SSブログ

にゃんこい! にゃんこ7匹目  暗くなるまで待って♡ [にゃんこい!]

千鶴が朝に高坂を見かける。大きな旅行鞄を持って、
声をかけて欲しげに千鶴をみる高坂に、千鶴は
これをかけてくれないのかと聞く潤平に朝から夜逃げだったら邪魔したら
悪いし。
違うという高坂。大きな荷物に不審がられる。
今日から、修学旅行。それにしても大きな荷物。猫の声が聞こえる。
ごまかす高坂。
「いってっらっしゃい。お土産よろしくね。」・・・ずうすうしい女だあ


京都に修学旅行。
ねこのまさを京都の里帰り。
出かけにタマにお願いされる潤平。
これでひざびさに自由の身、水野にお近づきに。加奈子もいることを
忘れずに。

清水寺  猫にお願いされる。まさが言いふらしている。猫があつまる。
京都御所 ここでも猫 「冗談じゃねえ。」潤平「ううん」楓
(北野)天満宮 猫に学業成就のお守りを買ってあげる。前足でつかむ?
       猫。つかめるかあ。
金閣寺  猫との写真を手伝う
竜安寺  石と壁に猫がのっている。座禅。猫が前に集まる。
     拷問の潤平。猫がお願いをしにくる。
     「がまんの限界だあ。」
二条城  潤平は。気分が悪いって事でバスで休んでいる。
     「えー。大丈夫なかな。」楓
     加奈子「うん」

潤平、背に腹はかえられんで、琴音(ストーカー)に電話してお願いをする
「こちら、J。至急連絡とりたし
 おれの携番は。」。。。メール?電報並
いきなり返答の電話「いやーん。そんなの知ってますよ。」
怖がる潤平。おそるべしストーカー。
「って、あのさあ。頼み、あるんだけど。」

朱莉がタマを抱いて、携帯で潤平と話をさせる。
そばから聞くとニャーニャー鳴いているだけ。電話でどこで翻訳される?
まさがいて、迷惑。あいつを捕まえて噂ばらまくのをやめさせようと。
タマは、まさの素性をしらない。役立たず。
ずうずうしいタマ、土産を潤平に頼む。


夕食、つかれている潤平、前には水野がいて、いい位置。
水野さんが、気をつかう。なぜかいいなあ。この浴衣。胸が見えている。
「水野やさしい。」
一ノ瀬先輩の実家は、京都だそうだ。
横で、潤平と水野をよく観察するこわいお姉御。
でれでれしているのが気にくわない。
どうしてくれようこの煮えたぎる怒り。そして、髪を焦がしてしまう。
・・・あほですなあ。好きなのを気づかないか。それとも下僕。


お風呂は、露天風呂。
よくある話。女風呂を覗く。みんな、やること?
潤平も猫にいい場所をいわれて、でも不幸が、板張りが倒れる。
・・・猫地蔵の呪い?

加奈子、楓に。。。のことを聞けない。
・・・こういうことには、情けない。かわいいね。


潤平、女湯に入って、怒れる加奈子にこてんぱんされる。


夜、加奈子と楓。
楓、落ち込んでいる。「かなちゃん。あたし。あたし。」
。。。やれやれ、この様子じゃあいつと進展なさそうだ。
・・・内心安心している?「
「あしたは、嵐山のほうにでもいこうで。高バカもさそって。」
「ええ!」
「今日のわび入れにたっぷりおごらせてやるさ。」
「ああ。だね。でも、ちょっよかわいそうかな。高坂君。うっ」
枕を楓に投げる加奈子
「そんなことねえって。いたーい。やったなあ。それ。」
「はずれ。あ。」
同室のものに枕を投げられる。
寝られなくなったから、枕投げが始まる。

潤平は、廊下で反省させられている。
「あれ?」声を聞こうとする。
「高坂、反省してんのか。」
。。。これもアレル元の呪いか?
「嫌いだ。修学旅行なんて。」


凪先輩が、京都に里帰り。
平家物語をしゃべっている。猫を抱いて。
「我が美しきホームタウン京都よ。不本意ながら帰ってきたぞ。」


高坂家では、潤平が京都にいっていることをうらやましがる。
母は、へそくりためて、京都の土産を買わせるため。
ニャムサスは、あきれている。


自由行動、班ごとで行動する。
遅れたら、持ち物チェックをされる。
高坂班、彼女もちから、耳より情報を京都のおすすめデートスポットは
鴨川ぞいのベンチ。カップルだらけでムード満点。
想像する潤平。「きれいなだね夜景。」
「ふん。君の方がきれいんだよ。」「ああ。ムード満点。」
「やっぱ。すきやねん。」襲いかかる。
・・・えっと、ベンチすくないんですけど。河川敷で座っているよ。
潤平をみて、いやだあと2人。

加奈子が、一緒にまわろうとさそう。
つつしんでお受けすると班の人。
加奈子、指を鳴らしている。・・・なんかこわーい。
「ようし。昨日の礼、たっぷりさせてもらうぜ。」
潤平、不幸があ。

だんごを食いまくる加奈子。
川沿いに団子屋。・・・嵐山かな。
。。。いかん。このままでは、土産代が。  バカ息子。

猫のカップルが通りかかる。
「あれ、うわさのばちあたりじゃねえ。」
「まじ。まじ。」


加奈子、腹もふくれて、その変見て回るぞと。
潤平を引きずって、行動開始。
猫をふっきる。
「高坂君」「水野」
で、潤平は、水野についていく。加奈子は、後おいに。
後を追う男2人。・・・フラグの観察だあ。

潤平と楓が仲良くで、なんか気分がよくなさそうな加奈子。
「これって、やっぱ、修学旅行って最高だ。」
母からお土産のことを。。。
見ると迷子の猫 こまさ。
「いかん。情にほだされてんは。いかん。」


潤平、ちょっと用事がと加奈子にいう。
「とにかく、先に帰っていてくれよ。じゃあ。」
「おーい。潤平。」
「高坂君。」
「ちぇ、なんだよあいつ。」
それとなく潤平のことを気にする潤平の友人達、加奈子達を行かせる算段
自分たちは自由に別行動。潤平の面倒を女子に見させて。。。


潤平は、子猫の家探し。
子猫に家のことを聞くが、いなくなる?
楓と加奈子に子猫がかわいがられる。
潤平の後をついてきていた2人。
「用事って。なんだよ。しゃねえからついてきたんだぜ。」
潤平、感激する。

猫の鳴き声、こまさの親のまさでした。
親子の再開。
猫のご恩返しで、ついてきておくれやすと言われる。
猫の後をつける。
「さ。さ。ここですわ。」「ですわ。」
「ああ。」
一ノ瀬組だあ。
「ここは。」

凪が子猫のこまさの捜索にのりだすところ。
「せんぱーい。」
「おお。奇遇だなあ。君たち。」
「こまさ。それに行方不明だったまさ。」

凪先輩にごちそうをしてもらい一行。
・・・おいおい。まだ、だべるのか加奈子。


猫の2匹の夫婦の話を聞く潤平。
女癖のわるいまさが、よめさんお銀に懲らしめられる。
「いやあ。夫婦げんかは、猫も食わへんな。」
なかがいい夫婦。

「あんさんも、目移りはあかんで。二兎を追う者。
 ちゃう。三兎を追う者は一兎をも得ずや。」
「はあ。どういうことだ。」
「やれやれ、あいかわらずのにぶちんやなあ。」
・・・えっと、加奈子と楓と凪
   後はストーカーと霊能者と郵便のお姉さん。


一ノ瀬凪に鴨川まで送ってもらう潤平達。
「じゃあ、ナギー先輩。」
「うん。また、学校では。」
「ごちそうさまでした。」


じいや「しかし、偶然とはおそしいものですな。
 まさか、この広い京都で。」
「う~ん。まったくだ。かわいい後輩、楓達には、悪いが、
 私と高坂は、結ばれる運命かもしれん。
 美しい。美しいぞ。マイレッドディスティニー糸 」
。。。高坂潤平、やはり油断ならぬ男。拳銃をつかむ。

楓と潤平が顔を見合っている。それを横見で加奈子。

夜の鴨川をあるく3人。
カップルだらけの鴨川ぞい。
「や~。これもいい思いでだね。うんうん!」

潤平
。。。もし水野と

加奈子
。。。潤平と


。。。2人っきりで、ここに来てたら。

時間が!集合時間が迫っている。それで走りだす3人。


帰りの新幹線で。
潤平は、楓に御礼のお土産をプレゼントする。
加奈子には、なし。お前には、おごっただろうと。
それで怒りだす加奈子。N700系パンチを食らう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0