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プライミードル第3章 第9話 未来から来た女 の感想 [SFドラマ]

どこかの森。

オート-バイク。キャンプしている連中。

出てくる古代の生物。
見に行く一般人。ばかでーす。
襲われます。


ダニー、どこかで見ている。あのクリスティンのところで。
観察をしている。


レスターがダニーと連絡を取る。
例の女性を見つけるダニー。
わかったよとダニー。聞き分けがいいなとレスター。
隠密活動のダニー。

車の下に付いてなかに入るダニー。独断行動。


コナーの部屋は大変。
レスターの指示ばっかり。
はいってくるアビー。
注意書きに。。。アビーは?
例の動物もつれてくる。レックス。
古生物があつまる。


二人の関係?コナーとアビー。
ぼけとつっこみはなし。


この子達をアビーのうちへ戻ってもいいことに。

(コナー)よかった。ホント最高だよ。だってここは危険だから。
この子たちレスターといたら危ない。悲惨な…。
(アビー)コナー。戻っていいってば。私たちも寂しかったし。
     ねえ。レックス。
(鳴き声)ほらね。

(アビー)うん!いい家。
     くつろげそう。
(コナー)そりゃもう。
     でも我が家じゃない。
(アビー)コナー。ねえ…。
(電子音)



ダニー、侵入する。
例の女を見つけて。
なにか細工をしている。観察する。
クリスティンが尋問している。怖い年増。

(クリスティン)言いなさい。名前は?
うちの兵士を見て逃げようとしたそうね。なぜ?
あなた、誰?雇い主は?どうやってあそこに行ったの?
一つ言っておくけど答えるまでどこへも行けない。
ここにいるのが嫌なら質問に答えなさい。
何者?
(イヴ)それを知ったところで滅亡は免れない。
(クリスティン)未来での話?何があったの?
(イヴ)捕食者よ。何もかも破壊した。
(クリスティン)捕食者はどこから来た?
(イヴ)さあ。それはこっちが聞きたい。




キャンプ場で、仕返しをうけるジョー。
女装?ブラジャーだけかあ。。。
助けてもらえないジョー。

なにかが出てくる。
突進してくる古代のサイ。
逃げ出すジョー。

テントに逃げ込むが。
様子をうかがうジョー。子供のサイがいる。



(クリスティン)これは何?
(イヴ)廃虚で拾った。何なのかは分からない。多分壊れてる。
(クリスティン)嘘!亀裂の何を知ってる?
(イヴ)亀裂?
(クリスティン)答えて!
(イヴ)亀裂とはつまり。裂け目よ。時空の。

(イヴ)見えるものもあれば、肉眼では見えないものもある。
見つけ出せる。探し方さえ知っていれば。
(クリスティン)あなたには探せるというの?
(イヴ)そう。
(クリスティン)どうやって?
(イヴ)教えてあげる。
    でもまずは亀裂調査センターに連れていって。
(クリスティン)センターの何を知ってるの?
(イヴ)それは行ってから話すわ。
(クリスティン)決めるのはあなたじゃない。
(イヴ)連れていってくれればすべて話す。




センターのコナー達がやってくる。
探知センザーがおかしいと。
ダニーはまだきていない。


ダニー。観察中。
お前!
受け取れ!
あ~っ!
(ワイルダー)侵入者だ!
(クリスティン)彼女を収容室へ。
(警報)
。。。イヴが部屋に連行される。
さあ。来い。
♪~



コナー達。調べに行く。
(鳴き声)

(サラ)すごい。たくさん。

(ベッカー)近くにいる人を避難させる。
(アビー)信じられない。これは何?
(コナー)エンボロテリウム。言ってみれば先史時代のサイだよ。おとなしい草食動物。
(サラ)おとなしい?それ確かなの?
(コナー)こいつらの歯の化石から推測されるかぎりはね。


サイの子供格闘しているジョー。
助けるために?



ダニー、逃げまくる。
入った部屋で手帳を手にする。

(兵士)さあ。早く入れ!
(口笛)
。。。ダニー。兵士を倒す。
(兵士)あっ。
(イヴ)あ~。
(ダニー)ナイスキック。
(イヴ)行く所がある。
(ダニー)センターだろ。何の用だ?
(イヴ)警告しないと。
(ダニー)よし、行こう。


(クリスティン)何があったの?
ダニー・クインが…施設内にいます。
。。。あの女を見に行って、兵士が倒れているのを見る。
(クリスティン)施設を封鎖。捜し出して。  あの男!


。。。すでに逃げ出しているダニーとイヴ?
(ダニー)ちょっと寄り道するからな。
(イヴ)時間がない。急がないと。



アビー。テントの中にだれかいると。
助けにいかないと。


(コナー)群れのボスの登場って感じ?
(アビー)そうみたい。
(ジョー)誰か!
(アビー)あれは群れで唯一のオス。近づくとメスたちが動揺する。
(ジョー)助けて!
(アビー)誰かが注意をそらさないと。
(コナー)そうだね。
(アビー)そう。
(サラ)そう。
。。。。白羽の矢があたるコナー
(コナー)僕?そんな…。
(アビー)お願い。
。。。しかたないと。
(アビ)ありがとう。


(コナー)やあ!僕を見て。こっち。女の子は無視。
     うわ~ すごい見てる。気に入られたみたい。
。。。寄ってくる。
(コナー)誰かいないテントから行って。

(ジョー)出してくれ!

(コナー)行って。
(アビー)分かった。
(コナー)早く。
(アビー)じゃあね。さあ。
(コナー)大丈夫…。


(アビー)二手に分かれよう。間を縫っていくの。
(ジョー)助けて!うわっ!

(アビー)サラ。大丈夫

(サラ)大丈夫。あ~っ!
あ~。嫌だ。



コナー。。。サイに追われる。

助けて~!


(アビー)大丈夫?
(サラ)ええ。何てことない。


(コナー)ああ…。ここに隠れよう。
うわっ!
。。。目の前に死体。
   来ている押す。


。。。民間人を止めるコナー
(コナー)ストップ!そこにいて。静かに。

     急に動くと…。
。。。走って逃げる民間人。サイを自分の砲へ。
     ねえ!僕だよ!僕だけを見て!

     OK。おいで!
。。。バイクで誘導する。


さっていくサイ達?
(アビー)ボスを追ってる。


(鳴き声)
(サラ)何なの?
(アビー)赤ちゃんみたい。

(ジョー)ああ~!
(アビー)ちょっと…。
何?
まあ。いいけど。
あ~これ友達がふざけて…。
そう。
(鳴き声)
し~っ。
何なんだ?あの外にいるやつら。
とにかく助ける。おしゃべりは後。
ちょっと待った。
あいつらが呼んだストリッパー?
あんたここから生きて出たくないの?ならそう言って。
ごめん。


コナー、サイに追われる。



(サラ)あれ、赤ちゃんでしょ?
(ジョー)ああ。多分そうだと思う。
(鳴き声)

(鳴き声)
(サラ)何でそんなことになったの?
(鳴き声)
(サラ)ねえ。いい?
    出してあげるから心配しないで。約束する。
    ストリッパーに見える?
(ジョー)まあ。
(アビー)答えなくていい。
(鳴き声)

(サラ)アビー!母親が戻ってきた!
(うなり声)

(サラ)アビー!
テントに入ってく。早くそこから逃げて!

(サラ)急いで!
(アビー)この子を外に出す。手伝って。いい?
(うなり声)

(ジョー)あ~っ!

(2人)うわ~っ!
(ジョー)ごめん。

(サラ)今度は反対から来る!逃げて!

(アビー)なんとかして母親をなだめて!
     このままじゃ。赤ちゃんまで潰されちゃう!
(鳴き声)

(吠える声)

(サラ)アビー!
    落ち着いて。大丈夫。

    いい?落ち着くのよ。

。。。助け出すサイの子供。
(鳴き声)
1 2の3!


(サラ)静かに。大丈夫…落ち着いて。
(鳴き声)

。。。母の元にかえる子供

。。。出てくるアビーと。。
(サラ)大丈夫?
(ため息)かわいい。


(アビー)彼じゃないって。あの親子。
(サラ)中で何してたの?
何もしてない。
あ~ん。
違うから。
♪~



サイに追われるコナー
さあ。来い!



(ベッカー)さあ、これ使うといい。
(ジョー)どうも。
     ホントにありがとう。助けてくれて。あのドでかい…。
(アビー)ああ、サイね。珍しい種類。
     ところで聞くけど…これあなたの?
。。。ブラジャー
(ジョー)ああ…そう。
     どうも。
(アビー)いいえ。


(アビー)何よ。
(サラ)別に。
(ベッカー)個人の自由。
それより問題はどうやって先史時代のサイの群れを時空の亀裂の向こうに帰すかだな。
(サラ)難題ね。
(サラ)うん。
(ベッカー)うん。
(エンジンの音)
(アビー)あれ…。


(アビー)あそこ。ゆっくりね。いい感じ。
(イヴ)何してるの?
(ダニー)さあな。そこにいて。
(イヴ)時間を無駄にはできない。
(ダニー)大事なことなんだ。待っててくれ。
(ため息)




(ベッカー)彼女、誰なんだ?
(ダニー)話せば長い。コナーはどこだ?


。。。コナーは追われている。
(鳴き声)

(吠える声)
♪~


(アビー)大成功。みんな帰ってく。
(ベッカー)よくやったな!
(サラ)お見事。
(アビー)どうも!
♪~


時空の亀裂に帰って行くサイ。


例の女、手帳を捜している。


(アビー)亀裂が閉じそう!もっと急がせないと間に合わない!

。。。車でせかすダニー
(イヴ)ぶつかるわ。
それがねらいだ。さあ急いで!

(アビー)コナー!
(コナー)アビー!
(アビー)ボスを亀裂の向こうに帰して!今すぐ!
(コナー)全速力で向かってる。



(サラ)アビー。
(アビー)まずい。
。。。亀裂が消えかかっている


(アビー)コナー?やっぱりボスは来させないで。
(コナー)え?
(アビー)亀裂が閉じちゃったのよ。
(コナー)もう遅い!
♪~

。。。合流して、キャンプ場に進むサイの群れ

(サラ)キャンプ場に向かってる。
(ダニー)キャンプ客を避難させないと。急ごう!



(ダニー)なんとか方向転換させよう。
(イヴ)気は確か。
(ダニー)ご判断は任せる。つかまってろ!


(イヴ)押しても無駄。
(ダニー)ほかに名案があるか?

装置をだすイブ?
(ダニー)使いみちは知らなかったんじゃなかったのか?
(イヴ)キャンプ場に行って。
(ダニー)それは何だ?
(イヴ)後で説明する。とにかく急いで!


避難をさせるダニー達。


やってくるサイ達。


(アビー)撃たないで!ベッカー。やめて!

(ダニー)考えがあるんだろ?だったら、今すぐやってくれ!

。。。亀裂を発生させる女。
(ダニー)うわっ!
。。。亀裂が開いて、帰す。
♪~


(コナー)今のどうやったの?
(イヴ)単純な技術よ。
ホントに?じゃあ教えて。
また今度ね。
信じらんない。


(イヴ)あなたの番よ。助けて。
    ジェームズ・レスターに伝えたいことがあるの。
(ダニー)彼女を連れて戻る。センターで会おう。
(コナー)どうなってんの?

(ダニー)車に乗っててくれ。

(ダニー)サラ。彼女のノートだ。調べてみてくれ。
(サラ)ええ。分かった。
(ダニー)アビー。一緒に来い。
♪~

銃を手にいれるイブ。

サラは、手帳を見る。


(ダニー)ボスに会わせたい人がいる。
(レスター)誰だ?言え。クイン。嫌いなんだ。サプライズはな。

(クリスティン)ジェームズ。
(レスター)クリスティン。
会えてうれしいと言いたいが、白々しい嘘はやめておこう。
。。。紙を出す。
何なんだ?
(クリスティン)ダニー・クインの逮捕状よ。

(レスター)彼が何をしたというんだ?
(クリスティン)不法侵入更には誘拐。
  うちの本部に忍び込んだのは知ってるでしょ?
  知らなかった?監督不行き届きね。ジェームズ。
  ほらちゃんと最後まで読んで。
  例の物体を私に引き渡すというくだりうっかり見落とさないように。
  それで… 彼女はどこ?
(ため息)

(レスター)誰のことだ?
(クリスティン)フンッ。



(コナー)ねえ。どう?
(サラ)どうって?
(コナー)解読できそう?
(サラ)これは暗号じゃない。図表や日記の走り書きみたいなもの。
(コナー)内容は?
(サラ)いたってシンプル。ほら見て。
「333」って数字がここと…ここにも。
ほかには時間や場所。何か意味があるのかは今はまだ分からない。



。。。帰るダニー
ボスがお呼びです。
(ダニー)今すぐ?
ええ。そう
(ダニー)アビーとここにいてくれ。
はあ。
うん。
♪~


(イヴ)見事ね。
(アビー)何が?
ここにあるもの。
見慣れないでしょ。
ええ。
触らないで。
。。。擬装装甲が?
なぜそんなふうに見るの?
何か…。
何でもない。ちょっとした目の錯覚。今日は疲れてるから。
大変なのはこれから。
はあ。



(クリスティン)彼女はどこ?
(ダニー)誰?
(クリスティン)今すぐ居場所を言いなさい。さもないと長いこと刑務所から出られなくなる。
(ダニー)ひねりのない脅し文句だな。
(クリスティン)どこなの?
(ダニー)なあ。さあね。俺にも分からない。
(クリスティン)どこに隠そうと無駄よ。必ず捜し出す。
(レスター)お目当ては見たこともない謎の女か。
(クリスティン)クインはもう知り合いだけどね。
(ダニー)ああ…。


(レスター)下にいるのがそうだろ?
(ダニー)ああ。
(レスター)うまいこと隠したもんだ。
ダニー(ため息)


(レスター)動くなと言っておいただろう?
(ダニー)自分なりの判断だ。
(レスター)さすがは判断力があるな。



(コナー)ごめん。しまっといて。よろしく。
(サラ)ねえ。ちょっと。これを見て。

(コナー)「クローディア・ブラウン」?
(サラ)どうしてわざわざこの名前が書いてあるの?
(コナー)偶然かな。
(サラ)偶然なんてもう信じない。
(ベッカー)誰だ?クローディアって。
(コナー)待って。この世界でクローディア・ブラウンの存在を知るのは2人だけ。カッター教授ともう一人は…。
(サラ)大変!


。。。アビーとイヴ
(アビー)変なこと聞くけどどっかで会った?
。。。なにかを触る。
(イヴ)なら、覚えてるでしょ?
だと思うけど。
無理もない。人は変わる。
何するの?

(クリスティン)バカはおやめなさい。まったく手を焼かせること。

。。。誰かが入ってくる。
(クリスティン)何なの?

。。。すかさず、クリスティンを銃で脅迫するイヴ。
(イヴ)ダニー。礼を言うわ。ここまで連れてきてくれてありがとう。
脅しじゃないわよ。
物体を渡さないと彼女は死ぬ。
(アビー)ヘレン?

(ヘレン)それ以上。来ないで。下がれと言ってるの!
(ベッカー)下がって。
。。。下がるみんな。


(レスター)逃げ道はないぞ。
(ヘレン)ニックを殺した。私は本気よ。
(レスター)こちらも本気だ。君をここから出すつもりは毛頭ない。
(ヘレン)彼女がどうなってもいいの?ジェームズ。
(レスター)ああ。好きにしろ。撃てばいい。大賛成。
(クリスティン)笑えないわよ。
(レスター)こっちは爆笑だ。

。。。構えるみんな。

(レスター)よし。下ろせ。
      コナー。物体を渡せ。
(コナー)嫌です。
(レスター)渡せ!クリスティンを殺されたら、後の掃除が面倒だ。
      どっちみち逃がしはしない。

。。。差し出すコナー
(コナー)一つだけあんたに聞く。
どうして自分の夫を殺したりできるんだ?
(ヘレン)やむをえなかった。愛してたわ。彼を。
でも、ここの一員だった。大きな間違いを犯していた。
ここが混とんの始まり。
ここから始まる。


(レスター)一体何を言ってる?
(ヘレン)ニックを殺しても十分じゃなかった。だから、終わらせに来たの。
     今度こそ。


(ヘレン)来たら、彼女を殺す!


(クリスティン)脅しは効かないわよ!
(ヘレン)そんなことどうだっていい。


(クリスティン)物体を持って逃げて。追跡はさせないから。
(ヘレン)それじゃ足りないの。
♪~


。。。車で逃げるヘレン。クリスティンを連れて。


(クリスティン)私をどこへ連れていくつもり?
(ヘレン)まだ分からない?
(クリスティン)意外ね。頭いいかと思ってた。
♪~


。。。クリスティンの場所に
(クリスティン)何をする気?中は兵士たちが警備を固めてる。
        あなたは撃たれるだけ。
(ヘレン)それはどうかしら?
(クリスティン)私たちは味方同士。手を組みましょう。
あの物体があって、亀裂を操れれば大いなる力が手に入る。
(ヘレン)力なんてどうだっていいのよ。
(クリスティン)じゃあ。狙いは何?
(ヘレン)あなたよ。あなたが元凶。
つまらない野心ゆえに世界を滅ぼした役人。
(クリスティン)一体何の話?
(ヘレン)未来を見てきた。何もかもあなたのせい。
でも、いいわ。どうせもう実現しないから。何一つ。


。。。中に入る二人。
(クリスティン)どきなさい。言うとおりにして。
♪~

。。。追ってくるダニーら。



(クリスティン)もう放して。物体は手に入れたでしょ?
(ヘレン)言わなかった?あなたも行くの。
(クリスティン)嫌よ。あっちには行かない。
(ヘレン)怖いの?クリスティン。
     そもそもあなたが作った世界よ。
。。。押し入れれられるクリスティン
(悲鳴)
。。。はいっていくヘレン


(ダニー)待て!

(ダニー)遅かった。
(コナー)逃げられた。
(アビー)クリスティンは?
あ~!
(ダニー)コナー!
(クリスティン)助けて…。
(ダニー)ほら!
(クリスティン)助けて。
(ダニー)つかまえた。大丈夫だ。
(鳴き声)
(クリスティン)あ~!嫌~!
(ダニP)離すな!頑張れ!離すんじゃない!
。。。引きずり込まれる恐竜に?
(絶叫)
(ダニー)駄目だ。亀裂が!


(ダニー)ヘレンを止めないと。また犠牲者が出る。
(アビー)でもどうやって?
(ダニー)行き先は分かる。
     君の弟が迷い込んだ未来の世界だ。
♪~



(コナー)レース場の亀裂なら未来に行ける。
(ダニー)早速乗り込もう。
(アビー)それでどうする?
(ダニー)ヘレンを追う。どこまでもな。
     たとえ時空の果てまでも。
♪~



最終回「サイト333」

(ダニー)よし 行こう。

。。。ヘレンを追うダニーら。不思議、未来は変わっていない。

(ダニー)あ~!
(ダニー)うわ~っ!
(ヘレン)残りの人生を楽しむことね。
言っておくけど長くはないわ。
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