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アスラクライン 第15話 悪魔に喰われた副葬処女 の感想 [アスラクライン]

コアラは、部長の貴也が動かしている。
感覚を共有して。・・・変な装置。ただのぬいぐるみでない。
           VRで、感覚まで共有している?
智春、兄に会いたい。
冬琉に話をすると、貴也を登校させることができたら、
ダークソサイティーに聞いてみると。

それで、智春は、部長の家に、障壁があって入れない。
部長の家。操緒でも入れない。

その晩、智春は短冊に願い事を付けずにいる。
願い事は、。。。。運命を変えること?
ハンドラーの持つ運命を。ベリアルドールの運命を。

急にいなくなる部長。
家から。障壁もなくなっている。
冬琉が、智春に知らせに来る。
瑤が、たぶんあそこだろうと。海岸に行く。
そこは、あきが魂を削って消滅した場所。
貴也を捜すみんな。
冬琉が、貴也を捜して出して、
今までの思いを吐き出す。
関係を修復した。残された人達の思いが。。。

これで、部長が学校に来るようになるかと思いきや、
相変わらずコアラで、遠隔操作する部長。
貴也は、智春の願いを叶えてあげようという。
でも、智春は、冬琉との条件は。。。
兄の場所は分からずしまいで。。

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操緒が、攻撃をする。
「だめだ。操緒!」
「大丈夫。」
「魂が削られているいんだぞ。」
クロガネの中が開かれる。
「操緒!」

智春
「これがすべての始まり。兄に会わなければ。」


七夕、笹にお願い事を。
みんなで祝う七夕。
智春、兄に会いたい。
朱浬に「兄に会いたい」と智春が。
兄から預かっていたケース。
冬琉が知っているかも。智春の兄貴の居場所。
朱浬は、「調べてあげる」と。

智春と朱浬は、何とか間に合う。
ドウターで通学するアホ。
冬琉は、エクスマキナーな。悪魔もアスラ・マキーナも影響しない。
智春たち。結局遅刻する。


コアラと笑うニア。・・・ぶきみな関係。
コアラ、冬琉に貴也と言われる。
コアラが、起動を止める。・・・死んだふり。
ニアが、コアラを起こそうとはたく。
冬琉に抜刀されるコアラ。逃げだす。
コアラは、貴也が作った疑似感覚入力デバイス。
貴也が家に引きこもって不登校中。
部長が、朱浬の体を作った?
冬琉会長に、兄の居場所をきく智春。聞いてみるわと冬琉。
条件は、貴也が学校に来ること。不登校で留年、退学もありうる。
貴也が学校にくることが条件。
それをすれば、ダークソサイティーに聞てみると。

佐伯と会う智春達。
冬琉会長に頼まれて、科学部部長に会いに。

アスラマキナーのことで、佐伯は智春と話す。
智春には、知らないことがある。

部長の家に着く。
冬琉と瑤が来る。
会長はお隣にすんでいる。
操緒が中に入れない。
障壁「護法障壁」を作っている。
冬琉会長が、私がいるからだわ。
瑤、なにかを知っている。
冬琉と貴也とあき。仲がよかった。
あきは、クロガネのベリアルドールだった、
先代の持ち主だった、貴也。

智春は、貴也に出て欲しい。


コアラ、ニアに洗濯されている。
ニアは、智春が願い事をかざっていないと。。。
まだ決められない願いこと。
操緒が、決めてあげようか?いろいろなことを考える。
その後、先に寝ると操緒。
智春は。。。。
僕は変えたい、ハンドラーの持つ運命を。ベリアルドールの運命を。
僕は変えたいんだ。

朱浬は、なおたかさんと。
しかし、智春の兄はいない。
だれか別の女性が。。。

まだ学校に出てこない。部長。
冬琉が、貴也がいないと
こんな手紙が
「あきのところに行きます。」

瑤は、貴也がいそうな場所を知っている。
部長を捜す冬琉会長。
瑤に、智春が、あきさんの。ベリアルドールの最後を聞く。
冬琉が、クロガネを扱っていた。
あきの魂は、限界まで削られていた。
それがハンドラーの運命。
なにをして、なにを残せるかが。

冬琉会長、貴也を見つける。
何故逃げるの?
つらいから。
俺を見るとつらいだろうと。
あきの分まで強くなろうと。
冬琉が、トキアのことを思う。
あれから、初めて涙を流した冬琉。
今日は七夕。2人は久しぶりに会えたね。

部長の顔を見る智春。


朝には、部室が本でいっぱい。
部室で、部長が本で探しもの。
智春に、運命は結果論だという。
コアラで、活動する。
登校しなくていいのですか。
留年とか退学は、冬琉がなんとか操作するだろうという貴也。
貴也が、智春の短冊の願いを叶えてあげるという。

コアラで行動する貴也に冬琉、怒っている。
冬琉にやられるコアラ。
・・・おかしいヤツ。引きこもり。
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