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迷い猫オーバーラン! #10 迷い猫、持ってった の感想 [迷い猫オーバーラン!]

とある公園で少女を捕まえる乙女姉さん。いつものこと?普段どおりのパターン
つかまえったっと。 トンボですか?
いつもの日常が店で始まる。これが普通のストレイキャッツでの出来事?
迷い猫、持ってった = 親がいたってことか?


ストレイキャッツ、お店にいるのは文乃だけ。乙女ねえさんは、急用と
近所の男達に差し入れが。
希にもらい物をしまうのを手伝わせる文乃。変な音。入り口のベルが。。。
ヘリでやってくる迷惑なバイトの千世。えらそう。下僕諸君という。
目当ての巧がいない。

文乃と千世のくらだらない話。
乙女は?いないじゃさ。乙女、終了って表に書いておこう。
人を売り物みたいくいわないの!
ああ。そうにゃねぇ。

 *本日の乙女は終わりました*

怒る文乃。あんたも本気にしてんじゃない。
ひとしごとおわったにゃっと希。
猫たちが泣き出す。

店には、乙女姉さんが引っ張ってきた少女。
あのこは、お客さんじゃないの?と千世。
ほのかちゃんだっけと文乃。 いがいと美少女。 奥で休んでなさいよと文乃。
猫が苦手なので、奥にいたくないと。

ほのかちゃんが来たときの子をかたる文乃。
ご挨拶に にゃあ。にゃあ。 と言わせる乙女姉さん。
完璧!よくできましたあ。ね、ね。かわいいでしょ。もう、一目惚れしちゃったの。
寝ぼけている希が出てきている。
だって、お人形さんみたいなんだもん。
まさか、その。拾ってきたなどと。
あらやだ。嫉妬、嫉妬かな。文乃ちゃん。大丈夫よ。かわいいのはみんな一緒。
あら、いけない。そういう話でなくて。出かけなくちゃ。
ほのかちゃんを文乃にあずけて、出て行く。

巧は、家康君地の、特訓されに拉致されてしまった。
どうきいても、拉致。それ普通なら止めますって。
菊池の巧の洗脳計画!?

ほのかちゃんに。このお姉ちゃん達といっしょにしてねと。

文乃、乙女姉さんに念のために聞く。
この子、乙女さんの知り合いなんですよね。
ふっふん。わかってるくせに。
<うわあ。なんか意味ありげなそぶり。>
行ってしまう乙女姉さん。ちょっとそこまで。 。。。それはとんでもなく多い旅。
もうスピードでいってしまう。けど。


じゃあ。あれか。また、乙女に拾われてきたのね。
やめなさい。猫じゃないんだから。
だって、こういうこと前にもあったんでしょ。
う~ん。

希と乙女。 うふ、拾ってきたちゃったあ。

にゃあ?

ほら、同じじゃない。
変なことを言い出す千世。
変な想像をする文乃。新メンバー紹介、それから、営業停止。
こんなときに限って巧のバカ歯なにやってるのよ。
。。。あんたが迫るから、家康に洗脳させる羽目に。

千世、お手を強要する。
はい?
もう、自分の下僕にしようとしている千世、止める文乃。
ごまかす文乃。ばかのいうことは聞いちゃダメといわんばかり。

いつものケンカ。あれとあれ。なんのことやら、希はお仕事。
ット思えば、歓迎のケーキを作っている。

ほのかちゃん、歓迎のケーキ完成。
書いてある文字が飲めなくて、写メして、メイド達に聞く千世。
ようこそ という意味よと千世。
つっこむ文乃。

希まで状況を受け入れている。
千世がまた言い出す乙女姉さんのクセ。妄想をそのまま口に言い出す千世。
どんなわけなんだよ。

ほのかちゃん。乙女さんとは知り合いなんだよね。
うん。今日初めてあったの。
そうなの?どんなふうに知り合ったのかな?
公園で一休みしてたら。
してたら。
捕まえたって。
どんよりとうなだれる文乃。  乙女さん、いったい!?
ね。


電話がかかってくる。菊池家康から。
めんどくさいやつが、向こうから変な注文をつけてくる。
もう、千世に電話を投げてしまう。
怒ってそれを文乃に返す千世。バックで受け取る文乃。ナイスキャッチ?
あのね。今、変態の相手している場合じゃ。
乙女師匠は?留守。
じゃあ。巧の帰りは遅くなる。
おこって、巧を電話に出しなさいよ。聞こえてるの巧!いますぐ帰ってきなさい。
いい、5分だけ待ってあげるけど。一秒でもおくれてたらわかっているでしょうね
家康、自分が考案した特殊メニューをこなすまで巧君は帰すわけには
いかんのだと。
ふっふふふ。あっはははは。・・・変態菊池。
そういうことで乙女師匠によろしく
まってこらあ。
  I・K氏 使用アバター   意味不明です。
落ち込んでいる文乃。


店に客が来る。
あら。あたらしい店員さん?
いいえ。そういうわけじゃなくって。
あら、そう。また、乙女ちゃんがスカウトしてきたとおもちゃったあ。
笑ってごまかす。


ドアベルの音が気になる。
文乃に早く治しなさいよと
後で巧がやるわよ。あらあ、なにか勘違いしてない!下僕である都築巧に命令
出来るのは、ご主人たるこのあたしだけなのよ。
あ。そ。・・・まにうけない。受け流す。
文乃、なさないの?
ご自慢の下僕に命令すればあ。
ぐ。ぬぬ。  ドアベル持ってて。めんどくさいからドアごとやっちゃってよ。
あんた、店ぶっつぶすき!
なによ。この根こそぎ立て直してあげようと思ったのに。
余計なお世話よ!
猫たちが嘆願する。
文乃が、直すことに。とどかない。 それをいいことにつっつく千世。
わざとやったのに、かわいくごめんなさいと。
わざとじゃないから、早く直してよ。
そうね、ごめん。

迷い猫どおしの戦いが始まったあ。

横で見ている2人。なにも言わない。
は!雨がふりそう。

大雨が降り出す。

乙女さんを気にして、電話をする文乃、当然、繋がりません。とんでもないことを
していまう乙女さんは。
今日はもうしめようか。
あ、中庭に洗濯物が出しぱなしじゃない。 洗濯物を入れにいく。
・・・あれって、千世の登場で半分飛んだのでは?

にゃあ。
千世、テルテル梅ノ森に話しかける。・・・おこちゃま。
希に聞かれて、見られてしまう。

看板が倒れて、取りにはしる希とほのか。
雨がふるとおもってでしょ、
ずぶぬれになって。でも、うれしそうな2人。
・・・希の精神年齢は、いくつ?

雨に濡れて、希とほのかでお風呂に入る。
お姉ちゃん。
のぞみ。
のぞみ。お姉ちゃん。私のこと知らないよね。・・・
なのに、なにもきかないんだね。どうして。
う~ん。さあ。
え!
もぐって、なにかいいます。
なに?ぶくぶく?
不思議っていったの。
笑うほのか。


夕方になって、雨がやんで。
乙女姉さんに電話をかける文乃。

繋がらない。で、これから文乃はどうするの?
どうって。
私達が帰ったら、希とあのちびっ子2人だけでしょ。気になるじゃないよ。
乙女さんが帰るまで私が待ってる。あのこのこと聞いていきたいし、
あんたは帰っていいわよ。
はあ、読めたわ、あたしを追い払っといて。その間に乙女の好感度を
あげようっていう魂胆ね。
。。。この後、オヤジギャル的な発想のおこさまの千世が妄想。 こびこび
正攻法ではわたしに叶わないからって、乙女の方から攻略するんだ。
だいたい巧の方は関係ないから。
あらあ。あたし、巧なんて一言もいってないけど。 誘導尋問
とにかくあたしの下僕にちょっかい出すのは、許さない。乙女が帰るまで
一緒に待たせてもらうわ。
勝手にしてよ。
。。。動じないにゃんこ。

夕すみをする希とほのか。
ほのか、自分のスケッチを見せる。
わああ。きれい。おおどりの雌鳥だね。
おおどりっていうんだ。どうして、雌鳥ってわかるの?
羽根がほらこんなふうに、空の色をしているのは雌鳥。
ふ~ん。わたし、今朝初めて見たんだよ。

そしたら、いつのまにか。おかさんとはくれちゃって。
え!お母さん。

車の音。
え!お母さん。
え?
うっ。・・・寝ていた千世。やっぱりおこちゃま。
外にでていく文乃

車が近づいてくる。

イェーイ!ただいま!
ドアの鈴が落ちる。
え!
文乃が泣きながら飛んでくる。ただいまじゃないですよ!乙女さん。
はいはい、こんな時間まで、なにやってたんですか?電話もつうじないし。私、私。
ごめんね。ほのかちゃんは。
ほのか!
え! はあ!
ああ。(ほのか)
こらあ。ほのか!
ごめんなさい。心配させて。こらあ、待ちなさい!
あのう。
じゃあ。
ほのかちゃんは。
ええ、小鳥を追いかけているうちに、お母さんとはぐれちゃったらしいのよねえ。
あのう、でもう、お母さんの居場所はすぐに突き止めたわよ。一丁目の交番に
迷子の捜索が出てるって聞いて、ぴ-んと来たの。大急ぎで確かに行ったら、
もうドンピシャ。
一丁目公番手、自転車で30分くらいですね。
それが道中いろいろあってねえ。
なにか話が変な方向に進んでいって、聞いていておかしくなりそう。
ひゃあ、大変だったわ。

ほんとうに、ご迷惑をおかけしました。ほら、ほのかもぼっとしないで。
いいんですよ。あっちこっち寄り道につきあわせちゃって。
なにかへんな体験をしたお母さん。
いいなあ。お母さん。
あんまりよくありません。
ほのかちゃん。帰っちゃうんだ。
そりゃそうよ。帰るところがあるんだもの。
千世。あんたね、親が待っているなら、そうをいわないのよ。
き、聞かれなかったからだもの。
かわいくないわね。
いいもん、みんな、そう言うし。
あんたみたいな、がきんちょはね。親の手をしっかり握って、離すんじゃないの。
まあ。いいわ。今度来るときは覚悟してらっしゃい。このあたしが、名門梅ノ森の
流儀ってものをたたき込んでやるんだから。
今度?

さあ。帰ろう。

あっ、希。
ああ。
走り寄るほのか。
またおいでよ。
え!
いや?
でも、あたしがここに来る理由ないし。
あるよ。みんな、待っているから。
にゃあっと寄ってくる猫たち。猫にビックリするほのかちゃん。
よしよし。このたち、何が好きなの?
ねこまんま。カツオブシ。でも、一番欲しいものはね。友だと。にゃあ。
今度、かつぶし持ってくるね。
友達は買えないもん。
手を振ってかえっていくほのかちゃん。

大泣きする乙女姉さん。 やっぱり、拾いたかった?

いっちゃったね。
うん。


教会に帰った文乃。巧を気にする。

千世、ベッドで。。。両親のことを思い出しいる。最近合っていない。
ほのかにいった、自分がほんとにしたいこと。

希、空をみて
「帰る ところ」 ????


次の早朝。帰ってくる巧。登山姿で。
店の前で待っている文乃。
ずいぶんおしじゃないの。
文乃、おまえ心配して待ていてくれたのか。
はあ。ばかじゃないの?
あんたが、一晩帰らないからってなんでわたしが心配するのよ。
聞いてくれ、文乃。
ちょっと。あんた、いったい。
やったよ、俺。ついにやったんだ。
なに?うん。
リックから出てくるあやしいビデオ。
文乃に怒られて、蹴りを受けるバカ巧。
・・・マニュアルバカでした?


にゃあ!
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