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魔法少女まどか☆マギカ 第10話 もう誰にも頼らない の感想 [魔法少女]

ついに明かされたほむらの過去。
そして、そのスキル。スキル自体には攻撃性なし。でも、願いをかなえるために
なんどでも過去に戻って、リプレイする。たんだん悲愴になる未来。
収束していくまどかの最後と魔女化。
でも、諦めないほむら。まどかを助けるため。最初の友達のため。
まどかが助かる道を探す。
・・・?  たちぎえになったなんとか大戦に近い?

今日の自身も多次元からの影響?別の次元での破滅が、この世界に地震になって
影響を出す? 小説リングはそういう話でしたね。 (一掃)
・・・さけられない地震。テレパスの解放。天罰!?  N国でしてよね。

しかし、揺れたね。横揺れ。。。。関西にて。

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。。。ういういしいほむら。
先生に自己紹介を促されるほむら。
だどだどしく話す。

。。。暁美さんは心臓の病気でずっと入院してたの。久しぶりの学校だから、
いろいろと惑うこともおおいでしょう。

???まどか。 さやか。

。。。みんな、助けてあげてね。


暁美を囲むクラスメート。困っている?
囲まれて、なにもいえない。
そこにやってくるまどか。
保健室にうながす。。。場所を案内するまどか。・・・?第一話とは?
わたし、保健係なんだ。みんな、ごめんね。暁美さんって、休み時間には
保健室でお薬飲まないといけないの。
。。。謝るクラスメイト。またあとでねと。
   ちっていく。

保健室を教えるまどか。謝りながら、転校生なんて珍しいからはしゃいでいると。
ほむら、感謝する。
そんなに緊張しなくてもいいよとマドカ。
あたし、鹿目まどか。まどかって呼んで。
え。そんなあ。
いいって、そんな。わたしもほむらちゃんって呼んでいいかな?
わたし、そのあんまり名前で呼ばれたことなくって。すごく変な名前だし。
ええー。そんなことないよ。なんかさあ。燃え上がれって感じでかっこいいって
思うなあ。
名前負けしてます。
あ。  そんなのもったいないよ。折角すてきな名前なんだから、ほむらちゃんも
かっこよくなっちゃえばいいのだよ。
あ。ああ。あ。


。。。授業。
数学。 答えを解くほむら。。。。あ、そうか君は休学してたんだけな。
友達からノートを借りておくように
。。。はずかしいほむら。


。。。体育の時間
ほむら、見学。準備体操で貧血。


。。。帰宅するほむら。
まどかの言葉が耳に残っている。
《ほむらちゃんもかっこよくなっちゃえばいいのに。》
むりだよ わたしなんにもできない。人に迷惑ばっかりかけて、恥かいて。
どうしてなの? わたし、これからもずっとこのままなの?
。。。囁く魔女 「だったら、いっそ死んだ方がいいよね。」
死んだ方がいいかな。
「そう。死んじゃえばいいんだよ。」
死んでしまえば。あ。
。。。誘い込まれる魔女の領域   。。。かっそかい。
あ!

。。。完全に誘い込まれているほむら。
どこなの?ここ。

。。。出てくる魔女?凱旋門?

え?なに?なんなの・
。。。門から出てくる異形のもの。

いやがるほむら。

。。。そのとき。助けが。 マミの銃。それとまどかの弓。

あ。

間一髪ってとこね。
もう 大丈夫だよ。ほむらちゃん。

あ。あなたたちは?

(キュウべぇ)彼女たちは魔法少女。魔女を狩るもの達差。

いきなり秘密がばれちゃったね。クラスのみんなには内緒だよと
。。。と、弓を放つマドカ 魔女を退治する。 。。。例のあの会。

魔女の最後を見ているマミとまどか。 キュウべぇ。
ほむら。



辰巳マミ邸

鹿目さん。いつもあんなのと戦っているのですか?
ううん。いつもって。そりゃあ。マミさんはベテランだけど。わたしなんて、
先週キュウべぇと契約をしたばっかりだし。
でも、今日の戦い方、以前よりずっとうまかったわよ。鹿目さん。
えへへへへ。

兵器なんですか?
うん。
怖くないんですか?
兵器ってことはないし。怖かったりもするけれど、魔女をやっつければ、それだけ
大勢の人が助かるわけだし。やりがいはあるよね。
う。

あっ。

鹿目さんには、ワルプルギスの夜が来る前に、頑張って一人前になっておいて
おかないとね。


。。。例のワルプルギスの夜
出てくる魔女。。。災害。

(まどか)じゃあ。行ってくるね。
あ。そんな。 巴さん。死んじゃったのに。
だからだよ。もうワルプルギスの夜を止められるのは、わたしだけしかいないから。
無理よ。1人だけではあんなのに勝ってこない。鹿目さんまで死んじゃうよ。
それでも、わたしは魔法少女だから、みんなのこと守らなきゃいけないから。
ねえ。逃げようよ。 だって、しかたないよ。誰も、鹿目さんを恨んだりしないよ。

ほむらちゃん。わたしね。あなたと友達になれて嬉しかった。
あなたが魔女に襲われたとき、間に合って。今でもそれが自慢なの。
はっ。
だから、魔法少女んになって、本当によかったって。そう思うんだ。
ううう。鹿目さん。
さよなら、ほむらちゃん。  元気でね。
。。。戦いにいってしまうまどか。

いやあ。行かないで、鹿目さん!

。。。そして、死んでしまうまどか。
どうして。死んじゃうってわかってたのに。あたしなんか助けるよりも。
あなたに生きてて欲しかったのに。

(キュウべぇ)その言葉はほんとうかい・・・悪魔のささやき
暁美ほむら。君のその祈りのために、魂をかけれるかい?
戦いのさだめを受け入れてまで、叶えたい望みがあるのなら。
。。。ほむら、まどかに泣き崩れている。
僕が力になってあげられるよ。・・・押し売り詐欺。
あ。うん。

あなたと契約すれば、どんな願いも叶えられるの?
そうとも、君にはその資格がありそうだ。教えてご覧、君はどんな祈りで
ソウルジェムを輝かせるのかい。
わたしは。。。。まどかを見て  涙をぬぐって。
わたしは。鹿目さんとの出会いをやり直したい。
彼女に守られるわたしじゃなくて、彼女を守るわたしになりたい。
。。。(キュウべぇ。)

う。うう。
。。。ほむらの魂が光になって、ソウルに

契約は成立だ。君の祈りはエントロピーを凌駕した。さあ。解き放ってご覧。
その新しい力を!

あ。。。手を差し出すほむら。つかみ取って、
ああ。
。。。時間の魔法。 ゼンマイ仕掛け 時間を越える。

・・・過去へ。 時をかける。まどかとの出会いの時へ。


目を覚ますほむら。
はっ。
。。。ベッドの上。
ここは。

。。。カレンダー。
わたし。   。。。入学案内。
まだ、退院していない。はあ。ああ。
。。。手には、ソウルジェム。
あ! 夢じゃない。



。。。学校へ行くほむら。。。自己紹介。
暁美ほむらです。よろしくお願いします。

。。。先生がほむらのことを説明するが。等のほむらはまどかのほうへ。

あ。

。。。まどかの手を取るほむら。
あ。
鹿目さん。わたしも魔法少女になったんだよ。これから一緒にがんばろうね。
。。。だじだじのまどか。
あ。えっと。うう。 うう~ん


。。。ほむら、マミとまどかに自分の魔法を披露する。
そじゃあ。いきます。

。。。時間を止めて、ドラム缶に攻撃?じみな戦い。
あんまり攻撃になってないやね。

。。。止まっている時間が動き出す。
結果が残念。。。。息を切らしているほむら。

どう思う。マミさん。
ううん。時間停止ねえ。確かにすごいけれど、使い方が問題よね。

あ。ふに。ああ。


。。。ほむら、家で、武器作りに専念する。火薬を調合する。錬金術?
ああ。うん。


。。。魔女と戦っているほむら?
なんか机が落ちてくる。

マミとまどかが、アッタクをかける。魔女に。
飛んでくるなにか。

まどかは、弓で対抗。
マミさんに指示を出す。。。。ローラーで魔女への道を作り出す。
そして、暁美にお願いと。

あ。はい。出来た道で、時間を止めて、魔女を退治に行くほむら。

時間が止まっている間に爆弾を投げ込んで。

。。。動き出す時間。。。。魔女は破壊される。・・・魔法でなく物理攻撃。科学。

あ。ああ。
。。。マミに助けられるほむら。

あ。やった。
やった!とまどか。

お見事ね。
すごいよ。ほむらちゃん。うふふ、あははは。

・・・やっと役に立ったほむら。



。。。やっぱり。ワルプルギスの夜。死んじゃうまどか?
う。ああ。。。。ソウルジェム。
どうしたのねえ。鹿目さん。
しっかりして。
。。。苦しむまどか。その手にグリーフシード。
生まれる魔女。それを見てしまうほむら。 天にあがて、魔女が誕生する。

あ。なに?
。。。大最悪の事態。
どうして。なんで。こうなる。



。。。巻き戻される時間。時間を越えるほむら。
ああ。。。。藤子不二雄のあれみたい。
。。。またベッドの中で。
   そして、カレンダーを見るほむら

伝えなきゃ。みんな、キュウべぇに騙されている。(まえのせいとうにオレオレ詐欺




。。。伝えるほむら。
(さやか)あのさあ。キュウべぇがそんな嘘ついて、いったい何の得があるわけ?
それは。
わたしたちに妙なことを吹き込んで、仲間われでもさせたいの?まさかあんた。
本当はあの杏子とかいうやつとグルなんないでしょうね。
。。。さやか、マミ   ほむら、まどか
ち、違うわ。
さやかちゃん。それこそ、仲間われだよ。
はん。どっちにしろ、あたし、この子とチーム組むの反対だわ。まどかやマミさんは
飛び道具だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して
ほしいんだよね。なんど巻き込まれそうになったことか。

暁美さんには、爆弾以外の武器ってないのかしら?
え。う。

ちょっと考えてみます。


。。。ほむら、時間を止めて、やばい連中方銃を盗み出す。
あ。う。・・・拳銃を手にいれた。隠してしまう。
。。。なんでも入るほむらの時間の盾、異次元ポシェット。。。どんどん入ってしま

う。
・・・ドラえもんが出て来たら、どうだろうか。
。。。取るだけ取って、とんずらする。


。。。魔女退治。
(杏子)てめえ、いったいなんだ。さやかにいったい何しやがった!

まどかも
さやかちゃん。やめて、思い出して。
こんなこと、さやかちゃんだって、いやだったはず。
。。。笑う魔女の道化達。

うわあとまどか。
。。。時間を止めて、まどかを助けにいくほむら。銃で、歯車を全て撃つ。
あ。ごめん。美樹さん。
。。。爆発させる。

助かるまどか。 

魔女は、ほむらの時限爆弾で木っ端みじん。燃えてなくなる。


。。。その後でほむら、まどか、杏子、マミ。
さやか。ちくしょう。こんなことって。
ひどいよ。こんなのあんまりだよ。。。。泣いているまどか
うう。とほむら

。。。そのときに、マミの魔法がほむらをとめて。杏子のソウルジェムを銃で破壊
する。

あ。
。。。死んでしまう杏子。
あ。トモエさん?
。。。銃を構えるマミ。

うう。ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない。
。。。ほむら。動けない。
あなたも、わたしも。
やめて!

。。。マミのソウルジェムを壊すまどか。 倒れるマミ。
   残ったまどかとほむら

いやだあ。もういやだよ。こんななの。
。。。ほむら、まどかのほうへ。泣いているまどか。
大丈夫だよ。2人でがんばろう。
うう。
一緒にワルプルギスの夜を倒そう。
うう。  うん。
う。

。。。そして、戦いが終わって。2人のソウルジェムが濁る。
わたしたちも、もうおしまいだね。
うう。 グリーフシードは。
。。。ないとまどか。
そう。ええ、わたしたち、このまま2人で、怪物になって、
こんな世界、なにもかもめっちゃくちゃにしちゃおうか。
やなことも、悲しいことも、全部なかったことにしちゃえる。
壊して。壊して。壊しまくってさあ。それは、それいいとは思わない?
。。。まどか。グリーフシードをほむらのソウルジェムにつける。
う。ああ。
えへ。 さっきの嘘。 一個だけ取っておいたんだ。
そんな。なんで、わたしに。
わたしには出来なくて、ほむらちゃんにできること、お願いしたいから。
炎ちゃん、過去に戻れるだよね。こんな終わり方にならないように、歴史を変えられ
るって。言ってたのよね。うん。キュウべぇに騙される前のバカなわたしを
助けてくれない。
約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。なんど繰り返すことになっても。
必ずあなたを守って見せる。
よかったあ。 うう。ああ。あああ。
ああ。
もう一つ頼んでいい?
あ。 うん。
あたし、魔女にはなりたくない。いやなことも悲しいこともあったけど、
守りたいこともたくさんこの世界にはあったから。
まどか!
ほむらちゃん。やっと名前で呼んでくれたね。うれしいな。。。ソウルジェムを差し出す
う。。。。泣きながら変身するほむら。拳銃で。
まどかのソウルジェムを撃つ。


。。。また、ほむらは過去に戻る。リターナー。
起き上がるほむら。

誰も未来を信じない。
。。。その手にソウルジェム。 メガネを取って。
誰も未来を受け止めない。だったら、あたしは。


。。。ほむら、出てくる

あっとまどか。
誰?

まどか。あなたに奇跡を約束して、取り入ろうとするものが現れても、
決して言いなりになってはダメ。
。。。キュウべぇをデリートしたほむら。

え。あの。。。


。。。時間を止めて。ほむら。戦う。
もう誰にも頼らない。
誰に分かってもらう必要もない。

。。。機関銃で退治する魔女。

もう、まどかには戦わせない。

。。。手榴弾。

すべての魔女は、わたし一人でかたづける。

そして、こんどこそ、ワルプルギスの夜をこの手で。



。。。やっぱり出てくるワルプルギスの夜

崩壊する街。立ち向かうほむら。
壮絶なバトル。


ひどい とまどか。
しかたないよ。彼女一人では荷が重すぎた。
そんなあ。あんまりだよ。こんなのってないよ。


。。。倒れるほむら。
ああ。


。。。見ているまどか。
まどか! そいつの言葉に耳をかしちゃだめ!


(キュウべぇ。)諦めたら、それまでだ。でも、君なら、運命を変えられる。
避けようのない滅びも、嘆きも、すべて君が覆せばいい。
そのための力が君には備わっているんだから。
本当の。。。。


騙されないで!そいつの思うつぼよ。
。。。落ちていくほむら。


あたしなんかでも、本当になんかできるの?こんな結末を変える。
もちろんさ。だから、僕と契約して、魔法少女になってよ。
う。


。。。落ちるほむら、
だめ!


。。。魔の手に落ちるまどか。 魔の手とはなんとか会。


全ての戦いが終わって。生まれる魔女?


(キュウべぇ。)ほんとうにものすごかったね。変身したまどかは。
彼女なら最強の魔法少女になるだろうと予測していたけれど、まさかあの
ワルプルギスの夜を一撃で倒すとはねえ。
(ほむら)その結果、どうなるかも。見越した上だったの。
遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒して
しまったんだ。もちろん後は最悪の魔女になるしかない。
今のまどかなら、おそらく10日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうじゃ
ないかな。
まあ。後は君たち人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマはおかげで
達成できたしね。

。。。去って行くほむら。

あ。戦わないのかい?
いいえ。わたしの戦場はここじゃない。
う。暁美ほむら。 君は
。。。ほむらの時間の魔法が発動される。

・・・過去に戻るほむら。

繰り返す。
わたしは、なんどでも繰り返す。

。。。うわあ。・・・インキュベーターを殺すほむら。

   出てくるかわりのキュウべぇ
あ。
。。。おっかける。

同じ時間をなんどもめぐり、たった一つの出口を探る。
。。。キュウべぇを殺そうと
あなたを絶望の運命から救いだす道を

あっ

。。。まどか。キュウべぇを助ける。
(今話の時間軸)

そのまどかの前にあらわれるほむら。

《まどか。たった、ひとりのわたしの友達。》

ほむらちゃん。
あっ。
。。。後ずさり、でも、前に歩き出すほむら。


《あなたの。あなたのためなら、
 わたしは、永遠の迷路に閉じ込められてても、構わない。》
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