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WORKING!!  第3品目 の感想 [Working!!]

なにげないファミレス内部の愛憎劇。
このままじゃ。売り上げが、店長に食いつぶされる。


伊波さん、女性だと普通に接待ができる。不思議な女の子。
小鳥遊が褒める。言葉で責める!?
本能で男はだめ。 唖然とする種島と小鳥遊
「小さい頃から男は怖いものだと言われていて、
 体にしみついているから」
お父さんは、単身赴任先から帰って来ない。。。自己防衛だな
・・・一体誰が躾したんだ!?お母さん。まさか、お父さん。

伊波、小鳥遊君とは話ができている。
。。。この分、小鳥遊君がしぼられている。
伊波、小鳥遊さんは違う、殴りやすいし。。。。
男嫌いでなくて殴りたいだけかよと小鳥遊。
・・・愛情がこもっていればいいね。


刀を携帯する八千代さん。不信に思わない仕事仲間。
杏子、普通はなにかしら武器持っているもんじゃないのと。釘バット。
。。。あっはははは。いたなあ、大学でいつもナイフもっているヤツ。


いつもように杏子さんの食べ物を作る八千代さん。
パフェをつくって、褒められて喜ぶ八千代さん。


杏子さん、小鳥遊に仕事しろとえらそうにいうが、食べにきただけ。
佐藤さんは、店のものを勝手につかうなと注意する。
八千代さん、杏子さんにパファ作らないでねとお願いする。私が。。
小鳥遊さん、勘違いする、佐藤さんがまともだと。


八千代さんの刀を佐藤さんに相談する。
だぜか回想を始める八千代さん。杏子さんと出会って、いじめから
救われる。そして、給食のパンをだべる杏子さん。ガキにたかる?
。。。マスクに暴飲暴食。健全なヤンキー!?
いじめれているなら、やっつけやろうと。
「あ~。すてき!」八千代さんの恋慕。それから2人はワンセット。


刀は、実家が刃物店なため。なるほどじゃねえよ!
キャッチフレーズをかたる八千代さん。
全然きいてないマイペースの八千代さん、自分の言い分をいう。
世の中なかなか物騒だから。  物騒代表ですよ。チーフ。
店長に腹減ったで、戻っていく八千代さん。


佐藤さん、種島さんをからかう。でかくしてやろうか。
髪の毛をもみあげただけ。
怒るのを、簡単にあしらってしまう佐藤さん。怒ると細胞が死んで。。
小さな子はあやしやすいね。・・・小さくないもん。


佐藤君、種島さんの扱いうまいね。
まあなあ。
なんで?轟さんはうまく扱えないのだろうね。
相馬、種島サイズに縮むまで頭なぐるぞ。・・・地雷を踏んだようです
冗談だよ。冗談。
うん?と小鳥遊


一日も終わる。
もう家の店の食い飽きたなと店長。
「働くざるもの食うべからずですよ。」
「働かないもの、食うしかないだろ!」
「なら。はたらけよ。」
「心配するな。そろそろ、あたらしい食い物が届く。」

帰ってくるらしい。マネージャーが。
その人を杏子さん以上に危ないと思っている小鳥遊。年増?
っていって、杏子さんにさすぞ!と言われる・・・地雷。怒っている
・・・そんな年なのか?30前だろう。


小鳥遊、面かぶり物の男とぶつかる。
怖がる小鳥遊に、うれしがる種島。
音尾と名前をかたる。
マネージャー、店長より腰が低い。
雇われて店長?まいったか?と杏子さん・・・意味不明。


小鳥遊、音尾がなぜいつもどこかに言っているかを聞くと
方向音痴の行方不明の妻を捜していると。
「どうだった。音尾。」
「どこにもいませんでした。」
「そうじゃなくて。」・・・おまえの子とは聞いておらん。
「ああ。土産はこのとおり。」
マネージャーにたかっている店長。いつまでもたかっている。
一所懸命に食べる店長。・・・いい食いぷりだ。
・・・いくつまでそれを続けるやら。


妻ににている。
店長が?
いやいや包装紙が。妻ににているものを旅先で見かけるとついかっちゃんだよね。
だから、こんなに土産物が。
おかめとはんにゃににている嫁とは。人以外のなにか?能楽師?
こんな顔を方を見かけたらよろしく。・・・いるわけない。


佐藤、砥石を探している。
その砥石は、八千代さんが刀を研ぐのに使ってました。
きれいに研がれた刀。
心配だなあ。
ただの手入れだといいんですけど。
佐藤は、刀の手入れのことを気にする。
小鳥遊は、つかったらまずいんです。
「切らねばならない人がいるの。」八千代。
挨拶にやってくるマネージャ。
「あらっ。長旅お疲れ様です。」
刀を首横につきさす八千代さん。
なにか、うらみをかったの?

杏子さんが、音尾を待ち遠しく待っていた。お土産持ってくるだろう。
ガーンと八千代さん。

「わたしの大事な。」
え!なに?
「わたしは、パフェしか作ってあげられないのに。それを。。
 杏子さんを食べ物でつるなんて。
 軽い気持ちでものを与えないで。
 なついちゃったら、どうるの!」
音尾さん、刀を真剣白刃取りする。????・・・けっこう処世術あり
ああ、落ち着くて。。。
あ~、土産食うのも飽きたな。
あ!?
八千代、パファ、食いたい。
機嫌が直る八千代さん。
みんな。不思議に見守っている。


大変だった音尾さん。悪気があってではない。 殺気があった。
店長にパファ作れば、平和。命、ねらわれるなんてそうそうないでしょ
はっと気がつく小鳥遊。伊波さんに会ったことは?
まだ、会ったこと無いな。
生きて奥さんに会えるといいですね。
・・・うん?難関。いつかは通る道
は?ありがとう。・・・危険がいっぱいなファミレス。


杏子さん、八千代の体調不調を気づく。
ちょっと風邪で、体調悪いなら帰れ。熱は。
杏子さん、おでこを当てて、ぷっしゅとくだける八千代さん。
かわいい。
<今のは、熱のせいではないですね。>
それを横で見ていた佐藤。


八千代を休ませた杏子。
一人前の人いないし。店長働かないし。
種島、店長にお仕事を憶えましょうと。
仕事か。。。
皿洗い。・・・力加減がわからずに割ってしまう。
好きなことなら。・・・生クリーム、そのまま食べる。豪快。
とんでもない結果に。
「考えたんだが、私は働かない方がいいじゃないか。
 みんなのために。
 だからなあ。店長が使えないから、自分たちがちゃんとやろうって。
 なるだろう。いわば、仕事しないのが、仕事。
 あえて、働かない。」
「すごいや。」
「また、妙にただしい屁理屈。」
「大丈夫だ、わたしにできる仕事なんてない!」
・・・そうそう、総理大臣もそれぐらいでないと。


そうでもないぞ。あんたの仕事は、これだ。八千代の看病をすること。
食べるのでなく。

店長、八千代にかゆを持って行く。食いしんぼの店長は腹がなる。
・・・いつもはらべこ。
おしいそう。おしい。
ますます腹がなる店長。
八千代、店長に勧める。
「いえ、ものを食べている杏子さんが、わたしの元気の源なんです。
 あ、でも、風邪がうつってしますね。」
「いや。むしろ、私にうつして直せ。」
・・・こんな健康で勝手な人は風邪にかかりません。
「今日、働いてみてわかったが。」
「あ。」
「やっぱり、八千代がいないとだめだ。わたし。
 早く元気になれよ。」

「八千代が気絶した。」
・・・感激した!?褒められて。レズ!?


数日後
風邪が治ったことを報告する八千代。
店長、はらへった、佐藤なにかつくってくれ。
金を取る佐藤。
わたしは、店長だぞ。
あんた、店長だろうが。
八千代、佐藤にお願いする。
やることやれと佐藤。
わたしが、キッチンの仕事憶えて、杏子さんにご飯あげる。
ぐ~と店長の腹の虫が鳴く。
佐藤、八千代に文句を言う。音尾に斬り付けて、俺はいいのかよ。
それは、佐藤君は信用できるから。
??????
ぐ~。
あ!作ってあげて佐藤君。お腹空いて死んじゃう。
死なねぇよ。十分食ってるちゅうに。
お願い。佐藤君。。。。かわいく迫る八千代さん。
手でチョップして、仕方がないと
作ってあげるの?
店長かばって、轟がはたらかねえからな。
佐藤君
おまえに作るんじぇねえよ。
ううん。杏子さんのしあわせは、私のしあわせだもの。ありがとう。
佐藤君。
あっ。そりゃよかったな。
佐藤さん、八千代さんにやさしいね。好きだったりして。
そんなわけねえだろう。
だよね!
<そうなのか?>
佐藤君、本当にいい人ね。・・・終わりましたね。いい人止まり。
<ああ。嫌なこと知っちゃったなあ。>


伊波、音尾さんに驚く。小鳥遊の後ろに逃げる。男だろうが小鳥遊も。
いつもお土産ありがとうございます。女の人って聞いてましたと。
男に対する反応がでてしまうと伊波さん。
おもいっきり小鳥遊を締めてしまう伊波。小鳥遊、哀れなヤツ。
・・・体が保たないぞ。体が壊れて、直って、静雄になるぞ。
小鳥遊、音尾さんのことを気遣って、伊波を説得する。
ぶん殴ったら大変です。耐えて下さい。すごくしめられる小鳥遊。
これが、だめなら。空気。
空気?
そう、空気。音尾さんはこの店で一番偉いですが。あまり店にいません
たとえいてもその存在感は薄いです。よって、いてもいなくても同じ。
空気殴っても時間の無駄です。
そっか。
ということで、伊波さん。空気さんに自己紹介を。
い、伊波まひるです。よろしくお願いします。
よかったですね。音尾さん。空気で。
<ふ。最近の若い人がわからない。>
ところで伊波さん。このあと、俺はやっぱり。

うっ。
やっぱり、殴られてしまう。・・・お約束、黙っていればいいのに。
うわあ。ごめんなさい。
う、ああ。女の子は、ほんとむずかしいですよね。っていうか。
むかつきますよね。
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