SSブログ

これはゾンビですか? 第10話 いえ、それは爆発します の感想 [TVアニメ]

あれから数ヶ月。ユーの居場所は? みんなが探している。
でてくるよるの。あゆむたちをもてあそぶ。
吸血忍者がきて、不利と思って
「まだ死にたいから」と捨て台詞でその場を去る。

そして吸血忍者によってユーの居場所が、そこにいくことに?
ユー、ひそかに帰ってきている。声を変えるセラ。 よるのがでて、邪魔されて
刺される。

それをセラのことを知る歩達。そして、ユーが来てたこと。
ユーのいる場所へいくことに。。。まっているよるの。食べ物でハルナをさそって
。。。ハルナが食べたかったパスタ?
やってくる吸血忍者。でも、ユーを連れ去るユー。手を差し伸べるあゆむ。。。
手が届かないもどかしさ。ユーは連れ去られるのであった。
おにやげの爆弾。。。ハルナ、処置に失敗。代わりにあゆむが、それを身に受ける。
???主人公おわり?銃夢なみに吹っ飛んで復活するのかな?


そうか、ワンセグだと情報量がすくないので。。。。地デジと違う?

----------------------------------------------------------------------------

七夕からそのままの相川邸。雪が降っている。
ユーがいなくなってから数ヶ月が過ぎた。俺たちはあっちこっち探しまくったけど
どこにもユーの姿を見つける事ができないままで。
前だったら、布団の中でもう諦めろと。いつものオレがつぶやいて。
その声にだらだらと従っていた。

お。。。。ユーの人形?
。。。手にとるあゆむ。
ずっと胸がむかむかしている。気分悪いね。
でも今は違う。

なにか方法があるはずさと叫ぶあたらしいオレがいる。
。。。外に出る歩。


寒い外。手がかじかむ。なんにか飛んでくる音。ハルナの声。
家に落ちる少女。。。。つっこめない?


洗濯物に埋もれているハルナ。
ハルナ?
歩。こいつ生きてんぞ。 うう。離れろ、前見えないだろう。
助けて。ぐわあ。。。。とれる歩のパンツ。
ああ。
。。。歩にパンツを投げるハルナ。
洗濯物くらい取り込んでおけよなあ。
すみません。。。


変わって、おやつ。やきいも。
ああんとハルナ。

。。。風呂からあがってくる歩。

。。。食べている歩。

うん?

。。。お約束ののどが詰まる。
うわあ。このときたま、胸に詰まる感じがたまんないよなあ。
歩も食べるよなあ。
おお。ああ。あちい。
なにやってんだよ、ネコ舌あゆむ、
久しぶりに帰ってきたのにやさしくねえなあ。

。。。たべてしまう焼きいも

で。なにかつかめたか?
ぜんぜん。ネクロマンサーの噂はつかめなかった。歩の方こそどうなんだ?
オレもさっぱりだ。

。。。倒れ音。
お?
あ?


。。。見に行くとセラが
セラ。
葉っぱの人。大丈夫かよ。・・・覚えられません。

ただいま戻りました。


。。。一息をつく葉っぱの人。
何があったんだ?セラ。湯船につかりながら、わたしはどうやって嘘をつこかと
考えていましたが。わたしには、嘘のつき方がわかりませんでした。
・・・Tでんとは違うね。
わたしを襲ったのは、わたしと同じ保守派の吸血忍者です。わたしが任務を放棄した
ので。
ユーを殺せっていわれた。あれか。
うん。
だからって、なにも。
わたしが甘かったのです。仲間の元に戻って、なにかヘルサイズ殿の情報がないかと
思ったのですが。
セラ、大丈夫か。
はい。
わたし自身で出した答えですから。
そっか。
。。。笑うセラ。みんなも。

そうだ。お風呂の湯加減は大丈夫だったか?けっこう冷めちゃっただろう。追い炊き
まさか。歩のはいった湯に入らされたのですか!
う。げ。
血の汗をかいたカバが入った後よりも気持ち悪いです。
。。。平然とするハルナ。
す。すいません。。。


。。。宅配が来る。
アントニオ・スパゲッティだ。やっときたぞ。

。。。来たものは、楽器の箱。
この世界でも注文できたとはなあ。おいしくてほっぺたもげおちるぞ。
。。。開けると、やっばバイオリン。
大変だ。生身が違うぞ。スパゲティじゃない。

アントニオ・ストラディオヴァリオスって書いてあるぞ。
なんだそれ?

(セラ)なつかしいですね。ストラドモデルですか?
え?すとストラディオヴァリオスの名前くらいは、知っていますよね。
あああ。なんかロマネコンティできな。
!!!
そのごぶらん折りガウン、ドッキングチェアー的な発想。気持ち悪いですね。
。。。目が赤く光っているセラ。軽蔑のめのハルナ。
ご、ごめんなさい。
・・・いつも謝っている歩。

これはとてもよいものです。
セラはバイオリン弾けるのか?
はい。里の仲間と楽団をやってましたから。
。。。

んじゃあ。聞かせてくれないか。
いやです。
あ。
あ。
クソ虫の耳に美しい調べが届くとは思えませんから。
お。
あ?

。。。引き出すセラ。・・・うまい。なんりゅう芸能人?



そとでコンビニおにぎりをたべている歩。
。。。ユーのことを回想する。


おばちゃんが、よるのさんにお礼を言っている。ネコののみ取りシャンプー。
親切なよるのさん。

その男は、歩を見る。

あ?うん。

はじめまして。
おまえ。まさか。

。。。するっとムスターを解放する男。

よってくる小動物

うふ。僕たちがはなつ死のにおいに動物は引き寄せられるんだよ。
そうか。おまえがもう1人のゾンビか。
ユークリウッドの姿が見えないけど。ケンカでもしたのかい?それとも愛想を
尽かされたとか。

あ。う。
ふん。

やてくるハルナとセラ。

来るな!

ばゆむごときが」なに、なに命令しているんだ!
ああ。
うん?

ユークリウッドは、まさか冥界に帰ってしまったのかい?

こっちが聞きたい。

折角君たちに預けていたのに。よし、ならば、君たちを殺そう。

あ。
なんだ。こいつ?
。。。前に出るハルナ

ダメだ!

なんで?

こいつはオレがやる。

。。。男からでる黒い霧。。。アクセラレータの黒い羽根と似ている?
おそわれる歩。
うあ。

霧の中で捕まれる歩


歩!
あ。


なんだ。今の?

。。。くろいものを手からですよるの。

おまえの攻撃なのか?

どうかな。
うわあ。

。。倒れてしまう歩。両足を切られて。

歩!大丈夫か。

だから来るなって。。。。く。

挨拶はこれくらいにして。そろそろそこの2人を殺すかな。
。。。黒い霧に隠れて。ハルナの後ろにでてくるくろの。


あ?
。。。セラ、くろの手を切り落とす。
秘剣燕返し。

思ったより早いね。
。。。また、黒い霧になる。

そして、セラにおそいかかる。
あ!

次は手加減しないよ。
。。。みているだけのハルナ。


あ。葉っぱの人!
。。。霧で捕縛されるセラ。十字架にかっているよう。・・・はりつけ

なぜこんなことをするのか。それはね。君たちを殺して、ユークリウッドをこの世界
に引きずり出すためだよ。

う。

わたしをえさ扱いするなんてふざけるな。
魔装少女、君は楽しいな。戦意を保っていてくれて、うれしいよ。
うふふう。君たちが死ねば、彼女はまたこの世界に現れる。どうだい、死ねば、
また彼女に会えるんだよ。

ふざけんな。わたしは生きて会うって決めてんだ!

君はまぶしいね。まるで太陽のようだ。
。。。でてくる黒い霧。

逃げろ!ハルナ!

う。あ。
。。。襲ってくる霧


。。。やってくる吸血忍者。
やああ。。。。なにか斬っている。アスファルト。

あ。
あ。
お。

ふん。

サラスとトモノリがやってくる。


わたしが出ないで
番組がもつ
と思うな
よ!


出番が少ないぞ!
この
しれものが
!!


。。。くろの

トモノリ。助けに来てくれたのか?

いいから、そこでじっとしていろ。

報告にあった男を発見。増援を頼む。

。。。ハムスター、その場を逃げ出す。

やれやれ、この世界の守護者はいい嗅覚をしているよ。
残念ながら、捕まるわけにはいかないよ。
僕はまだ死にたいのでね。
。。。霧になって逃げる

あ。待て!

。。。霧に行くが無駄ってあった。

追え!絶対に逃がすな!。。。いっぱいた吸血忍者。


立ち上がる歩
(死にたい?)


。。。木工ボンドで足を繋ぐトモノリとハルナ。
くっつけたるからな
もるぜ。もっともるぜ。
あの、それ、木工用。せめて布用で。


(セラ)すみません。サラス。助かりました。あ。
気安く声を掛けるな。この裏切り者が。セラフィム。貴様の顔なぞみたくもない。
あ。


なあ。トモノリ。なんで、保守派の忍者と一緒に来たんだよ。
緊急事態いてやつだ。うちわで張り合っている場合じゃないからだって。
。。。どこかも党。


よし、出来た! じゃあ。オレはあいつを捜しに行くから。
おお。サンキュー。
。。。いってしまうトモノリ。

うあああ。
。。。反対方向に繋げた足。

どっちに進むんだ?歩。

。。。結局ハルナがあゆむをひきずって運んでいる。
大丈夫か。ハルナ。
あ。話しかけるな!
う。

わたし、ヘルサイズ殿をもうすこし探してみたいのですが。
オレも行くよ。一旦戻って。
ええ。でも、それでは時間がかかるので。
そうか。でも、気をつけろよ。
まだあいつがうろうろしてんだからなあ。
うん。はい。。。。葉っぱで消える。

うん。

あ。うう。重。
悪い。


。。。とある場所。よるの。
水族館でペンギンを見ている。


。。。朝。
電話。
もしもし。トモノリ。え。あいつの家がわかったのか。
ああ。今からメールで地図送るからな。

相川家のめっちゃちかくで、びっくりしたぜ。

ほんとうか?助かるよ、トモノリ。

まだ、このことは誰にもいってないから。相川。お前が一番に行け。

トモノリ。おまえ。ほんとう。ありがとな。

。。。う。礼なんかいうな。オレはただ。もう。。。まっかになるトモノリ。
はずいだろう。はやくいけよ。きおつけんだぞ。
。。。着るトモノリ


ハルナ!
ん?
あいつの居場所が分かった。
ほんとか。
それが、ここからめちゃくちゃ近いらしいんだ。

。。。外にいるユー。

。。。携帯のメール着信音
ああ。地図来た。
うわあ。ほんと、ご近所さんじゃん。
うへえ。このへん。トムヤムクンをお裾分けした場所だ。
そんなのも作れるのか?つっか急げ。早く上着着ろ。

。。。外にユー。

う。待てよ。バカ歩。
うわああ。足つった


。。。ユー。
   そこに着たセラ。

なにやってんだよ。この急いでいる時に。そういう時はだな



ヘルサイズ殿。
あ。
戻られたのですね。あ。
。。。走って行くセラ。背中を切られる。
   ころぶ。
あっとユー

。。。倒れるセラ。

やっぱりここに来たね。さあ、一緒においで。
うう。
。。。しかたないとユー。よるのといくユー。
   でも、戻ってセラを自分の血で助ける。
ああ。
   血を飲ませて。
あ。ああ。
。。。ユーが前にいることを知るセラ。
ヘルサイズ殿。。。。


セラ、家に運び込まれる。
歩とハルナに

セラ。
大丈夫か。葉っぱの人。

ここは。。。あっそうだ。こうしては。
ああ。ダメだ。起きちゃ。
ヘルサイズ殿がさっき家の前に。
あ。ユーが。
わたしが、たぶんあの男に。
そうか。
うん。

ユー、来てたのか。


。。。歩、ユーの所へ走って行く。ハルナも。ミストルティンをもって。



。。。よるの、食べ物をつくっている。ハルナの好きなものを。


ユー、俺たちの元に帰ってきたんだ。


。。。よるの、スパゲッティを作っている。なにかパエリアぽいが。


ユー。ユー。


あっ。・・・気づくユー。


。。。団地の階段をあがって、
ユー。やっと会える。


。。。ドアをあける。
ユー

。。。はあはあとハルナ。


やあ、来ると思ってたよ。

なあ。

一緒にどうだい?たくさん作ったからね。

。。。料理。
もしかして。これ。アントニオ・スパゲッティか?
そうかな。
いえい。やったあ。。。。食べまくる。
たくさん作ったからおかわりしてくれるとうれしいなあ。
おかわり!
はいはい。
。。。席を立つよるの。  ハルナ、ご機嫌。お子様。
   歩はユーを見る。陰のあるユー。

君のどうだい。味は保証するよ。

ユーを返してもらいたい。

まあ。そう焦らずに。せっかくこうしてみんなで食事をしているに。
その話題は食べ終わってからじゃだめかい。

そうだぞ。歩も食べろよ。
オレはいい。

ふん。おいしいのに。

はい。おかわり。

。。。ユー


サンキュー。はむ、はむ。

どうだい。死なない体を手にいれた感想は。
どうって?
人は誰しも永遠を求めるけど、永遠とはひどく退屈なものだと思わないかい?
知らねえよ。そんなこと。
実感するにはもっと時間が必要かな。
そんなことより、オレは!
。。。ユーのアップ。 そして。歩。
オレは。


。。。ドアを斬ってはいるバカ!サラス。
こんどこそ、逃がさないぞ。
ご飯時だったのか。


やあ。いっらっしゃい。君たちの分もあるからね。食べていけばいいよ。

断る。
ええ。

。。。立ち上がって。
そうか。今日はおいしくできたのに。残念だな。
。。。ユーも立ち上がる。 見ている歩。

お。

。。。ユーはよるのに。
よるのは、わかりを囲まれているのを確認。

ユーを離せよ!
ダメだね。手を離せば、どうせこの子はどこかにいってしまう。
おまえといたくないってことだろ。
じゃあ。君といたがっていると思えるかい。
。。。うなだれるユー

う。

おお。
。。。黒い霧にまみれるハルナ

ハルナ


このこの。。。
。。。なにか頭にのっているハルナ。
なんか乗っかったぞ。なんだ!
これってまさか。

その爆弾は後数分で爆発する。

おい。わたしの頭に気やすくものを乗せるなよ。背が伸びなくなるだろう。
。。。へえ。伸びるんだ。爆弾はスルー?

ここにいるみんなが吹き飛ぶから、心配ないよ。

(歩。ハルナ)あ

ユー。おいで。
。。。
うう。

ユー。


。。。窓から出て行く飛んでいるよるの。ユーを抱えて。
待ち構えている追っ手。

ユー!
。。。歩、手を差し出す。
   ユーも。

ユー

。。。でも届かないその手。もうあとすこし。・・・なんかシリアス。

ユー。帰ろう。俺たちの家に。

。。。届かない手を

あ。

。。。ユー、顔をそらして、悲しそうな目をして

はんとよるの。

。。。届かないその手。唖然とする歩。
   いってしまう夜の。


ユー!


くそ!追うぞ!とサラス。

爆弾はどうするんだよ。
。。。ハルナの頭。

。。。呆然とする相川。

相川。

ハルナ、大丈夫か?
うう。とれない。
どうなってんだ?これ?
あ。
。。。トモノリにくっつく。

あ。
うわあああ。
なんだ?
こいつ寄生時限爆弾だったんだなあ。
うわあ。
あ。。。。ハルナに頭に。???
うわああ。
ちょ。やだやだあ。
なんだよ。オレに戻すな。
遠慮するなよな。
や め よ!  うわあ。

おい。 遊んでいる場合じゃないだろう。

うわああ。

ハルナ。タイマー解除できないか?

あ。じゃあ。やってみる。えっと。これじゃあ、どうにもならん。
お。
あ。
ちょっと代われ。
あ~。

やめろ!死んだら恨んでやる!

ううん。やっぱりこのコードをどっちかを切るんだろうなあ。
どっちなんだ。
ううん。よし、こっち。。。。青い方をさす。
ほんとうか?
あてずっぽじゃなくて。ちゃんと考えて。
。。。すっと切断するハルナ。
あ?
あああ。
うわあ。
ばかばか。うわあ。あ?
。。。止まる時計。

止まってる。
ああ。ほんと。まじで。
やったな。ハルナ。やっぱ、お前は天才魔装少女だ。
へっへん。
バンザイ!バンザイ!

。。。光り出す爆弾。
なんだ!。
。。。時計がはやく動き出す。

あれれ。
おいおい。
え。なになに。教えてくれ。

時間がない。。。。あははは。

う。。。。近づく歩
あ?

相川。

。。。爆弾をあたまにつける歩

おい。歩。おまえ。
相川。
。。。窓の方へ

心配するな。オレ、ゾンビだぜ。

待っててば、歩。
相川、よせ。

。。。ふたりの美少女がとめるのにもかかわらずに、窓から飛ぶ出す歩

見ている前で、空に上がって

ユー。なんでんだよ。
なんで、俺の手をつかまなかったんだ。
。。。回想する手を差し出したときのこと。

くっ

。。。大爆発。


歩!
。。。なんでミストルティン?




ボイン三段。
特盛り
大盛り
。。。並。

主役のゾンビです。
まてや。
やぱり主役はいいものだね。
これから頑張って、いきたいと。
オレ、主役、オレ!
君もう爆発したじゃないか。
こっちは一話からでてるんでだよ。
君の主役にしてやろうか。

次回「ああ。オレの所にいろ!」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0