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のだめカンタービレ フィナーレ #4 Leçon 4 [のだめカンタービレ]

千秋、酔っぱらって、のだめの所に謝りに帰る。
のだめ、千秋を犬扱いさせた後、正座させて、理由を.
ヴィエラ先生と会ったと聞いて、すごいと。

朝、のだめに男関係にやきもちするが、思い違いでほっとする。
それでいいのか?ほんとは恋人なのか?都合いい関係では?

千秋とのだめは、ヴィエラ先生のコンサートにいく。
そして、考え込む。???

ユンロンとターニャ、帰ってくる。
ターニャは、ロシアに帰りたくない。なにも職がないと。
ひそかに黒木をねらっている。里麻がいるので、不安だったが、
受験生で、世話をしていると聞いて、ほっとして、なにかと相談に
のって、アパルトマンにつれこむ。

その里麻は、受験に失敗し、ついにターニャは、黒きにその牙をむく。
寝ている隙にキスをしてしまうターニャ。
黒木は、目が覚めていた。あやうし黒き!?

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のだめの部屋。ちらかりほうだい。


(ノック)
(のだめ)あっ…。うぅ。
(ノック)
ふとんのなかで目を光らせる小動物

部屋の中に入ってくる千秋

のだめに近づく。

(千秋)のだめさん。すみませんでした…。
(のだめ)あっ…。ああ。

(千秋)あっ。起きてた?
(のだめ)お座り。
ふお~。
お手。
ムホ~。
で。何のお仕事だったんですか?
(千秋)ヴィエラ先生に会った。

(千秋)お前のとこ行こうとバスに乗ったら、偶然ヴィエラ先生と…。

リハに来ないかって言われて。気が付いたらバスから降りてた…。
ごめん…。

すなおにあやまる千秋。

ヴィエラ先生の演奏を一緒に見ていたときのことを思い出すのだめ。

(のだめ)すごいです…。アンビリーバボー!
先輩。また呼ばれちゃったんですかね?
(千秋)お前は どうだったんだ?コンサート。
俺がいなくて、がっかりな演奏だったんじゃないだろうな?
(のだめ)ムキ~!何うぬぼれたこと言ってんですか!
全然平気でしたよ。
よく弾けたと思うし。お客さんも喜んでくれて。すごく褒めてもらいました。
(千秋)そっか。
(のだめ)でも、次につながるものがなくて。それはがっかりしました…。
サン・マロのときみたいにほかのコンサトの依頼されるとか。
偉い人に見初められてデビューが決まるとか…。
(千秋)おい…。
お前。そんな調子のいいこと考えてたのか?
(のだめ)だってそういう人いるじゃないですか!
(千秋)相変わらず。発想がごろ太だな。
だいたいそういう下心があるときはそういう話は来ねえんだよ。
(のだめ)誰が脚を崩していいっていいました?
・・・きちんとする千秋。・・・しりにしかれてます。
だいたいリハを見に行ったのはともかく何で飲んでるんです?
(千秋)うっ…。
(のだめ)今何時だと思ってるんですか?
(千秋)うっ…。
(のだめ)酔っぱらい。
(千秋)リハの後 先生に誘われて…。
でも舞い上がって食べられなくて。
飲み過ぎ…。
ごめん…。
寝込んでしまう千秋
(のだめ)あっ…。
(のだめ)リハ。どうだったんですか?
(千秋)すごかったよ。ヴィエラ先生もオケも…。
♪「Mein Herz o glaube…」
(のだめ)ギャボ!酔っぱらい!
(千秋)マーラーの2番。知らねえの?
聖なる受胎。
千秋、のだめの腹に手をやる。
(のだめ)ムキャ! あっ…。
(千秋)マーラーがビューローの指揮者のハンス・フォン・ビューローの葬儀で
合唱団のコラールを聴いて衝撃を受けて。それでこの音楽を受胎したって…。
俺も今日はおなかいっぱい…。
(のだめ)何の話ですか?先輩。
千秋(寝息)
千秋、のだめの手をつかんでいる。
《音楽が押し寄せてくるばかりで。引かない波のようで。
 俺は毎日ただ必死にもがいている》
《初めてのだめに悪いと思った…》


朝食を作っている千秋
(千秋)俺。これからイタリアにも行くと思う。
(のだめ)ああ。   なっとうが糸を引いている。
(千秋)ヴィエラ先生が音楽監督をしているオペラ座で
先生に付いて勉強しに。
マルレの公演もそのための勉強もあるからますます忙しくなると思うけど。
(のだめ)はあ…。
というのはますます会えない時間で愛をはぐくみたいと?
(千秋)それから。俺、ルイと共演することになった。
5月にウィルトールオケと。
(のだめ)あっ…。
あっ。はいはい。
携帯に出るのだめ。
アロー。
あっ。ロベールさん。ふお~。ロベール?
(ロベール)昨日は無事にお帰りになられたんですね?
(のだめ)はい。心配してくれてありがとうございます。
えっ 背中のジッパー?
ギャハハハ!
せっかくロベールさんが上げてくれたのに。
見せるならもっといいブラジャーをしていけばよかったです。
(千秋)ブラ?
・・・どうようする千秋。

(チャイム)
(のだめ)あっ お客さん来ちゃったです。
はい。
じゃあ 今度 また会いましょうね。はい。
ギャボッ。リュカ!どうしたんですか?

一緒に学校にいこおうと思って。

わざわざ迎えに?
どうせ 学校で会うのに。
分かりました。すぐ下りますね。
・・・気が気でない千秋。  なにか母親にいったことと矛盾?

あっ。ご飯。ご飯。

アルミ箔で今食べいるものをごったにしてしまう。

フン!フン!
のだめ弁当 完成。・・・・悪臭弁当
それじゃあ 先輩 お元気で。

(千秋)ちょっと待て!
あした一緒にヴィエラ先生のコンサートに行こう。
リッピの追悼公演だ。
(のだめ)あっ。はい…。
部屋を出て行く

外で。
(リュカ)のだめ!
《何だ。子供じゃねえか。やっぱりな》
(千秋)ハァ…。

地下鉄にのるのだめたち。
(リュカ)何か。におうね…。
   納豆の異臭騒ぎ。  サリンよりましか?
(のだめ)先輩のバカ…。
全部
仕方ないことじゃないですか…。


ヴィエラ先生のコンサート

♪(『マーラー交響曲 第2番 復活』の演奏)

《マーラー『交響曲 第2番 復活』》

♪~

《リッピ自身がやるはずだった曲》

♪~

《リッピからヴィエラ先生に…》

♪~

《ヴィエラ先生は俺に…》

♪~

《そして 俺は…》
かたはらののだめをみる千秋。弟子?それともペット。それとも彼女

♪~

(大歓声)

(のだめ)うっ。うう…。
みんな ずるいです…。
人間的に問題があっても。すぐ音楽で帳消し…。
(千秋)お前がその最たるもんじゃねえか。
どうする?これからどこかで食事でもして帰るか?
(のだめ)うっ… のだめ産気づきました…。
(千秋)えっ!?
(のだめ)帰って アノ弾きたいです。
(千秋)そういうことか…。
ああ。それもいいな。俺のためのコンサートか?
(のだめ)先輩はのだめサロン出入り禁止ですよ。
(千秋)うっ…お前。まだ恨んでんじゃねえか。
(のだめ)人を憎んで罪を憎まず。
(千秋)逆だろ!
《こうやって 一緒にいろんなものを見て 感じて…》
(千秋)あっ。俺。あしたからイタリアだから。
(のだめ)ギャボン…。

(のだめ)あれ?
(ユンロン・ターニャ)ギクッ…。
(のだめ)2人とも、スペインのコンクルに行ったんじゃ…。
もう。終わっちゃったんですか?
(ターニャ)もう終わっちゃったのよ!
(ユンロン)ホント。デリカシーのない女だな!
(のだめ)はう…。
(ユンロン)いいんだよ。バルデス国際は腕鳴らしで出たんだから。
(ターニャ)そうよ。本命は次のコンクール…。
(ユンロン・ターニャ)パリのカントナ国際コンクール!え!
え!また同じ…。
(ターニャ)不吉…。
(ユンロン・ターニャ)絶対負かす!
(のだめ)ピアノ部門もあるんですか。

♪(ピアノの演奏)

(フランク)ユンロンはともかく。ターニャがあんなに必死になるなんて。
前までこっちの男をつかまえて、この国に居座るって言ってたのに。
自分でどうにかしようとしてるんだね。

(のだめ)ターニャはことしで卒業しちゃうんですか?
(フランク)コンクールでいい成績が出せたら奨学金が出て。
まだ学校にいられるかもしれないけどこのままじゃ。ねっ。
(のだめ)のだめももう半分過ぎちゃったのに…。

♪(ピアノの演奏)

《このままロシアには帰りたくない》
《帰っても職なんてあるとは思えないし。うちも裕福じゃないし。それに…》

ターニャ、黒木が女を連れいるのを見かける。
(ターニャ)嘘…。
(ターニャ)《日本人…》
《あんな女いたっけ…》
。。。顔が真っ青のターニャ。さぶいかぜがふく。



(里麻)ねえ。黒木さん。黒木さん。聞いてます?
(黒木)あっ…。あっ。うん。何だっけ?
(里麻)だから、ここに載っているお菓子のお店。知ってます?
ほら。
(黒木)いや…。
(里麻)一度食べてみたいんですよね。一緒に行きませんか?
(黒木)それよりピアノの練習した方がいいんじゃない?
コンセルヴァトワールの入試もうすぐなんだし。
(里麻)え~。それは。そうですけど…。
(黒木)そのためにパリに来たんだし。僕も頼まれた手前責任があるし。
(里麻)は~い。


ターニャ、料理する。
(のだめ)あっ…。
お酒でパスタを燃やす?
《あの男… とにかくパリにいられることになれば後からどうにでもなると思っていたのに…》
パスタをフランベ
(のだめ)あ~…。 ギャボ!ターニャ!
お酒ものんでしまうターニャ
《何でそんなこと思ってたんだろわたしも》
(ターニャ)プハッ!
《だってあんな地味な日本人。誰も目に留めないと思ってたのに…》
《ほらあんなに地味》《オーボエを吹いてなきゃ。わたしだってあんな男…》


(ターニャ)どうしたの。ヤス?
(黒木)んっ?ターニャ。
(ターニャ)元気ないようだけど。もしかして失恋?
(黒木)はあ?
練習してたから少し疲れただけだよ。
そうだ。ターニャ。これから一時帰国する友達とかいない?
(ターニャ)えっ?
(黒木)今月中だけ部屋を貸してくれる人を探してるんだ。
(ターニャ)何で?
(黒木)大学時代の恩師に頼まれて。
日本人の女の子の世話をしてるんだけど。
今、借りている部屋の住人から苦情を言われたらしくて。
一日中ピアノの練習をしてるから…。
参ったよ。
もうすぐ受験だし。その子はわがままばかり…。何で僕が…。
(ターニャ)うちのアパルトマンはどう?
(黒木)えっ?
(ターニャ)ここなら遅くまで練習OKよ。
のだめのいた部屋まんま空いてるし。
(3人)あっ…。
(里麻)空いてるんですか。この部屋…。
(ターニャ)いつまで荷物置いてるのよ。のだめ!
(のだめ)だから。いやんって…。
(ターニャ)片付けなさいよ!

(のだめ)こたつは置いておくので。どうぞ使って。
(ターニャ)全部 撤去!
(のだめ)うっ…。
のだめ、こたつを運ぶ。
(里麻)あの。すいません。
(ターニャ)いいのよ。いいのよ。困ったときは お互いさまよ。
(ユンロン)何が「いいのよ」だよ。いいのかよ。勝手に…。
(里麻)うっ…。
(ターニャ)なっ…。
マダム征子にはちゃんと許可もらったわよ。
みんながいいなら、いいわよって。
(ユンロン)いつみんながいいって言った?
バッカじゃないの!
僕たちこれから コンクールなのに。
(黒木)えっ…。
(ターニャ)あっ…。
(ユンロン)ただでさえ騒がしいのに1人でも増やすことないだろう。
せっかくフランクも実家に帰ってくれたのに。
人の面倒見ようなんて余裕だね。

(黒木)ターニャ。やっぱり僕たち、ほかを当たってみるよ。
(ターニャ)平気よ。どうせ。わたしたち昼間はほとんど学校で練習してるし。
気にしないで。
ユンロンは取りあえず何でも 文句 言うのが習性なの。
安心して。わたしはあなたの味方だから。  ・・・黒木の気をひく。
(里麻)はっ。はい…。

里麻
♪(ピアノの演奏)

(ターニャ)しっかりした子じゃない。
(黒木)ごめん。ターニャ。なるべく迷惑掛けないように。
何かあったら僕に連絡してって言ってあるから。
(ターニャ)いいのよ。ホントに。
入試の大変さは分かってるし。ヤスだって大変でしょ?
(黒木)ありがとう。でも甘やかさなくていいから。じゃあ。
(ターニャ)うふ。さて。わたしも頑張るか。

のだめ、変態。千秋の声をまねる
(のだめ)今はコンクールに出られなくても。
やれることはほかにたくさんあるんだろ…。
宿題とか。頑張れ…。俺はいつでもお前を見てるから。恵…。
はい。頑張って。こたつから出ます。

ターニャ
♪(ピアノの演奏)

のだめ
♪(ピアノの演奏)

(里麻)あっ…。
♪(ピアノの演奏)
♪(ピアノの演奏)
♪(ピアノの演奏)
♪(ピアノの演奏)

(ユンロン)うっ…。
結局 あいつらが一番うるさい…。

ターニャの回想
(男の子)《ママのいい子ちゃん》
(女の子)《優等生》
(男の子)《あいつ。来年から市の音楽学校に転校するんだって》
(女の子)《バッカみたい》《ピアニストなんかなれるわけないのに》
(ターニャ)《こんな所にはいたくない。こんな寒い所には…》
・・・こんな魚臭い市にはいたくない。

♪(ピアノの演奏)

(ターニャ)あっ…。
白昼夢?
すごい集中してた…。
わたし…。


ターニャ、出かけるときに黒木達と出合う。
(ターニャ)あっ…。
(黒木)やあ ターニャ。
(ターニャ)どうしたの。何かあった?
(黒木)いや。日本の食料品が売っている店を教えてくれって言うから。
ちょっとね。
(ターニャ)それでわざわざ一緒に?
(黒木)まあ。ランチも兼ねて外で食事したいって言うし。
(ターニャ)声掛けてくれればわたしが付き合ったのに!
(黒木)ほかにも色々と。入試のこととか相談に乗ってたから。
(ターニャ)でも、ヤスだってオケの練習あるのに…。
(黒木)いいんだ今日は夜からだし。
ターニャも忙しいんだから、こっちのことは気にしないで。じゃあ。

(里麻)あの人 怖い…。
(黒木)そう?
・・・女のカンは敏感。

(里麻)このアパートの人たちレベル高いですよね。みんな…。
(黒木)気にしない方がいいよ。
里麻ちゃんは。里麻ちゃんの演奏するしかないんだから。

里麻
♪(ピアノの演奏)

(ユンロン)負けるか!
(ターニャ)負けないわ!

♪(ピアノの演奏)

♪(ピアノの演奏)

(のだめ)んっ?

♪(ピアノの演奏)

(のだめ)ムキャ~!つちのこパワー!
・・・意味不明

♪(ピアノの演奏)

♪(ピアノの演奏)

(里麻)あっ…。
♪(ピアノの演奏)

(電子レンジの音)
ご飯をあたためる。

♪(ピアノの演奏)


黒木、里麻の世話を焼く。
(ターニャ)嘘。今日も?
(黒木)いやあ。腕時計の電池が切れたから。買いに行きたいとか。
パンの大会で優勝して大統領にパンを納めているパン屋さんのパンを食べたいって言うんだけど。
面倒だから全部僕が買ってきた。
(ターニャ)どうして。そこまで…。
《あの子に気でもあるの?》
甘やかさなくていいって言ってたくせに。
(黒木)いいんだ。これで気が晴れるなら。
不安で心細い気持ちも分かるからね。
ターニャ、暗黒オーラをだしまくり。


ユンロンと食事をするターニャ
(ターニャ)何が不安で心細いよ!そんな甘い観光気分で入試に通るわけないわよ!
(ユンロン)僕に愚痴るなよ!だから人なんか入れるなって言ったのに。
つ~か。このピザ僕の…。
ターニャ、ユンロンのピザを奪ってしまう。・・・うう怖い!
(ターニャ)何よ。ヤスもすっかりだまされちゃって。

(ユンロン)彼女は利口だと思うな。
(ターニャ)えっ?
(ユンロン)面倒くさいことなんか人任せにできるなら。
した方が試験に集中できるし。
なりふり構ってられないのは僕たちだって同じだ。
また、男で失敗するなよ。
(ターニャ)あっ…。
(ユンロン)分かりやす過ぎて見てられないよ。バカ娘。
(ターニャ)あげる…。
(ユンロン)お前もホント…。


(ターニャ)《17歳でパリに来て。お母さんみたいなアンナがいて。ムッシュ長田がいて。
彼氏がいたときもあったけど…。いつも口うるさいユンロン》
《優しいフランク》
《それからのだめと千秋が来て…》
《成功する人ってこういう人なんだって思った》
《わたしもこの人たちと同じ世界にいたいって》
《だから。今度こそ…》

♪(ピアノの演奏)

(講師)急に良くなったわね。
卒業間近になってから何なの?このつじつま合わせは。
光子にほめられるターニャ。


里麻を見つけたターニャ。
(ターニャ)《入試… 駄目だった?》
泣いている里麻。
声をかけずにいってしまうターニャ。


(里麻)いいんです これで。
わたし日本の方がいいって思い知りました。
(一同)ああ。
(里麻)だって。今やこっちで有名なお菓子の店は日本にだって出店してるし。
(黒木)ああ。そうそうこのお菓子のお店。青山にもあるんだって。
(里麻)はい。
うまい このシベリアギョーザ!
(ターニャ)ペリメニ!
(のだめ)おいしいです。
(黒木)おいしい。
(ユンロン)けど。うちのお母さんのギョーザにはかなわないね。
(里麻)んっ…。


のだめ、千秋に電話をする。
(千秋)それで残念パーティーしたのか。
お前らホントに無神経だな。
(のだめ)え~、何でですか?
(千秋)黒木君は?さぞかし疲れたことだろうな。
(のだめ)あっ はい。こたつで寝ちゃいました。
(千秋)こたつ?

ターニャ、黒木のそばにいる。
(ターニャ)《やっと 2人》
《何て…何て地味な寝顔…》
《すっ。すきあり!》
・・・
寝ている隙にキスをしてしまう。
《キュ~ン!》
やっちゃった!さあ。皿洗い。皿洗い。
・・・くちべにがついている。

(黒木)《え~…》
なにか気がついていたみたい。どうしようたいな
あおざめている黒木。食いつかれました。

♪~



わたくしは、やっぱりコンクールにでます。誰がなんと言おうと。
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