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戦国BASARA弐 第12話 蒼紅決死戦!激闘の果てに吹く風の音よ!! [戦国BASARA弐]

。。。あの場所であおむねになっている慶次。
(慶次)あっ。あぁ…。んん…。
(慶次)秀吉…。
♪~


。。。秀吉と正宗の対峙
(一同)ああ…。
♪~
(兵士たち)おおっ!?
(一同)ぐわっ!
。。。曇ってくる天気。
♪~

(秀吉)我に刃向かえばどうなるか…以後 この国を治めるにあたり貴様の首をもって 見せしめとなす。
(伊達政宗)くっ!
♪~

(一同)あっ…。
(政宗)んん!
ジャキン!
(秀吉)ただほえるだけの小蛇からは脱したようだな。
だがたとえいくつ刀を振るおうと、貴様の渾身などしょせん。我の前には無力。
(政宗)勘違いすんなよ。
てめぇとは楽しいpartyになりそうもねぇ。
乗れねぇpartyはとっとと終わらせるに限るってことだ!
Ha~~!!
ドォーーン!



(信玄)そうか…。あやつ、そう申しおったか。このわしに動くなと…。
(佐助)上杉危うからば、宇都宮へ。伊達が窮さば…。
(真田幸村・回想)《伊達が窮さば小田原へ 増援を送られたし》
《毛利 あるいは 豊臣方によって移動要塞が西方より現れしときは
 己の命運そこに尽きたものと思われたし》
《しかしながら、あの旅立ちを今生の別れにはいたしませぬ》
《小山田殿や失った者たちの魂に誓って、必ずや成し遂げてみせまする》
(信玄)しかと心得たわ。
(信玄)幸村め。ようやっとこのわしを使うようになりおったか。待っておったぞ。
このときをのう。しかしながらよりによってわしに動くなとは…。
ふっ!
はははははっ!
(心の声)≪幸村よ。そして 独眼竜よ。
      この試練、その若き力をもって乗り越え見事成し遂げてみせい≫
♪~


。。。大阪に向う要塞 日輪
カシャ(遠眼鏡の音)
(兵士)毛利様!前方に待ち受ける一軍がございます。旗印は薩摩のものと。
(元就)排除いたせ。
。。。攻撃の準備をする。
♪~
(一同)んん…。

(元就)放てっ!
キュイイー…
(元就)ん?
。。。逃げる兵達
♪~

ジューー
。。。前の道を一時時間をかせぐ。
ドッドッドッドッ…(馬の足音)
(正宗)武田軍 真田源二郎幸村!
毛利元就殿!それがし甲斐の虎武田信玄が名代として…
また 薩摩は島津義弘殿の薫陶を胸に貴殿の大坂侵攻を阻止しに参った!
。。。乗り込む幸村とその兵達。
♪~
(元就)どこの捨て駒かと思えば。厳島で我以上に兵を捨て駒扱いした武田の将ではないか。
よもや生きておったとは。
(幸村)くっ!民草の明日に思いはせることなく同盟を結んでおきながら
欺き合う豊臣 毛利に天下は渡さぬ!
(元就)はた迷惑な横槍とはまさにこのこと。去れ。貴様に興味などなし。
(兵士たち)うおぉ~~!
うお~!



(小十郎)うおりゃ~!
(兵士たち)どわ~!
おおっ!
(半兵衛)くっ!うぅ…。
♪~
(一同)ぐっ…。
とりゃ~!
たぁ~!ふん!
(小十郎)うらぁ!
(兵士)ぐっ… ぐおっ…。
(小十郎)おらぁ~!
ぐおっ…。
(小十郎)でやぁ~!
バキッ!
(小十郎)ふん!
あっ… あぁ…。
ガン!
(兵士たち)ぐわっ…。
♪~
(小十郎)ぬおぉ~!
♪~
(小十郎)はっ!てやっ!てや~っ!
♪~

(半兵衛)そうか…僕と君とは違ったんだね。
君の刀の刻印は副将としての殊勝な誓いなんかじゃない。
君がその深淵に秘めた凶気を封印するためのものだ。
(小十郎)覚悟を決めろ。竹中半兵衛。その時間はくれてやる。
(半兵衛)ふっ。今更、命など惜しくはない。ただ…君にささげる命がないだけだ!



ドーン!
ドン! ドン!
ドゴン!
ザザザザ…
(正宗)どわっ!ぐっ…。
(秀吉)己が器、思い知ったか?独眼竜よ。
滅びの道を歩むこの国の姿がその隻眼に見えておるならせめて我に 一矢報いよ。
(正宗)ぐっ…。うおっ!
(秀吉)ほえるならば、相応の力を示してみせよ。
我がつくる国に弱き者は必要なし。力なき者はこの拳をもって粉砕するのみ!
(正宗)Ha!
Give me a break.
あんたのつくる天下にゃ…兵隊しか住めやしねぇ。ぐおっ…。
(秀吉)国を治むるに必要欠くべからざるは 力!
。。。首閉め
(正宗)はぁ…。
ガシ!
。。。頭をつかむ秀吉
(正宗)ぐおっ…。
パキン!
(一同)筆頭~~!
(秀吉)弱きこの国の病は我が…我が豊臣軍が一掃する!



。。。越後
キン キン キン キン!
(兵士たち)うっ…。
♪~
(兵士たち)てやぁ~!
♪~
シュン!
(兵士たち)うわ~!
♪~
。。。謙信、前に出る
(三成)貴様が上杉謙信か?
(謙信)いかにも。そなたの名は?
(三成)豊臣軍 石田三成。秀吉様の許可の下貴様を斬滅する。
(謙信)純一無雑… 痛々しいほどに。
♪~
(かすが)謙信様!きゃあ!

ガキン!
(謙信)速い。
♪~


。。。薩摩
(義弘)ちぇすと~~!
(兵士たち)うわ~!
(武蔵)お~らぁ~!こいつらをまとめてタコ殴ったらオレ様と勝負だ!じっちゃん!
(義弘)分かっちょる!こいは肩慣らしばい。
(武蔵)へへっ!おっ?うわぁ!
(兵士たち)おお~!
(武蔵)だあぁ~~…。
ドボン!
(義弘)よう頑張った。そこで休んじょれ!
(武蔵)ぐっ… ふぅ~…。
(家康)同盟している毛利を後ろから討たずに済んでよかった。
    秀吉公の進む道が今はどこへ向かうのか見極めよう。
(家康)徳川家康 いざ参る!
・・・いきていたバカ康。本田も?



(元就)我が駒よ。どれだけ死のうとかまわぬ。
敵をすべて討ち取るのだ!
(幸村)もとより味方の犠牲をいとわぬとは…。
    いかなる大義があったとてそれだけは許せぬ!
(兵士)幸村様!
(幸村)ん?あっ…。
。。。村がある。
♪~
(幸村)いかん!はっ!
ヒヒ~ン(馬の鳴き声)
(幸村)ふん!くっ…。ぐっ!
。。。要塞を止めに前に出る幸村
(元就)愚かな。よもやこの日輪をたった二本の槍で止めるつもりではあるまいな。
あまりに粗末な策よ。
・・・バカな奴。三本の矢は?
(幸村)天覇絶槍!真田幸村 見参!
    うおぉ~!止める~~!!
ドガッ!
ゴゴゴゴ…
バキ バキ…
バキ バキ…
(幸村)みなぎるぅ~~~!!
ガガガガ… ガガ…
。。。止まる要塞
(一同)おおっ!
(元就)なん… だと?
(幸村)折れぬ!魂の槍は折れぬぞぉ!
    ぬおぉ~~おぉ~!
    折れるでないわぁ~!!
♪~

ゴォーーン…
(元就)これぞ 真の捨て駒…。
捨て駒としての理想。我の捨て駒どもにも見習わせたいものよ。
(幸村)ぐっ!
毛利元就!いざ尋常に勝負!
(元就)捨て駒は捨て駒らしくぶざまに散るがよい!
参の星よ… 我が紋よ!
日輪にささげ奉らん!
ドーン!
(幸村)どわ~!
パリン!
(幸村)ぐわっ…。
(元就)捨て駒に我は止められぬ。
天陽の墜を起動させよ。
キュイイー…
(幸村)ぐわぁ~~!
あ… 熱ぅござる~!
(元就)すべて我の計算どおり。



(半兵衛)悔しいけれど、政宗君のことは天性の竜だと認めざるをえない。
秀吉は誰よりも強い。だが、彼には…。


(秀吉)でいっ!
ドカッ!


(半兵衛)あの竜には計り知れぬ何かを感じるんだ。彼はいつか必ず。
豊臣に仇なす存在となる。
♪~

。。。正宗、秀吉の前に歩出て倒れる。
ドサッ
♪~


ガキン!
(義弘)とりゃ てやっ!ぐっ!
とりゃ~!ぐふふっ!



キン キン キン!
(かすが)くっ!
シュン!
。。。謙信と三成



キュイイー…
(幸村)ううっ… あぁ~~…うあぁ~…。
空を… 駆け抜け。大地を焦がす…。
真田幸村…立ち止まることなし~!!
ゴォーー!
。。。燃える幸村
(元就)この者… 日輪より賜りし比類なき灼熱よりも熱ぅ燃え盛るなどと…。
(幸村)我が魂 燃え尽きることなし~~!!
。。。幸村、元就に向っていく。
♪~

(元就)我の計算を超えておるだと?
ドン!
ドォーン!
(元就)我が敗れるなどありえぬわ…。
ズドォーーン!!

(一同)わあ~~!
。。。勝ちどき
(幸村)政宗殿。少しは貴殿に… ぐっ!
近づけたであろうか?
生き延びてくだされ。
そして 今一度…。
≪今一度 相まみえましょうぞ…≫


(正宗)んん…。
・・・その幸村のこころが通じる。



キン!キン!
キン!
(小十郎)ぐっ!
(半兵衛)ふっ。
ドクン(鼓動)
うっ!? ぶはっ!ぐおっ…。
ごほっ!ごほっ ごほっ ごほっ…。
んん…。
(半兵衛)うぅ~… ごほっ ごほっ…。
(小十郎)命の削り合いは望むところだが。はなからぎりぎりまですり減らせた野郎に
このオレは 倒せねぇぜ。
(半兵衛)くっ…。
(小十郎)だが、容赦はしねぇ。
(半兵衛)それでいい…。

(半兵衛)ふん!
。。。千のきらめき
(小十郎)あっ…。ぐわぁ~!
(半兵衛)僕の代わりになれる者などいなかったんだ。
(小十郎)くっ…。
。。。おれた剣を抜き取る小十郎。正宗の6剣の一本?
(半兵衛)ぬうぅ~!
(小十郎)でやぁ!
バチバチバチ!
。。。のびる竜の剣。
(半兵衛)なっ…。
バチバチバチ!
ガァーー!
(半兵衛)ぐはっ!うぅ…
くっ…。あぁ…。
♪~

。。。半兵衞、死す
(半兵衛)ふっ…。
。。。足下が崩れて落ちる半兵衞。
♪~
≪秀吉…≫

(小十郎)竜は神をも食らう。
政宗様は誰にも止められねぇ。


(秀吉)んん…。
(正宗)何をぼけっと空を見てやがる?
見えもしねぇ海の向こうを眺める前に
まずはてめぇの足元をよく見やがれ。
(秀吉)遠ぼえはやめよ。すでに思い知り悔いているのであろう。
強大な力というものに身の程を知らず刃向かった愚を。
(正宗)ぐあっ!
(秀吉)大局を知らず。天下に名乗りを上げること。それ自体がおこがましいと知れ!
ドゴン!
(正宗)ぐはっ!ぐっ… ん?
(秀吉)ぬう~!
ドゴン!
ガガガガ…
ドゴォーン!
♪~

。。。城が壊れてしまう。
(秀吉)これが 力なき者の最期よ。
♪~

。。。後にする秀吉
   見ている伊達の子分達。
(秀吉)んん!?
バリバリバリ!!
ドォーン!
♪~
(秀吉)貴様!あの海賊といい。なぜ倒れぬ!?
(正宗)あの腰巾着に甘やかされたのが、よくなかったみてぇだな。
(秀吉)んん!
(正宗)No limit!!
バリバリバリ!
ゴォーー!
(一同)ああ…。
(正宗)この天下。てめぇにだけは死んでも渡せねぇ。
(秀吉)ならば、貴様が統べると申すか?しょせんは愚連隊の頭でしかない貴様が
この国をいかようにいたすというのだ!?
(正宗)そいつは、そんときのお楽しみだ。
(秀吉)ぬっ!愚かな!
(正宗)お固く考えるなよ。守るべきもんさえ分かってりゃ。
    大抵のことはなんとかなるもんだ。
    You see?
(秀吉)ぐっ!貴様のごとき輩に断じてこの国は渡さぬ!
(正宗)奥州筆頭 伊達政宗 推して参る!
    Ha~!!
バリバリバリ!
(秀吉)グアァーー!!
ぬうぅ~~!!
ガキン!
バリバリバリ!
バキ バキ バキ…
ぐおっ!
バキン!
(正宗)くっ!
(秀吉)ぬおぉ~おぉ~!
(正宗)Brast off!!
ドゴォーーン!!
。。。勝つ正宗
(正宗)これでやっと繰り出せるぜ。
てめぇのお陰でお預けになってる…お楽しみの… partyにな。
。。。倒れる正宗。部下が寄っていく。



(慶次)うっ… 秀吉…。
。。。亜空間
(慶次)よくこうやって一緒に 風に吹かれたっけな。
あのころに戻ったみたいだ。なあ?秀吉。
(半兵衞)ここは時間がゆったりと流れているね。
ふふっ。
こんな気持ちで風に吹かれたのは初めてかもしれないな。
(慶次)久しぶりだな。三人そろうのは。ほんとに久しぶりだ。そうだ。秀吉。
お前、桜を見るのが好きだったよな。春になったらさ。また 一緒に…。
(秀吉)慶次よ。
(慶次)えっ?
(秀吉)人はいつまでも貴様のようには生きられぬ。
すべての者を導き、真に強き国をつくり上げるためには、
弱さにつながるものがあっては断じてならんのだ。
♪~

。。。負けた秀吉
(秀吉)お前の小さき友が届けてくれたが…我にこれを持つ資格はない。
お前が持っていてやってくれ。慶次…。
。。。お守を差し出す秀吉。目を閉じる秀吉
♪~


。。。涙を流す慶次。
(慶次)そうかい…。この大ばか野郎のわからず屋め…。
。。。手にお守を持っている。
♪~



(ナレーション)<豊臣軍はやがて崩壊していった>
<力のみを信じ、かたくなに追い求めた一人の武将とその志を信じた軍師たる朋友が
 文字どおりの圧倒的な力をもって天下統一を…
 そして世界進出を果たさんとした一つの時代がここに終焉を迎えたのである>
<いまだ誰のものでもない日ノ本の天下を懸けて再び幾多の刃が乱れ立つまで
 人々はあまねく訪れたつかの間の平穏に身を委ね。今また静かに頂を目指す鬨を
 待つのであった>



(まつ)どこへ行くのです?慶次。
(慶次)ちょいと京まで。それから元親のところまで足をのばそうかと。
(利家)慶次…しかしお前は…。
(まつ)武士となって、前田家の当主を継ぐと先だって申したではありませぬか。
(慶次)へっ?オレ。そんなこと言ったっけ?
(まつ)慶次?
(慶次)はぁ~…。

(慶次)じゃあいってきま~す!
(夢吉)キキッ!
(まつ)慶次!
(慶次)ええ~!?
(まつ)ほんにあなたという子は!ついてよい嘘と悪い嘘があります!
(慶次)まつねえちゃん。そんなに目くじら立てると眉間にしわが寄っちゃうよ!
(まつ)えっ!? まあ!
(慶次)はははっ!
(まつ)こらっ!慶次!待ちなさい!
(慶次)ぬわぁ~!
(利家)ふっ!ははははっ!
(まつ)犬千代様。笑い事ではござりませぬ。
お待ちなさい慶次!
(慶次)どわぁ~!
(夢吉)キキッ!


(信玄)世は戦いに満ちておる。たとえ戦の世が終わろうと人は戦い続けねばならぬ。
いつかその槍を置く日が来ようとも。生涯己の信ずるもののため、魂の槍を振るい続けよ。
(幸村)はっ。この幸村誰もが戦や争いではない実りある切磋琢磨に生き、
その果てに心からたたえ合える世をつくるため。
理不尽に耐え試練を乗り越えほかならぬ己の矛盾をも受け入れながら生き抜く覚悟にございます。
その日の参るまでこの魂を燃やし、たぎらせ命のかぎり、必ずや成し遂げる所存!

(信玄)ふっ。
(幸村)あっ。
(信玄)年寄りの出番はもう終わったのやもしれん。
(幸村)あっ…。
(信玄)うっ。うぅ…。
(幸村)なっ!お館様!?
お… お館様~!
(信玄)などと…弱音を吐くわしと思うてか~~!!
(幸村)ぐっ!
バキッ!
(信玄)どわっ!くっ!あっ…。大きくなったのう。幸村!
(幸村)お館様!
(2人)ぐっ!
(信玄)幸~…。
(幸村)お館様~~!
(幸村)ぐわぁ~!幸村~!
(幸村)ぶほっ!お館様~!
(信玄)ぬおっ!幸村~!
(幸村)ぐほっ!
♪~

(佐助)やれやれ…。
♪~


。。。上杉謙信と薩摩の島津。宮本武蔵と直江兼継


。。。長宗我部元親


。。。奥州
(正宗)そろそろ誰かが、partyをおっ始めやがるころだな。
(小十郎)程なくまた戦の世と相成りましょう。
その前に奥州を建て直さねばなりません。
(正宗)ああ。退屈してる暇はなさそうだ。
(小十郎)うちにも生きのいい連中がまた増えました。
鬨を上げたくて、うずうずしているようです。
(正宗)上出来だ。竜の天下拝ませてやらねぇとな。
(小十郎)はっ!
(正宗)その日までまたこの背中、預けるぜ。
覚悟はいいか?小十郎。
(小十郎)聞かれるまでもございません。
(正宗)いい返事だ。
♪~
(正宗)Are you ready, guys!?
(一同)Yeah~!
(正宗)Bracethe soutagain!
(一同)Yeah!
(正宗)Let’s getserious!Come on!
(一同)Yeah~!
(正宗)All right!
partyは 終わらねぇ!クールにど派手に 楽しめよ!!
(一同)Yeah~~!!
(正宗)Here we go~~!!
♪~
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