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レベルE  第11話  Field of dreams! の感想 [TVアニメ]

やあやあ。いい話だねえ。いまの?もこのような夢の世界ならよかったのにねえ。
とあるとー?んのしゃいんのゆめのせかい。
帰ってくるなってか。。。ついでにかきの種達とかもあっちへ。


地域優勝戦?
如月高校。県営球場へ向かっているところが甲子園?
迷っている野球部員達。
街のざわめきなし。野球場のみ。
なぜか、高校のバスが、野球場の中に。


クラフトのほうへ村人が。。。エラブ星人?の仕業。
バスを追いかけてていたら、。。。地球人離れした技。
消えていったバス。
過去の事例をいうサド。でも、今回は違うと。



高校生達。???
ぼけている主将。走るバカ。主将らしい。。。弁護するマネージャー。
不思議がる部員達。ここは甲子園?
ここが甲子園かどうかの確認。


県営球場。あれの美歩と連絡を取るコリン。
手掛かりなし。 エラブ星人の仕業ですよと村人。。。筋???
いらだつ星人達。如月高校好きなんですよと。どんだけ練習していたことか。
。。。暴動になりかかっている。 ・・・アラブの暴動と似ている?

クラフト、サドに宇宙人が関係しているのか?
もしかするととサド。



消えた高校生達。
椅子に書いたはずと確認するアホ。
高校のステーカーがはってあるはずと。。。。それと自分の名前もと。
席の番号もない。ここは本当の甲子園?
。。。あともない。 そりゃあ。誰かの夢のなか。

出てくる王子。「球場のほうが間違っている」
「うっ」と雪隆。
「ここは甲子園球場になりきれてないってことだ。」
。。。?
「おまえ。ここでなにしているの?」
「いいや。ひさびさに雪隆にからみたくなって。」
「それで」
「ついでに応援でもしてやろうと思って、バスに同乗したのだが。
 こんなことになろうとは。さすがの僕もびっくりだ。」
「おい。まさかこれって、てめえの仕業じゃねえだろうな。」
「うぬびれるな。君ごときをおちょくるのにこんな労力をつかわん。」
「なに。。。殺したい。ひさびさの殺意だ。」

いったい。誰なんですか?
ただの近所のかわいそうな子だ!



。。。マネージャー、みんなを呼ぶ。
控え室は、市民球場と同じ。洗濯機。
ドアの外は、外?。。。違う。
どこだよ。ここ?  なんかみたことありますね。  
ああ。試合終了でインタービューを受ける場所だ。
。。。ここは。


テレビと知っている部分しか作れない。
王子、わかったとここはなにものかの「心の中」だ。



。。。とある少女とケンカする両親。
誕生日
やめて!
。。。消える父親。
1920年のイギリスのロバート事件。
サド、事例を説明する。 エラブ星人のしわざでない。
ああ。超能力は極度のストレスで引き起こされることが多いんだ。

甲子園地区予選決勝か。
うん。選手にとってはどれくらいのストレスでしょうね。



潜在意識の中?
イギリスの事例と同じだ。われわれは極度のストレスが生み出した超常空間。
いわば夢の中に閉じ込められている。・・・閉鎖空間。 砂漠。。。かまどうかま。




なにか、イギリスの事例を再現する。
娘の心の中。あれはては世界。
争う両親。化け物になって。

やめてくれ!と父親

。。。そして、父親は、娘に会う。泣いている娘。
謝る父親。消える娘。 
。。。そして帰ってくる。

・・・夢の相手をどうにかすればもとの世界に帰れる。っていうことは夢の本人は?

父親の反省によって、女の子のストレスがなくなり。潜在意識のなかから
戻ってこれたってわけか。
そのとおり。ここからもどるには原因となったストレスを解消すればいい。
????
。。。誰かわからない。 決勝戦なしで甲子園いけたらと考えて。
誰か、考える。全員そろっていう。
王子、潜在意識内ならどんなでたらめも許される。ここいる誰かは、脳がこしらえた
フェイクだろう。
そうだ。疑うことだ。君かもしれい。。。。
自分すら疑うんだ。
そう思っている自分すら、フェイクかもしれないと、疑うのだ。
。。。雪隆、お仕置きタイム。 
疑心悪鬼にさせて楽しいか! ああ。楽しい。



どこでもおなじな主将。
。。。どうしようもない。地区大会がおわるまで。

なんか喜んでいる王子。永遠のパラドックスだねえ。

。。。試合開始のサイレン。声援。
だれもいない、姿なき応援。  そして、入って来る対戦相手。
愛媛代表の松川商業。

「そうか。これ夢だべ。甲子園、いけるって、正夢だ。」
これは、夢。
。。。俄然やる気の主将。 やってやるとみんな。

これでストレスが解消去れば、俺たちは戻れるはずだぜ。
だといいが。

。。。始まる試合。全然だめな如月高校。 実況中継する王子。
   ピンチ。



駅に向かうクラフト達。問題のレギュラーが駅に1人だけいる。
そいつが原因だなあ。
でも、ストレスの原因が、予選決勝だと手出しできませんよ。
せいぜい筒井君たちがバスごと戻ってきても事故にならないくらいにそこに移動
させるくらいか。
そんな早く助けだないと。あと2時間で決勝なんすよ。
しかし。
王子なら、どんな反則でも考えつくんでしょうが。
あ!荷物室に忍び込むといって、王子さん、そのバスに乗ってます。
。。。ピキンとクラフト。
王子の夢の世界? 違った 「クラフトの深層心理」
・・・事故りました。
   一服するクラフト。


クラフトさん。いったい?
最善策を思索しているのでしょう。

《考えるんだ。クラフト。千載一遇のチャンスだ。
 やつを封印したまま、筒井君たちを現実に戻す方法がなにかあるはず。》
・・・あくどい。
《むりだ》


隊長。あなたが、悪人にはなれません。
???



。。。夢の世界。
負けている如月高校。
犯人捜し。。。誰にストレス?

王子、おもむろに現れる。解説。 
むしろ、冷静な人物こそ、疑わしい。。。指さし。
冷静さから言えば、君たちが一番だと王子。
もういいって、甲子園であの松商と戦っているんだ、楽しまなきゃとそんだぜ。




JR山形駅。
待っているレギュラー
あれかとクラフト。美歩、そうです。
本当にストレスが原因なんですか?
。。。美歩、自分の事を言う。水泳、イメージトレーニング。

そうか極限まで高まったのはストレスでなく、集中力!
どういうことだ。
精神のつよい働きかけという点ではどちらも同じです。むしろ集中力の方が超能力を
発動しやすいですよ。
じゃあ。彼はバスのなかで。
決勝に備えて、イメトレをしていた。部員達は偶然そのなかに取り込まれてしまった

んです。
しかし、それなら、どうしたら、みんなは戻れるです?
彼がバスを消したときと同じくらいの集中力をだせばいいじゃないですか。
その可能性が高いですね。
でも、今は野球のこと考えている余裕は。
いや。逆に野球のことしか考えられなくなっているはず。
それはなぜだ。
彼の潜在意識の中には、如月ナインがいるんです。外界からの刺激以上にその影響を
まとも受けるとしたら。



。。。やっている試合。
追い上げ。
楽しまなきゃ。そんか。確かにお前の言うとおりだな。雪隆。
・・・がんばる

のんきな王子。氷を売っている。???

主将、予告満塁ホームラン!!
応援するマネージャー。 打ったら、ご褒美の口づけをあげると。
。。。やる気の主将。打つ。

それで。同点。
ここから、逆転!。。。盛り上がる。


ストレスなんかじゃない。
ですね。
こいつの頭の中、甲子園にいくことしか考えてねえもん

王子「つまらん」

え?

「ストレスが原因でないなら、考えた作戦が無意味だ。」

(雪隆)参考までに聞いておこうか。

作戦その1 心理テストにより犯人を特定し、退部に追い込む。
さすれば、彼は重圧から解放され、われわれも現実に戻る。
作戦その2 犯人が神聖視している甲子園を破壊する。さすれば、防衛本能で
この世界から強制的に排除される。
作戦その3 犯人の自我が耐えられないくらいの悪行をこの場で行う。
さすれば、われわれは

おのれ!外道が!
。。。雪隆にホームランされる王子。。。星になって、消える?
   不純物排出



。。。そして、部員達は、現実に戻ってくる。
大会が始まる。
如月と日東大山形の試合。

。。。活をいれる主将。 甲子園行くぞ。
おう。
松川商業の決着はこっちでつけねえとなあ。
なに?
主将の夢の話だ。
そうそう。

ようし。いくぞ!
おお。
・・・主将の夢だったのかね


。。。去るクラフト
あれ?決勝をみていかないんですか。
俺がいて、筒井君達のツキがおちたら可哀想だ。
いがいとジンクス気にする人なんで。



戻ってきた部員達はやけにテンション高かったですね。
きっと夢の世界でいい試合してたんじゃないか。
ただ、なにか忘れているような。でも、決して思い出したくないような。
クラフト《今夜は祝杯だ》
。。。王子がいなくなった。



。。。とある夢。 甲子園。
夢の中の甲子園球場が消えていく。
まわりは砂漠。

(王子)さて、どうやって、戻ったものか。
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