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テガミバチ 第10話 光の下 の感想 [テガミバチ]

アリアが、ラグになにかを教えるために祈りの丘に連れて行く。
そこで明かされる12年前のこと。
またたきの日のことが告げられる。
ゴーシュがそのときに、大切な母の記憶をなくして、
母はシルベットを生んだ後、死亡。母の名前はシルベット!
失った母の名前をそのまま気がつかずに妹につけてしまったこと。
そこから、おかしくなっていると。
ラグは、アリアに感謝する。
アリアさんが、ゴーシュは思っていたアリアさんのままだあ。
なぜかいつものごとくに泣き出す。
ラグは、その12年前に関連していることを語る。
・・・といことは、光の下で生まれた兄弟のようなもの?
   それで、似ている?
光に近づきすぎると、逆に光が見えなくなるっていっていたけど。
なんのことやら。目標に近づきすぎると、本当に大事なことが
見えなくなるってこと?

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光、女帝様だ。この横顔とこかお母さんに似ている

シルベットとニッチがおにごっこ。
「歯を磨け。パンツをはきなさい。」
・・・やっぱり!!野生児だなあ。

洗濯中は、はいてないニッチ。

ラグのいうことだけは聞くニッチ。シルベット、ぷんぷん。

シルベットの部屋から通うことにするラグ。ゴーシュの部屋を借りている。

シルベット、貸すけど。
「一つだけ約束、なにがあってもこの家にかえってくこと。」
・・・兄のように帰ってこないことはもういやということ。

初出勤のまえに、シルベットの食事。味を。。。まずいとラグ。
ニッチもひぃー。
シルベットは、舌が変。

誰かがやってくる。
ラグは思う。ゴーシュのなぞの味覚は、シルベットのしわだなあ。

副館長アリアが迎えに来る。
シルベットも出てくる。ひさしぶりと
出勤前にすこし話しがあると。ラグを連れ出す。

テガミバチの格好で、神弾銃ロクターンと持って。
シルベット、弁当を渡す。げきまず?。

涙が出るシルベット。
挨拶をして別れる。


どこかに向っているの?ラグ
アリアは、ゴーシュにテガミとして運ばれたことを調べ済み。
アリアのことを知っているラグ。すこしだけ。
その程度と言われる。

ついたわと。
人口太陽がよく見える祈りの丘。

女帝が統治している国。
ゴーシュが好きだった丘。
かならずここに来て、無事を祈っていた。
12年目前、ゴーシュは、ここで、心で一番大事な物を失った。
とアリアがいった。
・・・それは、自分の母親のこと!!


アリアにまたたきの日を聞くラグ。

その非難産だったゴーシュの母親。シルベットの出産。
ゴーシュを探しに行くアリア。ゴーシュの母の様態が大変。
アリアが、ゴーシュを迎えに行く。
その際に
まっくらになる。瞬間的にひかりを失った。
ゴーシュを捜す。無事だったゴーシュ。
光がなんどもなんども瞬いて。お母さん?
人口太陽の調査船が墜落する。

こどもの顔もみられずに死んでしまうゴーシュの母。
シルベットと名をつけるゴーシュ。母親?と同じ名前。
ゴーシュは、母のことを忘れている。
子供の足がおかしことをにきずく。
たったふたりの兄弟だとゴーシュ。


人口太陽のまたきをみて、ゴーシュは母親のことを忘れれた。
墜落したの政府の調査船。
人口太陽のまたたきになにがあったか?
母のことを忘れて、妹を幸せにすることをすべてへと変えた。


忠告するアリア。
光に近づきすぎはよくないと。
見えなくなってしまう。

コナーが、アリアとラグを伝言に。
サジがピンチになっている。助けにいく。
ニッチとステーキを連れて。サジを助けにいくと

アリアは、たたずんでいる。
ラグは、アリアにありがとうという。
アリアは、ゴーシュの味方だと。ゴーシュがすきなアリアのままだと。

ラグもその12年前に生まれたという。

この先になにがるかわからないけど。その先には、ゴーシュと同じ。
なにかがあるはずと。
ラグが助っ人にくる。いっぱいにこめすぎ神弾。
記憶がもどらなくなるから。手加減しろと。

弱点は、あたまにいくもあるあなだよ。
サジが、おとりに。。
ラグは、神弾を装弾して。

光の道を、こころの勇気を振り絞って、歩いて行きます。

コナーが、ラグに食事をさそう。
コナーが、おいしそうとスプーと。それは、シルベットが容易したもの。

ゲボマズっ



次回「嘘テガミ」
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