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一騎当千 XTREME XECUTOR 第11話 燃える城 の感想 [一騎当千]

蒙ちゃん。天地ハクロウげきで、関羽と超雲の結界を破壊する。信じられない。
落ちてくる2人。
関羽、超雲に感謝する。
超雲、呂蒙にありがとうと言う。あなたが関羽さんのこころを救ったと。
関羽に成都に帰りましょ、我らの頭首があなたの力を待ってます。

呂蒙、勾玉が。沙慈、呂布、えていく勾玉。

やってくる献帝。関羽と呂蒙2人を生け贄としようする。

あれが献帝。
関羽、見えている?うつろな存在の献帝。
蒙ちゃん。なぜここに?


公瑾。1800前の孫策のことを語り出す。
今は自分が助けられて目覚めない。
どうして、許褚さんは伯符を・
許褚を通して曹操語り出す。ほしかったと公瑾を。
赤壁の戦いで多くの血が流れた、その負の遺産は勾玉によっていまも続いている。
このままでは俺たちの行き着く先は、破滅しか残されていないだろう。
そんな。でも。確かにそうかもしれない。
だが、唯一勾玉の負の連鎖を断ち切るものがいる。
そいつは。
ああ。
孫策を見る公瑾。
伯符が僕たちの宿命を変えることが出来る。

陸遜、刀を持ってくる。


下では、呂蒙が血祭りにあげられている。
関羽立つ。怒りを向ける。許すつもりはないと。
献帝、関羽にもう後はないと。
超雲、感心するこれほどになっても戦う関羽を武神という。

関羽、献帝と。。。
あ、張飛が持ってくる関羽の得物。
気合いをいれて得物を投げつける張飛。
それを受け取って献帝のマスクを一閃する関羽。
関羽。力尽ききる。そばによる超雲。

献帝のマスクが外れて。


逃げる馬超、追っていく典韋。
典韋探している。隠れてもだめな馬超。
なんで僕たちをころそうとするんだ。おまえは、あのマントのお化けに操られている
んじゃないのか?
目をさませ!

不思議な技を使う馬超。典韋を外に落としてしまう。助けによるが
ささえきれなくて離してしまう馬超。
ああと体を外にはみだして、崩れかかる壁。曹仁に助けられました。


献帝の正体
司馬懿仲達


孟獲、孟優と再会する。
なにやってんだよ。来るのが遅いんだよ。
あたしらは、間違っていた。頭首であることの意味を。
うふ。わかっているよ。ばかやろう。あたしらに必要なのは下手な作戦より、
強い敵だったってことさ。
うっ。そうだ。
潰しがいの連中が見つかってうれしいぜ。おまえらも、そうだろう。ばかやろう。
うっす!


献帝、司馬懿のことを語り出す。
亡者の魂を集めていたとなって、この体をつくりあげたいう献帝。
きさまら、闘士を皆殺し、現世に破壊をもたらす新たな支配者、よが後漢王献帝だ


公瑾。孫策のことを言う。
ほんとに変える力が?
ある。赤壁の戦いの時を語る許褚。
でも、魔王に乗っ取られた孟くんは、孫策さんが助けた。
あの戦いの時に伯符が。
<そうぞね。曹操なら、覇業の前ならどんな犠牲もいとわず。
 劉備は、友のためなら自らの死を選ぼうとする。
 だが、孫策はそのどちらでもなく。臣下はもちろん敵にさえ慈悲のこころを
 持っている。まさか理想的な天下人ぞね。>
・・・ああ、あんだけバカといってながら。


公瑾。刀を持つ。
なにをしているぞねな。
僕はこれで献帝と戦う。この百辟刀には、古来からの邪気や悪鬼が封印されている
ときく。この妖刀なら、献帝も。
公瑾、刀に負けてしまう。・・・シスター。
むちゃぞね。覇王の力を持っている闘士でなければ、剣の魔力にくわれてしまうぞ。
くわれてもいいんだ。例え、それで命がなくなても。僕は伯符のためになにも
しないわけにはいかない。

一羽の鳩がやってくる。鳩が空に上がっていって、

<公瑾>
ああ。

雲が立ちこめる。
これは。
伯符。
孫策の勾玉が光る出す。
地面がわれて、光が出る。水龍の力が立ちこめる。
水龍の気

光が多くなって、地下へ道が出来る。

上から降りてくる

張飛、また敵か。
ツタに捕まっている関羽、呂蒙、張飛。
違う。

降臨する孫策。落ちてくる。

孫策

真打ち目覚める。ひょいと降り立つ。
江南の小覇王か。闘士達の宿命の歯車を狂わす害毒のごとき存在。生かしておくこと
はできない。
水龍を身にまとっている孫策。
あんたは、どこの誰だか。しらないけどさ。一発ぶっとばないと目の醒めないバカ
だということをよくわかってんだからねえ。
ああ。バカていっちゃったあ。バカといった方がバカなんだよね。
・・・元からバカ
うふふ。死ね。
さあ。バトル開始だよ。


ほんとにもう後先考えずにつっぱしてばかりで、困った子ですわ。
歴史は大きく動いておる。その中心におまえの娘はいるのだ。
いつのまにかあの子は、父親の意志を継いでいたんですね。
今より2年前裏山にある五神石に1人の闘士が来た。
だが、治世の能臣、乱世の奸臣と歌われたその男でさえ、孫策伯符に病める魂を
救われたのだ。


孫策、献帝を討っている。


宇吉よ。わしをうらんでおろうのお。こうなることがわかっておったのに。
ひどい師匠だと、思っておろう。覇業とはあらゆる犠牲の基に成り立つのが、
歴史の常。だが、おまえの魂は、あのおおたわけと一緒に今も戦っておるんじゃろう


孫策、献帝を追い詰める。


<呉栄。お母様はどうして急にいらしたのかしら
 やはりお姉さまのことでなにか。>
伯符お姉ちゃん。また強くなって。
え?どういうこと?
龍が空をまっとらん。
ああ。
お姉ちゃんの龍は、高い空の上からみんなを見守っているのよ。


孫策、このやろう!


よく見るとこいつ孫策ににているなあ。
ペットは飼い主に似てくると言うからな。
それそうと許昌の守りの方はいいのか?
猫となぜる夏侯惇
なーに、うちの連中は大丈夫さ。それより頭首にいない南陽のほうが心配だぜ。
うん。あいつは、頭首らしからぬ頭首。どこかふしぎな。
いや、でたらめなパワーを持っている。
案外あんなやつが歴史を作っていくのかしれねえなあ。おまえもそう思うだろう。
にゃあ~。


孫策、献帝を一閃する。
爆発する復活怪人。


馬超、劉備が倒れているところを夢で見る。
玄徳様!
まーちゃん。助けて。
ああ。
玄徳の顔が典韋に変わる。


なあ
曹仁 おまえ気を失っていたんだよ。
ああ。
力をすべて出し切ったんだ。しかたないさ。
ああ。あの子、大丈夫かも。そうだ、師匠は?



さすが魔を封じた百辟刀。我が鎧を打ち砕くとは、覇王の力を相まって、
恐るべき妖刀と化している。さあ。どうした?とどめをさせ。
そして、己の勝利を味わうがいい。血を求め、殺戮を友とする闘士の勝利をなあ。
孫策、構えるが、あっさりと刀を下ろす。
孫策。なぜ、刀を下ろす?やつは卑劣な手段でわれらを罠にかけ、滅ぼそうと
したんだぞ。
うふ。 笑顔も孫策
あ。
あたしは頭首だけど。誰かを殺すつもりで戦ったりしないよ。
う。
勾玉とか。宿命とかあったって、あたしの戦いはあたしが決める。い。
あたしは、あたしだもん。
。。。あっけにとられる呂蒙。


その言葉、後悔することになるぞ。
うああ。
地下で焼かれている者達の声が聞こえる。
おお。なんということだ。我が従者達が。私の子供らが。

おまえの野望は潰えた。潔く冥府の闇にされ。
この世で転生させようとしていた生命の実は全て焼き尽くされる。
献帝。そして、司馬懿仲達よ。

諸葛亮孔明。再び、我が覇業の前に立ちはだかるか。
いいだろう。貴様達の勝ちだ。
だが、覚悟しておけ。闘士に未来はない。
。。。孫策の勾玉が輝く
そこ勾玉に宿る血の宿命からは、逃れることはできぬ。
貴様達が、実が滅びるのは貴様達がよびこむことになるだろう。
そして、わたしは闘士が最後お1人になるまで何度でも蘇る。
何度でも。
何度でも
何度でもだ。
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