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おおかみかくし 第12話 嫦娥町奇譚 の感想 [おおかみかくし]

番外編?奇譚じゃない。お馬鹿な話だ。

八朔祭りが終わって、一ヶ月。
博士の父は、この街のことを語ろうとしている。
僕もなにかをと博士。
カッコづけている博士。五十鈴にエッチなことでも考えているはないの

食べているだけのみんな。
部活のことを話している。
オカルト研究会。
研究会のことでむずかいことをいう眠、
話がむずかしくって眠なる五十鈴。

うさえるさんと変なことを言い出す眠。
止める博士。
そのことで困ったよよ。


眠、博士のところへ来て、うさえるさんのことで話をする。
変な眠。マナの話で変な空想を言い出す。
女王と召使い。
変な錯覚をする眠。ずれているマナと眠の脳内想像。
しらないのか眠は、ふしぎの国のアリスを。


眠、帰って変な秘術を行う。
不思議がる部下。
秘術をかした箱を持ってくる眠る。
博士、変なことにあってしまう。


その後の続き。
喫茶点。変な店員。アイスコーヒーの注文を迫る。
メイド喫茶みたい?五十鈴が出てくる。
バイトを始めた五十鈴。
ケーブルテレビがやってくる。放送が今日行われる。
まぼろしのウェイターがやってくる。
五十鈴におもちゃにされる博士。女装させられしまう博士
眠がやってくる、テレビが出たくってやってくる。
変なことを注文する眠。喫茶点が初めての眠。
とんでも娘。


893がやってくる。
喫茶で変なものを注文する893.
博士君の蜜にやられれたのでは?
893.チューを迫ると
嫦娥のチューだと、眠さんのお父さんが出てくる。
鎌を出して、追い返す。

今日は中止と言ってほしい。眠の父。ぎっくり腰だ。
・・・おいおい、年が違いすぎるのはないか?

おかしいが、平和な毎日。
嫦娥町のことがコントになっている。
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