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アスラクライン 第20話  カイメツの刻 ショウメツの闇 の感想 [アスラクライン]

あわああ。何いているかわからん。
結局部長が一番悪者?
時間を超えて、別の世界でもう一度やり直すためにはかりごと。

自分の都合の悪い連中をやって、
1巡目の智春と奏を抹殺してしまう。
それで、自分は、冬琉をベリアルドールにして、鋼をつかい
時間を稼いで、過去へ飛ぼうとする。
それで、過去の過ちをなくそうと。

あはは、違う自分と会ってどうすんだ。
結局、アスラ・マキーナの暴走で次元の挾間に飛ばされる。
操緒が智春と奏とニアを連れ戻す。
・・・部長達はどこにいった?

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嵩月奏、智春に
「最後まであなたを。。。」
「なんだよ。最後まで。」
はる奈、夏目智春とラクロア科学部部員の拘束をする。


逮捕される科学部部員。
文句を言っているニア。
奏と朱浬が一緒にいる。
嵩月奏、薬でだいぶは具合がよくなっている。
無理な戦いは、しないこと。非在化を止める方法はそれしかない。

リンカ会長と真日和秀が尋問が尋問を受ける。
自分たちも被害だと。
鳳鳥氷羽子とおかしな仮面を着けた女に襲われたと。
会長はそれを聞いて駆けつけただけ。
はる奈は、話にならないと

次の方を飛び出す。ニアが入ってくる。
話を聞かせてと。
「知らんな、また仮面の女達がおそってくろぞ。」
「なんですの?」
「でったあ。」「後ろ後ろ!」
「ううん。その手にはひっかりまへんで。」
仮面の女が、窓を破って入ってきて、ニアを人質にする。
アエンカを呼び出すはる奈。導火線を出す。
「その導火線をきらはったら、最後。あんたはんものとも爆破しますで」
導火線を着る仮面の女。
爆撃を。。。
爆破されて、みんなが傷つく。
ニアが誘拐される。


頼れる人間は冬琉会長。あの人なら力になってくれるはず。
生徒会室に向かう智春達。
そこで爆発が起こる。冬琉会長、病院に運ばれたと
あの状況では、絶望的ねと朱浬がいう。。

向こうに動きが完全に読まれている。
向こうから動きが出るまで、待つことに。
今夜零時、明応邸跡地で智春とアニア・炫塔部長を交換すると。
瑤が一緒にいく。鳳鳥氷羽子の学園連盟から滅殺許可が出たと。
瑤が、始末すると。だったら、わたしもと奏。止める朱浬。


鳳鳥氷羽子が、ニアと部長が人質。智春と交換。
夏目を呼ぶ鳳鳥氷羽子。中間点でアニアを返す。ここまで来たら
部長を帰すと。
ニアと智春が入れ替わる途中で。
「あいにくだが、交渉決裂だあ。シロガネ抜刀。」
そこでシロガネが出される。瑤。
クロガネを出す智春。
朱浬は、ミサイルで、仮面の女を攻撃する。
ニアを引っ張っていく智春。クロガネを呼び出す。
クロガネを鳳鳥氷羽子の使い魔に攻撃させる。
鳳鳥氷羽子は、智春に剣をむける。それを守る嵩月奏。
嵩月奏「守ります。最後まで。」
「その体でとびしまと戦うともりですか?」
「夏目君は傷つけない。」
「おろかしいですわ、嵩月奏。それでは、この手でひとおもいに。」
鳳鳥氷羽子と嵩月奏が魔法の剣で戦う。
ドウターが邪魔する、それをクロガネが叩く。
仮面の女と朱浬が戦っている。
瑤、仮面の女を追いつけて、
「終わりだ、エックスハンドラー!」

瑤が仮面の女の面を切る。冬琉会長だった。
みんな。唖然とする。なんでこんなことを。
どうして、シロガネを負けす冬琉。
瑤は、それを身に受ける。
「トドメだ!」
「朱浬ねえさんが」。。。。。シロガネが壊される。
朱浬は、愕然とする。
嵩月奏も疲れてしまう。
瑤、朱浬、部長が動かない。

「さあ、あなたもおゆきなさい嵩月奏」
「やめろ。僕に用があるのなら。どこへでも連れて行け。
 だから、これ以上。もうやめろ。」
「夏目様。あなたは、勘違いしております。
 わたし達はかねてより、この状況を望んでいたのです。
 あなたが絶望し、窮地におちいる状況を。」
「なんだって。」
「現れましたね。夏目直高。」
「どうやら。君が歴史を狂わしている張本人のようだな、橘高冬琉」

「まさかここまで予定が狂わされるとは。」
「予定とは、セントラルボーテックスの破壊のこと。そうなんでしょう。

 あの異世界の移動を可能にしている。」
「なぜ、そんなことを聞く。」
「答え合わせをしておきたかったの。あなたが死ぬ前に。」
「無駄だよ。橘高冬琉。」

「まさに完全ある空間制御」
「クロガネの空間制御としろがねの空間切断能力を同時に操りましたか。


「クロガネとシロガネの力を!」
「この鋼は、完成された最終形のアスラ・マキナーだ。
 たとえ、君でも倒せない。消えてもらうよ。橘高冬琉。
 これ以上予定を狂わされては、たまらない。」
銃声が鳴る。
一巡目の智春、うたれる。「ばかな!」
鋼が沈黙する。
部長が智春をうった。
「部長」智春。
嵩月奏、非在化がすすでいる。
「コアラ」
「部長そこで何している?」
鋼の中が開かれる。
そこには、一巡目の嵩月奏が、入っている。
「嵩月奏」智春
「はああ。」奏
投影体の奏が、智春に向かう。

壊されるアスラ・マキーナ。
消える嵩月奏。
橘高冬琉が、ベリアルドールを斬って、投影体が消えていく。
智春に手を伸ばすが、届かない。それを見るかなしそうな一巡目の
智春。非在化して消えていく。
「後は、スペアであるあなたに消えていただければ。」
智春に奏ちゃんとニアちゃんを連れて逃げてと朱浬。
「智春。あなたはスペアなんかじゃないわ。」
朱浬を殺す鳳鳥氷羽子「ごめん。。。」朱浬
「お覚悟。」
「そこまでだ。鳳鳥氷羽子。これ以上の犠牲を払う必要はない。
 目的は果たした。」
「わかりました。わが主。」

部長、アスラ・マキナーの話をする。
ベリアルドール。。。。冬琉会長がベリアルドールになる。
シャーリーに邪魔をされるクロガネ。

アスラ・クラインで望みを叶える部長。
鋼とアスラ・クラインとこれがあれば、僕は過去にとび、
3巡目の世界を作ることができるんだ。
プラグイン・イグナーターを盗んでいる部長。
3巡目の世界っていったい。
あきのいる世界だ。僕はこの世界で最愛のクイーンを失ってしまった。
負けの決まったチェス盤はひっくりかえてやり直すしかないだろう。
智春、「この世界はどうなるです。残された人達は。」
「わるいが、それは僕には関係ないし、興味もない。
 だが、御礼と言っちゃ何だが、君をいっしょにつれいくも
 やぶさかじゃない。来るかい。、夏目知春。」
嵩月奏が止める。「断る、これ以上、あんたの思い通りにはさせない。
 いけえ。クロガネ!」クロガネに戦わせる。
「なにを怒っているいるだい。
 せっかく。君だけは連れて行くというのに。まったく。
 頼むぞ、鋼、僕の夢は今にもかなえそうなんだから。」
鋼が迎え撃つ。
時間の歯車が動き出す。
「いけえ。クロガネ。」

「さあ。とっとかたづけてしまえ!」部長
「あるじ。」
「ううう?」部長
「ハガネの強大すぎる魔力が空間をそのものを歪めているんだ。」ニア
「なんだって。」
部長と鳳鳥氷羽子のまわりに輪ができる。
ニア「これは返してもらうぞ。」とプラグインを取り戻す。
部長は、空間の亀裂に吸い込まれる。
ニアも。。。智春手を伸ばす。智春と奏でニアを引っ張る。
でも。3人が空間に吸い込まれる。
時間の狭間にいる智春。
「大丈夫。ともには操緒がついているよ。」
嵩月奏とニア、智春、操緒の声に従って出口に誘導される。
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