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一騎当千 XTREME XECUTOR 第4話 招く悪魔 の感想 [一騎当千]

朝早く出て、山の手をぐるぐる回っていたバカの孫策。母にバカにされる。
変な願望を持っている孫策。アイドルになって、高層マンションに住みたい。
母親がいるのについ本音がでて、地雷を踏むバカ娘。
・・・かわいい手抜きの画風。四等身?
ひらひら落ちてくる孫権からの手紙を手にする孫権。
おしとやかな孫策の日常が書かれている。かしこい娘は、文章がうまい。


呂蒙と公瑾。公瑾、孫策ママから連絡を受ける。
いつものことだと呂蒙はいう。バカはいつものこと。

南関東連合が話をしている。権力を取り戻そうと考えている。
特Aランクの許褚、Bランクの曹仁。さえない2人?許昌学園
成都の代表、関羽と張飛。
関羽と呂蒙の因縁の歴史の再現か?_2人の運命を。

関羽、勾玉に記憶された因縁がかんじられる。
張飛がそんなにむずかしい顔しなくても。。。。
馬超のことを話している。孫策の弟子入りしたことを。
どうなっているか楽しみの張飛。


さえない曹仁は、腹が減ったと。もってないと許褚。
グミを見つける曹仁。それは、馬超の。。。
あっと鉢合わせする犬猿の関係。
馬超、師匠の孫策を応援しにきたと。
なんか複雑の事情。
馬超に話す、バカ(孫策)は来てないと。
師匠のバカぷりを聞いてあきれる。大声で話す馬超。大物だ。

みんな、南陽の頭首がバカだって聞いていたが、それほどだとはなあ。
いくら強くでもバカじゃあ。しょうがないよなあ。
そのバカ師匠には、ちゃんとバカ弟子がいるわけだなあ。

それ以上、笑うな。今笑ったヤツ許さないぞ。
ケンカを売る数学が苦手な馬超。
公瑾が止めるにもかかわらず。
。。。でも、舟が揺れて、船酔い。ゲロをはきに
よけいバカにされる。


馬超が成都の五虎将軍になるのは、もっと先のこと。
もっとしかりせんかいと張飛。
情けない馬超。

曹仁、どうする?許褚、わたし関係ないから。
ああ、そう。

呂蒙、孫策の弟子か。。。。あのバカにも?


孟獲、孟優、鬼のいぬまに泥棒行為をしようと考えている。
献帝から助っ人が入って、関東を取りに行く。


典韋の過去が語られる。
そして、献帝にマインドコントロールされる。
・・・なんとか会?XXせいだい。


孫策、暇になったので、孫権に会いに行く。
バス停で待っている孫権。変な恰好で遊びにきた孫策。
馬超、ママのことを話す孫策。娘がバカというと愚痴る孫策。
公瑾のことが聞きたい孫策。大闘士大会にいったという孫策。
ちょっと手違いがあって、わたしは出ないと。自分のバカさ加減をいわないバ


公瑾を気にする孫権。
落ち込んでいる孫権を慰めて、よし!いっぱい遊ぶぞと孫策。。。。バカ。


馬超、憂鬱。半減している元気さ。感謝する公瑾。

曹仁と許褚。馬超が曹操を目の仇にしている理由わかるか。
わからない。だけど、だれであろうと孟くんをやらせるわけにはいかないと

関羽、張飛に聞く、感じないか邪悪な気を。
なんやて!
・・・旧政権党の野望。献帝。じ~み~ん~と~う。

舟が止まって、立ちこめる霧。
操舵者は、逃げている。
呂蒙、公瑾にきをつけろ、これは罠だ。
気おつけろよ。許褚、たよりない曹仁。身の丈にあってない。ドッジコ。
足下きをつけてと逆に許褚に言われる曹仁。
・・・歴史どおりのどんくささ。

関羽、殺気が近づているという。


襲撃を受ける成都学園。・・・ど田舎みたいですが?

そのころ、お風呂に入っている玄徳。
関さんたちを気にしている。結局いつもわたしだけが取り残される。
・・・それは、過去の歴史もおなじです。
そこに入って来る超雲。しかも帯刀して。
・・・Workingの八千代さんと同じか?玄徳LOVE。
超雲は、2人のことを気にしない。
でも、孔ちゃんがこんどの大会は怪しい気配がするってと玄徳
だからこそです。この大会で、我が成都に降りかかってくる火の粉があれば、
全力ではらわねばなりません。

孟優、屋根からうかがっている。

わたしのためにいつもみんなを傷つけてしまう。わたしは、それが悲しくて。
辛くて。。。。
頭首たるもの、部下の血が流れることに心を痛めてはなりません。
自分の信じるために戦ってつけれた傷なら、それはうれしいものなのです。
うれしい。。傷。。
超雲、湯船から立ち上がり、屋根をみて、大きなネズミ、いや、虎が一匹
帯刀の刀で屋根を両断する。そして、そのまま屋根まで飛ぶ超雲。
・・・そんなことできません。
どんな恰好でも戦える超雲。目をつぶって、戦っている心眼の超雲。

孟優、刀があたらない。
超雲、孟優を蹴るが、その際に腕に切り傷を負う。
孟優、地に降りて、王忠が駆けつける。・・・どう見ても坊さん。
2人を相手には、分が悪いと逃げだす孟優。
超雲子龍、この勝負預けておく。
・・・憶えていろ、またなあと負け犬のような。ドロンジョ?
かけつる玄徳。超雲の腕の傷を見る。
これで、わたしにもうれしい傷ができました。
泣き虫玄徳。涙が。
敵の姿がはっきりしてきたようですと超雲。


関羽、霧の先を見ている。
ざわついている雑魚達。

呂蒙、孫策のかわりにきて、わりをくったな。
いえ、帰ってワクワクしてますよ。

馬超、まさか大闘士大会でなくて、お化け大会に変更したんじゃないよね。

くしゃみをする曹仁。ビックリする馬超。
曹仁。なんか妙にすずしいなあ。
許褚、何か来るという。

舟に襲いかかる献帝と手下達。槍が撃ち込まれる。敵に囲まれる舟の闘士達。
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