WORKING!! 第７品目 の感想

久しぶりの音尾と、新しいバイト＝山田(!?)

音尾、帰ってくる。土産なく。店長いらいら。かわりに小悪魔がついてくる。
かわいい顔して、名前と年齢を偽称する山田葵。
それとなく気づいてしまう小鳥遊。
罪がないかのように人間関係を振り回す。
・人がいい音尾を捕まえるまでの経緯、嘘くさい説明、筋が通っていない。
　ちゃんと荷物持参。家族の元には戻りたくないのが見え見え。
・杏子さんに高級菓子を差し出して、採用される。食い物さえあればOK!
　　　・・・越後屋？音尾さんの入れ知恵。年貢かよ。
・お姉さんと種島をなでる山田。すでに舐められているとしらずの種島。
　　　・・・ちいさい。
・食器を割りまくる。山田と呼んでも答えない。なんか猫みたい。
　　　・・・ある程度大きくなった猫を拾ってきて、名前をつけても
　　　　　　呼んでも知らんぷりします。
・相馬、山田のことをバラして、山田、佐藤さんと小鳥遊に叱られる。
　　　・・・なっとう好きの程度をしらないガキ
・八千代さんに言われて、素直にうなづく。そして、後ろに回って、べぇーと
　佐藤さんに。・・・ガキ！！だあ。
　八千代いう、山田ちゃん、すこし杏子さんに似ている。だからかあと佐藤さん
・音尾さんを父親と、八千代さんを母親と、結婚してくださいで修羅場にする。
　八千代さんが、音尾に斬りかかりそうになる。
　杏子さん、八千代は私のだで、収まる。ごきげんの八千代。
　怖い、でもとデレとなる懲りない山田。
・相馬に隠してことを言われて、山田。相馬さんの弱みを握りたいと。
　誰も相馬さんのこと誰も知らないし、佐藤さんから相馬さんのことよくないと
　言われるしで、泣き出す。・・・嘘泣き、女の武器
　この店の人たち、仲いいのに友達いないんですね。かわいそう。
　それを見てしまう種島さん。。。。家政婦は見ていたと。
　。。。不覚、生まれて初めて人に弱みを握られた。by 相馬　(変なヤツ)　
　泣く山田。自分を妹とでもいってください。
　はい、お願いします。
　はい。お仕事お仕事。・・・やりこめされたとさ。手出しできない。
・佐藤さんと八千代さんの会話を観察する。すかさず、八千代さんに
　佐藤さん、八千代さんこと好きですよ。
　ぎこちなくなる佐藤さんと八千代さん。誰が好きかちゃんと指さす佐藤。
　帰ってしまう
　次の日もなんかおかしなまんまの２人。店がおかしくなる。
　鬱憤が、ぽぷらさんへ。おもちゃにされる。『ちびっこ』の文字。
　バカの八千代さんだから、佐藤さん、八千代さんの後ろに幽霊が見えるで
　ごまかす。よく聞いていると杏子さんにへばりついている自分とわかるはずが
　佐藤本音『バカだと思われたらどうしよう』
　八千代さんがバカでよかったと。信じてしまう八千代。・・・なにを？
　八千代さんに男の中では佐藤君が一番好きですよで、
　こたえてしまって、帰ってしまう佐藤さん。
・山田。最後に壊した食器を隠そうとして。。。小鳥遊に怒られる。
　や・ま・だ！

教訓、相馬さん、因果応酬で仕事が増える。山田ちゃんをいじめるから。。。
さあ、誰が誰に強いのでしょうか？
今回は、伊波さんのパンチは、見られず。残念。


次回「伊波、はじめて？のお・で・か・け！」

　負傷者がでないといいですけど。
　え？
　　　マジックハンド大いに役立つ
・・・この人、凶暴につき、男の人は近づかないようにと張り紙を服に貼る？＿
　　　小鳥遊、被害がでないように飼い主として付きそう？