ。

。。。吹き出す歩。
　　　盛り上がるステージ

きさまら、ふりおとされるなよ。


なんだ？吸血忍者の新しいたくらみか？
なんと恐ろしい、計り知れない何かが。

（織戸）きららちゃん！ほめころして！
織戸。

うわあ。
ああ。相川。
なんだ。あの奇怪なアイドル。
奇怪。奇怪とはなんだ。今をときめくアイドル。ラブリーきららを知らないのか
ラブリーきらら。

相川のしている人の回想。
はあ？

世俗に疎いやつだなあ。ネットと世俗は違う！知るか！
だったら、教えてやる。彼女はラブリーきらら。ネットアイドルランキングにきら星
のごとく現れて、またたくの間に草アイドルの間をさらったビックウェーブ。
清楚で可憐で茶目でキュートは外見とは裏腹にあついロックを歌う僕らの期待の
超新星だよ。
さっぱりわからんが。おまえがバカみたいにはまっているのは伝わったぞ。
ふん。アンテナかんどの低いやつはそうやって取り残され行けばいい。

ああ。俺はおまえを泊めたりしない。どこまでも突き進む。
なっ
あ。セラさん。

確認したくないのですが。あれは　　よもや　あるいは　　サラスなのですか？
たぶんそうじゃないか。

。。。きらら

なんと。
どうする。いっそ見なかったことにして。。。消えるセラ。


。。。舞台にあがるＫＹなセラ
サラス・バティ。
？？？


ああ。自ら火中に。



なにごとだ？
それはこちらのセリフです。影に生き、影に死ぬのが、吸血忍者。なにをやっている
のですか。

人生だ。
はっ？これは任務なのですか？
違う！
（こころの底から否定された）？？？とセラ。
確かに私は影に生きる女。しかし、光の下で、ラブリー・きららだ！

？？？

死にたいやつは前に出ろ。

みんな。この歌の？？？と勘違いしているのか？
それはそれで、セラさんもアイドルだったなんて。今、この瞬間デビューなのか。
お披露目イベントなのか。やってくれるぜ。うえ。
（勝手に騙されている。）



言っている意味がさっぱりわかりません。
忍者とて、時代にあわせて、生き方が変わるものだ。
だからといっていきなり、アイドルって言うのはちょっと。
知った風な口を。セラ、アイドル業界を甘く見るな。ここは生き馬の目を抜く、
弱肉強食の世界だ。吸血忍者とメガロ以上の悪鬼羅刹の世界。修羅の道よ。

おまえたち、わかっていっているのか？



今の発現できららちゃんがトッブに踊りでた。
更新早！
なに、これは。　　セラさんがランク入りだ。
待て！待て！
大型新人の登場だ。


（セラ）え！
。。。背後のパネルに映さだされるセラ。

うおおおお

あ。わたしが。
くそ。こしゃくなまねを
ちがう！


。。。ああと歩
（ハルナ）ああ。葉っぱの人が遠い存在になっている。もう普通の女の子に戻れない
のか！
悲しんじゃだめだ。俺たちが応援しなくてどうするんだ！
。。。応援するハルナと織戸


だから、違う！

なんだ。登壇していて怖じけついたのか。
そうではありません。こんな茶番由緒正しく吸血忍者の面汚しです。すぐにやめてく

ださい。
。。。サラス、手からものを出す。。。。手品師。
だったら、止めて見せろ。
あ。え？
口先だけではわたしは納得せん。。。。試されるセラ。


。。。セラ、コスチュームに。
うふふふ。

（なぜ、こうなった？）
。。。はじまるステージ。共演。


すげえ、俺はいま、歴史の証人だ。
。。。あぜんとするハルナと歩


セラ、いうことを聞かせたいのならわたしを負かせてみろ。
影に生きる吸血忍者は、こんなハレンチなことをしていいわけがない。あなたを
止めて見せる


。。。２人でトップ１，２

貴様はわたしのアイドル活動を、茶番、子供の遊び、自己満足、嘘、大げさ、
まぎらわしい。といったな。。。。ＣＭ？
いえ。そんなこといってないです。

見せてやる。修羅の世界をな。

。。。服をぬいで衣装替え。
ふ。


。。。盛り上がる織戸。お色直しだと。


負ける。
ああ、そうだ。おまえはそうやって、いつも考えがあまい。
（追い越せないまでも追いつく。）

。。。セラも服をぬぐ。。。。なんとかエプロン状態。


ああと織戸とハルナ
（ああ。流れとはいえ、いいものをみせてもらった）

なあ。ハルナ。あれ？
。。。いない。



曲が終わる。

ここまでつい来たとはなかなかよくやるな。
あ。はあはあ。あなたを止めて見せる。
それはエゴだ。
エゴ以前にあなたは非常識です。
う。次の曲行くぞ。
あ？
。。。


。。。出てくるハルナ。
おまえをゾンビにしてやろうか！


ハルナが！


まだまだぬるいぞ。葉っぱの人。ハルナちゃんに相談しないでアイドルになるなんて

いえ。別に望んでこうなったわけでは
リリエの魔装少女、おまえまで何しに来た。


葉っぱの人の上司。あんた、こそなにやってんの？

副業。。。いや、本業だ！


あたしだって、デビューして、テレホンとかサイコロ出たいもん。いいじゃん


。。。ああ、と歩
目的がおかしい。

ハルナちゃんまでがアイドルに、これは夢か、幻か？


（ハルナ）いいから、わたしの歌を聞け！

。。。玉子の歌。


（サラス・セラ）何て歌だ。


。。。応援する大先生

（セラ）あなたたち、なんでもいいんですか？


。。。ワイヤがついて、飛ぶハルナ。

とんだ？と歩。



。。。舞台裏
事故だ。すぐに中止にするんだ！
いや。
プロジューサ。
原石だ。　　あの娘、ダイヤモンドかもしれん。かまわん。続けさせろ。


ハルナちゃんのランキングがぐんぐん上がっている。
このひどい歌で！
うまい下手じゃない。アイドルっていうのは、時代の映し鏡なんだよ。
知るか！


。。。子供たちに悪影響。
みちゃいけません。

。。。退去するこどもたち。。。。ふくしまから。

。。。大暴れするハルナ。火が燃え上がる
　　　あっけに取られるサラス。
わたしのライブが



オーホホホ
おそろし子！


下村です。
ぼく・・・ここに
いるよ・・・。


わたしのライブが


（歩）ハルナ！後に菓子折もってまわるのがたいへんだろうが！

歩、今私、輝いている。みんなと一体になっているよ。
あせかけよ！


ああ。
すげえ。ハルカちゃん、ランキング、うなぎ登り。。。。ボンと壊れるipad?
あ。ハルナちゃんのアイドル戦闘力にコンピュータが耐えられなかったのか。
どうでもいい。



うわあ。いくぞ！
。。。バックダンサーになっている吸血忍者。

なぜ、こうなった？」



すごいぞ。やっぱりあの子はダイヤモンドだ。
ええ！ずら！！


。。。もうわやくちゃ。
誰かよめてくれ！

あ。ユー？
。。。


ユーも歌いたいのか。
う。。。こくりと。

うふふ。
あ。大先生、なんなんですか？
。。。ポケットから出す大先生。　ズルズルズル。
じゃん。魔力吸引器。

いっ。
こんなこともあろうかと、リリイからちょうど持ってきたおいて、よかったです。
これはですね。魔力を吸引して、別の人にうつしちゃう装置なんです。
はっ。
つまり、一時的にヘルサイズさんを縛り付けている沈黙の力を。。。うふふ。
俺がひきうけられるってこと。
いひ


。。。盛り上がるステージ。

う。ああ。


。。。ライトが消されて。
バラードが流れ出す。　ユーが飛び込み台の上で。

あ。
ネクロマンサー


。。。歌うユー。
　　　しずかになるステージ。いい雰囲気なるプール。


歩、ユーの防具をつけて。。。
よかった。ぎゃあ～。
だから、ヘルサイズさんの魔力が歩さんに移ったんですから、じゃべったらだめです

よ。ぎゃあ。あいたたた。


ネクロマンサーが歌ってる。
ヘルサイズ殿。


（織戸）ありがたや。ありがたや。


（歩）ありがたや。ありがたや。
あれ。
あ。
頭痛が弱まっている。
まさか。


（ユー）あ。あ。あ。

？？？？？



あれえ。もう電池切れですか。困りましたね。
け、そんなあ。



。。。困っているユー。

しゃなしな。やつだなあ。
？？？
あ。
手を握ってやる。ハルカちゃんの魔力を使えば大丈夫だよな。
。。。魔力のわ。
あ。
しゃなしだな。



（ハルナ）
ハルナさん、いつのまにそんなに立派に。
（あなた、先生でしょ。）


。。。続くユーの歌。一緒に歌うハルナ。

いいふんいきに、後ろにバックダンサーをするサラスとセラ。

（なぜ、こうなった？）
（アイドルの道は修羅の道、死ぬことと見つけた。）


（なぜこうなったか。そんなことはどうでもいい。今は、ただこの幸せな瞬間に
　身を委ねていようじゃない。人間だもの。いや、ゾンビか。
　うわあ。）
。。。セラの胸を
うふふ。それにしてもステキだ。世界中の女子達があんなしあわせなかっこうに
なったらいいのに。
そんなこといってもいいですか。
え。。。ぐああああ。

。。。なる電ノコ。
その願い、聞き届けたり。
ミストルティン先生？　ミストルティン先生！！

そうだ。ユーの言葉は現実に干渉する強制力がある。


あらあらあら。
。。。大先生の水着。
あああ！



（ハルナ）なんじゃこりゃー

（サラス）きも
（セラ）ハレンチ、きまわりない。どこの変態の趣味ですか？

（ユー）刺激的。


あああ。と、プールの女子


（トモノリ）うわ・

きゃー！



（歩）あははは。これがユーの言葉の力なのか。実に偉大だな。いや、事故だ。
ヘルサイズさんの魔力を持ったままそんなこと口にするから。


（サラス）相川歩
う？
何もかも貴様のしわざだったのだな。

そうなのか？相川。

待て。違う！

このう。チャンピオンシップ　ざき。



あははは。まあまあのデビューせんだったな。
。。。手をハルナにあわせるユー
あ？

。。。クチパクでいうユー。「ありがとう」
う。　おー！　また歌おうな。



。。。いつもの学校。
（歩）もう、あいつらとはプールに何て、いかねえ。
ああ。なんか激動の数ヶ月だったな。激動過ぎてあたまが沸騰してまうぜ。


。。。街の風景
　　　トモノリがネコを
　　　セラの料理

ほとんの人が気づかずに一生をおえていくだろう。世界には決して触れては
いけない秘密があふれている。

。。。サラスの稽古
　　　水族館のペンギン


。。。学校から帰る歩。とある先生らしき人とすれ違う。

それをしったが最後、もう普通の生活には戻れない。

　　　すれ違った人は？女の子に。


。。。家に帰る歩。
ただいま。

おそいぞ、ばゆむ。もう夕飯出来てるぞ。
自信作です。
「お帰り」


だけど、それがいいじゃないか。俺、ゾンビッす。あと、魔装少女っす。

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