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三国演義 第6話 曹操の野望 の感想 [三国演義]

長安は、反乱軍(じみんとう)に占拠される。
曹操(おざわ)は、父の仇で徐州攻め、劉備と陳宮にそそのかされた呂布に
ほんろうされる。
自分の野心のために陳宮を受け入れられない。こころがせまい時。


流布、反乱軍が長安まで攻め入っている。董卓の残党。
王允は逃げない。さっていく呂布。

反乱軍、王允を取り込もうとする。(じみんとうのざんとう。)
でも、みずから命を落とす王允。自殺。

曹操。それを王允が死んだことを聞いて、冥福を祈る。
李かくと郭し、長安を掌握できないだろうと

曹操は徐州攻め、父の敵。包囲する。
出てくる陳宮いいにきたと、。頼み事を、徐州に攻め込むの少し待ってくれと
真犯人を捜し出すと。
いうことを聞かない曹操。
陳宮、曹操の実体を語ってしまう。今度会ったときが、最後だと思えと曹操。
でも、曹操にも人望が大事と。

劉備、公孫に手勢を頼む。説得する劉備、説得する。
それなら、超雲をつれていけと


呂布、困っている。でも、貂蝉のことを考えて、
そこで出合う陳宮に。
・・・ここで、曹操を倒すために出合った二人。
呂布、奮い立たせる。呂布おそ英雄と、でも、なかった。
曹操は、徐州を包囲している。えん州。


劉備、徐州に兵糧を、義兄弟には指示をまって後を守ってくれと。


超雲と于禁が一騎打ち。于禁を指示ぞける超雲。
徐州は、曹操に攻められている。
落ちるのは時間の問題、自分をさしだせと
そこに曹操の陣に乱れ、やってくる劉備。開門する陶謙、感激する。
うけいれる陶謙。徐州長官を劉備に与える陶謙。
受け入れられない。それなら、最終決戦だと。
徐州の民は守りますと。曹操に手紙を出すと。


曹操、2軍になっていると、早く片をつけないと。
劉備の手紙で怒り出す。軍師(かくか)、策をいう。
えん州が落とされたことを知った曹操。呂布と陳宮に。
・・・それでとんで帰って、呂布をたたき出すと。徐州に下る呂布。。。


次回 「呂布と劉備」
・・・傲慢な呂布とおひとよしの劉備、呂布に徐州をだまし取られる。
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