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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #57 永遠の暇 の感想 [鋼の錬金術師]

フーじいさん、ブラッドレイに一矢報いずに死んでいく。
リン、それをいかりにブラッドレイに戦いを続ける。
ついに国家錬成陣が発動し出す、分解され出すひとばしら。


ランファン、地下を進む。
廊下で大総統が帰って来たと、兵士達。
それをきくランファン。

フーじいさん、ブラッドレイを。。。

イズミ、エジソンから聞く。
一度滅べって。
一度死んで、再構築するとバカの高官。
・・・自分たちのことしか考えない、それもだまされいるが。
イズミ、怒って殴る。兵士達、上官のことを従わないと。
(オリヴィエ)この期に及んでまだ迷っていられるとはな。
信じられもしない上官に付き従っていてもそれは忠誠とは言わん。
ただの自己欺瞞だ。
(イズミ)自分を信じなよ。
(兵士たち)えっ?
(イズミ)自分自身の魂に恥をかかせない生き方を選べばいいじゃない。
。。。官僚になるものいつもこうでないと。でないとあくにみちにすすむよ。
兵士達がもうやめると。

オリヴィエの方に兵が踏み込んでくると、
そうなると。
地下に降りて、逃げ出すとイズミ。
一生にどうとイズミ。


エドとスカー達、予感が。近いな。
行くと変な男。ブラッドレイを作った男。
手をあげて、部下を出す。人形兵?動きが違う男達。
余りものの男たち。
男は、錬成陣を描き出す。
・・・これはシナリオ通りなのか?


上では、ブラッドレイとグリードが戦っている。

正門は、セントラル兵がすすめない。

気がつくバッカニア。
ブラッドレイとブリードが戦っている。
かわってフーじいさんが。ブラッドレイ、刀をとられてしまう。
フーじいさん。ブラッドレイにととめを刺されかかる。止めるリン。
(ブラッドレイ)前に腕を斬り落とした女のときと同じだな。
また、そうして捨てられないもののために己の命を危険にさらす。
(フー)若… この戦えぬ老いぼれなど捨てなされ。
(リン)バカ言うな!
オレに あの男と同じになれというのか!?
王は民のためにあるもの。民なくして王はありえない。
あいつは、自分の国の民をも見捨てようとしている。
あれは、オレの目指しているものとは違う!
・・・まえのせいけんとうなんて、過去をもとめるものたち。

フーじいさんは、ブラッドレイに最後の永遠の暇を。。。自爆を
導火線を斬られて、殺されてる。
あっけない最後。バッカニアに串刺しにされるブラッドレイ

リンが怒って、ブラッドレイの目を狙う。

見ているランファン。


バカのヨキ事故ばっかり。
アル達が向う。急ごう。


エド達、ブラッドレイ候補と戦う。
・・・所詮は人間殺せば死ぬ。

博士、陣を書いている。


イズミ。真理の扉のことを言う。イズミも自分もしたと。
人体錬成なんて成功しないってことだった。
会いたいと思える人はと。
死なせないために戦うのですとオリヴィエ。すこしわかったとオリヴィエ
エドの達のことを。

(オリヴィエ)強いて言えばこれ以上何があっても
大切なものを失うまいとする…。
(イズミ)聞き分けのない子供の目?
(オリヴィエ)ふっ。あのまっすぐな目に心動かされなかったと言えばうそになる。
しかし、その愚直なまでの思いが果たしてこの戦いで活路を開くのか
あるいはあだとなるか。


男、番号で5人呼び出す。
錬金術で発動する。
五芒星の陣が光り出す。
セントラルが大きな錬金陣になる


ハインケル、地下になにかが走ることを知る。


イズミ、どうやらここらがいいみたいね。
ここでお別れねととオリヴィエ。
握手してさよならを。


扉を開ける男。
人柱が分解され出す。
エドとアル、イズミ。


次回 「ひとばしら」

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♪~
排気口をを進んでいるランファン
大総統が戻ってきた!?
(ランファン)あっ!
正門でブリッグズの戦車を破壊したそうだ。
ざまぁみろ!ブリッグズの山猿め!
残りの兵士を集めよう。作戦本部の奪還だ!
(兵士たち)おう!
(ランファン・心の声)≪大総統が正門に?≫


ブラッドレイの顔
(フー)ほう~。生で見るのは初めてだわい。
。。。震えているフー。
こやつが我が孫娘の腕をちぎりよった男か!
♪~


怖いおばさんたち
(イズミ)へえ~
「一般人を犠牲にしてあんたら、高官が不老不死を得て世界を統一する」ねぇ。
(エジソン)うぅ…。
(アームストロング)ブラッドレイ大総統も分かってやっているのですか?
(エジソン)そのためにつくられたこの国のリーダーだ。
(兵士たち)えっ…。
(エジソン)何をためらう!?戦いのない世界をつくるのだ!
(イズミ)そのために一度滅びろって?
(エジソン)おお。滅びではない。再生だ。お前たち錬金術師の言う再構築だ。
一般国民に与えられるのは死ではない。
我々の中で永遠に生き続けられるのだ!そして共に世界を一つに統べる!
全は一!一は全!我々アメストリスの選ばれし者が一となりすべてを…。
。。。いかりがこめるイズミ、バカ高官を殴る。
パシン!
(エジソン)ううっ…。・・・あんたも石にされるんだよね。
(イズミ)だってさ。あんたたち、どうする?
こいつらだけいい思いしようとしているのよ。ほっとくの?
(エジソン)お… お前たち。私についてこい。
そうすればあのお方に口利きして…。
。。。まだいうかと。イズミ、トイレのスリッパで殴る。
(イズミ)ふん!
カーン!
(エリック)自分は、軍人ですから上官の命令には従わなければなりません。
しかし、正直もう何を信じたらいいのか…。
(オリヴィエ)この期に及んで、まだ迷っていられるとはな。
信じられもしない上官に付き従っていても。それは忠誠とは言わん。
ただの自己欺瞞だ。
(兵士達)う。うう
(イズミ)自分を信じなよ。
(兵士たち)えっ?
自分自身の魂に恥をかかせない生き方を選べばいいじゃない。
(兵士達)あ。ああ。
バカの高官(かんりょう)をみくだす。
(エジソン)あぁ…。

(エリック)町に家族がいるんだ。
(カスパー)オレもだ。
(グスタフ)自分もです。
♪~

うなずく兵士達。
軍の紋章をとって、高官にかえす。
(エジソン)あぁ…。
(カスパー)准将殿。
(エリック)これが 我々の答えです。
うなだれるバカ高官。おわった。
♪~


(オリヴィエ)作戦本部。状況は?
(カーリー)芳しくないですね。各所で中央兵が息を吹き返しています。
閣下は今どちらで?
(オリヴィエ・無線)大総統執務室だ。
(カーリー)生存者は?
執務室周辺の味方と連絡が取れなくなっています。
そこは中央兵に囲まれている可能性が高いですね。
(オリヴィエ)分かった。そっちも危険が迫ったら逃げろ。
私のことは捨てていけ。
(カーリー)くっ… アイ マム。
(オリヴィエ)さて。再びここは敵だらけになった。
中央兵が隊を整えてここに踏み込んでくるのも時間の問題だ。
(アームストロング)となると…。
ふりかえって地下への扉を見る。
♪~


地下への道
(イズミ)ある程度下りたら、来たときみたいに脱出用の横穴を掘るわ。
(オリヴィエ)脱出…。
(イズミ)一緒にどう?
あなたたちもいったん態勢を立て直した方がいいでしょ?
(オリヴィエ)うぬ
♪~
♪~


進むエド達
(スカー)近いな。
(エド)やっぱ。そう思うか。
(ホークアイ)あなたたち、気配で分かるの?
(エド)イヤな予感ってやつだよ。
手ひどくやられた古傷がうずくっつうか。
♪~

先に行くと
(エド)あっ。
(金歯医者)おやおや。こんな所にギャラリーが来るとは緊張してしまうね。
へへ~。
パン!
(エド)誰だ!?
(金歯医者)私かね?
う~ん。キング・ブラッドレイをつくった男…。
(一同)はっ!
(金歯医者)といったところかな。
(ロイ)大総統を…。
ということはそっち側の人間か。
(金歯医者)おや?君は…。
ラジオ局にいるものと思っていたが。わざわざ出向いてくれるとはね。
手間が省けて助かるよマスタング君。
手を上げると出てくる手下。
♪~

(金歯医者)お前たち少し相手をしてやりなさい。
(エド)なっ… なんだ こいつら!
(ロイ)人形兵!?
(スカー)いや…あれとは明らかに動きが違う!
(金歯医者)キング・ブラッドレイになっていたかもしれない男たちだよ。
錬金陣を書いている金歯医者
(2人)はっ!
(ロイ)≪生まれて、すぐに集められ大総統になる。
   ただ、それだけのために専門の教育と訓練の中で育てられた者たち。
   そして、12番目の実験でキング・ブラッドレイが誕生した≫
(ロイ)では、この者たちは…。
(金歯医者)余り物だよ。もっとも、彼らはずっと戦闘訓練を積んできた。
キン! キン! キン!
(ロイ)くっ!
ドカッ!
(金歯医者)キング・ブラッドレイほどではないが強いぞ~。
ホークアイ、銃を出す。
バンバン バン バン!


ブラッドレイがグリードと戦っている。
カキン!
カキン!
(グリード)くぅ~!たあ~!
フーじいさんもいれかわえりに
キン キン
(グリード)てやっ!


正門の内部から機関銃
ダダダダッ ダダダッ!
ダダダッ ダダダダッ!
♪~

はぁ はぁ はぁ。
くそっ 反乱軍め!
。。。近衛兵の雑魚がほざいて。


(バッカニア)うっ… いかん。気絶しておったわ。
(ヒース)大尉!
(バッカニア)そうだった…。
ぐっ…抜くとかえって失血死するか。
んあ?

キン キン
ブラッドレイとグリード・フーで戦闘中

(バッカニア)ブラッドレイ!

(グリード)いぃ~~やっ!
ガッ!
♪~

ガキーッ!
(グリード)あでっ!危ねぇな じいさん!
(フー)わざとでは ありま… ないわい!
ダン!ガキッ
あっ! この…。
キン キン キン
キン! キン!
カチャカチャ
(フー)おおっ!?
刀をあげられてしまう。短剣をブラッドレイが投げてよこす。
刀を手にするブラッドレイ。
(ブラッドレイ)ふん!
ガシッ
キン! キン! キン!
(ブラッドレイ)やはりこういう得物の方がしっくりくる。
バキン!
バサッ。。。フーじいさんのたすきが切られてしまう。
さがるフーじいさん。額から血が吹き出る。
ブシュッ!
気がつくとおブラッドレイがすぐそこで斬りかかる。
(フー)おっ!?
(ブラッドレイ)私より年寄りなのによく動いたものだ。
だが、これで終わりだ!
ザシューー!
(フー)ううっ!

(グルード)じいさん!
(リン)くっ!

(ブラッドレイ)ぬん!
刀を振り落とす。
すかさず助け出すリン。

(リン)うっ ううっ…。
(ブラッドレイ)シンの皇子か。
(グリードの声)てめぇ。リン!
(グリード)勝手に出てくんな!
(ブラッドレイ)前に腕を斬り落とした女のときと同じだな。
また、そうして捨てられないもののために己の命を危険にさらす。
(フー)若… この戦えぬ老いぼれなど捨てなされ。
(リン)バカ言うな!
オレにあの男と同じになれというのか!?
王は民のためにあるもの。民なくして王はありえない。
あいつは、自分の国の民をも見捨てようとしている。
あれはオレの目指しているものとは違う!
(フー)王としてあるまじき男… ですか。
それは倒さねばなりません…。
うっ!
(リン)しゃべるな!休んでろ!
大量の出血。
(フー)あぁ…。
♪~

(フー)そうですな。
休みを… 暇を頂きましょう。
ドカッ!
リンをどついて
(リン)なっ!
(フー)硬化しろ。グリード!若の体を守れ!
(グリードの声)お… おう!はっ!
(フー)≪若。王になりなされよ≫
この老いぼれはここで永遠の暇をちょうだいいたす!
爆弾に火をつけて、ブラッドレイにいぞむ。
(リン グリード)バカ野郎~!!
(フー)地獄へつきあってもらうぞ!
ガシッ!
(フー)ブラッドレ~~イ!!
ブシューー! ・・・火のつきどころを斬られてしまう。
≪この命懸けても傷一つ付けられぬというのか…≫
ブラッドレイ見ている
≪若。面目… ありませぬ…≫

フーをつらぬいてブラッドレイを剣でつらぬくバッカニア
ドスッ!
(バッカニア)たとえ神のごとき目を持っていようとも
見えない所からの攻撃は防ぎようがあるまい!
(ブラッドレイ)ぬっ!?
(バッカニア)じいさん。地獄への道行き…つきあってやるぜぇ!
(フー)おおっ。かたじけな… い…。
(ブラッドレイ)ぬうっ!
ドカッ!
足でとけばす。
(ブラッドレイ)てあ~!


(ブラッドレイ)うん
(リン)うあああ~~~っ!!
バキン!
。。。刀をくだいて、左目を爪をすべらせる。
うおっ!?
(ブラッドレイ)うう~~!くっ!

死したフーじいさんとバッカニア
♪~

上から見ていたランファン
(ランファン)爺様~!!


車が街灯にぶつかっている。
(ハインケル)ったく!溝にはまるわ。街灯に激突するわ。
つくづく運転ヘタだな。チョロひげ!
(ヨキ)うるさい!あんなボロ車でここまで来れただけ有り難く思え!
(アル)こんなとこまで来てケンカしない。
とにかく早く地下に入る場所を見つけるんだ。
はぁ はぁ はぁ。 あっ あれは!
。。。セントラルの中央での煙。
♪~

(マルコー)マスタング大佐だろうか?
(ハインケル)うまくやってりゃいいが。
(アル)兄さん…。
急ごう!
。。。走っていく。
♪~


ギギッ!
キン! キン!
(エド)こいつら、人間離れしてるにも程があんだろうがぁ~~!
ゴキッ!
(スカー)ふん!
ドン!
(スカー)くっ!
バキッ!
バキッ!
バキッ!
(ホークアイ)ううっ!
ゴン!
バンバンバン!
バン! バン! バン!
♪~

ロイとホークアイが背中を会わせる。
ホークアイ、うらがえって、ロイの方に銃を撃つ。
バン バン バン バン!
(ホークアイ)背中ががら空きですよ。大佐。
(ロイ)任せている部下がいるのでついね。

。。。錬成陣を書いている金歯医者。
   おかしな目。
♪~


(イズミ)真理の扉。錬金術の禁忌とされる人体錬成。
それを試みた術師は真理の扉を開くことになる。それ相応の通行料を払ってね。
(オリヴィエ)エルリック兄弟が己の肉体を犠牲にしたというあれのことか。
あなたも?
(イズミ)中を少し持ってかれたわ。
けど、そこまでして分かったのは、結局人体錬成なんて成功しないってことだった。
あらやだ。こんな話、軍人さんには興味なかったかしらね。
(アームストロング)なんの。
その真理の扉とやらを開けた人間こそ彼奴らの言う人柱。
敵の企みを知る手がかりになるかもしれません。
(オリヴィエ)その真理の扉を開けてまで…自分の肉体を犠牲にしてまで
再会したかった相手があなた方にいたと。
(シグ)ううん。
(イズミ)あなたには?どんな代償を払ってでももう一度会いたいと思える人。
(オリヴィエ)ふっ。それこそ軍人には無縁の話。
死んだ者への未練など無意味。死なせないために戦うのみです。
(イズミ)そりゃそうだわね。
(オリヴィエ)ですが…少し分かったような気もする。
(イズミ)えっ?
(オリヴィエ)エドワード・エルリック。
初めて会ったとき、知っていることを何もかも話せと脅しましたが
あの少年は幼なじみを人質に取られていることを決して口にしなかった。
ただひと言「察してくれ」と。
あの目は我々軍人のそれとも、ましてや軍の狗と呼ばれる錬金術師のそれとも違った。
(オリヴィエ)強いて言えば、これ以上何があっても大切なものを失うまいとする…。
(イズミ)ふっ。聞き分けのない子供の目?
(オリヴィエ)ふっ。あのまっすぐな目に心動かされなかったと言えばうそになる。
しかし、その愚直なまでの思いが果たしてこの戦いで活路を開くのかあるいはあだとなるか。


練金陣書き終える。
(金歯医者)これでよし。さあ。そろそろ始めようか。
(ホークアイ)くっ!
バンバンバン!
(金歯医者)16号。17号。21号。23号。26号おいで。
(エド)なんだ!?
医者の足下に練金陣が。
(エド)はっ!
(金歯医者)いくよ~~!
発動する陣。
♪~

(エド)何をした!?
(金歯医者)何。ただの第1段階だよ。このセントラルに大総統府直轄の錬金術研究所が
いくつあるか知っているかね?
(エド)今 使われているのは市内に4か所…いや!
第五研究所… 5か所!
5つの頂点を持つ… 錬成陣!
(ホークアイ)まさか。あのカーブした地下通路、研究所をつなぐ円を描いていたというの!?
♪~

。。。各研究所の地下の陣が活性化される。
第5研究所
ビシビシビシビシッ!

ゴゴゴゴゴッ!
ゴゴゴゴゴッ!
ゴゴゴゴゴッ!
きゃあ!
なんだ!?

(ハインケル)はっ!
どびのく野生の勘。
(アル)どうしたの?ハインケルさん。
(ハインケル)あぁ…。

ワン ワン ワン ワン!

ヒヒーーン!

♪~


地下通路を降りるイズ達
(シグ)イズミ。
(イズミ)うん。どうやらここらがいいとこみたいね。
(イズミ)この壁から脱出用の穴を掘るわ。ちょっと離れてて。
(オリヴィエ)では。ここで、お別れだ。
(イズミ)えっ?
(オリヴィエ)我々はまだここに残って戦わねばならん。
(アームストロング)ここから先こそがおそらく敵の中枢。
みすみす急襲の好機を逃すわけにはいきませんのでな。
(イズミ)あなたたち…。
イズミタチ、兵士達を見る。頼りがいのある兵士達
♪~

(オリヴィエ)いろいろ世話になった。
ありがとう。イズミ・カーティス。
(イズミ)こちらこそ アームストロング少…。

。。。ついにはじまる国家錬成陣。セントラルが陣で光る。
ビシビシビシビシッ!


(エド)はああ
術が発動されて出てくる黒い手。5人を代償として分解を始める。
(金歯医者)ふふふふふっ…。
ふはははははっ!

エドの下に目が開く
《エド)うわっ!


イズミの下にも
(一同)なっ!?

アルの下にも。
(アル)はっ!
(マルコー)おお…。


目が出たものが分解されていく。
(3人)何っ!?
(イズミ)ううっ!
(アル)うわぁ~!うっ… あっ!
(エド)くっ… ううっ…。
(アル)うっ! ああ~!


アルが消えてしまう。
(マルコー)アルフォンス君!


(イズミ)うっ!
(シグ)イズミ!?
(シグ)イズミ~~!
消えて、目が閉じる。


(エド)ぐわっ!くぅ~!
(スカー)なっ!

(ホークアイ)あぁ…。
(ロイ)は… 鋼の…。
金歯医者、術を使っている。
(エド)くっ!ううっ…。
くぅ~~…。
このぉ~~~!
。。。分解させられしまう。

♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
次回 『ひとばしら』

(ナレーション)<死してなお守り続けるがその本懐>
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