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荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #6 6 BRIDGE*2 の感想 [荒川アンダー ザ ブリッジ]

ついにニノさんがリクに打ち明ける。金星に帰らないと。
不思議な村長、外では人を脅しますね。



とあるオフィス。
星の歌のテープをきく島崎
なのよこれ。かんじんなところが変な歌で重ねられいると。
。。。危険な橋を渡って、行様のところからテープを盗み出してきたか。
行の父から。。。電話。ニノさんのことで調べろと。
島崎、見つからない。不法入国者でないかと。。。。調べますと。

。。。親子そろって、おおまぬけ。でも急がないといけないわね。
他の人間にも調べられたら、面倒だわ。
あの子の勝ちが他のヤツらにばれる前に。

背後から人の手。
よお。忙しそうだなあ。。。村長の声
働き者は俺は好きだね。
うっ。
動くな。
だ、誰?一体どこから?
その写真の子は俺は可愛くてね。。。。あんたみたいなハエがまわりを飛んでいる
と気になるんだ。いいね。忠告はこの一回だけだ。
その子にだけは止まるじゃない。じゃないと。殺すよ。
。。。耳に囁く。恐怖する島崎

   去っていく。村長。
   振り返る島崎。男はいない!?

なんなのよ。

   出て行ったことはわかるが

今の。・・・村長です。雲の上の人です。




暗号解読

ニノさん。夜に、村長に出合う。
届け物。カセットテープ。
今日俺のところにに届いた。ニノ、いよいよだ。


朝。ミーティングをするリク。
そこに靴でテーブルを歩くニノさん。
。。。リク、ニノの動きを言葉にする。おかしな口調。
   本格的に邪魔するニノさん。

いったい、なんなんですか!ニノさん!

。。。はあはあ。
今までこういう意味のない行動はしなかったのに。
振り返るニノさん。戸惑うリク。
きっとこの行動にもなにか意味があるんだ。俺が読み解かなきゃ。・・・暗号?

はっ。。。クマのようにうろうろするニノさん。
そして、靴をリクの頭にのせる。。。。解読するリク。踏ませろ。まさかマリア。。

あのなあ。リク。

。。。マリアさんの行動だろ解読する。しかし、それがニノさんの愛情表現なら。


実はそのなあ。

。。。俺は耐えてみせる。喜んで踏まれてみせるぞ。

はあ。両親から連絡が来てな。
あっ。え?ご両親から。。。。なんか残念なリク。勘違いに。




全てが突然に

。。。ラブとリーは突然に。
びっくりするリク。
冷静な高井。島崎。
ニノ。後でわたしの家の方に来てくれと。以前出来なかったカセットテープの話が
したいんだ。
あ。わかりました。いますぐ行きます。
。。。秘書達に打ち合わせは今のでいいよなあと。
はい。いいです。


打ち合わせ、解散。
。。。高井 でもやっぱり涙が出ちゃう。だって秘書だもん。
・・・変態だろうが
高井、島崎を飲みに誘う。昼から。どことん泣きたい気分。
島崎はいない。
いけずと高井は言う。


ニノさんと一緒にリクは。
後をつけている島崎。・・・村長の警告は無視か?
わたしは待っていたのよ。盗聴器はあの日を境に(村長に)外されてしまった。

《殺すよ》

大丈夫よ。はったりだわ。ころすなんて、そんなこと。
あぶない。君。
。。。忠告するシロさん。

トラップにはまる島崎でした。。。。なんかはずかしい。

おい、君、しかり。
。。。振り返る島崎。
プライドを手放しちゃいけないよ。これは、マリアちゃん、考案のこころを殺すため
のトラップだからね。
はあ。
いま、自分の身におこったことは全て悪夢だと思うんだよ。
はあ。あっ。
《だめだわ。早く。行様達を追わないと》
おや。君はリク君のとこの島崎さんでないですか。
う。
《ああ。一応スーツ着といてよかった。》
《この人、行様の部下。》

。。。勘違いして理解している島崎。

白井さん。
光栄だなあ。憶えていてくれましたか。お1人でここを歩かれるのは、危険ですよ。
。。。手を取るシロさん。
河川敷の外までお送りします。。。。顔があかい島崎。

。。。いいえと。用があると島崎。
そうですか。。。きらっと歯が、
では、どうぞお気をつけて。
ああ。ええ。
《だめよ。なにをときめいているのよ。わたし。いいのは顔だけでしょう。》
。。。ぼろくそにシロさんを思う島崎。
《あの人、なんで、ラインマーカーなんて引いて歩いて。
 まさか、なにもいわずわたしのために、安全な帰り道を引いてくれているの?
 うわ。なんてひと。
 白線にのった王子様。》
・・・バカですね。

。。。島崎は勝手にラブトップにかかりました。





告白

・・・映画みたい。
ニノさんの話。。。。待たされている。インフルエンザの法則だと
・・・なに?
実はわたしはお前に一つ嘘をついているんだ。
《そんなことは、もちろん知っているけど。まさか、ニノさん。そんなことで
 ずっと悩んで。》
。。。勘違いしているリク。
わたし一人で考えても答えが出ないので、聞いてくれるかとニノさん。
わたしのハートをお前に預けたい。
は。ええ。そりゃあ。もちろん。
《そう返事してしまったときにあの時の村長の声が、頭に響いた。
 『人間の心ってものは重い上にわれもんだ。』
 大丈夫、そんな嘘をとっくに受け止めていたし。》
わたしはなあ。この河川敷から出て行かないといけない。
お前が橋の下に来る前から出て行くことが決まっていたんだ。
でていく。。。。リクのハートは木っ端みじん。
・・・宇宙船。宇宙船


つづき。
出て行くって。どういう。河川敷から出て、どこに行くっていうんですか?
。。。リクのハートがそこについたとき、立てる音

帰るんだ。
帰るって。どこに?

。。。おかしなことを想像するリク。電波?
   人はあの音を

それは、もちろん。
。。。むだ毛が立つ、電波さん。
金星だ。
。。。電波の音という。




決意

。。。分けのわからに説明を始めるニノさん。金星にいけることを。
理解不明のリク。   ワープ?コールドスリープ?
。。。ああ、大音量の電波の音が聞こえる。
・・・はんしんなんぶにきなさい。でっぱなしですよ。

えっと。それがずっと言えなかったことですか?
そうだ。お前に恋人になれって言ったときも。いつかわかれることになるって
わかっていたけど。お前と離れたくなくなるなんて。そんなことはわからなかった。
早くいわんきゃと思うのに、お前との暮らしを終わりにしたくなくて。我が儘だな。
ごめんな。
え。ニノさん。
《どうしよう。ニノさんが深く思い悩んでいる。》
でも、金星って帰りたくなければ、帰らないでいれば。
帰りたいんだ。
。。。涙。
両親に会いたいんだ。でも、お前とも一緒にいたいし。河川敷のみんなとだって、」
一緒にいたい。
ニノさん。泣かないで。
お。泣いてるか?
《しかりしろ。俺。今、ニノさんの涙を止められるのは。
 俺だけだろう。俺も男なら、男らしく。》
ニノさん。
だから、リクルート。
。。。手を握るニノ
わたしと一緒に金星に来てくれないか。絶対にしあわせにする。
な。ニノさん。
《男らしい。》
。。。この人なら、リク、そう思ったという。




夢の金星生活

金星にですか?俺が。
そうだ、わたしの両親もお前なら気に入るだろう。
。。。女の男になっているリク。
ご両親の紹介ってそれはうれしいですけど。金星って。
いったら、戻ってこれないかもしれない。よく考えてくれ。
《いい、ニノさん。本気で言っている。俺も本気で帰さなきゃ。
 帰る場所は金星という名のどこかとしても。いや、ニノさんは金星と
 いっているんだから。俺も本気で金星への移住を考えるんだ。》
。。。想像するリク。

?????リクの想像。くらげ?

《ニノさんの歓迎の方法は?こう。
 そしたら、ご両親はそれ以上に。
 ザ・未知との遭遇》

《星と言うから土地から違うんだ。いろいろ食い違うこともあるはず》

リク、みそ汁を
。。。あじがあわない。濃い口。お豆腐はもめん。ぜったいよ。
・・・どこですか?

唖然としているリク。

どうした?リク。無理をしなくていいだぞ。
いいえ。いける。いけます。俺のみそ汁、ご両親に気に入ってもらえるように努力
します。・・・えっと、変態。
おお。それは来てくれるということか。
あ。はい。でも、だからさっきから、

。。。ニノさんが男らしく見合える。
なんか逆!

。。。純白ベールに包まれる女の男の夢がかなってしまいそうです。




婚約?・・・そして

そうか、きてくれるのか。。。。ニノさんのげんこつを食らうリク。
ああ。これって、喜びの表現ですか
《ああ。これって、もしかして》
うん。
《婚約っていうやつじゃないの?》
・・・やめろ。女の男。
何号くらいかな。
ああ。なんだ。ロケットの型番か?知っておきたいのか?
あ。いやいや、こっちの話で。

近づく。。。なにか?
星が接近する。警告するリク。
星は、ニノさんの左手に指輪をかってにはめる。
うわあ。
おお。
は。やったぞ。
俺のニノさんの手になんてことしてやがる。このヒトデ!
。。。早い者勝ちだ。俺も金星のご両親に挨拶にいくと

見てたのか。てめえ・
聞こえちゃいました。
ニノさんは。俺だけを呼んでくれて

本当か、星。お前も来てくれるのか。

そうともよ。ニノ。。。。歌を歌い出す星。
「お嬢さんをギブミー」をご両親に披露するぜ。
ああ。そうか。
ちょっとニノさん。

出てくる河川敷の住民達。みんないきたいと。
感激するニノさん。これで、誰とも離れなくてすむぞと。
みんなを殴り出す。ピーコには、頭をなでる。
まあいいかとリク。

出てくるストカーの巨匠。
金星についてくるのか。
。。。行くことを考えて具体的に検討していた隊長。
みんなを観察してマンガにする?
ノートみるリク。さっきのことをそのままマンガにして記録している。
。。。そんなものでないというばかりに。

そうじゃなくて。これ、完全にストーカー日記じゃないか!おまえ、まだニノさん
につきまとっていたのか?
ストーカーじゃない。スニーキングだ。水中でもボンベを背負っていたんだぞ。
そういうエマージェンシーな話は、シスターとしてあげてください。

はあ。まったくどいつもこいつも。

うかれているニノさん。

でも、よかったなあ。ニノさんの秘密があんなこで。
俺はもともと住むところにはこだわらないし。
これでもう心配事はなくなったなあ。
・・・ああ?金星ってどこ?

みんなに呼ばれるリク。。。今、行く来ます。

それをマンガのらふがにする。
次はスペアのボンベももって潜るか。
前は一時間分のエアーでも足りなかったな。
・・・って、ニノさんは、人間でないの?




荒川一発芸予選

なぞかけします。

突然の政権交代とかけまして、研究所の受付にいた木下さんとときます。
そのこころは。。。

答える星。どちらもびっくりした。

。。。ひいてしまう。泣いている兄弟。

最悪な星。
どうやら違うようだぜ。ほら、兄弟。本当の事を行ってみな。


どっちも頭が前線役に立たないでした
・・・これって、皮肉

。。。わからないとみんな。
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