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とある科学の超電磁砲 第7話 能力とちから の感想 [とある科学の超電磁砲]

グラビトン事件、続く。
標的は、ヘッジメント!
いじめに遭っているメガネ男が、犯人。
自分を助けに来ないジャッジメントに逆恨み、能力を使う。
いつも、耳にヘッドホーンで音楽を聞きながら。

それを知らない初春、御坂、佐天と共に百貨店で
お買い物。
御坂、お約束の例の趣味。子供っぽい寝間着がほしくなる。
初春、佐天に、強がりのようなことをいうが、水着を探しにいったすき
試着を試みる。後ろには、前にカバンを探してあげた少女とともに
来た当麻が。
「なにしている。ビリビリ!」
真っ赤になる美琴。

黒子ら、支部で重力子を観測している。それが、初春のいる場所に。
初春も、そこから避難してと。でも、初春は、店に客の避難誘導をする。

すべて出した後に初春、中で爆弾を探す。
少女が、例のメガネ男が準備したゲコタぬいぐるみをもって、
初春の元に。
少女を捜していた当麻と御坂がきて、
ぬいぐるみのグラビトンが始まる。
美琴、レールガンをうとうとするが手が滑る?
当麻の手が伸びて。。。。。一部だけが、爆弾から逃れる。
・・・非科学的な能力

爆発後に、御坂、メガネ男を捕まえる。一発パンチをかまして去る。
メガネ男は、能力にこだわる。
男は、黒子に捕まって事件は終わり。

その後、御坂は、例の自動販売機前で、当麻を待ち伏せ。
当麻に、あの爆発からまもったことを話せば、一躍ヒーローよよ
等の当麻は、無事であればそれでいいんだて、去っていく。
・・・ちからにこだわらない。っていうか、不幸を呼び込みたくないから。

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会議室
「一週間前、初めての犠牲者がでたのをかわぎりに」
現場の写真
「連続グラビトン事件は、その威力および範囲を拡大させています。」


めがね男、かつあげにあっている、


「場所も時間も関連性が認められず。遺留品をサイコメトリーで
 調べましたが。以前手がかりはつかめていません。
 次の犠牲者をださないためにも。アンチスキルと協力して
 一層の警戒強化と事件解決に全力を」


めがね男、金をむしり取られて。
耳に、なにかの音楽を聴いている。・・・?


町を歩く美琴と黒子。黒子は、毎日遅くまで調査で眠い。
「大丈夫、夕べも遅くまで調べていたんでしょう。グラビトン事件」
「しかたありませんの。捜査が進展しないいじょう。
 見落としがないか確認しないといけませんし。」
「仕事熱心なのはいいけどさあ。あんまり無理しないようにね。」
「えっ、まあ。お姉様。      ・・・百合ぶりを
 そんなに黒子が心配なんですのね。
 でしたら、今夜は一緒にベッドで添い寝をしていただければ。
 黒子、つかればわすえれに。」
黒子、抱きつこうとしたがしたが、空振り。・・・妄想女!?
すたすた先を歩く美琴
「あら?ああん。お姉様!待ってくださいですの。」
 もう、お姉様たら照れ屋さん。」

例の男は、バスの中。耳にはヘッドフォーン。


AIM拡散力場の授業。
「能力者が無自覚に周囲に発散している微弱な力というわけだ。」
初春が聞いている。
「人間の五感では感じ取れず。専用の機器を使わないと計測できない」
佐天、うわのそら。
佐天、初春にちょっかいをだす。
「どうしました?」
「帰りセブンスミスとに買い物にいかない。」と笑顔の佐天
「はあ。でも、ジャッジメントのお仕事が。」
「ちょっとくらい大丈夫だって、パトロール中とかいっておけばさあ」
「今回はそういう訳にはいかないんですよ。
 事件が事件ですし。」
「そっかあ。。」残念そう。」


下校時間
めがね男、また金をせびられる。
「ちゃんと返すっていてんだろう。出世払いでさあ。」
「だいたいさあ。無期限、無利息、無制限ていうのがお前の売りだろう」
「なんだあ。これっぽっちかよお。」
「さあて、ジャッジメントが来る前にいこうせ。」
「楽勝楽勝。あいつら来るの。いつも事件が起こってからだろう。」
笑っている。
めがね男。。。くそがあ。なにやってんだよ。なにがジャッジメントだ
       お前らが無能だから、こんな目に遭うんだ。。
こぶしに怒りを込める。。。見てろ!


第117支部
初春がしらべているのを、うしろで黒子が見ている。
「ああん。もう、」黒子、初春の花にあごをつける。
「せめてもう少し手がかりがあれば。」
「そうですよねえ。わかっていることといえば、LEVEL4以上の能力者
 ということぐらいですし。あっ。」
「ううん。でも、バンクに該当者はなしですのねえ。
 もしかして、短期間に急激に力をつけた能力者とか。」
「まさか。いくらなんでも短期間では無理ですよお。」
「ですわよねえ。そんなことありえませんもの。」
「ああ。根気よく、一から遺留品に当たってみましょう。」
「そうですわね。」


御坂は、一人で歩いている。「あ。うん。」佐天を見かける。
「佐天さーん。」
呼ばれて反対の歩道をみる佐天「うう。あっ。」
手をふっていう御坂。
喫茶店へ
美琴「黒子と一緒で初春さんも大変でしょう。」
「みたいですねえ。今日も買い物誘ったんですけど、
 断れちゃって。」
「まあ。爆弾魔が捕まるまではしかたないか。ああ。うっ?」
「なんかちょっとなんだかなあってかんじなんですよねえ。」
「えー!?」
「いやあ。なんていうか初春や白井さんがジャッジメントがんばっていて
 御坂さんはすごい人だし。あたしはなあ、みたいなあ。」
「ふう~ん。」
「あっ。えっと、そんな思い意味じゃないんです。
 ただ、あたしも能力があったら、毎日が変るかもって。」照れる佐天
それを見て、笑顔の御坂。
「ああ、レベルアッパーとかあれば、LEVEL5も夢じゃないのになあ。」
「レベルアッパー?」
「前に話した都市伝説ですよ。能力のレベルを簡単に引き上げてくる
 道具なんですって。」
・・・PUSH????
「えー!」
「脱ぎ女いるくらいだから、ひょっとしてと思ってみたんですけど。
 まああるわないですよねえ。」
・・・脱ぎ女から、つながる?
わらってしまう佐天。
「ねえ。みんなでいっこか。」
「えっ。」


その晩の女子寮 208号室
「お姉様とお買い物ですかあ。」黒子、よろこぶ。
「二人とも非番でしょう。息抜きにどうなかって。
 佐天さんと話していて。」
「そうでしたの。」トーンダウン
「でも、せっかくですが、やめておきますわあ。」
「え!」
「もうすこし調べてみたいんですの。」
「あ。そう。わかった。がんばってね。」
御坂はベッドの中に、「おやすみ。」
それを見ている黒子。すこしさびしい顔をする。
・・・本当はふたりきりでいきたいの。


めがね男のアパート
ゲコタぬいぐるむいを横に、パソコンを操作している。
。。。新しい世界が来る。


朝、めがね男は、ヘッドフォーンで聴いている。
。。。僕が、僕を救う。
女子の声を聞く。御坂、初春、佐天。。。。白井さんはこれないんですね
その腕にジャッジメントの腕章があるのを見る。
。。。僕を救わなかったジャッジメントは、いらない。
てにゲコタぬいぐるみをもっている。
御坂達は、セブンスミスとに入っていく。


セブンスミスト内
おしゃれな店が。
「こっちこっち」佐天
「初春さんはみたいとこある?」
「あー。特に決めてないんですけど。」
下着売り場で、佐天、初春を呼ぶ。
赤い下着をもって
「じゃん。こんなのはどうじゃあ!」
初春、真っ赤になる。「無理無理ですう。そんなのはけるわけないじゃ
  ないですかあ!」
「これなら、あたしにスカートをめくられても、
 どうどうとまわりにみせつけられるんじゃない。」
くびをぶんぶん「見せないでください。めくらないでください。」
・・・おかしい。女性がするかあ。
「あらあ。残念。」
御坂がよってくる。
「御坂さん。なにか捜し物あります。
「えっ!?そうねえ。あたしは、パジャマとか。」
初春の頭の花のアップ。・・・なんの意味があ。
「だったら、こっちですよ。」手で場所を指し示す。
パジャマ売り場にいく3人。
「いろいろまわっているんだけど。あんまりいいのをおいてないのよねえ。」
・・・黒子談。お姉様の趣味の子供じみた服はありません。
「おっ」
・・・あったあ。子供ぽいパジャマ。
「はああ。」これほしいと御坂。  黒子ならだめですの!それは!
「はあ、ねえねえ。」と佐天を呼ぶ御坂
「これすごーくか。。。」
「うわあ見てよ。初春。このパジャマ。こんな子供ぽいの今時着る人
 いないよねえ。」
「小学生の時ぐらいまでは、こういうの着てましたけど。
 さすがに今は。」
御坂、ちょっとひいてしまう。
「そうよねえ。中学生になってこえはないよねえ。うん。ないない。」
「あっ」
「うん」二人、御坂の言動のアンバランスに?
御坂。。。ああん
考え込んでいる。

「あ、あたしちょっと水着見てきます。」佐天
「あー。水着ならあっちにありましたよ。」初春
「本当!?」
二人がいってしまう。

御坂。。。いいんだもん。どうせパジャマなんだから。他人に見せるわけ
     ないし。
・・・でもね、パートナー黒子がどういうか。


佐天と初春は水着売り場で物色中。
「これ。どう」
「佐天さん。。。」


御坂。。。ようし今のうち。一瞬あわせてみるだけだから  決意をして
パジャマを手にして。鏡に、当麻と御坂(短パン)
「それ!」
御坂、パジャマを前につけて鏡を見る。後ろに当麻があ。
当麻「なにやってんだ。ビリビリ。」
「えっ」動揺する御坂「なんで、あんたがここにいるのよお。」
「いちゃあいけないのかよ。」
「お兄ちゃん」
「あ!」
「うっ」
少女、御坂を見る。
「ああ。常盤台のお姉ちゃんだあ。」
「えっ?」
かばんを返した少女
「ああ。かばんの。あ。お兄ちゃんて、あんた妹がいたの?」
「違う。違う。俺はこの子が洋服店探しているっていうから。
 ここまでF案内してきただけだ。」
・・・困っている人を助けるいつもの当麻。それとも不幸。
「あのね。お兄ちゃんに連れてきてもらたんだ。
 あたしもテレビの人みたいにお洋服でおしゃれするんだもん。」
御坂、手で少女をなでる。
「そうなんだ。今でもおしゃれで可愛いわよ。」
「短パンの誰かさんと違ってな。」
「う。わあ。なによ。やるき!だったらいつぞやの決着を今ここで。」
「ああ。お前のあたまの中は、それだけしかないのかよ。はあ。
 だいたいこんな人の多い場所で始めるつもりですかあ。」
「あん。うう。」
少女が、当麻のすそをつかんで
「ねえねえ。お兄ちゃん。あっち見たい。」
「あっ。わかったあ。」
いってしまう当麻
「じゃあねえ。お姉ちゃん。売買」
「うふふふふ」後ろ手にパジャマをもっている。
言ってしまうとこぶしを。。
「あっ」
手にパジャマ。「ああ」


佐天と初春は戻ってくる。
御坂は、パジャマのところでうなだれている。
「あれ?どうかしたんですか?」佐天
「なんでもない。」めいっている御坂。


トイレ
御坂、手を拭いて、ため息をつく。
「どうもあいつが相手だと調子くるうのよねえ。あっ。」
めがね男が、ゲコタをもっている。
それえに気づいて目を光らせる御坂。
「ゲコタ!」
落ち込む「じゃあないか。」
カエルのぬいぐるみとスプーンをもっている。
御坂「つう全然にてないし。」
初春たちのことろへ戻る御坂


117支部
黒子、遺留品を見つめて、お茶を飲む。「ううん。ああ。」
このり「もしかして、手口は同じだけど、同一犯じゃない。とか。」
「まさかあ。」
「言ってみただけ。あまりにも関連性が見えないから。」
「急ぎませんと、また次の犠牲者がでるかもしれませんわ。」
「せめて手がかりを見つけないと。同僚が9人も負傷しているし。」
黒子気づく「うっ!9人?」
「うん。どうかした?」
「いくらなんでも多すぎません?」
二人「ああっ」
このり「まさかターゲットは?」
重力子の警報が鳴る。
「衛星が、重力子の加速を確認。」
「はあ。」


セブンスミスト
携帯に電話。初春の携帯に
「初春。携帯がなっていない?」佐天
「ああ。ほんとうだあ。」初春
「はいもしもし。」
「初春。グラビトン事件の続報ですの。」
「え!」
「学園都市の監視衛星が、重力子の爆発的な加速を観測しましたの。」
「観測地点は?」
「今は、近くのアンチスキルを急行させるように手配してますの。」
「あなたは、すみやかにこちらに戻りなさい。」
「ですから、観測地点を!」
「第7学区の洋服店セブンスミストですの!」
「あっ。セブスミスト。
 ちょうどいいです。わたし、いまそこにいます。
 すぐ避難誘導を開始します。」
携帯を切ってしまう初春

黒子「初春。もしもし、もしもし。
   なんですって。」
「初春さん、どうかしたの?」
「ああ」
このり先輩にふるかえる黒子


初春は、美琴と佐天に振り返る。
「落ち着いて聞いて下さい。
 犯人次の標的がわかりました。この店です。」
「え、だんですって。」
「御坂さん。すいませんが、避難誘導に協力してください。」
「わかったあ。」
「佐天さん。避難を。」
「あっ。うん。初春も気を付けてね。」
うなずく初春。


黒子は、テレポートしたながら、現場に向かう。
。。。今回のターゲットは、


セブンスミストで、避難誘導が始まる。
当麻は、少女を見失って捜している。
客は、原因がわからなくて、文句をいっている。
当麻「ビリビリ。」
「あっ」
「あの子見なかったか?」
「はあ。一緒じゃあなかったの?」
「外にいないんだ。もしかして中に。」
「なにやってんのよ。」御坂は、中に向かう
それを追って、当麻も向かう。「お。おい。」


初春は、店の中に人がいないのを確認
そして、黒子に電話をする。

黒子は電話を取る「初春!」
「全員避難を終わりました。」
「いますぐそこを離れなさい!」
「えっ!」
「過去事件の人的被害はジャッジメントの人たちだけですの。
 犯人も真の狙いは、観測点周辺にいるジェッジメント。
 今回のターゲットは、あなたですのよ。初春!」
「えっ!」唖然とする初春

「お姉ちゃん。」
少女がカエルのぬいぐるみをもって、初春にちかずく。
初春「ああっ。ああ」笑顔
初春と少女を見つけた御坂と当麻「あっ」
初春と少女が。。。。
少女の手にカエルのぬいぐるみ「あれは?」


少女「めがねをかけたお兄ちゃんがお姉ちゃんに渡してって。はい。」
それを初春に渡す。
ぬいぐるみが収縮を始める。
初春「はあ。」
ぬいぐるみを投げ捨てて、少女をかばう。
当麻「なっ?」
御坂、走っていく。、
初春「逃げてください。あれは、爆弾です。」
御坂。。。レールルガンで爆弾事
コインをとしてまう御坂。。。しまったあ。
グラビトン爆発が
御坂の前に当麻が出てくる。
外では、爆発したことが。。。
悲鳴を上げる外の市民
佐天がそれを不安そうに見ている。


めがねの男は、その場をさっていく・。
。。。いいぞすごい。すばらしい。じょじょに強いちからを使いこなせる
   ようになってきたあ、
笑っている。
狭い路地に入る。
「もうすぐだあ。後すこし数をこなせば、無能なジャッジメントも
 あの不良どもも、みんなまとめて、ふきとば。。」
御坂がひそかに後ろにまわって、蹴飛ばす。
男のカバンから、アルミ缶が出てくる。
「いったいなにが。」
「は~い。」
「おっ。」
「用件は、いわなくてもわかるわよねえ。爆弾魔さん。」
「へっ。な、なんのことだか。僕にはさっぱり。」
「まあ。確かに威力はたいしたもんよねえ。でも、残念。
 死傷者どころか、誰一人かすりきず一つおってないわよ。」
「そ、そんなバカな!僕の最大出力だぞ。」
「へえ~。」
「なっ。やあ。そとから見てもすごい爆発だったんで。
 中の人はとても助からないかって」スプーンと取り出して、投げる?
それをレールガンが貫く。
「うわあああ。
 う、レールガン!
 今度は常磐台のエース様か。
 いつもこうだ。なにをやっても力で地面にねじ伏せられる。
 殺してやる。お前みたいんがわるいんだよ。
 ジャッジメントだって同じだあ。
 力のあるやつは、みんなそうだろうがあ。あっ」
「ちから、ちからって。」
御坂、男の首をつかんで、
「歯を食いしばれ!」
御坂、殴る。
男のヘッドフォーンが外れる。
御坂「まったく」去っていく。
男は、バグられた頬を触る。
黒子「殴られて当然ですわ。」
「ええ」
「あなたみたいにちからをいいわけにする人は、一番ゆるせない
 タイプでしょうから。ご存じかしら。常盤台のレールガンは、
 もともとは単なるLEVEL1でした。なにならぬ努力によってLEVEL5
 と呼ばれる力を得たんですの。
 でも、たとえLEVEL1だったとしても、お姉様は、あなたの前に
 立ちふさがったでしょう。」
うなだれる男
おちえいるヘッドフォーン


爆発の現場。
等の爆破が会った場所で、黒子は。その異常さを見ている。
初春「白井さーん。」
「あっ。」
「もう心配しましたのよお。」
初春「ごめんさない。でも、御坂さんのおかげで、ほうらこのとおり。」
「常盤台のお姉ちゃんが助けてくれたの。」
白井は寝顔。
初春と少女「ねー」
「かっこよかったねえ。」「ねー。」
黒子。。。それにしても、初春達がいた場所だけ無傷だなんて、能力を
     どう使ったらこうなりますの?


御坂は自分の手の甲をみている。
そこへ、黒子が「お姉様あ。」
「うっ」
後ろから飛びつかれる御坂
「今回は、ほんとうにお手柄でしたの。ありがとうごさいます。」
「で、あ。ああ」
「黒子、今日はお姉様ののぞむことなんでもしてあげますわ。
 お背中流したり。マッサージしたり。
 なんでもおっしゃってえ。」・・・変態?
「それは、あんたの欲望でしょう!遠慮しとく。」
「ああん。そんなあ。お姉様あ。」


公園の自動販売機
そこでまっている御坂。
。。。あのときあたしのレールガンは間に合わなかった。
コインを落として、
爆発が起こって、御坂達のまえに当麻が現れて、
爆発を食い止める。
。。。実際に初春さん達を救ったのは。

当麻はご機嫌そうに歩いてくる。
。。。こいつだ(当麻だ)
自動販売機から現れる御坂
「げっ!待ち伏せ。」
「いいの。」
「あ!」
「みんな、あの場を救ったのは、あたしだとおもってるみたいだけど。
 名乗り出れば、ヒーローよ。」
「ああ。何いってんだ。お前。」
「えっ?」
「みんな無事だったんだから、それでなんの問題もねえじゃんか。
 誰か助けたかなんかどうでもいいだろう。」
そういって、去っていく当麻
唖然としてみている御坂。
「ってすかしてんじゃねえ。」
自動販売機を蹴り飛ばす御坂。
ジュースが出てくる。
「おもいきりかっこつけてんじゃないわよ。」
自動販売機をけりつづける。
「しかも、私にだけだあ。むかつくーう。」

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