あそびにいくヨ！ 第５話 たすけきにました の感想

キャアティア大作戦。。。スパイ大作戦
ミッション：インポッシブル

騎央とエリス、船で目覚める。ちょっと発情期気味のエリス。

猫耳総本山の船の中。服務規程の禁止事項をいうエリス。
メイド、エリスをご神体という。

ご神体は解放できない、代わりといってはなんですがと豪勢な食事。
ゴクリと

教祖の少女、ご神体が目覚めて、アシトロイドをコピーした着ぐるみで
接近？

犬星人、装備　ピーナッツベンダーでそこにいくと。
猫耳教壇と猫を叩きに行く。
・・・犬は嫌だね。狂犬だから。


真奈美とアオイ、パワーボートを所望。入ってきていうることを知っている。
それは先約済、雄一おじさんが仲介。。。。父島、小笠原でロケに使用？


エリス、お腹いっぱい帰りましょう。
でも、発情認定でパワードスーツの能力機能制限中されて、アシストロイド
まで使えない。
痛いですと。騎央だきつくエリス。こまる騎央。。。。おいしい。

メイド、地球の技術を駆使して、アシストロイドと同じ性能のものを用意
しましたと。出てくる大きなアシストロイド「うにゃー君」
これって？着ぐるみ？
いえ、ロボットです。中に人はいません。・・・ばらしてます。余計です。


真奈美とアオイ、小笠原諸島に。。。。ああ、残念なアオイの胸。
救出する方法を説明するアオイ。悠長にしている時間はない。


船の中での遊園地!?
アシストロイド、うれしそう。
騎央、なんかゲームがあるので、後で対戦しようと。一人用のゲーム。
騎央、メイドから教祖のことをきく。
増える財産を使うために、情熱をそぞぎこむ。最初に見つけた情熱が
「猫耳」
騎央。。。かわいそうという顔。


真奈美とアオイ、パワーボートを勝手に改造する。
ダミーを本物に帰るだけ。
真奈美、アオイに騎央のどこが好きなの？
やさしくて明るくて行動力があって、わたしとは正反対で。でも、だから、あの。
真奈美は、嘉和君のことをなんともおもってないの？
なんで、わたしが。冗談ぽい、そんなわけないでしょ

（回想）《ううん。なんでもない》

そう。

監督が来ました。川崎監督。。。。女性だけが出てくるＢ級アクション映画を
大量生産している。
着替えてと言われる。。。。はめられます。


真奈美とアオイ、うさ耳の水着。際どい。でも、残念なアオイの胸。
ぺったんこ！


エリスとアシストロイド、
疲れているロボット。こんなに疲れて、お休みになっているとは。
もうバレバレのこと。


船に警報。
小型船舶が接近中。


接近する真奈美とアオイ。
なんでもいい映画監督。


メイド達、攻撃を開始する。
真奈美とアオイ、ミサイルで威嚇して、自分たちのアシストロイドを投入する
それを攻撃する船。ミサイルの照準がずれている。
クラッキングする装置を持っている。。。。なんて小型。
反対側から攻撃される。


攻撃する方も、その兵器に驚く。
最新兵器である。最重要機密にして、他言は無用に願おう。
・・・残念な犬耳。　需要がなあ～。
仕上げといこうか。総員配置！


教祖。
はあ、すべてをもっていてもなにも解決しない。


真奈美のアシストロイドの攻撃。
疑似反物質弾、無生物だけをその場から消すことが出来る。
潜入する二人。分担する二人。


船では、侵入を確認して、侵入者に防戦体勢。
指揮官が出る。


そのころ、騎央は、エリスと服を交換して、スーツでドアを壊す。
相手次第。


アオイ、船内を攪乱する。そアシストロイドも。船を進水。
真奈美のアシストロイドは、メイド達の武器を消してしまう。
無用に衣服の一部も。。。。ちょっと残念な場所。


乗船料を支払わせてやると、銃を向ける。
うっ。
。。。はろ～
　副長サラは、かわいいものと猫には目がなかった。その性癖により
　ＳＡＳの将来有望なエリーとして道を捨て、今にいたるのであった。
かわいい。


アシストロイド、犬側のアシストロイドを見て。


動力源を破壊するアオイ。犬に叩かれる。
猿真似はうまいわねと。
犬の技術で作られた物は、犬には攻撃できない設計なの。さよなら悪運もみじ
アポッツ
銃で反射して攻撃する、それは、スーツの弱点を破壊する。
制御を破壊する。
犬、スーツを脱ぐ。
犬の耳？

逃げるアオイ。行動を把握して、鉄骨を落として、部下に自分たちの場所を
３０秒後に攻撃させる犬さん。
被爆するアオイ。


アシストロイド勝ち誇る
たたかいは　いつもむなし
てんま　ふくめつ
これはゆめじ　ゆめでござる　・・・そう、とくしゅほうじんも


お嬢様脱出のご用意を


騎央とエリス、真奈美再開する。
うさ耳星人もいるらしい。。。。宇宙ってすばらしい。


道を邪魔する教祖とメイド。
一方的にご神体を渡せ。
なんでも奪うのか？

手に入らない物などない。
友達はいないじゃないか。
お使いする忠実なしもべが大勢いる。
ちがう。ちがう。一緒に泣いたり笑ったりケンカして仲直りできるのが
友達なんだ。従ったり、従わせるのは友達じゃないんだ。
なにをご託を。
だって、ゲームで対戦できる人もいないなんて変だよ。
ああ。
貴様。
もうよい。まや。
お嬢様。
エリス様にも、ミスター嘉和にも悪いことをした。わたしが間違っていたのだ
お嬢様。
われわれは、脱出艇で退艦する。くるがよい。
ありがとうございます。うにゃーくんさん。
あ。わたしは、うにゃー君の中の人なぞでは。
ありがとうございます。
あっ。


たいへんアオイの反応がないわ。
機関室で気絶中。そういうこと。
アシストロイドは、主人のバイタル反応をモニターできるのですよ。
そんなどうしよう。
機関室は遠い。時間はない。
うっ。


監督、いい絵が撮れると。ばっちりとるのよ。


犬さん
ヘリで逃げている。
次は息の根を止めてやる


アオイは、気絶して、漂っている。
騎央、アオイを助けにいく。

脱出艇が出てくる。

助け出す騎央。
＜あたし、嘉和くんに。夢？＞

脱出する騎央とアオイ。
騎央、脱出艇に向う。

脱出艇に向う騎央
抱えられているアオイ
アオイ＜夢なら、言える。＞
船から飛び出して、脱出艇に飛び移る騎央
アオイ＜わたし、あなたが好きです＞

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