SSブログ

あそびにいくヨ! 第8話 けっとうしました の感想 [あそびにいくヨ!]

刑事 真奈美 & アオイ ・・・ 刑事 トミー & マツ?


さいたまスーパーアリーナ
極秘の集会。  あるよねそういうの。
うにゃー。
衛星回線で伝える。
われわれ猫耳教団子猫の足裏はエリス様をお迎えするのに成功した。
しかし、エリス様もわれわれに条件を出された。試練と言っていい。
われわれは、猫の足としっぱを崇め、そういう体に生まれ変わりたいと
願っていた。
だが、エリス様はその事態をやめよと申された。
猫耳を崇めるのをやめよ。そして、ともに生きよと申されたのだ。
そうだ。そうなのだ。本物の猫耳としっぱを持つ人々がこの宇宙に実在する。
これは、幻ではない。よって、われわれは夢を追うことをやめ。
理想に近い現実と生きるのだ。
エリス様

えっと、みなさん。こんにちは。エリスです。
そんなわけなので、みなさん。仲良くしてください。


これでよかったんでしょうか?
もちろんです。エリス様。こうやって、教団の宗教色を消して、
ファンクラブれべるまで落としてしまえばいいんですよね。
まあ。そうですが。

ますます宗教色が強くなったように見えるんだけど。


キャアティアシップの仮想空間で騎央、アオイから戦うことを習う。


いちかが、エリスに霊子力での技術を教える。
御札を持っているエリス。
確かにこれは魔法の一種ですね。
十分に発達した科学は、魔法と区別がつかない。どっちも宇宙の原理だから
根っこは同じなの。

真奈美が帰ってくる。

お茶にして、まんじゅうに手を出す真奈美。
訓練はもういいんでdすか。
否は、アオイが特訓中。
アオイにも苦手な戦いがあるのよ。
・・・騎央落とし。


犬さん、スナイパーを呼ぶ。
前回の犬方のアシストロイドから得た戦闘画像を見る犬さん。
非科学的だな。
くしししし。・・・こっちの方が偉い?
現実を受け止める犬さん。不愉快なことはない。
われわれの目的は猫どもに地球との外交にあきらめてもらうことにある、
それは地球側があきあらめても同じ結果だ。
双方に関係を続けることが得でないと教えてあげればいい。簡単なことだ。
非科学的なことだ。実に非科学的だ。
・・・現実を受け入れられない犬さん。かんりょうさん。
わらっているアシストロイド?


柔道をするアオイと騎央。
お休み。
デート見ないな風景。騎央のことが戦う練習をなぜと。
ふたりことをいう騎央。
みんな。なにか大きな仕事や、やりたい想いををもっているんだよね。
でも、僕はまだなにももってないから。
もたなくいいものなら、無理にもたなくていいのよ。
え?
。。。自分のことを考えるアオイ。このちからのせいで捨てられたと。

そういえば、真奈美ちゃんは、いいだしっぺなのに。しょうがないなあ。


犬さんの部下が町にやってくる。


真奈美、かき氷ぜんざいを食べている?
そこにくるアオイ。
なにやってるのと。
なんか、騎央とアオイのことに気をつかったようなこという真奈美。
気を悪くするアオイ。疑似反物質弾で撃つ。
怒る真奈美。
好きが多いわよ。これでは実践で。。。
やりあう二人、。相互で打ち合って、服を消してしまう。
意地になってしまう。  エリスのアシストロイド「もちついて」
・・・おちついて

いいわ。勝負しましょう。
ただの勝負じゃ。つまらないわ。負けた方が勝った方の一つ聞くってどう。
かまわないわ。
恨みっこなし。正々堂々勝負よ。

運悪くやってくる騎央。
ふたりとも。。。
いつも。いつも。あんたは!
真奈美の鉄拳をくらう。

犬の部下達、米軍基地に入る。


どうしたました。ご主人様。
地球人は、地球人で始末するのが1番だ。


騎央には、演習といっていく。実践に近い状態で行うと。
エリス。もしかして決闘ってことですか。
連取よ。ただの練習。自然の中の方が訓練になるから。


森に入る二人。アオイと真奈美。
野生動物がいっぱい。

真奈美、アオイの考えを予想する。ウラをかくことを。
予想通りに見晴らしのいい丘を見張っているアオイ。
そのアオイ、真奈美のことを予想して、回り込む方向を
南は、川。北は、山で身を隠せる。ならそこをねらうと。川と反対方向を

一方川を渡っている真奈美。
このあたりは私の庭みたいなもの。なんども通った道。この勝負、わたしの方が有利

いいきかだわとアオイ。真奈美には一度きつくいわないと。
あまえが残ったまま任務についたら、いつか死ぬ。

川を渡る真奈美。
まったくアオイなら、わたしの気も知らずに。

真奈美はあたしの気持ちをよく知らないのよ。

せっかく騎央と二人きりにさせているのがわからないのかしら。
わかってなさそうね。あの子も、あの子でにぶいから。

わたしは、この仕事のプロだから。
たくさんの非合法な任務をこなしてきたから。
だから、本当は嘉和君みたいな人が、あたしに関わるべきじゃなかったの。

あたしはもう手を遅れだから。
騎央とのチャンスは逃したから。
。。。雨が降ってくる。
雨?


気配が消える今。動くべき。それとも。


もう、わたしは動けないよねえ。
今さら、遅いんだよねえ。
なんで、もっと早く気づかなかったかなあ。
わたしは、騎央を好きだって。



待っている騎央。
雨が降っているのをみている。
すごく降ってきたねえ。
アオイさん達、大丈夫でしょうか?
そうだ。ちょっと手伝ってくれないかな。定やん。


雨の中。
考える二人。
雨が止む。
物音。撃ってしまう真奈美。ヤンバルクイナだった。
場所を知られてしまう。

お互いで打ち合い。
アオイの予想が外れる。
丘に出るアオイ。車を背にするが。。。意味がない。

やけうちをする真奈美。
上手に真奈美の銃を消すアオイ。身を隠す真奈美。

前に出るアオイ。
ヤンバルクイナに気を取られて、補充の弾倉を落としてしまう。

すかさず銃を手にとって前に出る真奈美

二人、銃で構える。
引き分けね。
はったりはきかなわいわよ。撃たないの?
よくわかったわね。弾切れだって。
全部数えていたから。
天延記念物に感謝するといいわ。
さてと約束通りわたしのいうこと聞いてもらおうかなあ。
しかたないわねえ。なにが望み?
そうねえ。帰ったら、騎央っちにキスするってのはどう?
キス?
そう。うんとあまいやつ。
そんなあ。だめ。無理。
何でも言うこと聞くって条件じゃない。
ごめん。許して。
しゃない。ちょっと、ハードル下げるかあ。じゃあ。騎央の呼び方かえようか
呼び方?
嘉和君。。。ってよそよそしく呼ばなくてさあ。そうねえ。騎央君なんてどう
無理。そんなの!
あのね。それじゃあ。いつまでたっても距離は縮まらないわよ。
これは、命令。
でも、真奈美はいいの?
あ、なにが?
だって、本当は真奈美も。あっ。
。。。アオイ、真奈美に赤外線スコープが。
伏せて!


犬さんの部下。

アオイが状況を説明する。
計画を立ててる。
どっちかがおとりでどっちがが攻撃。
いいえ、あなたが、おとりで、あなたが攻撃。
あっ。

狙っているスナイパー

襲撃する真奈美

撃ってくる敵。

みているアオイ。見つけた。
撃ってきた弾に、疑似反物質弾を打ち込むアオイ。
敵の銃弾を無効化する。
・・・なんて正確な!!


スナイパーのところに突っ込む真奈美。
銃を敵の帽子に当てる。
そして、服を消してしまうアオイ。
。。。たじたじの犬さんの部下?


騎央の所にかえる二人、
騎央が二人のためにご飯を作って待っていた。

おいしそう。騎央っちが作ったの?
いや。ほとんどこの子達に竜だってもらったんだけど。
騎央さんが暖かいものを作ろうって。雨でおふたりの体冷えているじゃないかって
騎央っちのわりにきがつくじゃない。
ありがとう。嘉和君
。。。つねる真奈美
いて!
違うでしょ。
あ。あのう。き きおう 気をお遣ってくれてありがとう。
。。。つねる真奈美
ありがとう。騎央君。
そんなたいしたことじゃ。寒くなかった?
はあ。
そんな全然。騎央君が料理するなんてちょっと以外。
<このバカ!アオイが頑張っているのに気づいていない。>
・・・おおこわっ。
さあ。冷めないうちに食べてよ。
あるがとう。騎央君。
ああ。おいしい。
。。。立ち上がって、騎央にヘッドロックをかける真奈美。
おおかげんにしなさい。あんた、にぶいにもほどがあるでしょ。
え、なに?なに怒っているの?真奈美ちゃん。
どうしたんですか?真奈美さん。お料理きらいですか?
そうじゃなくて。
真奈美。もういいから。
アオイもしっかりしなさいよ。
ギブギブ。わかった。もうわかったから、許して。
ああ。なにもわかってない。
うわぇ-。


犬さんんところに
届けられた荷物。御札を貼られた刺客。
うううう。
くっししし。くっししし。。。。だめだめだねえ。

ケンケン。大喜び。
・・・うまくいかないね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0