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戦国BASARA弐 第6話 脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!! [戦国BASARA弐]

・・・長宗我部元親、毛利に攻め込む。時を稼ぐ毛利軍。
   来る秀吉。物理的におかしなことで海を切り裂いて、
   陸上戦へ。地を隆起させて、要塞を足止めする。
   秀吉、単騎で元親を討って、終わり。。。。早すぎ。
   血気いかんな幸村、助勢にいくが、すでに遅し。小山田を失う。
   元親を倒して、要塞を壊す秀吉。
   その後に海が思ってくるありえない展開。

   慶次、前田に受け入れられる。
    たとえ。何があろうと我らが家族であることに変わりはない。
   どうすればと慶次。


ドーン
ヒュルルル…
ドン
ヒュルルル…
ドーン
ドン
ヒュルルル…
ドゴォーン!
ヒュルルル…
ボゥン!
(元親)はははっ。ついに完成しやがったぜ。
ボゥン!
ヒュルルル…
(元親)火力に強度。射程距離まで申し分ねぇ。
(元親)これで、要塞 富嶽は天下無敵。完全無欠の大艦だ!
ボゥン!
(元親)野郎ども!いよいよ。天下へ 打って出るぜ!
(子分たち)へい~~!

(可之助)アニキ~!
(元親)どうした?可之助。
(可之助)西の浜にまた 舟が流れ着きやした。今度は毛利のおひざもとからだそうです。
(元親)受け入れてやんな。オレたちを頼ってきた以上無碍にはできねぇ。
彦次 弥太郎。今度はおめぇらの村で頼むぜ。
(2人)分かりやした。
(可之助)豊臣も 毛利も どんだけ領民を虐げてやがるんだか…。
長曾我部のおかひら!
(元親)ああ?
わしらも連れてってくだせぇ。
一緒に戦わせてくだせぇ。
私らも皆さんの賄いくらいならできますで!
乗せてって!鬼のお頭!
(政)ありゃあ播磨や美作から来た連中だ。
(重)河内の爺さんたちもいる。
(可之助)恩に着てるんですぜ。みんな。
んん…。
(元親)ふっ。
(可之助)アニキ!あっ。
(元親)気持ちだけ有り難くもらっとくぜ。海賊の船なんざ堅気の衆が乗るもんじゃねぇ。
こいつはいつでも海の藻くずになると腹をくくった荒くれどもの乗り物よ。
何より戦場に散ったあんたらの亭主やせがれが望んじゃいねぇ。そうだろう?
この西海の鬼が戦を終わらせてやる。あんたらの戦いはその後…
故郷へ 帰ってからだ。きっと 刀や槍を振り回すよりしんどいだろうが。
人間らしい生き甲斐ってやつがそこにはあるはずだぜ。
あっ…。
(元親)だから、今はここで待ってな。
野郎ども!出陣の用意だ!
♪~

・・・動き出す船。
(元親)豊臣と毛利を蹴散らして一気に 天下を頂くぜぇ!
(子分たち)アニキ~!
♪~



(慶次)はぁ~…。
(夢吉)キッ キィ~!
キィ~ キッ
(家臣)利家様!
(家臣)殿。お待ちを!
(まつ)お待ちくださいませ。犬千代様!
(利家)行かせてくれ!加賀のため それがしが
行かねばならんのだ。
(まつ)そのお体で槍を振るうなどご無理にございます。
(利家)放してくれ まつ!あ痛てて…。
な… なんとしても行くぞ!
(家臣)あっ!
(まつ)やむをえませぬ。
(家臣)まつ様!?
(家臣)お… お待ちを…。
(まつ)五郎丸!
(五郎丸)グワァ~!
(利家)うわぁ~~!
ガサッ!
あっ…。
(利家)痛ててて…。あっ。慶次!
(慶次)あっ。えっと… ただいま。
(利家)まつ!まつ!慶次だ。慶次が 帰って来たぞ!
おっ?
バタン!
(慶次)あっ…。
(まつ)慶次…。
♪~

(慶次)なんの騒ぎだったんだい?
(まつ)豊臣から要請があったのです。甲斐を包囲する陣に加われと。
(慶次)甲斐を?兵糧攻めでもしようってのかい?
(利家)まつ。
(まつ)んっ…。
小田原と宇都宮を押さえられ動けずにいる武田ですが。
豊臣が本隊を安芸へと 差し向けている隙に大坂を攻めんといたさぬともかぎりません。
(慶次)確かに相手はあの長曾我部だ。簡単に決着はつかないだろう。
けど そのために小田原と宇都宮を取ったんじゃないのか?
魔王さん相手には共闘した謙信だって今度は武田の味方に付くとはかぎらない。
(利家)お前の申すとおりだ。
(慶次)あっ…。
(利家)おそらく我らは試されておる。
立たねば加賀を取りつぶすとの さたがあった。
(慶次)えっ… なんだって!?それじゃあ まるで魔王さんのやり方と同じじゃないか!
(利家)いや。信長様とは違う。豊臣は真 強き者のみを求めておるのだ。
(まつ)殿…。
(利家)織田の一員としてそれがしがしてきたことをあがなうため…
そして 加賀の民のため…
この身命を賭して戦う。それが…
それが 前田家当主としての役目。
それがしの武士としての覚悟だ。
(慶次)利…。
(まつ)まつめは最後まで殿と共に参ります所存。
なれどくれぐれもご無理だけは…。
犬千代様のために米を炊けぬ明日などまつめには…。
(利家)まつ… それがしとてそれは 同じ。
(慶次)はぁ…。
オレのしたことが二人を追い詰めちまったんだよな。
(利家)それは違うぞ。慶次。これはたとえ越後攻略が成っておったとしても
変わらずに至ったであろう仕儀。ねね殿のこと まつから聞いた。
(慶次)あっ…。
(利家)秀吉殿は、まつを失ったそれがしだと申したが、それは違っておったようだ。
秀吉殿が手に入れようとした強さ…
それがしにも到底理解できぬ。
(まつ)慶次。あなたはあなたらしくあればよいのです。
これまでいろいろと口うるさく申してきましたが。
何故あなたが武士になりたがらないのかをもっと考えてあげるべきでした。
(利家)お前が、秀吉殿と相いれられようはずなきこと。
この利家 重々理解した。それがしはもはやあとへは退けぬが。
お前にこれだけは 申しておくぞ。
(慶次)あっ…。
(利家)たとえ。何があろうと我らが家族であることに変わりはない。
(慶次)うん。
(慶次)利… まつねえちゃん…。
(夢吉)キィ… キキッ!
♪~

(慶次)平らで和やかな日ノ本。平らで和やかな…
どうすりゃ そいつを…。
♪~



カシャ(遠眼鏡の音)
カシャ
カシャ
カシャ
(善吉)う~ん… アニキ!毛利の船は まだみんな帆を下ろしてやす。
(元親)豊臣の到着待ちか。
先手は取ったな。とはいえ豊臣が水軍を持っていやがるって話は聞かねぇ。
こっちの動きを読んで安芸の陸で大軍が待ち受けていやがるのかもしれねぇな。
(可之助)アニキ。それじゃあ 毛利の船は…。
(重)オレらを おびき寄せるための…。
(元親)ふっ!どう出ようが一網打尽に変わりはねぇ。
攻めては踏みつぶし攻められても寄せつけねぇのがこの富嶽よ。
野郎ども~!十一尺の巨砲に弾ぁ込めろ!毛利の船を片っ端から吹っ飛ばすぜぇ!
(子分たち)おお~~!

ボゥン!
ドォーン!
ボゥン!
ドン! ドン!
ボゥン!
(一同)うわ~!
・・・毛利水軍の船が沈む。
♪~


(元就)そのまま こちらへ参るがよい長曾我部よ。
(元保)も… 毛利様富嶽を引き寄せるためとは申せ。
これでは我が軍の被害が…。
(元就)すべては 策のうちよ。捨てどきを誤らば駒の持ち腐れとなろう。
(元保)し… しかしながら…。んん…。この後は いかように?
ドーン!
(元就)我が同盟を拒んでおれば豊臣が長曾我部へ近づいたであろうことは自明。
いずれかと結託しいずれかをねじ伏せ九州制圧のための地固めをなすが豊臣の…
竹中半兵衛のもくろみ。我はそれを利用せんとしておるまで。
(元保)はあ…。
(半兵衛)手はずどおりのようだね。元就君。
(元就)四半刻遅い。計算よりも多くの船を沈められたわ。
(半兵衛)富嶽をこれだけ引き付けてくれれば十分だ。
長曾我部の骨は 豊臣が絶とう。
君たちに肉を斬らせた分は安芸の確かな安寧で報いさせてもらうよ。
赤川。船をすべて下がらせよ。
(赤川)はっ!
ボンボン


おっ?毛利の船が転進を始めやした。
カシャ
あっ!豊臣です!すげぇ数です。
(元親)やはりな。オレたちを引き付けて陸戦に持ち込む腹だ。
受けて立つぜ!毛利元就 豊臣秀吉。
オレたちがそっちに着くまで あんたらが持ちこたえられればの話だがな。
ギィギィギィ!
(オウムの鳴き声)んん?
ギィギィ!
(元親)なっ…。
おっ?
・・・秀吉が前に。
♪~

(善吉)あ… ありゃあ…。
(重)アニキ!
(可之助)敵のでっけぇ武将が歩いて海へ!
(元親)なんのつもりでぇ…。

(半兵衛)ふふっ…。

♪~

(秀吉)長曾我部元親。豊臣にひれ伏さば重用もいとわぬがあらがうならば…。
♪~
(秀吉)賊として討伐するのみ!
ドン!
ザバーーン!
ドゴォーーン!ゴゴゴゴ…
(子分たち)うわっ!
(元親)くっ!
ゴゴゴォーー
♪~

(元親)あっ…。
♪~

(重)あっ!海を裂きやがった!
(善吉)み… 水がねぇ…。
(可之助)な… なんだ?あいつは、一体何なんでぇ!?
♪~

(元親)野郎が 豊臣秀吉か。
(可之助)ア… アニキ!豊臣と毛利が!
(元親)野郎を狙え!あのでっけぇ山猿が豊臣の大将だ!
(子分)照準よ~し!
(元親)撃てぇ!
ボゥン!
ヒュルルル…
ドーン!
ドーン!
ボゥン!
ヒュルルル…
ヒュルルルルル…
ドゴォーーン!!
。。。秀吉にあたる弾
♪~

(元親)何っ!?
。。。手で受け止める秀吉
♪~

(子分たち)あっ。ああ…。
(元親)巨砲の弾を素手で… だと!?
ギィギィ ギィギィ!
ギィギィギィ!
(秀吉)これしきの豆鉄砲で図に乗るとは器が知れよう。
西海の鬼が聞いてあきれるわ!

。。。兵を動かす半兵衞と元就
(兵士たち)わあぁ~~!!
♪~

(子分)うっ…。
(子分)ア… アニキ!
♪~

(元親)へっ。


タタッ タタッ…(馬の足音)
ヒヒ~ン!(馬の鳴き声)
(真田幸村)なんと…海の水が なくなっておる。
(佐助)豊臣秀吉が拳一つで干上がらせちまったのさ。
(幸村)佐助!
(佐助)だんな~。なんでオレ様に追い越されちゃってんの?
もうとっくに薩摩に着いてるころだと思ったぜ。
(幸村)す… すまぬ。
(兵士たち)あっ…。
ヒヒ~ン
(信茂)幸村殿。ここは先を急ぎましょう。
(幸村)小山田殿。
(信茂)豊臣の強さは川中島で見たとおり。長曾我部の要塞が陥ちるのは時間の問題かと。


ゴゴゴゴ…
あっ!何っ!?
(元親)はははっ!この富嶽をただの艦だと思うなよ!こいつぁ、陸も進むんでぇ。
速度を上げろ!
(一同)おお~~!
。。。蒸気線?

(半兵衛)やはり陸を行くこともできるようだ。
元親君があの要塞を明け渡してくれれば相当な戦力になる。
(元就)それはありえぬことであろう。
(半兵衞)彼らの気風なら分かってるよ。


(元親)どうする!? 山猿の大将!
(秀吉)戦場に枯れし万骨となるを望むか…。
ぬうぅ~~ん!!
ドゴン!ドーン!
ドン! ドン! ドン! ドン!
。。。地を裂く。
(子分たち)うわぁ~~!
(元親)くっ!ちっ… 野郎…。
ギィギィ ギィギィ!
あっ…。
ギィギィギィ!
♪~
(元親)なっ…。
。。。上から降りてくる秀吉
ドスン!
♪~

(元親)オレと張ろうってのかい?鬼の庭に足を踏み入れたらどうなるか…
分かってんだろうな?豊臣秀吉。
(秀吉)長曾我部元親… なるほど小さき島に似合いの鬼よ。
我のつくりし国に海賊など不要。
この要塞 富嶽を明け渡すならば、世界をこじあける豊臣の一員としてくれよう。
(元親)はははっ!話にならねぇな。鬼が猿の手下になるなんて道理はねぇぜ。
(秀吉)ならば 潔く滅びよ。それがこの国のため。
(元親)てめぇに食らえるかな?てやぁ~!
(秀吉)ぬぅん!

(兵士たち)やあぁ~~!
うわっ…。上ってきやがった!
キン! キン! キン!ガキン!


(幸村)道すがら耳にした話では、豊臣の徴兵で窮乏した者たちや毛利に敗れた国の者たちより
頼られ。長曾我部殿はそのすべてを受け入れておるとの由。
(信茂)瀬戸内が平定されればいよいよ本格的な九州攻めが始まりまする。
先回りしてそれを防ぐことこそがあなたに…
そして我らに託された役割。
(幸村)ぐっ…。
(信茂)これまでは、お館様のご意向もあり。幸村殿の思うとおりにいたしてまいりましたが…
この小山田。ここはお譲りできませぬ。
(佐助)真田のだんな。あんたは今 一軍の将なんだ。立場で物を考えな。
(幸村)ぐっ…。


(元親)でやぁ~ おらぁ!瀬戸海はオレの庭よ!
荒らしたやつはただじゃあ帰さねぇ!
あっ…。
(秀吉)お前の見ている世界は狭すぎる。
ドゴン!
(元親)うわっ! ぐわぁ~…ぐえっ…。
ドゴン!
ドン!
あっ… あぁ…。
あっ…。
ビキ ビキ ビキ…
ドカッ!
(元親)くっ…。
(秀吉)狭あいなる海賊よ。弱き己を恥じるがよい。
強さこそが国を富ませ強き者こそが世界を統べる。
(元親)へっ! 猿はおつむが 簡単すぎていけねぇ。
この瀬戸海を…日ノ本をてめぇの好きにさせてたまるもんかよぉ…。
世界の前に…見るべきもんが…あるだろうがよぉ!?
どぉりゃああ~~!
ドン!
♪~

(秀吉)愚かな…。
(元親)ぐわっ!
。。。元親を上にあげる秀吉
♪~

(秀吉)ふん!
弱き貴様に 我は 砕けぬ!
。。。たたき落とされる。・・・ないない!
ドゴン!
ぐわっ…。
♪~

ドカーン!
うわっ…。
ビキ ビキ ビキ…
ドォーーン!
(子分たち)アニキ~!!



(幸村)長曾我部軍に加勢いたす!
(信茂)なっ…。
(佐助)もう勝負は見えている。今 だんながするべきことは…。
(幸村)オレには… オレには見過ごすことができぬのだ。佐助!
(佐助)だんな!あっ… 小山田のにいさん。
(信茂)心得申した。幸村殿。


(半兵衛)はっ!ごほっ ごほっ…。
・・・命短し半兵衞
(元就)いかがしたのだ?
(半兵衛)いや… ちょっと驚いただけだよ。
この戦場にいるはずのない一軍が紛れ込んだようだ。
(元就)甲斐の武田。
あれしきの数で何をしに参ったか…。


(幸村)武田軍 真田源二郎幸村長曾我部殿にお味方いたす!
♪~


(兵士たち)わあ~~!
(幸村)くっ!
(兵士たち)わあ~~!
(幸村)んん!
(兵士たち)おらぁ~!
♪~

秀吉が元親に近づく。


(幸村)ぐっ!でやぁ~
(兵士たち)うわぁ~!
(佐助)てやっ!
(兵士たち)うおっ!
♪~

(信茂)とう!ふん!
(兵士たち)でやぁ~!
(信茂)てぇい!てぇい てぇい!
幸村殿に活路を!
ドッ!
(信茂)ぐっ… でやっ!うわっ!
(信茂)ぐおっ…。
小山田様!
小山田様~!
(幸村)ん? 小山田殿!
(幸村)ええい! 小山田殿~!
♪~

。。。小山田にかけよる佐助。そのあとに
(幸村)あっ…。
♪~


秀吉、元親の前に
(元親)い… 痛くも… かゆくもねぇ…。
や… 野郎ども… 富嶽へ…戻れぇ~! はぁ~~…。
(秀吉)孤島の鬼よ 地獄の底で屍の山をあさるがよい。
(元親)へへっ… 海賊の流儀ってやつを教えてやるぜぇ~~!!
ドン!
(一同)うわぁ~!でやぁ~~!
(秀吉)ふん!
ボン! ボン! ボン! ボン!
ドン ドン ドン! ドーン!
ドゴォーン!
。。。燃え切る要塞
♪~


(元親)あっ… ううっ…。
バキッ
(子分たち)アニキ~~!
。。。倒れる元親
♪~


(秀吉)退け! 我らの勝ちは決した。
ボォオオ~!
。。。遠見の見物の半兵衞と元就
♪~

。。。戻ってくる海。・・・都合よすぎ。
ドドドドドド…
ゴゴゴゴォーー…
♪~

ザバーーン!
♪~
♪~


(伊達政宗)豊臣にどこかが攻め陥とされやがったな。
(孫兵衛)えっ…。
(正宗)四国辺りがひっくり返ったのかもしれねぇ。
(良直)えっ?
(正宗)How good! あらかじめ縄張りを広げておいてくれりゃ。
その分この竜が手っとり早く天下を頂けるってもんだぜ。
秀吉をぶっ倒しゃそれですむ。
取り戻して…手に入れるぜ!Ha!
♪~


(武蔵)宮本武蔵に敵はねぇ!おめぇら、待たせたな。
次回 「オレ様 最強伝説!必殺 袋だたき!」。

次回「最南端薩摩の地へ!幸村新たなる漢の出会い!!」

絶対 見ろよ。いきなり奥の手使ってやらぁ~!
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