SSブログ

にゃんこい! にゃんこ8匹目  炎の個人教授ランナー [にゃんこい!]

潤平、えん罪をかけられる。猫の悪さ!

学校から、帰ってくると琴音と朱莉が高坂家に溶け込んでいる。
お帰りと言われる。
琴音「遅かったわね。あなた。」・・・おいおい。
猫もいっしょ、増えている。
母に評判がいい2人、すっかりなじんでいる。
琴音、妄想をそのまま現実にしようと、将を得るために馬を射るに。

話がややこしくなっているので、2人を外に連れ出す潤平。
離してよ。朱莉
いいえ、ずっと離さなくっていいです。琴音
千鶴。。。潤平君、結構強引なのね。そうよね男は、いくときはいかなく
     ちゃあ。ファイト一発。・・・リポビタンA
琴音「やあ。いっぱつだなんて。」

猫のミッチーが、潤平に鍛えて欲しいと。
ミッチーは、雀を捕れるようになりたいです。
体力も運動神経もなくって、雀を捕ることができない。
潤平、猫に雀を捕まえてみろと試して見る。
「ねえ。」
現在っこはもやしっ子だね。タマより情けないわね。・・・痴話げんか。

猫に頼まれてしかたなしに、ミッチーの特訓を始める潤平。

よかったねよみんなから言われる。
琴音、すかさず今日は、お赤飯と鯛のおかしら付きとのことです。
「さきほど、お母様とすずちゃんが目を離しているすきに盗聴器を
 仕掛けさせていただきました。」
「仕掛けるな!」
「そうよ。だめっていったでしょう。盗聴は20になってから。」
「おいおい。」
「冗談です。」

晩飯は、さっきの琴音がいったとおり。
家族が増える話になっている。2世帯住宅にしちゃう。
。。。ほんとうに冗談なんだろうな。・・・盗聴機が?あるのでしょうね。


早朝に、猫のトレーニングの潤平。メタボの猫は走れない。
水野に見つかる潤平。誰か一緒だったといわれるが、ごまかす潤平。
水野に腕をとられて、どきっとする潤平。
「へっ」と水野さん手を離す。
「水野」
「高坂君。」
「楓。あっはははは。」。。。ようかい凪登場。「偶然だな。」

すかさず潤平をらちって、
「わかるぞ。」
「なっ。なにが?」
「つまり、体を鍛えて、身も心も私にふさわしい男になろうという
 のだな。」
「いや違います。」
「まったく、この腰砕け上手め。」・・・1人お芝居。
「すみません。」
「うん」
「まあ、いいさ。
 とにかく、今日の放課後から陸上部に体験入部、決定!」
「ええ!」
「さらーに。体験入部するからには、
 ラブラブ一直線で、楓と愛のゴールテープを切らないと
 即、わたしと結納!」
「な~ぜに!」・・・それは、凪先輩が潤平を気に入っているから。
          手込めにされるぞ。

楓を呼ぶ凪先輩。いい話。
猫のことをほったらかしにされる。


体験入部、加奈子も一緒に来る。潤平がらみだから。
加奈子と凪先輩のぼけとつっこみが始まる。
変なことをいう凪先輩。楓に指導を任せる、。

わけのわからん展開になる。運動部の助っ人。
加奈子はふらふら。ああしんど。
かなちゃん大丈夫。


猫のミッチーは、橋の下で待っている。
来ませんね。もう、よるですよ。潤平さん。泣いている。
星がきれいだ。


次の朝に、猫のミッチーに文句を言われる潤平。
また、水野が来る。柔道部の助っ人を頼まれたと。
ないげなく、体が触れあう2人。背負い投げ、
動揺する潤平。汗かいているよ、ハンカチであせをぬぐう水野。
よけいにあせをかく潤平。
加奈子からメール。筋肉痛で、学校を休むと。
ハンカチは洗って返すと強情を張る潤平。
草陰で起こっている猫のミッチー。


家で、ハンカチにアイロンをかけている潤平。
それを勘ぐる母と妹。
ニャムサス「もう、尻に敷かれているのかい。」


猫のミッチーが、えん罪作戦を開始。・・・ってそこまでかしこいかあ。
ターゲットロックオン。
水野の下着(ブラ)を、潤平の水野ハンカチを交換

晴彦、それを見ていた!・・・学生は見ていた。
              猫がそんなことをするなんて。

陸上部の入部体験。普通に水野の一面を見る。
猫のミッチー、いいきいになっているのも今のうちです。


水野の下着がなくなっている。
猫のミッチーでした。


高坂、水野と一緒に帰る、
商店街で、高坂、水野にハンカチを返す?あれ、下着。
それ、更衣室からなくなった、私のsたぎ。水野
。。。逃げるように変えてしまいました。
千鶴「しかたないわよ。お年頃だものっ。」

高坂。。。俺、終了のお知らせ


次の朝、練習に。水野は来ない。
猫のミッチーは、ご機嫌。口に水野ハンカチをくわえている。
ミッチーの仕業でした。
「いい雰囲気だったのに。これじゃあ台無しじゃあないか。」
「いい気味ですよ。」
「でめえ、なんの恨みがあって!」
泣き出す猫。
「潤平さんが、悪いんですよ。」
「俺が?」
「ミッチーをほうっておいて、自分ばっかがいい感じになって。」
「いい感じ?お前何を。」
「だから、ミッチーだって、スーちゃんと仲良くなりたいのに。
 スーちゃんといい感じになりたいっていってるんです。」
「どういうことだ。」
「だから、ミッチーだって!」

なぜ、ミッチーが雀を捕りたいかの分けは、
スーちゃんに言われたから、すずめを捕れるようになったら、
また、考えてあげてもいいわ。

いいわ が繰り返される。

ミッチーにハートマーク。すずめをとろうとするが、だめ。

でもミッチーは、貧弱な坊やなんだ。潤平さんが協力してくれないと。
スーちゃんと、うまくいけるかもしれないのに。
潤平さんは、自分ばっかりしあわせになって。
やきもちやいたって、いいじゃないかあ。
だって、猫だもの。By ミッチー  ・・・意味おかしい。

潤平は謝る、そして、スーちゃんとうまくいくように頑張ろうという。
「潤平さん。済みませんでした、下着のこと」
「いいよ。終わったし、いろんな意味で。」
「そんな暗い顔しないでください。
 潤平さんと、あのきれいな女の人、とてもお似合いでしたよ。」
「そ。そうか?」
「そうですよ。
 だから、きっと誤解は解けますって。」
「そっか。なら、いいけど。」
「だって、誤解なんですから。」
「そうなよなあ。誤解なんだもんなあ!」
「はい、ミッチーが保証しますよ。
 この誤解は必ず解けるって。」・・・おいおい、お前がしたんだろうが。
「おおっ。何とかなる気がしてきたぜ。」
猫におだてられる潤平。

「それじゃあ。すずめを捕れるように、お前を徹底的に鍛えてやる~。
 いいなあ!」
猫を特訓する潤平。
・・・なんかおかしい、何日経ているんだ。猫の風貌が変わってきている。
筋肉猫になるミッチー。
声まで変わっている、男らしい声。お世話になってありがとうって、。
・・・タマより失火ししている。
「それでは、これからすずめをとって、もう一度、スーちゃんに
 アタックです。」
「がんばれよ。」
「いってきます。」


学校にて
凪。高坂、今朝も走っていたぞ、
加奈子、楓は最近走ってないのか?
凪。ないかあったのか?
楓。あ、いえ、何でも。
加奈子。って、それ、私の  ・・・同様が。
楓。あっ
凪。楓
楓。変なことを聞くようですけど。
凪。大丈夫だ、もうなれている。・・・どういう意味?
楓。この間、部室のロッカーから、着替えの下着がなくなったの。
  ああっ。それは、見つかったんですけど。
  男の子って、女の子の下着に興味があるものなのかな。
加奈子。男の子!?
凪。下着!?
楓。あっ


2人の猛獣が高坂に迫っていく。 デジャブ
潤平「なんだ。」
凪「高坂」
加奈子「潤平」
ダブルパンチ
凪「高坂」
凪・加奈子「おまえ、潤平。楓の下着を盗んだってのは。
どういうことだ!」
凪「どうして、私の下着を盗まないのだ!」・・・おいおい!
制止させる潤平
加奈子「このド変態」
凪「いってくれれば、いつでもやるぞ。」・・・これはこれで問題発言。


誤解だという潤平。猫がしたといういいわけ、そんなことはあり得ないと。
晴彦がそういえば、俺見た。下着食らえたドラ猫が女子更衣室から
男子更衣室に入っていくのを

なんだ、猫の仕業だったのかとと納得するみんな。
ではしかたあるまい。
疑いが晴れて。
よかった。よかった。

楓「かなちゃん!先輩!」
加奈子「安心しな。」
凪「誤解はすべてとけた。」
楓「えっ!」
晴彦「潤平が盗んでいなかったってこと。」
楓「えっ。   誤解?」


琴音と朱莉。
琴音は、今度は潤平の家にカメラをつけようと思っている。
でも高坂先輩いやがるかしら。
そりゃあ。いやがるわよ、
でも、いやがる高坂先輩の顔 た・の・し・み
って、琴音ちゃん。盗撮は20才になってから!
冗談よ!
本当に冗談なんでしょうね。
うん。冗談だよ。


高坂、水野に猫のいたずらだという。
誤解したことをあやまる水野さん。
高坂も謝る。
あの。
また。
うん?
また、今度。。。
えっ?
また、今度。。。
あ、もうこんな時間。あたし、部活にいかなくちゃ。
あっ、水野!
あっ。何?
はんか  あっ、あの、ちゃんと洗ってアイロンかけたんだよ。
ありがとう。
ああ。。
じゃあ、また明日。
ああっ。ああっ

ミッチーは、スーちゃんと仲がよくなっている。
潤平を応援している。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0