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デュラララ!! #21 五里霧中  の感想 [デュラララ!!]

一気に離れていく3人。三国志?
紀田は、小競り合いをするなと。
かってに動き出す元ブルースクェアのメンバー達。
杏里は、黄巾賊を止めようとする。
紀田、なんとなく切り裂き魔が、杏里でないかと。。。。

それをわくわくして見ている臨也。

そして、数日が過ぎて離れていく。
竜ヶ峰、ダラーズを変えようとはいっていく。そして、昔と同じような動きを
感じて思い直すが。
まさに、杏里が連れ去れれようとしていることがわかって。唖然とする?
・・・再び繰り返すのか?悪しき歴史。影で操る軍師(仲達)の臨也。
   剛勇の静雄(呂布)に成敗されろ!

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臨也、紀田に言う
(臨也)ダラーズのボスは君の大事な大親友竜ヶ峰帝人君さ。

杏里、黄巾賊の集会に
(杏里)その集会に案内してください。

紀田にいうドタチン
(門田)売られたケンカは受けて立つぜ。

(紀田正臣)ダラーズに黒バイクを仲間とする派閥があって。
そいつらが黄巾賊を狙い撃ちしているとしたら…。

(甘楽)このまま進めば本当の抗争になるだけさ。

(法螺田)現実からは、駆逐してやる。オレら黄巾賊がな!
・・・あれあれ。はたやん、くちくされました?

♪~
♪~
♪~

竜ヶ峰、掲示板を見る
(竜ヶ峰帝人・ナレーション)<あのとき僕はやめなかった>
<あのとき 僕は どうして…>
♪~

竜ヶ峰、滝口を見舞いに行く
(竜ヶ峰)正臣。なんか言ってた?
(滝口)紀田?いや。ここには来てないけど。
(竜ヶ峰)えっ?
(滝口)別に竜ヶ峰のことを疑ったりしてないから。
オレが ダラーズだって誰にも言ってないんだろ?
(竜ヶ峰)あっ。うん…。
(滝口)お前らが責任を感じることじゃないよ。
♪~
もうしわけなさそうな竜ヶ峰
(滝口)オレダラーズ、やめることにした。
もう透明じゃなくなっちまったからな。
(竜ヶ峰)そう…。
(滝口)前から気になってたんだけど、お前もひょっとしてダラーズ…。
(竜ヶ峰)違う!
たちあがる竜ヶ峰
ガタン
♪~

(竜ヶ峰)あっ…。
(滝口)そっか…。
♪~

帰って行く竜ヶ峰、、彼を見ている紀田の彼女。


<あの日あの人は言っていた>
ダラーズの初めての集会
♪~
(臨也)《でも、そっち側も踏み込めば、たぶん3日で日常になってしまうんだろう

ね。
本当に日常から脱却したければ常に進化し続けるしかないんだよ
めざすものが、上だろうとしただろうと》

<進化してやろうって。決めた>
<でも…>

♪~

蒼天已死の文字をみる竜ヶ峰・・・まえのせいけんとう
<これがその結果…>
紀田に携帯をかける竜ヶ峰
□(呼び出し音)
□(音声ガイダンス)留守番電話サービスにつなぎます。
はぁ…。


とうの紀田は電話にでない。
(紀田)で 、聞いてなかった?
オレ。小競り合いは禁止だって、言ったよな?
(法螺田)うっ…。
(比賀)あっ でも…。
ドカッ!
(比賀)うわっ!
(紀田)言ったよなぁ。
(法螺田)うっ…。しょ… 将軍。このままでいいんですか?
紀田に睨まれて
(法螺田)ううっ…
首なしライダーがダラーズなのは間違いねぇんだよ!
このままなめたマネされて黙ってるんですか~!?
はぁ。はぁ…
それにこうやってりゃダラーズのリーダーとやらが姿を現すかもしれないっすよ。
へへへっ。
冷静な目で見つめる紀田・・・雑魚達は、しゃみんとう?
(紀田)ダラーズのリーダーについてはもう少し 探りを入れてみる。
確かなことが分かるまでおとなしくしてろ。
分かったな!

(法螺田)けっ!どっちみちもう止められやしねぇよ。

はぁ はぁ…。
こら!


掲示板
(セットン)そうなんだ
(セットン)心配するのはわかるけど
(セットン)きにすることはないから

おいつめられる男達。

(セットン)何もなかったとしても、いつかこういう事態になったのかもしれないし


(罪歌)そうなんでしょうか?
(セットン)この街じゃ、ああいうケンカはよくあることっていうか
同じ学校の子が襲われたのも、誰のせいでもない。だから気にしないで。

黄巾族が襲っている。・・・旧ブルースクエアー

お前か~? へへへっ。
静ちゃんとぶつかるバカ


(セットン)わかった?

(セットン)じゃ、内緒モードからでるよ?
(セットン)いい?
♪~

(罪歌)おそわれて びょういんに
(罪歌)きいろいひとたちがたくさんします
(罪歌)どうしたらいいでですか
(罪歌)まちが たいへんなことに
(罪歌)そうなんでしょうか?

(セルティ・心の声)≪ああ!? あっ あぁ…≫
内緒モードでやってない杏里
(新羅)ん?

おい!こら!ぶつかっといてあいさつもなしか!?って…
おい?
へ… 平和島…。
(静雄)ああ?あ~ん?
ああ~ 今日はいい天気だなぁ。
(トム)おい 静雄~!
(静雄)う~っす!

あいつも ダラーズだったよな?
ああ。半年前の集会にいたって。
バカ!平和島静雄と「露西亜寿し」の黒人は例外なんだよ!
死にたくなきゃ手ぇ出すんじゃねぇぞ。

隠れてみている杏里
♪~


街を歩く竜ヶ峰
(門田)よう!
(竜ヶ峰)あっ… どうも。
(門田)一人か?紀田は 一緒じゃないのか?
(竜ヶ峰)はあ… 正臣に何か?
(門田)あっ… 別に。
一人でぶらついてると危ないぞ。来良の生徒もやられたんだろ?知り合いか?
うなずく竜ヶ峰
(門田)そうか…。
ん!
飲み物をおごる門田
(竜ヶ峰)あっ。ありがとうございます。
(門田)斬り裂き魔の一件以来騒がしいな。
(竜ヶ峰)黄巾賊の人たちはダラーズを目の敵にしてるって聞いてますけど…。
(門田)ダラーズからは手出ししていない。ボスからも特に指示は出ていない。
そのことに不満を抱いている連中もいるようだが…。
まあ、あくまで噂だがな。
(竜ヶ峰)門田さんは、ダラーズなんですか?
(門田)ん?いや… どうしてだ?
(竜ヶ峰)ダラーズなんて 本当にあっていいのかなって思って…。
ダラーズなんて本当に必要なんでしょうか?
♪~
(門田)さあな…。
♪~

掲示板をみる竜ヶ峰。リーダーへのことが書いてある。
(竜ヶ峰)はぁ~…。
♪~
思いついたように書き込みをする。
♪~
反応を見る竜ヶ峰
あまりかんばしくない。
(竜ヶ峰)はぁ…。


それをみていたセルティ
(セルティ)≪帝人までこんなときに…≫
(新羅)なるほど君は、罪歌。園原杏里ちゃんと内緒モードでやり取りをしていた。
しかし、どれだけ書き込んでもレスがない。まあ、事態が事態だし。
よっぽど落ち込んでいるんだろうと思っていた。
ところが…。
(新羅)杏里ちゃんの携帯は?通じないの?
(セルティ)電源を切ってるみたいだ。それにしても何なんだ?
甘楽ってヤツは。杏里ちゃんを不安にさせるようなことばかり書いて。
(新羅)杏里ちゃんって、園原堂のお嬢さんだったよね?
(セルティ)うん。
(新羅)おやじが罪歌を売った古物商の娘さんか…。
で、ダラーズのリーダーはその子の同級生で黄巾賊にも友達がいる。
(セルティ)帝人がダラーズのリーダーだってことは杏里ちゃんは知らないんだ。
とにかく 三人は仲よしで、ダラーズの子と黄巾賊の子はお互いにそのことを知らな

い。
(セルティ)たぶん…。私も詳しいことは聞いてないんだ。


(杏里)《すみません何も聞かないでください。すみません》
セルティ、杏里にお願いされていた。
うなずくセルティ。
♪~
(新羅)まさに 三頭両緒って感じだね。
で、君はどうするんだい?
(セルティ)杏里ちゃんが黙っているのに、私が口を出すわけにはいかないだろう?
三人の無事を祈るしかない。


甘楽がふざけている。
きゃっほ-----
甘楽ちゃんでーす
あれぇ、どなたもいませんねぇ
まさか、私をのけものにしてみなさんでお楽しみですか~?
プンプン!
でもいいんです
私も絶賛お楽しみ中なのーーーです
ゲームが盛り上がって来たので、私も落ちます!
バイバイビーーーー☆

-- 甘楽さんが退室しました。

-- 現在チャットルームには誰もいません



竜ヶ峰
<何日か たった>
<あれ以来、僕はダラーズのサイトを見ていない>
<街では、相変わらず騒ぎが続いているらしい>
<でも ここでの僕の日常に変わりはない>
<滝口君も 退院した>
<こうしていれば平和でいられる>
<これが 僕の日常…>
<でも…>

えっ?紀田ならもう帰ったぜ。
《竜ヶ峰)えっ?あっ…。
(滝口)あっ。
(竜ヶ峰)あっ…。
(滝口)見舞い。ありがとな。
(竜ヶ峰)あ。ああ。
滝口去っていく。


竜ヶ峰、杏里を帰宅する。
(杏里)あの…私、今日はここで…。
(竜ヶ峰)そう…。じゃあ。
(杏里)また明日。

走っていく、目があかい杏里。


ガシャン!
うわっ!
こら!おめぇ ダラーズだろう?
ち… 違います!
決まってんだよ。ダラーズって…。
ドカッ
ドン!
うわっ!
あん?
バキッ!
あっ。あぁ…。
今のうちに 逃げてください。
ひっ… うわっ!
♪~

目が赤くなっている男。
何すんだ!おめぇ…。
ドン!
ああぁ…。


て… てめぇら、裏切るのか!?
(5人)「母さん」に 頼まれましたから。
ああ。
あなたたちを止めろと「母さん」に 頼まれたんです。
♪~


杏里、自分のことも達にお願いする。
(杏里)黄巾賊の人が、ダラーズの人を襲いそうになったら止めてください。
(黄巾賊)はい。分かりました。「母さん」。
(杏里)すみません。お願いします。
♪~
杏里がさると目が普通に戻る。
♪~
あっ… あれ?


(杏里)はぁ はぁ…。
≪私のせいだ…私のせいで、紀田君が…≫
(杏里)≪誰か、黄巾賊の方の中で私の声が聞こえる方いませんか?≫
反応する黄巾賊のものたち。
(杏里)≪なんとかしなきゃ≫
お願いする杏里
(杏里)≪なんとか…なんとかしなきゃ!≫
♪~

それを双眼鏡でみている臨也。・・・司馬仲達?
(臨也)もっしも~し。クイーンをCのケの6へ。黒をGのカの6へ。
(臨也)いいね。いいね~。盛り上がってきた。



黄巾賊のアジトにて
(法螺田)こらぁ!言ってみろや!こらっ!
うっ。うぅ…なんのことだかほんとに…。
(法螺田)ああ~?聞こえねぇなぁ。覚えてねぇだと?ふざけんな!こら!
ガン!
ほんとっす。
(法螺田)おら!おら!
ガン! ガン!
うぅ…。
(紀田)そのへんにしとけって。
(法螺田)それじゃ。下の者に示しが…。
うっ… くっ!
おら!
ガン!
(紀田)おめぇら。本当になんも覚えてねぇのか?
気がついたら、みんなが怒ってて…。ほんとっす。ほんとっす~。
(紀田)んん~ まさか、催眠術?
ははっ。あなたはだんだん眠くなる~ってか?
本当に催眠術かもしれませんよ。
(紀田)はあ?
だって… なあ。
ああ。ダラーズには首なしライダーがいるから催眠術くらい…。
(比賀)あの…。
(紀田)なんだ?
(比賀)あっ。はい。こいつらが女と一緒にいるのを見ました。
(紀田)女?
あっ。そういえば…。
オレも見ました。
(比賀)その女と会ってからこいつら様子がおかしくなっちまった気がするんです。
(紀田)どんな女だ?
(比賀)はい。来良の制服を着て眼鏡を掛けていて。
むっ… 胸が大きかったような…。
(紀田)なっ!?
。。。杏里を思い浮かべる
首なしライダーと乗り込んできた女も眼鏡だったよな?
紀田≪いやありえねぇ… ありえねぇよ≫
(法螺田)おっしゃ~!その女、捕まえて…。
(紀田)よせ!言ったはずだ!小競り合いは禁止だってな。
(法螺田)はあ~?その女引っ張ってくりゃ。カタが…。
バキッ!
ああ~!
(紀田)お前たちも分かったな。オレがいいって言うまで。
勝手に手ぇ出すんじゃねぇぞ。
(一同)はい!
(法螺田)くっ!うぅ…。

紀田
≪うそだろ?うそだよな?≫
≪だって… だってよ。あいつは… 杏里は…≫
♪~


マジで?じゃ… じゃあ逆にオレもノート見せる。
はははっ。あははっ。
あんたのノートはいつも使えないの。

(竜ヶ峰)<あれ? なんだろう?>
<なんか変だ>
<そっか…正臣も園原さんもいないんだ>
<一人でいるとこんなに広い街だったんだ>
<初めて来たときは帰りたいって思ったっけ>
<でも、正臣に案内されているうちにいろんな人と出会って
 いろんなことを経験して
 今ではすっかり自分の街になったような気がしていた>
<けど あの中にもきっとダラーズのメンバーがいる…>


プップー(クラクション)
(竜ヶ峰)あっ…。
横断歩道を急いでわたるドジな竜ヶ峰
♪~

(美香)竜ヶ峰君?
(竜ヶ峰)えっ?
(美香)ちょうどよかった。ねえ、話があるんだけど。
(竜ヶ峰)はあ…。
♪~

美香、誠二といちゃついている。
(美香)ふふっ。んん~。
(竜ヶ峰)あっ。あの~張間さん。僕に話って…。
(美香)あ。そうそう。最近、杏里ちゃんだけどさ。一体どうしたの?
(竜ヶ峰)どうしたって… 何が?
(美香)ひょっとして竜ヶ峰君、気づいてないの?
(竜ヶ峰)えっ?何に?
(美香)杏里ちゃん。ここしばらく悩んでたみたいだよ。
(竜ヶ峰)えっ!?
(美香)私もさすがに気になったから聞いてみたんだけど。
そしたらなんかもう 「大丈夫ですから」の一点張りなんだもん。
杏里ちゃん、むかしから一人で抱え込むタイプだった。
(竜ヶ峰)<全然 何も気づいてなかった…>
(美香)で、竜ヶ峰君なら何か聞いてるんじゃないかな~って
思ったんだけどな。
(竜ヶ峰)いや。僕は何も…。
(美香)ふ~ん。そっか。
(竜ヶ峰)今度、聞いてみるよ。
(美香)そう。何か分かったら、教えてよね。
(竜ヶ峰)うん。
(美香)それだけ。じゃあ。行きましょ。誠二さん。
去り際に誠二、竜ヶ峰に
(誠二)竜ヶ峰。
(竜ヶ峰)えっ?
(誠二)お前さ。園原のこと好きなんだろ?
(竜ヶ峰)あっ。いや 、その… な… なんで?
(誠二)ごまかすなよ。見てれば分かるさ。本当に好きなら何があっても目をそらす

な。
相手の何を知っても何を見ても目を背けるな。抱き締めた腕を絶対に離しちゃダメだ


それが愛すると決めた者の責任だ。
♪~
。。。風がふきぬける。
♪~
(誠二)じゃあな。
(美香)きゃは!私も誠二さんのこと責任を持って愛しま~す!
<矢霧君はおかしな人だけど。
 でも少しだけかっこいいと思った>


(法螺田)ちっ!ったく…
くそっ!ガキが でけぇ面しやがって。くそ~…。
将軍、なんか おかしいっすよね。
(比賀)あっ。法螺田さん!
(法螺田)ああ?
(比賀)あれ。
(法螺田)あん?
んん~?来良の制服… 眼鏡!
おっ… おおっ!
・・・巨乳に反応して鼻血をだすおっさん。
ふりかえる杏里。
♪~
(法螺田)へへへへっ…。
♪~
家に帰っている竜ヶ峰。
<何を知っても。何を見ても。目を背けない責任…>
♪~
<園原さんが何かに悩んでいるなんて。気がつかなかった>
<正臣は?
 正臣は気づいていたのかな?>
<自分のことばっかりで何も見てなかったのかもしれない>
<園原さんのことも
 ダラーズのことも>
<僕はダラーズの何を知ってるんだろう?>
<どうして、あのときダラーズをやめてしまわなかったんだろう?>

パソコンに手を出す竜ヶ峰

カチッ。カチカチ
ホームページに、ログインする。
カタ カタ カタ…(キーボード操作音)

ダラーズ抜けます
いちいち書くな!
黄巾賊殺す
だからリーダーなんとかしろって
つっかリーダーって誰?

竜ヶ峰、書き込みをする

ダラーズってあった方が良いと思いますか?
もういらね---
やめるって言ってるだろ
だからイチイチ書くなって
なくなるのはいや。だからリーダーに何とかして欲しい
リーダーがダラーズを作ったんだから責任を取るべき
責任って何?上も下もない みんな自由それがダラーズなんじゃないの
こういう時にばっかりボスを頼るな
そういえば昔こんな書き込みがあったの覚えてる

(竜ヶ峰)ん?

ダラーズを自分たちの手でいいグループにしようって
悪いメンバーもいるけど気にするなって

(竜ヶ峰)あっ…。

昔を思い出す竜ヶ峰

リーダーとか関係ないんじゃないかな?
そうだ!誰かのダラーズじゃない
俺たちのダラーズなんだ
きしょい
自分たちで出来ることをすればいい
死ね
賛成!俺たちの手で黄巾賊の手から町を守ればイイ
みんなで見回りするとか
こっちは無色透明でばれてないんだし。


<そうだ… そうだった>
<あのときも…>

(竜ヶ峰)あっ… ん?
♪~

女の子が黄巾賊に絡まれてます

どこで?

ベローチェの前…
あ、動く出したどこかへ連れて行かれるみたい

どんな娘?

あの制服は...来良かな?
来良の制服を着て、眼鏡をかけていて

(竜ヶ峰)ああ

胸が大きい

身をせり出す竜ヶ峰
(竜ヶ峰)ああっ!
カタン…(マウスが落ちる音)

<来良で、眼鏡で胸…>

胸が大きい

<まさか…園原さん?>

(臨也)ふふっ。クイーンが黒に囲まれた。
♪~

家にいる竜ヶ峰
(竜ヶ峰)うそ… まさかそんなこと…。

♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(杏里)これは夢?違う。
彼の手がそう教えてくれていた。
大事なことは、なぜ気づいたときには失っているんだろう?

次回 解散宣言
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