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MM9 -MONSTER MAGNITUDE- 第7話 の感想 [TV]

朏、合コンに。。。どうも乗り気でない。
数会わせの1人。なんか入りずらい場所。亀のことを話にです。
もう店の前。
方便丸出しの田舎ものだった朏。彼女を見ている男がいる。そいつも数会わせ。

。。。そのあと気特対の。何の関係が。


ペアゲーム。
しょうもないと朏。いいよる男。自分も人数あわせですという。
負けず嫌いの女性好きですと。
わたしはあなたみたいなのが大嫌い。
はっきりしているもいい。
朏、また彼氏からのメール。不機嫌そうな顔。
返信しなくていいの。
いいの。
なんで?

テキーラで、勝ち負けのゲームをする。
俺は君に惚れた、だけど、君は俺を相手にしない。
嫌いだから。
チャンスがほしい。
ないよ。そんなの。
自分が飲み勝ったらメアドをもらう。負けたら、それきり。
っていうことで、テキーラボトルで。
って、なにかってに。

勝つ朏。。。。インディ・ジョーンズの例の女かっての。
酔い倒れる男。
それでもまだ飲む酔っ払い。


帰って、亀に声を掛ける幸がうすい朏。
そのままソファーで寝てしまう。


次の日、同じ職の高卒にくっさといわれる。おやじの朏。
・・・風呂くらい入れよ。

昨日事を簡単にいう朏。思い出したくない、この話終わりと。

室町が紹介するこの場所で一週間防衛庁から出向することになった氷室まこと。
朏、悪夢だ。
はいそういうわけで、よりしくたのむ。灰田。
じゃあ。席は。
これは、これは奇遇というか。
究極の罰ゲームみたいよ。
知り合い?
昨日の。
ラブコムかよ。

席をむりやり奪取する氷室。
高卒に整理させようとする文室。
えらそうにする高卒。部下の口の聞き方で注意する氷室。
本人の持ち味なんだ。その席がいいなら自分でかたづけてくれと。
険悪な雰囲気。
。。。なんとなく目をそらす他の人。くらばらくわばら。


歓迎されていない。さわり出す。
触らないで。
勝手に触ってほしくないなら、自分でやってもらえたら有りが達。もちろん手伝うよ
朏、自分ですると。。。
灰田、知らんふり。


弁当の交換の2人。
奥さんの残念なおかず。なんともいえなーい。
すごい健康に気をつっているつもりなのに。
健康になっても、ストレスだよ。食いたいものとかあっていろういろだよ。
まあ。そうか。

防衛省の出向の件。
ここで問題。気特対ができたときはいつだ。
たしか。昭和。あっ。そっか。
そうそう。このコロッケうまい。
ごめん。それ冷凍。
。。。なるほどの顔。


氷室と灰田で会う宇トイレ。ばつが悪い2人。
朏、いいね。異性として。
そういうのは。。。
そうだったらいいね。
職場でのゴタゴタは困ります。
ひょっとしたら、君がライバルかと思ったけど。
氷室、あれを見る?
思い違いだったか。
。。。失礼ですね。
なにを?


部長、課長に話し、禁煙から話。
ここぞとばかりに攻め込んできたと。連中。防衛庁。
気特対策は、昔、帝国陸軍の仕事だった。
だが、戦争に負けて。なくなり、その仕事を気象庁が引き継いだわけだけど。
なあ。こんなわりの会わない仕事そうないとおもわんか。
被害は未然に防げて当たり前。防ぎきれずに自衛隊が出動してドンパチ始めた時点で
われわれの負け。ですからね。
だったら、こういう仕事、防衛庁に返してしまっていう自分がいるわけだよ。
久里浜さんが、返さない。
返しちゃまずいよね。
その一言で十分です。
まあ。いろいろあるけどさあ。氷室君だっけ、彼とはうまくやってよ。


地味な作業をする文室と高卒。灰田。朏。
みんな。
なんか退屈そうな氷室。
毎日のんなことをしているの?
それがなにか?
効率が悪すぎる。
ネットで自動でキーワードを拾ってくれば十分だと。
ご心配なく、それもやっていると灰田。
だったら、なんでこんな作業を。
ぐだぐだ言ってないで、さっさとチェックしなよ。
納得できない。
あんたのなっとくなんて誰も求めてないし。簡単な作業だから、もくもくとこなす。
仕事ってそういうもんじゃないの。。。それは仕事じゃないよ。バイトでもいいよ。
                  作業です。
正論過ぎる。
あのね。君。
氷室さん、こちらへ。ご説明します。プログラムの件は彼に。

女達でお話。
どうでもいい。
藤沢、あまり波風立てるな。
ケンカ売れれたら、買うよ。
上司の俺を差し置いてか?


精度の問題ですね。
えらそうに御託を言う氷室。
ただ実戦に即していない。
っていよりは最終的には人間の直感にはかなわいということです。
それは敗北宣言でないの?
え?
ええ。なんだよ。
言い争いになる。
曽我部からメール。 オペレーターチームの仕事を誤解している。
彼はヌシ。巡回プログラムを組んだものも彼。
。。。ああ。出てこない人。

挨拶に近づく氷室。止めるオペレータ。どこの職場にもあるでしょ。
立ち寄ってはいけないという領域が。

ふぃーといくのを止す。氷室。
嫌われ者が来たぞ。。。
朏のことでいう。こいつも実は。。。
応援すると。
お願いですから、そっとしといてください。


課長、藤沢に、歓迎会をやらせることに。
おもしろいと思ってます。
そう思うか。1人予算3千円まで出す。
なんでわたし?
20前のお前は食い気に走る。お前の行きたい店を選べばいい。
なによりお前が一番暇そうだ。


藤沢、朏に
爆弾渡された。
うん。
こっちめが。氷室のこと。



氷室に何が食べたいという藤沢。なにを食べるかより、誰と食べるだよ。
わたしとだったら?
君と食事それはない。
。。。いいーと藤沢。
どうして?
なんでもない。


部長のおかしな顔。
パソコンがおかしな動き、同じ文字が連続してとまらない。
キーボードをふくが、原因不明。一瞬とまるが、バカにしたように同じ文字が
ああっと、キーボードをはらうが、。。。。バカのオヤジ。
電話機と絡まるキーボードの線。もともとそれじゃないの?


みんなに歓迎会のメール。氷室の歓迎会。
起動班は出席って。
課長からの命令。Mが出現したと思って、あきらめろ!
似てねえ。
くらいのことをいわれて、終わりだけど。
したって唐突すぎるだろう。
早いほうがいんだって。
そう。それが上の発想。

あのオペレーター、氷室のことで噂する。
おれが指示するから、行けと。おもしろいから振り回す。

朏さんはまだいいよ。
まだ?
わたしなんか全然相手にされてない。
それはこの際関係ないだろう。
なくない!
なんの話。
ただ、こいつは朏に興味津々だから気にくわないんだよ、
それは、あたしも気に入らない。すごく気に入らない。
なんかいやな感じ。

くしゃみをする。。。。噂に気づいてない当事者。

こんなんで歓迎会、成立するの?
だなあ。歓迎会なしのように課長に言っている。
藤沢、パソコンウを見ている。
マリーとハッシー参加だって。
。。。理由を読み上げる。
らしくないあ。
直接聞いてくれば。
 曽我部、参加します。
曽我部さんも参加だって。
一大事!
あのぬしが。ありえない。
なにが怒っているんだろう


なにごと?

曽我部さんから歓迎会参加のメールが来たんですけど。
それを俺に聞かれても。彼がさんかというなら。
だから、なに?
わからないよ。俺には。
。。。様子を見るみんな。
震えるオペレーター。
パソコンになぞの画面が流れる。全部の画面に流れる。
蛍光灯の電気が消える。
流れるなぞの文字列。

山 が 動いたあ!

光り出す。曽我部のいる場所。
突風があ。
実は、Mだったんですか?曽我部さん。


それを冷静に見つめる曽我部。

・・・なんてね。ただの歓迎会だろう。一体何処の世界に。。。。こんな怪奇現象が
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