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うみねこのなく頃に 第18話  EpisodeIII-VII swindles [うみねこのなく頃に]

swindles  ・・・詐欺?
騙しましたね。
ベアトが、ジェシカにカノンの幽霊を出して、助けて、
(エヴァの)ベアトリーチェに、半殺しにあったが、
バトラーの元に誘い出し、
犯行現場の検証。追い詰めるバトラに、反撃をするベアトリーチェ。
バトラーの反論できなくなるが、ベアトが禁じ手を使い。
ベアトが魔女だけにしかできない赤い言葉で
終止符?
それで、犯人は、エヴァで決着。
・・・そりゃあ、エヴァの半身が行ったとは、いえでも、同じ人格
が二つ存在できるわけがない。座興でしかないだろう。
最初に死んでいるのに、何度もする何で、
箱猫。シュレディンガーの猫。観測できなければ、確定できない事実。

後半で、わけのわからないうちに、祝賀会?
幕閉めのように舞台の全員が勢揃い
バトラー、わからないうちにサインを迫られる。
見ると、右代宮家の18人のサインを誓約書に。。。。
「あなたを魔女と認めます。」
「お。あれ、ちょっと違うんじゃあ!」
「ほらほら早くそこにサインを」腕を捕まれるバトラー。
「はら、サインを」ベアト
「サインを」ワルギリア
怖い顔でサインを求めるベアトとワルギリア。
その空間を壊して現れる少女(バトラーの妹)

エンジェ「サインしてはだめ!!」
ベアト「何者!」
華麗に雄牛の顔の悪魔を倒すエンジェ。
そして、蹴散らして、兄の前にいっていう。
「自ら敗北を認めるの!魔女に騙されないで。」
唖然とするバトラー
「嘘だって。ベアトが俺のこと騙していたなんて。」とバトラー、ベアト
に答えを求める。
「嘘だと言ってくれ!」
目をそむけるベアト。
「ああ」
「ベアト!」
歯を食いしばるベアト。そして、あの不敵な笑いに変わる。
「悪いなあ。バトラー。お師匠様の作戦でなあ。
 ツンの後にデレとして見せろと。
 これぞ名付けて、北風と太陽作戦というわけよ。」
あの笑いを見せる。「あはははは」
「そんなあ。あれが全部芝居だっだっていうのかよ」バトラ。
エンジェ「いつまで、遊んでいるつもり。」
彼女の腕には、当主の腕輪がはまっている。
「あんたは。一体。」
ベアト、怪訝な顔をする。
「なるほど、ベルンカステルが送り込んだ駒とは。そなたなのか。
 気に入った。
 潰して殺して灰にしてくれるわ。」
エンジェ「ああ。だめね。全然だめね。」
人差し指をベアトを指して
「1986年の六件島で何があったのか。わたしが、すべて白日のもとに
 さらしてやるわ。覚悟なさい。黄金の魔女ベアトリーチェ。」
アト「ふっ」
・・・あはははは、おかしくいなっている。

ラムダデルタ「あんた。勝つ気あるんの?」
「それは、どういう意味か。」
「勝っても負けても、どうでもいいと思っているんじゃないの?」
「ばかばかしいそんなけあるわけなかろうが。」
「いいこと。あんたの役目は、永遠に絶対の勝者であり続けること。
 あんたが、絶対の勝者でありつづける限り。
 あなたは、あなたを魔女でいさせてあげるんだからね。」
「わらわは、勝ち続けようぞ。お望み通り永遠にな。」
黄金蝶になって消えるベアトリーチェ。
にやとしてラムダデルタ
「ああ、愛しているわ。ベルンカステル。
 ベアトリーチェの鳥かごで好きなだけ、足掻いて、うふふふ。」
・・・こいつも百合かい。


12年後。・・・・なぜに12年後。
1998年10月4日
病院にての出会い。
エヴァ「来たわね。エンジェ」
「何の用。」
「憎いのよ。あんたが。」
「あたしもよ。」
「で、考えたの。あなたを苦しめる方法を。
 あの呪われた黄金と右代宮家当主の家督をあなたに譲るわ。
 くさって歪んだ生涯を楽しみなさい。」
「そんなのいらないわ。それより、教えて、あの日六件島でなにが
 あったの?兄さん達はどうして死んだの?」
「そんなに知りたいの?」
「知りたいに決まっているでしょう。教えてよ。」
なにか小言でいっている。それで耳を近づけるエンジェ。
「え。なに。」
「へ   そ 」
「へそ?」
エヴァ、髪の毛をつかんで、
「臍でもかんで、死んじゃえば。あははははは。」
心臓停止のような機器の音が聞こえる。
・・・エヴァの衰弱がすごい、あれからどなったのか?
   12年でこれだけの変わりよう。

エンジェ、ビルの屋上の縁に立つ。
「ふん。くだらない。
 もういいわ。」
ビルから、飛び降りる。手を離して、回転して背中を地面に向けて、
仰向けて落ちる体勢に。
そして、エンジェ、その目にベルンカステルを見る。
「あ。」そして、金網につかむ。「うん」
ベルンカステル「あなたの助けが必要よ。」
「う。な。」
「あなたの家族は、永遠に12年前のあの日に閉じ込められいるわ。
 敵は、黄金の魔女ベアトリーチェ。」
・・・閉鎖空間かよ、あの島は。ベアトリーチェの魔法の源のための。
「あ。」
「あなたに、孤独な未来を強いる元凶よ。
 ベアトリーチェに太刀打ちできるのは、最後のベアトリーチェだけ。
 つまり、あなたよ。エンジェ。エンジェ・ベアトリーチェ。」
・・・意味深のことば。
「そいつを倒せば、あたしの家族は帰ってくるの!」
「約束できないわ。
 でも、あなたが信じれば、きっと奇跡は起こせる。」
エンジェを探していた男達がやってくる。見つけたことを連絡する。
エンジェ「いいわ。のるわ。そのはなし。」
エンジェが自殺するのを止めにいく男達。
無理帰るエンジェ。
「ああ、だめね。全然だめ。
 迎えには、リムジンを寄越して。みんなも一緒だから。
 じゃあ、またね。シーユーアゲイン。」
・・・みんなを助けて戻るつもりだあ。
エンジェ、ビルの橋から上がる。
驚く男達。
エンジェ、月を背に中に浮かんで飛ぶ上がる。
・・・天使のエンジェル?
   天使が、魔女を退治に向かう??


NEXT enpisode IV-I
end game

・・・ステージ4で。終わるのか?
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