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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #40 フラスコの中の小人(ホムンクルス) の感想 [鋼の錬金術師]

アームストロング、レイブン中将殺害容疑でセントラルに呼ばれる。
はっきりと殺したというアームストロング。
言ったことを話すアームストロング。席をもらい受けるために。
席を与えるとブラッドレイ。
気に入るブラッドレイ。
アームストロング、セントラル勤務となる。

砦では、少将が虎穴にはいったと。
熊と虎のくらいあい?

ロイとホークアイが食堂で再会。
話をする。さぼらないという上司。
それとなく、スカーとエルリック兄弟のことを話す。

ロイ。トイレで、人のことを話す。
暗号を解いて、セリムがホムンクスルであることを知る。

昔を思い出すお父様。
フラスコの中での黒い霧。フラスコの中の小人。
23号の血で生まれたもの。
ヴァン・ホーエンハイムでどうだろう。と名付ける。
ドレイにいう。フラスコの中のもの。

師に教えてもらうホーエンハイム。
ホムンクルスに。。。

ホムンクルスに礼をするホーエンハイム。
人間の幸せをかたる彼。
ホムンクルスの幸せ、このフラスコから出られれば幸せかな。

不老不死。
王は、不老不死を望む。
クセルクセスの法を教えるホムンクルス。

工事が始まる。
殺される村の人たち。
陣を刻ませる。
王の不死のために刻ませる。市民の死。

念願の錬成陣が完成する。
玉座で行う儀式。
世紀の瞬間!
死んでいく王。

錬成陣の真の中心は、ホーエンハイム。
目が開く。
国を覆う目と手。
ホーエンハイムは、分解される。

朝。
ホーエンハイム、目が覚める。
ご主人も死んでいる、。
市民は死んでいる。
だれも、生きていない。

皆、魂を抜かれていると。
俺がいる。
ホムンクルスは、ホーエンハイムの肉で体を作る。
知識と朽ちぬ体を与えた。
自分の体に、すべての人間の声が聞こえるだろうと。
泣く、ホーエンハイム。

目が覚めるホーエンハイム。
イズミと出合う。
師匠と話をする。
イズミの体を見て、真理をみたねと。
なにを犠牲にした。お腹を持っていかれた。
死んだ子供を生き返らそうとして。
ホーエンハイム、イズミの体に手を入れる。調整をする。

イズミに聞かれたあなたは誰?
私はヴァン・ホーエンハイムという人間の形をしたけんじゃ賢者の石だ。

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ブルッグズの砦にて
(副官)アームストロング少将がレイブン中将失踪に関係していると?
(ゲルトナー)おそらくな。だが、証拠を残す愚は犯すまい。
(副官)確かに。
(ゲルトナー)まあいい。我々の仕事はこの砦を掌握することだ。
あの女狐がセントラルで虎の群れに囲まれている間にな。


セントラルにて
大総統の元に行くオリヴィエ・アームストロング。
(オリヴィエ)ん?
(ロイ)あっ。これはこれは少将閣下。
(オリヴィエ)ちっ。 貴様がセントラル勤務とはな。どんなコネだ?
(ロイ)いや 実力じゃないですか?
(オリヴィエ)青二才が よく言う。
(ロイ)今日は どのようなご用事で?
(オリヴィエ)大総統閣下に 呼ばれて来た。
北へは しばらくもど戻れんかもしれんな。
(ロイ)戻れない…。では ぜひ一度 食事でも。
(オリヴィエ)おごりか?貴様が破産するまで食べていいなら行ってやるぞ。
・・・大食いでもするのかあ。家系かあ?
(ロイ)食事はあきらめます…。
(オリヴィエ)なんだ。肝と財布の小さい男だな。
(ロイ)代わりに花などいかがでしょう?
(オリヴィエ)ふん。
(ロイ)セントラルにはいい花屋が多いですから。
・・・それって、アームストロングお抱え花屋?
(オリヴィエ)そうか。
後を見送るロイ。


コンコンコン(ノック)
(ブラッドレイ)入りたまえ。
(オリヴィエ)はっ。
ガチャ。バタン(ドアの音)
(ブラッドレイ)さて、アームストロング少将。
レイブン中将行方不明の件について聞こう。何をした?
(心の声)≪これは、隠しきれんな≫
閣下ともあろうお方があのような粗忽者を傍らに置いておかれるとは
どういうことでしょうか?
(ブラッドレイ)だから。始末したのかね?
(オリヴィエ)いらんでしょう。あれは。
あのような口の軽い輩がいては、閣下のためになりません。
(ブラッドレイ)レイブン中将は、君に何を言った?
(オリヴィエ)不死の軍団。この国の成り立ち。閣下の正体。
聞きもしないことをいろいろ教えてくれました。
(ブラッドレイ)うむ。君はそれを聞いたうえで呼び出しに応じたというのかね?
(オリヴィエ)はい。 あのアホが座っていた席をもらい受けるために。
(ブラッドレイ)ふふっ。ふふっ。ふははっおもしろい。それでこそだ。
よろしい。 君に席を与えよう。
代わりに ブリッグズ砦は、わたし私の手の者が治めるがよいな?
(オリヴィエ)どうぞ ご随意に。手塩にかけた 屈強な兵たちです。
       必ずや 閣下のお気に召すでしょう。
(ブラッドレイ)気に入ったぞ。したたかにあがけよ。人間。


ブリッグズ砦
(ヘンシェル)「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。少将は自ら虎穴に入られましたか。
(バッカニア)ああ。 ここも連中のものだ。
(ヘンシェル)ですが。ヤツらは知らない。主が不在であろうと
一つの意志の下に動くことができる巨大な一枚岩。それが ブリッグズ砦。
(バッカニア)うむ。ここからは熊と虎の食らい合いよ。


ロイ、ホーエンハイムの前にすわる。
(ロイ)そこ、空いているかね?
(ホークアイ)うん。どうぞ。
(ホークアイ)お仕事はどうです?
(ロイ)見てのとおりだ。食事中もやっておかないと追いつかんよ。
そっちは どうだ?
(ホークアイ)覚えることが多くてそれなりに忙しいです。
でも。閣下は仕事が早いので助かります。
何よりサボりませんし。
(ロイ)あっ…。おもしろくない話になりそうだ。
ホークアイの影。
(ホークアイ)そういえば…。
カップで、トントン
(ロイ)ん?
(ホークアイ)スカーが今、北にいるとか。エルリック兄弟も北ですよ。
(ロイ)そうか。
ロイも、ペンで合図を送る。コツコツ
(ホークアイ)北には今同期のルーシーとイアンがいていろいろ教えてくれます。
(ロイ)へえ~。確か春には北と東の合同演習があるな。
(ホークアイ)ええ。マイルズ少佐とバッカニア大尉には何度もしてやられましたよね。

トイレでメモを解析
(ロイ)≪マイルズ バッカニア≫
≪ヨークもアイダとシュガーも声を掛けられてと…≫
頭文字を取る。
≪ハボック。オスカー。マイク。ユニ。ノラ。チャーリー。再度。ユニでルーシー…≫
≪ユニが来て最後は、スターリング!≫
唖然とするロイ。
(ロイ)≪「セリム・ブラッドレイはホムンクルス(人造人間)」≫
パチン!ボッ!
紙を燃やしれしまう。
≪ありえないなんてことはありえないか≫
・・ああ、強欲のあいつのことば。前グリードの言葉。
(ロイ)≪一体 このセントラルで何が起きようとしている…≫


お父様の回想。
少年。ねえ、そこの君。
(ホーエンハイム)あっ… いけね!
大丈夫。
(ホーエンハイム)ん?
こっち。こっち。
(ホーエンハイム)うん?
なんだ。おいおい。君ね。ちょっと驚くとか何かしたらどうかな。
(ホーエンハイム)驚いたらなんかくれるのか?
う~ん… ものおじしないのは気に入った。君の名前は?
(ホーエンハイム)23号。
番号じゃなくてほんとの名前を教えてくれよ。
(ホーエンハイム)ねぇよ。奴隷だもん。
奴隷…。権利や自由は与えられず。所有物として譲渡売買される人間。
(ホーエンハイム)譲渡?
財産、権利等を他人に譲り渡すこと。
(ホーエンハイム)ふ~ん。
君。頭悪いんだな。
(ホーエンハイム)ほっとけ!
なぜ、こんなのから私が生まれたのかさっぱり分からない。
(ホーエンハイム)うん?
君だろ? 私に血をくれたのは。
(ホーエンハイム)あっ。
そういや実験に使うってかなり…。
(ホーエンハイム)君が血をくれたから私はこの世に生まれ出た。
ありがとう。え~っと…やっぱり23号では素っ気がない。
私が 名前を付けてあげよう。
(ホーエンハイム)何様だ。お前は。
立派なのがいいだろう。そうだなぁ。
う~ん…テオ…テオフラストゥス・ボムバストゥス。
(ホーエンハイム)長ぇよ。
えっ? あっ。そうか長いのは、覚えられないんだね。頭悪いから。
(ホーエンハイム)頭悪い言うな!
それじゃあ。ヴァン。ヴァン・ホーエンハイムでどうだろう。
(ホーエンハイム)ヴァン・ホーエンか…。それくらいなら 覚えられるな。
つづりは… 。ってそうだ。君、文字の読み書きは?
(ホーエンハイム)そんなものできなくたって仕事はできる。
奴隷の仕事。
(ホーエンハイム)あっ…。
自由と権利が欲しくないか?人間としての権利を手に入れないまま奴隷で
一生を終える気か?
それでは、息苦しいフラスコの中にいるのと同じだ。
知識を与えてやろう。ヴァン・ホーエンハイム。
(ホーエンハイム)なあ… お前は、なんだ?なんと呼べばいい?
(ホムンクルス)フラスコの中の小人ホ ム ン ク ル ス
とでも呼んでもらおうか。
・・・なにが、西洋の妖怪。鬼太郎の敵に似ているかなあ。


時間を示すなにかが。。。
主人に従って、学んでいるホーエンハイム。
(主人)すべてのものは一からつくり出され一へと還っていく。
(ホーエンハイム)すなわち、一は全。
(主人)一により全があり…。
(ホーエンハイム)一の中に全がある。一が全を含まなければすべては無なり。
(主人)合格だ。もはや、立派な錬金術師だな。ホーエンハイム。
(ホーエンハイム)まだまだ助手の域は出ません。ご主人様の腕前には程遠いです。


ほう~。
(ホーエンハイム)感謝しているよ。
(ホムンクルス)何が?
(ホーエンハイム)知識をくれたお陰でこうしていい暮らしができている。
ご主人様の覚えもめでたい。
いずれ。誰かと結婚し、家庭を持つことだって夢じゃない。
家庭ねぇ…。
人間は不便だな。
そうやって、コミュニティーを持って繁殖せねば、種を存続できない。
(ホーエンハイム)繁殖とか言うな。
お前から見たらバカバカしいかもしれないけど家庭とか仲間とかそういうものに
幸せってのがあったりするんだよ。オレたち人間は。
(ホムンクルス)そんなものかねぇ。
(ホーエンハイム)じゃあ。お前の幸せってなんだ?
そうだな。ぜいたくは言わないがこのフラスコから出られる身になれば幸せかな。


王様に読み出されるホムンクルス
(ホムンクルス)不老不死…。どうして権力と栄華を極めたヤツはそっちにいく
のかねぇ。
(主人)口を慎め!陛下の御前であるぞ!無礼を働けば、
そのフラスコたたき割る!
(ホムンクルス)君たちが知りえない知識の源を壊すのかい?
(2人)なっ…。
(クセルクセス王)無駄口はいい。不老不死できるのか、できないのか。
(ホムンクルス)老いによる焦りか。悲しいね。クセルクセス王。
(王)むぅ…。
(ホムンクルス)いいよ~。不老不死の方法を教えてやろう。


なんの工事なんだ?
灌漑用水路だよ。国王の命で国中に水路を張り巡らせるんだ。
さすがクセルクセス王。わしら下々のこともよくお考えだ。
そうだな。


その晩
いいか一人残らず始末しろ。
(兵士たち)はっ!
う~ん…。ん?うっうわ~!
ザシュッ!


(クセルクセス王)急げ。 早く!早く、血の紋を刻むのだ。


北の村が 襲われたんだって?
一人残らず殺されたって。
この前は、西の村だ。
何者の仕業なんだろう…。

ひどい話だ。大変だねぇ。

惨劇が進む錬成陣が作成されていく。


ホムンクルスもって、王の元にいく主人。
(主人)陛下!念願の錬成陣が完成いたしました。
うむ。長かった。ようやくだ。
これで よいのだな?
(ホムンクルス)ああ。不老不死になれるよ。

満月の夜。
錬成の議を行う。
血を手から流す王。

(ホーエンハイム)すごいな。国王が 不老不死になるんだ。

(王)おお…。

世紀の瞬間ってやつだな。

黒い手が出てくる。
あぁ…。
(王)おおっ。これが、不老不死…。

うわっ!うう~…。うわぁ~!

(王)どういうことだ!? ぐわっ!われわれ中心にいる我々にはおよ害は及ばないと…。
うぅ…。

(ホーエンハイム)なんだ?何が起こっている!?おい ホムンクルス!
(ホムンクルス)錬成陣の真の中心は君が立っている。ここだよ。
(ホーエンハイム)何っ!?
(ホムンクルス)私の中の君の血を使って扉を開けさせてもらった。
血を分けた家族ホーエンハイムよ。今、君と私がすべての中心だ!
真理の目が出てくる。飲み込まれるホーエンハイムとホムンクルス。
(ホーエンハイム)はっ!うわっ… うわっ!

首都が目に覆われる。
(人々のうめき声)

(ホーエンハイム)
うおおぉ~~!

ホムンクルスも解放される。
ホーエンハイム、分解される。
うわあぁ~~~!!

一晩で死の都になる。


朝になり、気がついたホーエンハイム
うっ…。
ん? はっ!
陛下!
ご主人様!
脈を見る。
はっ!
死んでる。

外に出るホーエンハイム
(ホーエンハイム)はぁ はぁ…。だれ誰か、いないのか?
(ホーエンハイム)ウィラード!メヒティルト!ラインマイル!トーニ!
メイヨー!

町の方を見て。
(ホーエンハイム)はっ!
住民が死んでいる。

(ホーエンハイム)誰か… 返事をしてくれ。
(お父様)無理だな。皆、魂を抜かれている。
(ホーエンハイム)はっ!?国王陛下!ご無事でしたか…。
(お父様)どうだ?その体 具合はいいか?
(ホーエンハイム)オレが… いる…。
(お父様)君の血の情報をもとに入れ物をつくらせてもらったよ。
ふぅ~。やれやれ。やっと自分の足で歩ける。
(ホーエンハイム)お前。ホムンクルスなのか?どういうことだ!何をした!?
(お父様)血をくれた礼に名を与えた。知識を与えた。そして、朽ちぬ体を与えた。
(ホーエンハイム)朽ちぬ?
(お父様)自分の中に意識を集中してみろ。

(人々のうめき声)

(お父様)聞こえるだろう?お前が不死身になるための引き換えになった
この国のすべての人間の声が。
まっ。半分は私がもらったがね。
(ホーエンハイム)うっ…。
(お父様)協力感謝するよ。ホーエンハイム。
(ホーエンハイム)うっ… うわああぁ~~~!!

目が覚めるホーエンハイム。
(ホーエンハイム)はっ!
はぁ~。
(イズミ)ホーエンハイムさん?
(ホーエンハイム)ん?
(イズミ)やっぱり!
(ホーエンハイム)うん?
汽車が駅に着く。


(イズミ)いや。まさか エドとアルの親御さんだったなんて。
(ホーエンハイム)そちらこそ息子たちの師匠(先生)だったとは…。
大変世話になったようで。
(イズミ)いえいえ。気にしないで。ごほっ…。
(ホーエンハイム)イズミさん?
(シグ)イズミ。大丈夫か!?今 薬を…。
(ホーエンハイム)診てあげよう。私は、医術を少しかじっている。
(シグ)おお…。
(イズミ)ごほっ ごほっ。
(イズミ)大丈夫。いつものだから。
(ホーエンハイム)ん!? これは大丈夫じゃない。シグさん。
車を拾ってきてください。
(シグ)えっ?
(ホーエンハイム)急いで!
(シグ)わ… 分かった!
(ホーエンハイム)イズミさん。あなた、真理を見たね?
(イズミ)はっ…。
(ホーエンハイム)何を犠牲にした?
(イズミ)あっ。
(ホーエンハイム)ごまかさないでくれ。
(イズミ)中を持っていかれた。死んだ子供をよみがえらせようとして。
(ホーエンハイム)そうか。うん。そうか…。
(ホーエンハイム)ああ、ちょっと失礼。
ドスッ!
腕をイズミの体にいれるホーエンハイム。
(イズミ)はっ…。
ブシュッ!
(イズミ)ぶはっ!
見ていたシグ。
(シグ)うおぉ~~!バキッ!
ホーエンハイムを殴る。
(シグ)イズミ。しっかりしろ!イズミ!
(イズミ)あんた。落ち着いて。大丈夫だから。
(シグ)腹、刺されたんだぞ!
(イズミ)でも、呼吸が楽になった。
(シグ)あっ。見せてみろ。
(イズミ)傷ないよ。
(シグ)そんなバカな…。

(ホーエンハイム)持っていかれた臓器はあなたの罪の証しだから、
戻せないけど。腹の中をちょいと整理して血の流れをよくしといた。
イズミさん。あなたは、まだ倒れちゃいけない人だ。
(イズミ)ああ、ホーエンハイム。あなた一体何者?
(ホーエンハイム)私はヴァン・ホーエンハイムという人間の形をした賢者の石だ。


廃坑の町にいるエド達
(エドワード・エルリック)哲学者の石。天上の石。大エリクシル。
賢者の石にいくつもの名前があるように。形状は石であるとはかぎらない。
マルコーさんが持っていたのは半液体状だった。
キンブリーのは鉱石みたいなやつで大きさはこれぐらい。
(マイルズ)ものすごいエネルギーって言うからもっと大きなものと思っていたが…。
(エド)オレは小石サイズよりでかいのは見たことがない。

ホーエンハイムがイズミと話をしている。

(エド)もっとも、バカでかい賢者の石となるととんでもない数の人間を材料に使ってそうで…。
できることならお目にかかりたくないね。



(ナレーション)<何かを得るためには同等の代価が必要>
<それが錬金術の理>
<そして人の世の道理>

次回 「奈落」

<甘さは代価としての痛みを少年に求める>

・・・繁栄の甘さは、代価として、市の落日を求める。サブプライムも同じこと
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