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刀語 第11話  毒刀・鍍 の感想 [刀語]

うあああ、四季崎記紀の狙いどおりに動き出す歴史?
。。。次回、尾張幕府終焉? どこかの党もしゅくしゅくと先細り。。。
   必死にその存在をあぴーる?


昔々、数百年前、四季崎記紀、鑢の1代目にあって、
これこそはと自分の刀だと手をかけ出す。。。。
まだ、打ち始め。
。。。時は経ち。


。。。七花、刀を集めることで経験をつんで、さらに人間としての経験も
それは、すべて四季崎器の未来を見る目で準備されたこと?
尾張幕府を滅亡させること。


ついに11本目。驚きの刀。真庭鳳凰の体を奪う四季崎記紀の記憶。
。。。そして、エモン左右衛門と真庭ペンギンを斬る?
なぜかなんともないエモン左右衛門?。。。別の体を奪ったか?


斬られてたペンギンにあってしまうとがめと七花。
。。。鳳凰様を救ってくださいというちびっこ。
宿屋で、手当をする?治癒能力があるペンギンさん。

言われた通りに伊賀の里にいくとがめと七花。新真庭の里が悲惨目に合っている。
。。。伊賀といえば、信長が惨殺をしたとこころ?

。。。ペンギンさんは、エモン左右衛門の魔の手にかかって、
善戦するも、物理の法則で負けてしまう。自分の忍術に銃の弾を撃たれて、
反射して、それが当たる?。。。アクセレーター?
瀕死のペンギンの口に銃を入れる残忍なエモン左右衛門

まっていた鳳凰。四季崎記紀の記憶で上書きされ、本人であるかのように
話している?
記憶でけで復活。自分は占術の家系と、歴史を改変。。。いや、改ざんするために
自分たちの家系がいると。。。。今は、否定姫がその末裔らしい。
未来をのぞき見ることができる能力。

四季崎記紀、能力を使って未来の情報から変体刀を作り出し、完成形と。。。
完了形 虚刀流 鑢を生み出したと。1代目では不完全だったが、やっと完了したと
未来の刀の形 上段の構えの三段付きで七花を襲う四季崎。
こんなもの虚刀流の敵でないと七花。。。七花八裂改で、倒してしまう。
満足する四季崎記紀。。。いってしまう?もはや鳳凰かどうかもわからずに。
。。。あれは鳳凰のご乱心だったのか?


一路、尾張に帰るとがめと七花。
とがめ。わたしの腹心になってくれと七花に。。。。てへ。嘘ついて手を繋いで
帰ろうとする嘘つき。・・・乙女です。


出てくるエモン左右衛門。やはり否定姫が先手を打ったかと、ならば後手を
返せばいい出だけだ。
追撃戦にでるぞ。
俺にはなにもできねえけどな。
そばで安らぎをくれればそれでいい。
そっか。
。。。前に出る七花。
とがめ、やったとばかりに鍍の収集に成功したという。言っておくべきことがあるの
ではと。
ああ。そうだな。。。。おめでとうと言わせてもらう。これであなたは野望とまた
一歩歩み寄ったわけだからな。
野望?そんなものを抱いたことはないが。
そうか、ならば復讐といった方がいいか?かつての奥州の飛騨タカヒトの一人娘
ようしゃ姫さん。
ああ。
あ。
あしからず。
銃をうつエモン左右衛門。。。。それは、とがめの胸に2発。
・・・ああ!そんなあ。やっと旅路の果てに。終わってしまう関係。
倒れるとがめ。
ああと七花。
と、とがめ。
さて、奇策士よ。あなたはなんといって死ぬのかな。
。。。仙人なら、これはこれでいいというだろう。

ああ。
《この瞬間、四季崎記紀が鍛えた変体刀、最後の一本、虚刀・鑢が完成、
 いえ、完了したのでございます。
 次回、完結!》
。。。叫ぶ。七花。



歴史とは人である。つまり歴史とは君である。
君の知る歴史は全て嘘だが、君の知る君は、決して嘘ではない。
真実だとか真相だとか、または絶対とか、そんな言葉は空想の産物だ。
そのその誰も信じていない。君がただ君であってくれますように。
次回、刀語最終回「炎刀・銃」
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