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迷い猫オーバーラン! #02 迷い猫、笑った の感想 [迷い猫オーバーラン!]

巧、洋菓子屋の仕込み後にに学校にいく。
文乃と話を、拾ってきた女の子の。。。
悪友がやってきて中断。

クラスでは、同性ならではのスキンシップ。え!そんなことするの?

さっき言いかけたことが気になって前にくる文乃。
ああ、あれね、乙女姉さんが拾ってきた女の子のことだけど。
聞きたくない!
。。。ここでいたずらな風邪に翻弄されるスカート。
ああ、見えてしまった苺ラインのあれ。。。
<いまのは、見たくて見たわけでないけど、うれしくないかといえば
 素直にうれしい。
 それは、俺が健全な男子高校生だし。
 なんといっても中身は縞模様だ。>
文乃に「2回死ね!」パンチ!!


拾ってきた女の子のことを話す巧。わかったのは、名前だけ。

千世は、なにかたくらみごと。学校の屋上に建てられたプレハブ。
お金持ちがみっともない。


学校の帰り、今日の店は、準備中。
乙女姉さんは、希のために服を買いに行く。
怒っている文乃。バイトをするつもり。
男の子達は、無口の女の子のことが話題。
入っていくと裸の例の女の子。
風呂上がり。。。
猫がアクセサリーであるかのように飛んでいる。
唖然とする男の子達。
その様子を見てしまった文乃は、蛍光灯で男の子達を成敗する。
「見るな!」・・・乙女無双


天然の乙女姉さんが帰ってくると、あら、遅かったかな?

文句をいう文乃。無頓着な希。裸を見られても困らないと。
あんたは、困らなくても、こっちは迷惑なの攻撃。
質問攻めの家康。自分勝手な話をする。二次元の話を。
迷惑なら出て行く。 止める文乃。


次の早朝、お約束のようにやってくる悪友たち。
希ちゃんを見に来る。
そのころ、希は、猫たちと一緒に寝ている、ずうずうしい猫たち。
ああ、なんとなく見てしまった巧。

悪友たちと
文乃。。。勘違いしな出よねといいわけたらたら。
休日にお店を手伝う3人。

乙女姉さんがケーキをつくるよんと。希ちゃんもやってみる?
巧になにすればいいと聞く希ちゃん。
じゃあ一緒にメレンゲでもつくる。
あぜんとする文乃、素直でない自分に、いらいらと機嫌がわるい。
もやもやオーラが出ている。
器用な希ちゃん。なんでもできちゃう。
スポンジケーキを焼く巧。

それで、ケーキ作りのお手本をみせる乙女姉さん。
最初から失敗。最後まで失敗。恰好の悪いケーキ。・・・手本でない!?
はいと希ちゃんにやらしてみる。
やってみると。猫と戯れる女の子の絵。「にゃあ。」
器用に作ってみせるケーキ。プロ並み。ご機嫌の乙女姉さん。
「希ちゃんをうちのパテシェールしちゃお。」
笑っている希ちゃん。
「なんだ、こうやって笑えるんだ。少し安心した。」
それを聞いてすこし複雑な文乃。


霧谷希、学校に転入する。
あぜんとする悪友と文乃、巧。
「みゃあ」という。

希、髪のことで聞かれる。猫耳?ちがう。
やっぱりやっくてる千世。お呼びでないと、ドアを閉めてしまう家康。
恩を売りにやってくる、自己紹介する2人。
「あんたは、借りができた。それはわかりわね。」
「にゃあ。」
「じゃあ。あたしの子分になりなさい。」
「了解。」手を上げる。 「早!」とみんな。
「では、忠誠の証しに、お手。」
「にゃあ。」手をのせる。
「よろしい。この子、気に入ったわ。
 なかなか従順じゃない。」
希、千世の頭をなで出す。
「あ。バカ。頭をなぜるのは、主人の権利よ。
 あ、なぜだかいい。きもちいい。」
なよなよとしてしまう幼女体型女の子。
みんなから一目おかれる希ちゃん。
「神の手、ゴッドハンド様が降臨されたぞ。」
クラスに溶け込んでいる希ちゃん。


自宅でタオルケットをまとって、なんか考え事の千世。
そうだ。
メイド達、ファローをする。笑う幼女かな。


巧、希のことで聞かれる、なんでも、こなす女の子。
乙女姉さんのお気に入り。ハプニングはあっただろう。
期待しているだろう。
それはまあ。
箸を折る暴力幼なじみ。ああっと悪友達、怖がっている。
期待してない方向でお願いします。


体育のプール授業
文乃、千世、希、
希のへんな挙動。着たことがないかの言動。・・・やっぱ、あやしい。


千世、校舎の屋上に呼び出す・サークルを作ることにしたと。
なにをするか決まってない。それを決めるための会議なのよと。
言うこと聞かずにみんな帰ってしまう。
お嬢様の気まぐれは知らん。。。


いきなり雨降り、台風が来て、熱帯低気圧にかわったはずと希がいう。
お天気姉さんか、こいつは。・・・猫は、天気がわかるんだよ。
                でも、あほ猫もいるからどうだか。
乙女姉さんは、北欧へ問題を止めに行きますと置き手紙。
正義の味方か?電波?
<また、姉さんの病気がでたらしい。>

文乃、じゃあなに。乙女姉さんが帰ってくるま、高校生男女が
一つ屋根の下で暮らすってこと!!
怒り狂うっている。
落ち着け。
うと恥ずかしがる文乃。

客も来ないからさっさと店を閉めることにする。
巧が泊まってくかと、文乃は、変態とは泊まれないわと。
正直になれない天の邪鬼。
送っていくのを拒否するが、送ってあげる巧。
なんで送ってくれるのよと。。。でも、いってしまうと笑顔の文乃。


巧と希の2人きり。
晩ご飯食べて。テレビを見ている巧、猫がいっぱいだあ。
風呂にはいって、タオル一つ無防備のまま、巧の横にすわる希。
「あ、浴室にパンツ忘れた。」希ちゃん
<いやいや、勘弁してくださいよ。こっちも健全な男子高校生なんだ
 から。無防備にもほどがあるよ。>

寝床につく巧。
希は、ソファで猫と一緒に寝ることに。
巧、希のあれを思い出す。


電話。文乃から、早く鍵開けて!
鍵って?
お店に決まっているでしょう。
店?
巧の店にやってくる文乃。
・・・深夜?早朝?  やきもち?
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