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のだめカンタービレ フィナーレ #7 Leçon 7 [のだめカンタービレ]

のだめ、やっとべーべから卒業。
オクレール(マスターヨーダにみとめられたと)

でも、千秋とルイがコンチェルトすることが気が気でない。
会えないことを、会いに行かないこと
でも、それを糧に課題のベトベンにかたむける。
裏切り、苦悩に満ちた試練、落胆
意気消沈…。

・・・後で不審な行動千秋の家に忍び込んだ?

ルイは、千秋を連れ込んで、自分の演奏を聴かせる。
ルイは、のだめにあえてよかったと、自分と違うものを見られて。
のだめが千秋が好きなのも違うものをもっているからでしょうと
・・・いいえ、珍獣と金持ち天才のギャップがいいのでしょう。
   離れて、やっていける。どこか引かれる。
   あっていない鍋とふた。あれ?

オクレールが、千秋とルイのコンチェルトを聞きに来ていることに
なにかを思うのだめ。
・・・これも試練?技を取得するための?

しかし、だめだめ女のルイ、片付け、料理ができないひと。
ごみだめ家。男が逃げます。

ひそかに進行するオクレールのサプライズ。。。コンクール準備

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(千秋)カレー。豆のエストファード。
ブフブルギニョン。冷蔵庫に入れとくからちゃんと食べろよ。
(のだめ)ああ
熱い視線ののだめ。
(のだめ)先輩。
(千秋)んっ?
(のだめ)色々とありがとうございました。
先輩のおかげで課題曲すごく早く進みました。
(千秋)なら。いいけど。
(のだめ)それから…。
手をとってにおいを嗅ぐ。のだめ。野生動物。
ハフ~ン。
こんなに ずっと一緒にいたのは初めてでうれしかったです。
(千秋)さりげなく。かぐな。
(のだめ)あっ。学校。
学校、遅れちゃう。
あっ。先輩も頑張ってください。
マルレ楽しみにしてます。
(ドアの閉まる音)
いってしまうのだめ
(千秋)
《これでいいんだよな…》

《いいですよ もう!》
《あっ…》
《これはのだめの勉強なんですから…》

《昔と違って。あいつも自ら学ぶ楽しさが分かってきたって
 言うんだから。いいことじゃないか》
《あとは オクレール先生だよな》
《俺は 俺の仕事に戻ろう》
出て行く千秋

(千秋)あっ…。

《季節が変わった》
暖かくなった。



ルー・マルレ オーケストラ定期公演
♪(オーケストラの演奏)
♪~
 モーツアルト 交響曲<パリ>ニ短調
♪~
♪~
・・・つえをふっている千秋


(テオ)奥さん今日は来てなかったね。
(千秋)えっ?
(テオ)いつもの奥さんの席空いてたし。
楽屋にも来なかったし。初めてだよね定期に来なかったの。
(千秋)あいつ。今、忙しいから。
(テオ)奥さん。そろそろ浮気かな?  。。。ゴシップ大好き
(千秋)奥さんじゃないから…。


《連絡もないのはたぶん 集中しているからで…》
電話をする千秋。奥さんが浮気していないかな。
(千秋)アロー。 生きてるか?
蛍がまっているのだめ。かんべのさと。
(のだめ)生きてます…。
(千秋)ハァ…。ならいい。
(のだめ)あっ。今日!ギャボ。コンサト…。 。。。忘れていた。
(千秋)いいよ。あした。レッスンなんだろ?
(のだめ)はい・・・。
(千秋)はあ・・・。できたのか?
(のだめ)ああ。
先輩の声を聞いたら。おなかが減ってきました。
飯食って。風呂も入れよ。
(のだめ)お風呂はいいです。
(千秋)よくねえ!
(のだめ)言わせてもっらえれば、先輩は体臭を消しすぎです!
(千秋)変態!あした。遅刻するなよ。
電話を切ってしまう千秋
《相変わらずの会話。相変わらずの…》

(千秋)あっ・・・。
Ruiの電話。・・・ねらわれている千秋


学校にて
♪(『ベートーベン ピアノソナタ第31番 変イ長調』の演奏)
(オクレール)まだ活気のある歩調だね。
(のだめ)はい?
(オクレール)この楽章にあるのは、裏切り、苦悩に満ちた試練、落胆。
人の嘆きの全てがあるの。
最後は疲れ果て。
心もない。
(のだめ)ああ

ピアノを弾く
♪(『ベートーベン ピアノソナタ第31番 変イ長調』の演奏)
(オクレール)う~ん。
♪~
時計を見て
時間なくなっちゃった。
第3楽章は、もう一度だね。
(のだめ)ムキャッ。
(オクレール)次はフーガもやってきてね 恵。
ああ。やっと言われた

(のだめ)恵?


うれしくて走り回るこども
(のだめ)ムキャ~ッ!
わたし もう ベーベじゃな~い!
・・・卒業!?


(リュカ)のだめ!
(のだめ)リュカ。
(リュカ)駄目だろ。廊下を走っちゃ。
子供じゃないんだから。
(のだめ)自分だって。この前まで一緒に…。
(リュカ)ねえ。チケット取ってくれた?
(のだめ)はい?
(リュカ)ルイのコンチェルトのチケットだよ!
(のだめ)あっ…。
(リュカ)千秋に頼んでくれるって言っただろ。
(のだめ)忘れてました。
(リュカ)嘘!どうすんの?
(のだめ)だっ。大丈夫ですよ。たぶん。
(リュカ)千秋は、ともかく。
ルイは人気あるんだから普通ならもう完売してるよ。
(のだめ)今日。千秋先輩に電話しますから。
(リュカ)ターニャたちも行くんだろ?ちゃんと何枚か確認しなよ。
(のだめ)ああ。ムキャ~ッ!
(リュカ)のだめのバカ。ベーベ。


(千秋)は~か。今ごろ何がチケットだ。
(のだめ)ギャボッ。遅かったですか?
あの。それじゃあ。せめてのだめとユンロンのだけでも。
ユンロン怖いし…。
(千秋)とってあるよ。
(のだめ)えっ。
(千秋)そんなことだろうと思って。7枚はキープしておいた。
(のだめ)ムキャ~ッ!愛してます!
(千秋)まったく。お前ら、最近マルレには来ないくせに。
(のだめ)しかたないですよ。みんな、試験前で忙しいですから。
(千秋)んっ… 分かってるよ。
んっ? 何か 機嫌いいな。今日。
(のだめ)はい、そうなんです。
(千秋)うっ。
(のだめ)のだめ。今日、オクレール先生に恵って呼ばれたんです!
(千秋)え?
(のだめ)ベーベちゃん。卒業です。
(千秋)本名で呼ばれただけで…。
課題 ベートーベンは終わったのか?
(のだめ)それは。あと少し第3楽章だけですけど。
あっ。チケット。のだめ、取りに行きますけど。
先輩、あしたは家にいますか?
(千秋)あっ。ごめん…。
あした、仕事でルイの家に行くんだ。
(のだめ)えっ。家って。仕事で?
(千秋)指揮者とソリスト2人だけのリハが1回あるんだけど。
ルイが今の段階で1度 演奏を聴いてほしいって言うから。
(のだめ)そうですか。
(千秋)チケットは、俺がそっちに行ったとき持っていくから。
(のだめ)はい。ありがとうございます。それじゃあ。先輩。お元気で。
のだめのほうから切ってしまう。
(千秋)ああ。


ふとんでのたうつ、小動物のだめ。
《裏切り…》
《苦悩に満ちた試練…》
・・・のだめ、試練の時。千秋が浮気?
♪(『ベートーベン ピアノソナタ第31番 変イ長調』の演奏)
こういうことですか~っ!
♪~
千秋とのだめが交互に。。。
♪~


千秋、ルイの家にいく。
(ルイ)千秋 いらっしゃい。
(千秋)「いらっしゃい」って…。
何だ この部屋は!
・・・ゴミだめです。
(ルイ)あっ ごめんなさい。
ついつい。ごみの日を忘れちゃって。
気にしないで。
(千秋)気にするだろ!
つうか。これ。ごみの日の問題じゃないだろ!
(ルイ)あっ。この間ママが来たとき作ってくれた
カリフォルニアジュース飲む?
(千秋)いつママが来た?
(のだめ)えっと。1カ月前。
(千秋)腐ってるだろ!
(ルイ)じゃあ。コーヒーか紅茶でも。
台所でおかしなかんじ。
(千秋)何か繁殖してるぞ…。
(ルイ)あっ。ごめん。わたし。家ではミネラルウオーターしか飲んでなくて。
(千秋)ハァ…。まったく!お前はママがいないと何にも…。

千秋、世話を焼こうとする。

はっ…。
《駄目だ。こんなことをしたらとりつかれる…》
その1 のだめ・・・執念深い!?

(ルイ)千秋。いいから。そんなの。
取りあえず聴いてよ。わたしのラヴェル。
まだきっちり固めた演奏じゃないけど。その状態で聴いてほしいの。
(千秋)うん。

♪(『ラヴェルピアノ協奏曲ト長調』の演奏)

《『ラヴェルピアノ協奏曲ト長調』》

♪~

《1929年ラヴェルが2度目となるアメリカ演奏旅行のために作曲した
 ピアノ協奏曲》

♪~

《当時、流行していたジャズの要素も強く。リズミカルでユーモラス》

♪~

《前に共演したときより。音楽の幅が広がっている》
《あっ。いや、そんなことより…》
《ヤバい。胸が高鳴って。痛い…》
《ルイがどんな演奏をしたいのか分かる》
《俺が思い描いていたのと同じ》

(のだめ)《どうですか?》
(千秋)あっ…。 ・・・思い出しました。

(ルイ)千秋。どうなの?
《天才って…》
(千秋)うん。 意外だな。
(ルイ)えっ?
(千秋)驚いた。
ルイはジャズが好きなの?
(ルイ)うん。好きっていうか。わたしのパパが好きなの。
(千秋)パパ?
(ルイ)知らない?
わたしのパパはニューヨークのオケのクラリネット奏者なのよ。
(千秋)へえ~。
(ルイ)パパはジャズもやってるの。
ママに隠れて。わたしと一緒に演奏してくれたり。
1度だけパパのライブで弾いたこともあるのよ。

♪(『Tea for Two』の演奏)

楽しかったな。
何かもう懐かしい。

♪~

《ノスタルジー》
《ラヴェルの曲にも感じられるそれは
 ルイにとってはアメリカでの思い出》

♪~

《わくわくするのと同時に。少なからずショックだ…》




(シモン)ショックって。何が?いい演奏だったんだろう?
(千秋)あっ。はい。あっ。いや、それが何ていうか…。
《のだめの演奏を聴いてスコアを見ているとき
 こうしてやろうとか。ああしてやりたいとか思うことがある》
《ルイが弾いたのも。それと同じ方向だった》
《ルイとのだめ自体の演奏は違うのに》

(千秋)すごくやりたいと思っていたことなんですけど
 まだやりたくなかったというか。
(シモン)まだペーペーのくせに出し惜しみするつもりか。
あり得ない。いつだって自分が最高だと思う演奏を目指さなきゃ
次なんてないかもしれないんだぞ。
最高の演奏をして。そして、またそれを超えるものを目指す。
守りに入って、どうする?守るものなんかないくせに。
(千秋)ですよね。

《そもそも。あいつが俺の想像の範囲で収まったことなんてないんだから》

甘い!甘過ぎるよ。千秋!
せっかくルイにご指名もらったんだから。
みんなを昇天させるくらいの演奏しないと。
そんでルイも昇天させてマルレに彼女を引っ張ってきてよ!

。。。電卓を打つ
ギャラは、これくらいで。価格破壊。シルブプレ?
(千秋)破壊し過ぎだろ!
(シモン)努力はしてくれよ。プログラム次第で会員の数も変わる。
デプリースト氏も来シーズンのプログラムは君の意向を
多く取り入れたいと言ってくれてるんだから。
(千秋)はあ…。

で、千秋は何がやりたいの?
(シモン)希望は?
(千秋)歌… 歌とやりたいです。

《いつか オペラも振りたい》
《ヴィエラ先生のところで勉強して。あとは経験とチャンスが欲しい》
《今は、攻撃あるのみ》



のだめたち。
(オーブンの音)
(のだめ)こんがり焼けました。
。。。真っ黒です。
(ユンロン)何が、こんがりだ!焦げてんじゃねえか!
(ターニャ)バカ。せっかくみんなでお金を出し合って買ったピザが。
どうすんのよ。これ?
(ユンロン)金、返せ。
(フランク)温めなきゃよかったね。
(ターニャ)誰よ。のだめに触らせたの。
のだめ、かわりに差し出す。
(のだめ)千秋先輩が作ってくれたブフブルギニョンありますよ…。
(3人)わあ~!
(ターニャ)おいしい!やっぱ、千秋の料理はプロ並みね。
(フランク)久しぶりだな~。
(ターニャ)持つべきものは千秋。
(ユンロン)一家に1台。千秋。
(ターニャ)みんなで食事するのも久しぶりよね。
(フランク)試験は来月だからね。
(ユンロン)まあ。僕もこれで最後だからね。ターニャは?
ヤスのコンクールの伴奏引き受けたの?
(のだめ)あっ…。
(ターニャ)まだ保留。その前に卒業試験。
トレビアンが取れたら。わたしは室内楽のクラスに入ってパリに残る。
(ユンロン・フランク)お~。
(ターニャ)マダム征子に援助の申し込みをしなきゃだけどね。
だから、今は目の前の音楽に集中して。精いっぱいやるのみよ。
(ユンロン)ホント。今ごろになって…。
(フランク)自分に試練を課すわけだね。偉いな。
(のだめ)試練…。
(3人)んっ?
(のだめ)フフフ。のだめと一緒ですね。今。このとき…。
(ターニャ)何よ。のだめ。最近、暗くない?
(のだめ)ふう…。
先輩の作り置き料理もこれが最後の1皿。
シャツのにおいも、もうひとかぎできるかどうか…。
(ターニャ)もう。だったら会いに行けばいいでしょ。
同じパリにいるんだし。
(のだめ)いいんです。
(ターニャ)おお?
(だのめ)今はこの苦しい気持ちがいい音を出すんですよ…。
(ユンロン・ターニャ)浸ってる…。
(フランク)のだめ。まだあのベートーベンやってるんだ。
パンをわる、なにやらこわくみえるのだめ。、
うっ…。
(のだめ)裏切り。絶望…。
ひいてしまう男性陣。
(ターニャ)会いに行ってよ。頼むから。
(ユンロン)放っておけよ。楽しんでるみたいだし。
(のだめ)意気消沈…。



朝、きれいな部屋。
洗濯をしている。
(のだめ)カ~ッ…。
靴下1本 落ちてません…。
・・・まさか、忍び込んだ?

♪(ピアノの音)

意気消沈…。


千秋とルイ
千秋がピアノを弾く。

アイガットリズム♪(『I Got Rhythm』の演奏)

♪~

(千秋)これ 分かる?
(ルイ)もちろん。ガーシュインの『I Got Rhythm』

二人で演奏する。
♪~

(千秋)それ。
(ルイ)あっ…。
(千秋)それくらいのテンションでやろうよ。
(ルイ)えっ?
(千秋)ラヴェルもさ。やるなら、やっちゃえよ。
そういう演奏したいんだろ?
(ルイ)うん。


練習。
♪(『ラヴェルピアノ協奏曲ト長調』の演奏)

♪~

♪~

《おいおい オケを置いていかないでくれよ?》

♪~

(ロラン)《面白いよ》
《ルイも千秋も》
《このコンチェルトは絶対 面白くなるよ…》



学校にて。のだめ
(のだめ)えっ。ドビュッシーやるんですか?
(マジノ)そう。もう、次の予習をしておかなきゃ。
読譜はしてあるんでしょ?
(のだめ)ギャボン。せっかく。今ベトベンが完成をみているのに。
どっぷりなのに。
せめて、少しくらい聴いてくれませんか。ベトベン。
(マジノ)それは、今度オクレール先生が聴きますから。
はい。ドビュッシー!
(のだめ)こんなきらきらした曲。気分じゃないっていうか…。
(マジノ)ぶつぶつ言わない!

♪(『ドビュッシー 映像』の演奏)


マジノ、思い出す。
(オクレール)《コンクール次の試験が終わったら。
そろそろ準備を始めましょう》
《でも、まだ本人には内緒ね》

(のだめ)う~…。
(マジノ)おい…。


ふたりで食事
(ルイ)この曲って。のだめみたいよね。
(千秋)えっ?
(ルイ)ラヴェルのコンチェルト。こっけいで、ふざけててかわいくて。
跳んで、はねて。
わたし。のだめのことよく知ってるわけじゃないけど。
この曲のノスタルジーに、のだめの育った環境や精神を感じるわ。
(千秋)ルイ。
(ルイ)わたし。友達と遊んだり恋したり。そういうことを経験しないと
人として成熟できないんじゃないかと思ってた。
でも無理やりやるもんじゃないわね。
のだめの演奏聴いたら。さ~っと冷めちゃった。
わたしは、わたしでしかない。わたしが見て、聞いて、経験したことの中に
すごいときめきや興奮があったって分かったし。
それに、わたしは経験しなきゃ感じないタイプと違う。
ある意味のだめには感謝してるの。
みんな自分にないものに憧れちゃうのよね。
(千秋)ふう…。そうだな。
《俺もあいつの音楽にはいつも触発されてきたから》
(ルイ)逆に…。
(千秋)んっ?
(ルイ)のだめが千秋を好きな理由も同じだったりして。
(千秋)お前って大人だな。
(ルイ)んっ?



コンチェルトへ、向かいのだめたち。
(リュカ)いよいよだね。ルイと千秋のコンチェルト。
ルイはともかく千秋は大丈夫かな。
(ユンロン)ルイの足引っ張らなきゃいいけどね。
(リュカ)ウィルトールオケだから大丈夫でしょ。
(のだめ)皆さん 千秋先輩を何だと思ってるんですか?
(リュカ)目の上のたんこぶ。
(ユンロン)金持ちの天才シェフ。
(ターニャ)クジャク?
(のだめ)ムキ~ッ!
ただの天才指揮者ですよ!
(ターニャ)嘘。嘘。ごめん。
(のだめ)ムフ~ッ!
(フランク)ルイのラヴェルか 楽しみだな。
彼女。オクレール先生に弟子入りまでして頑張ってたから。
(のだめ)えっ?
(黒木)へえ~。学校以外でレッスン?すごいな。
(リュカ)あっ…。
(ターニャ)あれって。オクレール先生?
(のだめ)えっ?
オクレールが、聴きにきている。
(黒木)噂をすれば。
(フランク)やっぱり聴きに来たんだ。
たちすくんでいるのだめ。


やるまえに千秋に声をかけるルイ。
(ルイ)千秋!
頑張って。
(リュカ)ああ

♪~

千秋とルイのコンチェルトがはじまる、複雑な心境ののだめ。





のりをさいているのだめ。佐賀のり
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