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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #55 大人たちの生き様 の感想 [鋼の錬金術師]

バカの将軍達、ブリッグズ軍に制圧される。不死のへ人形にくわれるへぼもいる
ついでに、にほんの役に立たない政治家と宗教結社も食って欲しいな。
いらないもの。お手本にならないじいさまがたには退場を。。。

帰還する大総統。なぜかいいいタイミングで、やっぱマンガだからね。
鬼神ブラッドレイ、反乱軍を鎮圧に。どっちが反乱軍でしたっけ。
ホムンクルスも後3体。
どこか抜け殻のようなお父さま。なにを考えているか意味不明。
完全な存在になりんたい。って。あほだろう。

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エド達、さまよっている。
ロイのために迷っている。
おんきせがましい。

ホークアイ、スカーに礼をいう。
ロイが元の自分を取り戻せた。


セントラルの砲撃。連絡で終わり。
ブリッグズ軍が作戦本部が占拠した。
錬金術での穴掘りをかき消したため。


オリヴィエにも伝わって、連絡する。不死の人形を外に出すなと

バカのフランク出てくる。
大総統の椅子。。。
バカのフランクは、不死の人形に食われます。


オリヴィエ、不死の軍団と戦う。
復活するスロウス。きりがない。アレックスが迎え撃つ。
スロウスが、しつおうに向かってくる。しぶとい女将軍殺す!
兵士達が引っ張って逃がす。アレックス逃げるわけには、いかない。
出てくる壁。主婦が出てくる。
助っ人にきたイズミ。でためな主婦。投げ飛ばす。唖然とするアームストロング
旦那がどつく。
シグを。。アレックス張り合う。筋肉バカが握手する。

まだ、動くアロウス。そろそろ限界?滅び出す。
死ぬのも生きているのもめんどくせえ。
・・・終わった。

オリヴィエ、指揮をする。
イズミと話をする。主婦で錬金術師。エド達の先生。
エド達がここにきていると。


アレックス。若い者が戦っているのに。大人の生き様をみせんでなんとする。
イズミ達も手伝うと。
やばいのに捕まる前にとんずらさせてもうらうわとイズミ。
したにいるお父さま。。。。あくのしゅりょう。なんとか会。


ホーエンハイムとお父さま。
つまらんやつになったな。とホーエンハイムはいう。
七つの罪。切り離したことを聞く。
ホーエンハイムにケンカをふっかけるお父さま。
無言でやってくる。・・・・かんりょうみたい。
ホムンクルスを作った理由を聞く、人間用に家族がほしかったのではないのか?
逃げるお父さま。
貫かれるお父さま。人間でなく、完全な存在になりたいのだ。
ホーエンハイム、なにをしたと。お父さま。
感情を捨てて、大事なまのを捨てたと。


マルコーとヨキが困っている。車が脱輪する。


セントラル内では、不死の人形が兵士たちに襲う。
バッカニア。このまま正門をとると。

バカ将軍、不死の軍団に食われる。こんなところで死ぬ人間でないと。
あのお方の話ちょっと聞かせてもらっていいかな。


オリヴィエ。ここでは指揮はとれないと。
下への通路が。
バッカニア隊が正門を占拠したと。
待機を伝達される。
門をすべて制圧。
ブリッグズ軍が9割を制圧したと。喜ぶ兵士達。

ブラッドレイが帰ってくる。
反逆兵を排除する。
セントラル兵、控える。
正門の前に来るブラッドレイ。

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地下。。。
(エド)あれ~?おっかしいな。確か。こっち…。
いや あっちか?
(ロイ)迷子かね?鋼の。
(エド)まっ…。うるせぇ!
どこぞの無能がバカやってねぇか見に来てやったからこんな目に遭ってんだよ!
(ロイ)誰も見に来いなんて頼んでないぞ。
(エド)よく言うぜ!オレとスカーがいなけりゃてめぇ。絶対に道、踏み外してただろ!
(ロイ)恩着せがましく言うな。私があそこで踏みとどまれたのは中尉のお陰だ。
(エド)何ぃ~~!?

(スカー)やかましいな。敵に見つかるぞ。

(ホークアイ)スカー。今のうちに礼を言っておくわ。大佐の説得をしてくれたこと。
あなたたちイシュヴァール人は私のような者に礼を言われても腹が立つだけでしょうけど。
(ホークアイ)あの人。取り戻せたかもしれない元の自分を。
♪~
立ち止まるホークアイ。スカーに。
(ホークアイ)ありがとう。
(スカー)あ
♪~
(スカー)感謝の言葉など…。
♪~


正門を攻撃する戦車。ボゥン!ドカン!
はい!はい!了解しました!
おい。もう撃たなくていいぞ!砲撃、やめ!
(カーリー)中央軍兵士に告ぐ。中央軍兵士に告ぐ。作戦本部はブリッグズ軍が占拠した。
クレミン准将を含む13名を拘束中。繰り返す。
(カーリー・無線)作戦本部は我々ブリッグズ軍が占拠した。
(カーリー)中央軍兵士は即刻戦闘を停止せよ。
我々はクレミン准将を拘束中である。

(クレミン)くっ…戦車で派手に撃ってきたのは、錬金術による穴掘りの音をかき消すためか!
(イズミ)ふふん。そういうこと。


しゃぁぁ~~!
(グスタフ)ぐっ!
なんだって?よく聞こえなかっ…。
バシッ!バシッ!
何? ほんとか!?
(エリック)どうした?
作戦本部がブリッグズ兵に落とされました!
クレミン准将が拘束されたもよう!

(オリヴィエ・無線)作戦本部!バッカニアはいるか?
大尉!
(バッカニア)うん?
(オリヴィエ)人型をした一つ目玉の青っちろい化け物が大量発生している。

(無線)こいつら、なかなか死なないうえに人を食うぞ!

東西南北 全門何があっても開けるな!

(無線)一匹たりとも市街地に出してはならん!

司令部敷地内で殲滅しろ!

(バッカニア)アイ マム!



(フランク)まったく何をやっておるのだクレミンのヤツ。
これより私が指揮を執る。今からここが作戦本部だ。
・・・じみんとうのざんとう。
♪~
。。。変な音が聞こえる。
♪~
(心の声)≪大総統のイス…≫
≪この危機を乗り切ればこの私が!≫
(人形兵たち)うぅぅ…。
うがあぁぁ~~!
ボキッ!グチャ!
・・・おいしくいただきましたとさ。


不死の人形出てくる。
(アームストロング)むっ!?
まだわいて出てくるか!
(オリヴィエ)ふん!
ザシュッ!
(カスパー)しょ… 少将閣下。こいつら一体なんですか!?
(オリヴィエ)不死の軍団だそうだ。人の魂をでく人形にのせ換えてつくった
死への恐怖を持たない兵士たち。
ふん。貴様ら一般兵もいつかこれにされることだろうよ。
あ!

♪~

(カスパー)えい!
バシッ!・・・再生中のスロウス。
(カスパー)まだ動くのかよ!
何回殺せば死ぬんだ…。
(アレックス)ならばもう一発!
(スロウス)うらぁ~~!
(アレックス)くぅ~!
ドォーーン!
(アレックス)むう!なんという執念…。
いかん!ふん!
うん。
(一同)うわぁ~!
うっ!
特攻に倒れるアレックス。

少佐!
アームストロング少将!
走り寄っていく。
(アームストロング)来てはならん!
ヤツの狙いは我らだ!離れていろ!
くっ!
くっ…。ん?
。。。拘束具を見つける兵士。

(スロウス)しぶとい!女将軍 殺す!
姉をかばうアレックス。
(スロウス)んんっ…。
特攻をかける。
引け~!
ガシャン!
(兵士たち)うおお~~!。。。綱引き
(スロウス)んん~~!
(カスパー)ふんばれ~!

みているアームストロング姉弟

お二人とも今のうちに逃げてください!
(オリヴィエ)なっ!
早くこちらへ!
さあ。少佐殿!
(アレックス)逃げろというのか…。
我が輩にまた戦場から逃げろというのか!
そんなまねできるわけがなかろうが!
ゴツ!
むうぅ~~!
(スロウス)うう~~~…。
バキン!
鎖がきれてしまう。
(兵士たち)うわぁ~!
(スロウス)うお~~!
ドカッ!
壁からヘリ上がってくるげんこつ。
ドーン!
ビシビシビシッ・・・ドアが出来て、出てくる。
唖然として見ているアームストロング。
(イズミ)いいねぇ。逃げない覚悟。いい男じゃないの。
まっ。うちのだんなの方が数万倍いい男だけどさ。
ポキポキッ。ポキッ
(オリヴィエ)何者だ?
(イズミ)ふ~ん。女性の将校さん。
ってことは、あなたがアームストロング少将ね。
あなたの部下のモヒカンさんにこっちに助っ人に行けって頼まれたのよ。
(オリヴィエ)あいつめ。余計なことを。

(スロウス)めんどくせぇ~。
うおぉ~~!
(イズミ)うりゃ~!
(スロウス)うわ~!
一本背負いされてとんでいくスロウスの巨体。唖然とするアームストロング姉弟
(スロウス)ぐわぁ~~!
(イズミ)あんた 行ったよ!
(シグ)おう!
(スロウス)んん~~!
(シグ)うお~~!
。。。ふきとばされるスロウス。
ガシッ!
ドーン!
ふたりで見合うアームストロング姉弟。
(アレックス)あちらの御仁は?
(イズミ)うちのだんな。
ジグの勇士
(アレックス)おおっ!
(シグ)む~~~ん!ふんっ!
(アレックス)ぬおお~~~!ふんっ!
勇気百倍!筋肉千倍!
♪~
握手する二人
向ってくるスロウス
(スロウス)うらぁ~~!
(アレックス シグ)うお~~!
バコン!。。。ダブルアッパー。
(スロウス)ううっ!
(アームストロング シグ)ふん!
ドゴン!
ドカッ!
(2人)うおらぁ~~!
ほおりあげる。
(スロウス)うわ~~!
ドーーン!
スロウスをやって、握手をする。
♪~

バチバチバチバチッ。。。再生?
(スロウス)あ… 痛っ。
♪~
(スロウス)ん?
(アレックス)まだ動くのか!?
(スロウス)んん~~…。
ん?・・・腕が消えてきている。足も。やっときえるどくりつほうじん。
オレ。死ぬの?死ぬ…。
死ぬって、なんだ?考えるのめんどくせぇ。
生きてるのも、めんど… くせぇ…。
・・・四散するスロウスの体。

♪~

(アレックス)ふぅ~。うっ…。
やっとおわったとくずれるアレックス。
少佐!少佐!
シグが目で合図を送る。
送り返すアレックス。。。。あつくるしい。

(オリヴィエ)残りはガリガリの雑魚どもだけだ。
全力をもって殲滅しろ!
(エリック)はっ!
(オリヴィエ)うっ…。すまんが少し休む。
はっ!あとはお任せください!

(オリヴィエ)どこのどなたか存ぜぬが助太刀感謝する。
(イズミ)どういたしまして。
(オリヴィエ)さぞや名のある格闘家とお見受けするが。
(イズミ)私?いえいえ、主婦で錬金術師。
知ってるでしょ?エルリック兄弟って。
あれの身内みたいなものよ。
(オリヴィエ)ではあなたが、イズミ・カーティス?
(アレックス)うう
(イズミ)そうよ。
(オリヴィエ)エルリック兄弟もここに?
(イズミ)ええ。来てるはずよ。
♪~

(アームストロング)さて、残りの人形兵も片づけますか。立てますかな? 姉上。
(オリヴィエ)なんの。これしき。
(イズミ)ちょっと。ちょっと休んでなさいって。そんな傷で…。
(アレックス)ふっふっふっ。若い者が戦っておるのに我ら大人が寝ているわけにはいきますまい。
(オリヴィエ)これからこの世を背負っていく若者に、今この世を背負っている大人の…
我らの生き様を見せんでなんとする。
(イズミ)ふん。そんじゃ。私らも手伝いますか!
(アームストロング)おお~。有り難い。お二人がいれば百人力ですな。
(イズミ)いや…あまり期待しないでちょうだいな。
どうやら、私。人柱とかいうやつらしいんで。
ある程度戦ったら、とんずらこかせてもらうわ。やばいヤツに捕まる前にね。
♪~
地下で対峙しているホーエンハイムとお父様。
・・・伏魔殿のなんとかさんとおなじ。おやしい組織はつぶさないと
♪~


(ホーエンハイム)感動の再会なのに、むっつりか。

(ホーエンハイム)お前。つまらんヤツになったなぁ。
(ホーエンハイム)昔は。もっと感情が豊かでおもしろいヤツだったのに。
(ホーエンハイム)色欲 強欲 怠惰 暴食 妬 憤怒 傲慢。人には七つの罪があるという。
確かに過ぎた欲は、身を滅ぼすが。
その一方でそれらの感情すべてが人間を理解するためには欠かせぬものでもあるはずだ。
なぜ切り離した?

バチバチバチッ!
(ホーエンハイム)うわっ!うわぁ~!
バチバチバチッ!
(ホーエンハイム)ったく。危ないな。
♪~
ダーン!
(ホーエンハイム)うわっ!
人の話、聞け!
(ホーエンハイム)うそ~!?・・・ホーエンハイムふうじこめるお父様
出てくるホーエンハイム
♪~
(ホーエンハイム)やめてくれよ。
オレ。ケンカあんまり強くないんだからさぁ。
うおっ!?
ドォーン!
♪~
(ホーエンハイム)むん!
土の竜でどちらも戦う。
♪~
ガシーーン!・・・相打ち
(ホーエンハイム)答えろ!なぜホムンクルスをつくり、そばに置き。
父と呼ばせた!
ドゴーン!ドゴーン!
(ホムンクルス)フラスコの中にいたころ、お前は。
家族というコミュニティーを小バカにすらしていたのに!
(ホーエンハイム)お前、本当は人間のように家族が欲しかったのではないのか?
目を開くお父様
なにも口に出さない。
地面に潜り込む。
(ホーエンハイム)おっ!?
≪どこだ?まさか国土錬成陣が発動するまで引きこもる気か?≫
バチバチバチッ
背後からホーエンハイムの胴体をつらぬくお父様
ドスッ!
(ホーエンハイム)ううっ!
(お父様)私は人間になりたいのではない。完全な存在になりたいのだ。
。。。腕を手中に入れ続け。
(お父様)お前の中の賢者の石もらい受ける。
。。。吸収するお父様。
♪~
。。。違和感に気づいてひきぬく。
(お父様)ん!?
はっ…。。。。腕がしびれるお父様。
(ホーエンハイム)やっと表情が変わったな。
(お父様)何をした。
(ホーエンハイム)お前がしなかったことをしただけさ。
(ホーエンハイム)分からんだろうな。お前は、感情と一緒に大切なものを捨ててしまったんだ。
(お父様)大切なもの?
(ホーエンハイム)簡単に勝てると思うなよオレたちに。
にらんでいるお父様(かんりょう)


車のタイヤが、おちている。
(ヨキ)なぁ~~!もう~!
(マルコー)ダメだな。完全にタイヤがはまってるよ。
(ハインケル)何やってるんだ。チョロひげ!もたもたしてると日食が始まっちまうぞ!
(ヨキ)やかましい!さっさと車を引っ張り上げろ!
(マルコー)やれやれ…。
(アル)マルコーさんは離れててください。
僕とハインケルさんだけで大丈夫ですよ。
(マルコー)いや。しかし…。
(ハインケル)大丈夫だって。任せとけ。ほら、そんじゃあ。いくぞ!
(アル ハインケル)いち にの さん!


パン! パン! パン!
婦人兵に襲いかかる不死の人形
(人形兵たち)があぁぁ~~!
(バッカニア)うらぁ~!
ぐあぁっ!
バシッ バシッ バシッ!バシバシッ!
(バッカニア)作戦本部へ投降しろ。早く行け。
はい!
ありがとうございます!
(バッカニア)ふふん。しかし、まあ人形兵が 随分中央兵を倒してくれたとみえて制圧が楽だな。
♪~


(バッカニア)このまま一気に 正門を取るぞ。
(ファルマン)アイ、サー!


ぐあぁっ!
(シグ)ふ~~ん!
うあぁっ!
バシッ!
(イズミ)てあ~!
(エリック)なあ。オレら。出番ないな…。


バキュン! バキュン!(銃声)
(エジソン)この~!とりゃ~!なんでだ!?
お前らは我々の命令を聞くようにつくられてるんじゃなかったのか!?
あのお方は我々にうそを言っていたのか!?
(エジソン)く… 来るな!
バキュン!
カチッ カチッ
私は、こんなところで死ぬ人間ではないんだ!ひぃ~!
(人形兵たち)うあぁぁ~~!
ドサッ ドサッ ドサッ!
イズミに吹き飛ばされる不死の人形
(エジソン)おお…。
誰か知らんがよくやった。
この私の護衛に付け。そうすれば特別に…。
。。。イズミの腕がエジソンの溝撃ちに
ドカッ!
(エジソン)ぐおっ!
(イズミ)「あのお方」とやらの話。
ちょ~っと聞かせてもらっていいかな?



ブラッドレイの執務室に入るオリヴィエ
フランクがいたところ、大総統の椅子がある場所
(オリヴィエ)ひどい有様だな。
(ブリア)ここで指揮を執られますか?
(オリヴィエ)こんな狙撃されやすそうな場所に座るヤツの気が知れんわ。行くぞ。
(ブリア)はっ!
アレックス、地下への道を見つける。
(アレックス)姉上。
(オリヴィエ)どこへ行く通路だ?
(ブリビィ)かなり下までいっているようです。

(アレックス)人形兵が出てきた穴でしょうか?
(オリヴィエ)だとしたら、地下につながっているかもしれんな。

(ブリス)はい。はい、了解です。
閣下!バッカニア隊が正門を制圧しました。抵抗少なく当方の損害軽微。
正門エントランスも制圧。戦車を収容し陣地としているとのことです。

(カーリー・無線)バッカニア隊はそのまま待機よろしく。

敷地内の人形兵を一匹残らず駆逐するまで門を絶対に開けないようにお願いします。

(バッカニア・無線)了解した。

(無線)こちら西門。ブリッグズホワイト隊が制圧しました。

(無線)北門です。ブラック隊が制圧完了!

(無線)ブルー隊、東門制圧。

(無線)イエロー隊兵器庫を押さえました!

(カーリー)お聞きのとおりですアームストロング少将閣下!

(無線)中央司令部の9割をブリッグズ軍が掌握しました。

我々の勝利です!

(バッカニア)うおお~~~っ!
(兵士たち)勝ったぞ~~!
(歓声)
(ファルマン)ははははっ。あっ。大佐、間に合わなかったな…。
(兵士たち)エイエイ オー!エイエイ オー!エイエイ オー!
エイエイ オー! エイエイ オー!


(ブラッドレイ・無線)ただいま。諸君。

(オリヴィエ)はっ

。。。帰って来たおっさん。
(ブラッドレイ)私が留守の間に随分にぎやかになっているではないか。

(無線)これより、私自ら指揮を執り反逆者を排除する。
手の空いている中央兵は手伝いたまえ。

(オリヴィエ)ちっ!キング・ブラッドレイ…。

(バッカニア)生きていやがったか。

どこだ!? どこから攻めてくる!?

ファルマン、かけて、門のほうを見てみる。
♪~
(ファルマン)うっ!?


外では。。。。
大総統閣下に敬礼!
一糸乱れぬ。バカ兵隊ども。
剣を抜いて、前に進むブラッドレイ。正門をにらみつける、
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(ナレーション)<王の剣がもたらすものは破壊と殺りく 蹂躙と絶望>
<圧倒的な力をもって立ちふさがるものを撃滅する>

次回 「大総統の帰還」

<私が帰る場所。それは戦場>
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