SSブログ

これはゾンビですか? 第11話 ああ、オレの所にいろ! の感想 [TVアニメ]

これはゾンビですか? 第11話 ああ、オレの所にいろ! の感想

ああ、爆発したあゆむ?なぜか体を回収できる?
そして、再生?する。。。おかしな細胞。

眠りからめざめない、引きこもるばゆむ。
大先生の術であゆむの無意識に潜るハルカ、ツンデレで説得する?
。。。あまり気づいてないあゆむ。 ユーのことばかり。
帰ってくる?

夜の王、願いをユーが叶えないから、とーきょうを破壊すると、
ユーにメガロを呼ばせる。
例の塔の上、戦いに行くあゆむとハルカ。二人で変身してミストルティンキック!
キックじゃねえ!!。。。けむりにふきとばされるハルカ

あゆむと夜の王、一騎打ち。
。。。最後は、話し合い?ユーが夜の王の願いをかなえて、消えていく。

あゆむ、ユーにいう「オレの所にいろ!」
ついに話し出すユー。。。ええ?いいのかな?
ハッピーエンド?

----------------------------------------------------------------------------

あれからの続き。

死体をあさっているカラス。(こんごのデネコン)
止めに行くハルカ。
右腕をみっけ!

セラ、とあるアンテナに
左足、発見。気持ち悪い。

トモノリ、河川敷で雪をよけて 。。。顔?
あ。あった。


みんな、集めたものを庭に集める。
うごきだすパーツ。くっつきだす。
見ている三人。

改めてみるとしみじみ気持ち悪いものですね。

。。。歩の体

ゾンビだからなあ、しゃあなしだな。
生き返らないぜ。
おかしいですね?

こうなたったらと。。。ハルカ、眠り男にキスを。。。
止めるトモノリ。
あ?
ちょっとまて。そういうのは嫁の仕事だ!
。。。トモノリがと
お前、邪魔するなよな。
。。。キスをすることでケンカをする。

セラ ああ。しかたない。ここはわたしが。
。。。マル秘の薬。
里に伝わる秘薬の力で、このクソ虫の目をさまさせましょう

歩の口に丸薬をいれる。。。吹き出すガス?
くるしむ歩。

ああ。

。。。歩の体が、がたがた動き出す。最後にけむり。。。

見ている三人
(セラ)あら、間違えました。これは里に伝わる秘伝の劇薬でした。

。。。ポンをむらさきのけむりを歩。



とうきょうたわー
美しい薄闇じゃないか。ユークリウッド。死ぬにはふさわしい天気だね。
。。。



眠りからさめない歩。見ているハルカとセラ。
どうして、目をさまさないんだろ?

。。。
(セラ)もしかしたら
ああ。
自分から目覚めることを拒んでいるのかも
。。。湯飲みを見るセラ。 ゆぅと書いてある。

考えるハルカ。セラにもたれかかって。
手をまわすレズなセラ。


。。。あゆむの潜在意識。 パーソナルフィールド。
そこで落ち込んでいるあゆむ。
。。。出てくるハルナ。
ハルナ。

《あゆむが弱いから、ネクロマンサーは幻滅したんだ。》

。。。回想

オレが弱い?

《まったくみさげはてたクソ虫です。》

あ?

《あなたはヘルサイズ殿を見捨てたのですよ。》

違う。オレは、ハルナを助けようとしたんだ。

《オレ、相川の嫁やめる。》

あ。トモノリ。

。。。並ぶ三人。

な。。。。歩の足が沈みだず。

バイバイ。あゆむ。
これでお別れです。
相川、ずっとそこにいろよ。

待ってくれ。違うんだ!待ってくれ!
オレは。オレは。
な!


。。。家の表を掃除するセラ。。。。レレレのレ。

やってくる大先生
すみません。相川歩さんのお宅はこちらでしょうか?


(ハルナ)どうしてもわかんないんです。
ばゆむがなんでおきないのか。
。。。笑顔の大先生。
???からわたしを呼んだのは、その答えを知りたいからですか?
むきゅ~。
思っていることをいってごらんなさい。リフレイン年ライジング組 出席番号。。。
のハルナさん。

わたしが爆弾をしかけらたりしなければ。悪いのわたしなんです。そのせいで、歩が
うふ。やっぱり、相川さんがあなたにかけた特別な魔法は100点満点ですね。
あ?魔法?
でも、ハルナさんの答えは、まだまだ50点
。。。大先生、手に魔法を。
今度はハルナさんが相川さんに魔法をかける番ですよ。
。。。大先生、手の魔法をハルナの額にかける。 寝てしまうハルナ
ああ。う。

ふ~。うふ。


。。。歩の布団の上に寝こむハルナ。サイコダイブ。

狭い中で丸まっている歩。
静だ。誰もいない。
ここならずっと眠っていられる。
《なにぬるいこと、いってんの?》

《肝心なときになにもできないヘタレのくせに》
。。。出てくる妄想の魔法少女ハルナ。
ハルナ。
《眠るだってさ。笑っちゃうな。》
《眠っていいのは一人前になにかした人間だけだよね。》。。。 とーでんは半人前


《だけだよね、》
じゃあ。オレはどうしたら?
《消えちゃえば。消えちゃえ。消えちゃえ。》
《歩なんて存在する価値のないんだから、消えちゃえば。》
き え る。
《消えてなくなれば、楽になれるんだから。》

ああ。そっか。消えればいいのか。
《消えちゃえ。消えちゃえ。》

消える。。。
《消えちゃえ。消えちゃえ。》
。。。足からデリート。

このどくたれ外道のばっきんたれ!
。。。妄想のハルナを消すハルナ
なーにやてんだよ。ばゆむ!
あ。オレ。ユーにもお前達にも嫌われている
。。。なぐるハルナ。

おまえらもどっかいけ!。。。破裂する妄想の魔法少女ハルナ。

本気でネクロマンサーが歩のことを嫌っているなんて思ってんの!
う。だって、ユーは夜の王と一緒に
。。。ハルカ、歩の顔にパンチ。
えい!ばっきんだれ。
うわああ。

あいつは最初から歩のこと。。。う。ネクロマンサーと一緒にいたいと思うのなら
素直にそういえばいいじゃん。
ユーはオレよりも夜の王の方を選んだんだ。  オレにはユーの気持ちを変える資格

なんて。
。。。ハルナの愛のムチ!頭突き。
あああ。

わたしくらい強引にやってみろよ。
ユーにうざいって思われそうで
。。。カチンと来るハルナ。
うう。それはわたしがうざいってことか!
。。。あゆむにマウントポジションでくるハルナ。
あ。ぶたないで。い。

う?。。と歩


。。。ハルナの切ない目。
ああ。帰ってよ。歩。そうでないとわたしたち。
ハルナ。

ああ。やめやめ。やっぱ訂正。
。。。歩からのくハルナ。

そんないじけたばゆむなら、帰って来なくていい。
そこでずっととじじこもっていればいいじゃん。
うあ。

。。。戻っていくハルナ。


ううと頭の傷に手をやる歩


。。。現実。涙を流しているハルナ?目を覚ます。
あ。

。。。まだ寝ている歩。見ている

まったく
あ?
夢の中でも手加減なしかよ。
ああ。あたしは、いつだって本気だ!
う。  あんな顔されたら、こっちが心配になちゃうだろ。
。。。ハルナの顔。
歩。
。。。ハルカの頭をなぜる歩
あ。
うん。
あ。おっきゅ~。。。顔を赤くするハルナ。ツンデレ。

。。。部屋の外から見ているセラ。ひと安心
うっ。


庭からうかがう大先生
ねえ。ハルナさんにも使えたでしょ。特別な魔法が。
。。。さっさと歩いて、転送魔術で消える。


。。。2回に上がるセラ。
うっ。

サラス・バティ?
。。。なにかを投げるサラス。
あ?
ああ。

それが必要になるだろう。



。。。歩。変化を感じ取る。
う。

あ?とハルナ

。。。来るセラ
葉っぱの人。見てくれ。生き返ったぞ。

歩。メガロが。
ああ。あいつの仕業だ。


。。。とうきょうたわー
全ては君のせいだ。ユークリウッド。君が僕を死なせてくれないから。
僕はこの街を壊すしかない。


。。。とうきょうたわーに上がる歩とハルナ。
無口。あゆむ、ポケットになにか?


上にて。
対峙する2組。
振り返る夜の王。

よく来たね。

捜したぞ。ユー。みんな、待っている。うちに帰ろうぜ。

。。。飛んでくる紙飛行機。 受け取る歩。
見ていると。
「私がいなくなって
 平和だった
 でしょう?」
ああ。けど、物足りなかった。ユーがいないとだめなんだよ
。。。悲しそうなユー。

。。。紙飛行機をおるユー。
それをやめさせる歩。とりあげる。
あ!

「だけど
 私は迷惑に
 なるから」
そんなの関係ねえよ。

やれやれ。僕は無視かい。(スルー)

うっさい。空気読め!

おまえ、なにするつもりだ!

。。。切なげなユー。

メガロを呼ばせたんだよ。
ああ。
ユークリウッドにね。 その切ない顔が見たかった。
どうだい。きれいだろう。

(歩)うう。

(ハルナ)変態め!

まもまくこの街は滅びる。君がもっとも嫌いな争いのために。
。。。??なセラ
辛いだろう。悲しいだろう。僕が憎いだろう。だから、ユークリウッド。
早く殺しておくれ。

う。うう。。。。いやいやをするユー。

ああ。まただ。泣くほど辛いのに、殺したいほど憎いのに、この子はなにもしようと
はしない。君は本当に残酷だよ。ユークリウッド。

可哀想なやつだな。おまえ。
なに。
おまえは、ユーのことなにもわかってないじゃないか。

。。。とうきょうたわー。そのてっぺんにいうセラ。
空から降りてくるメガロ?大きな顔。


。。。前振り
(サラス)冥界の門を閉じることができるのは、ユークリウッド・ヘルサイズの
血をその身に宿した吸血忍者が奏でる調べの。つまりおまえだ。セラフィム。
ですが。
ああ。おまえは掟に背いた。しかし、これはおまえにしかできないことなのだ。


。。。出てくる大きな顔。
目から出てくる亡霊?

わたしにしかできないこと。
。。。演奏をするセラ。
すべてのさまよえる魂をいやし。

。。。消える亡霊



(夜の王)僕はね。不死を手にいれたとき、これでなんでもできるって喜んだよ。
だが、とたんに見ている世界は色あせた。
う。
君にも分かる日が来る。死ぬことはつらい。だけど、生きることよりはましだってね


(ユー)ああ。
うん?
「私はもう
 友を
 殺したくない」
ああ。
相変わらずだね。だったら、その気になるまで、君の美しい顔を楽しもうとしよう。

どうやら、彼を傷みつければ、君は悲しんでくれるようだ。
。。。げんこつを歩
ふざけんな!
。。。黒い霧に行く手を阻まれる。
うわ。
。。。消えてしまう夜の王。後ろに回っている。ころぶ歩。

。。もう一度。すると、上の窓にとばされる歩。
うわ!
あ。


君は僕に触れることさえ出来ない。



。。。奏でているセラ。消えていく亡霊。いたこ?
数が多すぎる。

。。。危険なので、下に降りるセラ。



。。。展望台ではふらふらの歩。
こんな傷じゃ僕らは死ねやしねえよね。
。。。にらみつける歩


。。。電ノコ、動く
あ。うるさい!今大事なとこなんだぞ!
。。。電ノコ。動く。
ハルナとミストルティンの会話タイム。
《ミストルティン!?》



歩と夜の王。

ああと見ているユー。

しかり見ているんだ。ユークリウッド。君がよかれと思ってなしたことの結果を

け。

。。。歩の背後に来るハルナ
歩、一緒に変身だ!
できんのかよ。そんなこと。
ミストルティンがそういってるの! あたしだって、そいつをぶっとばしたいんだか

らな!
しあなしか。

。。。ミストルティンを二人で持つ?ああ。歩、ハルナの手の上に自分の手を
いくぞ!
。。。変身(変態)

光る展望台。
ツイン変身。。。ミストルティンに出てくる二人の名前

見ているだけの夜の王。

身構える魔装少女。
お。本当だ。二人とも変身できた。おまえ、ミストルティンのことば、わかるのか。
ああ。ハルナちゃんは天才魔装少女だからな。

臨戦態勢の夜の王。


あの霧が邪魔なんだ。なんとかできないか?
ハルナちゃんにまかせろ!



。。。上でのセラ。亡霊を消している。
せまってくる大きな顔? 涙を流して、そこから、鯨のメガロが出てくる。

ああ?

。。。大量のメガロの群れ。


そんなあ。あ。

。。。背後で応援する吸血忍者達。
奏でろ!セラフィム
あ。
。。。振り返るセラ。

サラス・バティ。みんな。

。。。チン  トモノリ
あ。

里を思い出すなあ。


。。。奏でるセラ。
メガロに対抗する。



。。。展望台では
あれをやるぞ。歩。
おう!
。。。鳴るミストルティン。

(歩・ハルナ)ダブルミストティン キック!

おもしろい。君達は予想の斜め上を行くね。。。。手を前に出す夜の王。

。。。ミストルティンで斬り付ける。
な。キックじゃあない。

いくぞ!ハルナ!
お!

。。。斬り付ける2人。
おおお。
。。。どんどんきれいになっていく。
すごいぜ!ハルナ!おまえ、どんどんかわいくなるな。
歩もな。
あたし(おれ)たち、いますげえかわいいぜ!

バカな。

。。。黒い霧に斬りつける。
爆発する黒い霧。

歩!

。。。黒霧と一緒にとばされるハルナ。


あいつ、かならずぶっとばぜ!


ああ。。と歩、変身が解けて。  。。。ミストルティンが刺さって

ハルナ!

。。。吹き飛んだ展望台の一角。
あ。ああ。
う。

。。。歩、夜の王の方を見る。
   服を脱ぎ捨てる夜の王。

う。


。。。タイマンをはる歩と夜の王。


。。。セラは奏でて、メガロの侵攻を押さえている。


。。。物理的な攻撃をしあうゾンビ。・・つまらん。

友達を殺しくないっていうユーのやさしさを。なんで。なんで。
わかってやらねえんだ!

。。。防がれて、けられる歩。

昨日、今日知り合った君が、いったい彼女のなにを知っている。
そうさ。だから、むかつくんだよ。オレなんかよりもずっと前からユーを知っている
お前が。なんで、ユーのことをわかってやんないのかってなあ。
あ。

。。。殴りに行く歩。直撃
ユーの笑顔を。一番かわいい顔を。お前は見たことないのかよ。
笑顔。
楽しいとき、ユーがどんな笑顔を見せるか。お前は知ってるのか!
お前はユーが好きな食べ物知ってるのかよ。
毎日毎日ユーがどんな思いで暮らしているのか知ってるのか!
好きでネクロマンサーに生まれてきたんじゃないのに。けど、せっいっぱい生きる
しかないのに。生きることを諦めたお前に、わかったふうなことを絶対に
いわせねえぞ!

。。。歩、夜の王の体に腕を貫く。
   やめてとユーが歩に抱きついて。
う。


。。。外でのセラ。



。。。元に戻り出すゾンビ。
いつか君の知る。死ねないことのつらさを。だから、頼む。
そのときが来ても、ユークリウッドを恨まないでくれ。
(歩)そんなことあるもんか。ユーだけじゃない。オレにはハルナもいるし。
セラもいるんだ。お前とは違うさ。
そうか。そうだな。もういいだろ。ユークリウッド。これ以上は辛すぎる。お願いだ


あ。

。。。ユー、夜の王の方へ行く。
   手を取って。歩の方を不ふりかえる。
あ。

うん。。。下がる歩。

。。。ユーは、夜の王にささやく。
   消え出す夜の王。足下から。
   悲しむユー。
死んだら、ペンギンにしてくれ。僕はペンギンが好きなんだ。
あ。ああ。。。。泣いているユー。
すまなかった。ユークリウッド。




。。。セラの奏で。

   消えていくメガロ。

   唖然とする吸血忍者達。



。。。夜になって。ユーがたたずんでいる。歩が
またどっかいってしまうのか?オレの所にいろ!ユー。
運命がどうとか。そんなのは、オレがなんとかしてやるから。だから、オレの所にい

ろ!
。。。近づく歩。
   ユーの腕をつかむ歩。おどろくユー。
あ。
絶対離さないからな!やっと手にいれた宝物なんだよ。どんだけ泣いても暴れても
側にいるって約束しない限り、絶対に離さないからな!
。。。紙を出すユー
う。
「わがまま
 まるで
 ハルナみたい」
・・・直伝ですから。

ああ。そうさ。わがままだ。おまえの気持ちなんて、関係あるかよ。
だから、おまえにも押しつけてやる。
。。。腕をぎゅーとする歩
オレはおまえにして欲しいことがたくさんあるんだ!
「わかった」
わかってない!

わかったよ。
う。

。。。手を離す歩。
   振り返るユー。

わたしはもうなにがあっても歩のそばにいるから。
う。ああ。
。。。ユーを抱きしめる歩。

・・・エンドロール?

でも、あなたが不幸になる。
そうこなくっちゃな。
わたしを、わたしの運命を、歩は何とかしてくれる?
するさ。
だったら、歩の不幸はわたしが何とかする。これってわがまま?
ああ。わがままだ。
わたしは、きっとこんなわがままを待っていたんだと思う。
う。
痛いよ。歩。
う、あ。ごめん。あ?
。。。ポケットから出すユーの願いの短冊。

願わくばいつでも
歩達と共に

。。。照れているユー。

願い叶ったか。
うん。
おかえり。ユー。
ただいま。

。。。なにか飛んでくる。
うん?


。。。帰ってくるハルナ。
あたしもただいまだ!

あ。くわあ!

(歩)うな。
(ユー)ああ。


。。。海外旅行をしたハルナ。いっぱいお土産。
ただで世界旅行してきた!めっちゃ便利な霧だぞ。あれ。
おかえり。ハルナ。
うう。ネクロマンサーがしゃっべった。
ああ。ハルナはユーの声聞いたことなかったけか?
くそう。かわいい声してんじゃん。もっとしゃべればいいのに。
だよなあ。
だよなあ。
(2人で)だよなあ。


。。。再会するみんな。
見ろよ。歩。ユグドラシルへの招待券あたったぞ。
おお、でかした。ハルナ。
みんなで遊びにいくからな!
クソ虫に体を見られるなんて、気持ち悪い。
やったぜ。来週は全員水着だ!
水着。
水着。
水着。
お!
「お!」お!
オレ、ぬいでもすごいんだぜ!
気持ち悪いです。





。。。ユー、羽根のない扇風機に「あー」といっている。

やっとしゃべれた。
まさかこうしてユーと会話出来るとはなあ。
これでやっと言える。
お兄ちゃん大好き!って。
歩、変な妄想しないで。
すいません。
そんなことしなくても、そばにいるから
おまえもソンビにしてやろうか。

次回「はい、まだ続きます」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0