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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #25 闇の扉 の感想 [鋼の錬金術師]

エドは、例の空間で歩き回る。リンと出会う。
さらに、探すが、井戸は、そこはないし。歩いても果てがない。
腹が空く二人、しかたなく革靴を煮込んで食べる。
エンヴィーと出合うが。ここのようなところに来たことはないか?
と言われて、思い出す。真理の門のこと。
エンヴィー、そうか門があるのか。ここは、お父様が作ったのだが
やっぱり本物とは違うのか。
そして、語り出すイシュヴァールの内乱の真実。
引き金を引いたのは、エンヴィーが穏健派兵士に化けて、子供を
射殺した。
・・・すべては、計画どおり。軍の動きも予想通りか?
それを聞いて、怒るエド。
エドとリンで、エンヴィーにいぞむが、エンヴィーが真の姿を
でかーい恐竜もどきの化け物。
・・・こんなものと戦えるのか?
   でも、でっかいなあ。


リンは、シャオメイを探している。
シャオメイとの出会いを話すメイ。
生い立ちがと立場が。。。
スカーは、立場が似ているので、リンを手伝うことに。
・・・アルといるから、しばらくむり。


軍の会議でだ誰が、真理の門を開くのだともめている。
・・・変な会議だ。目的は?

マスタングは、ブラッドレイに尋問を受ける。
ブラッドレイは、自分に弱点はない。
おまえには、あるなあ。あの女か。

ロイの仲間に移動命令が下される。
ホークアイに下される移動命令、大総統付き。ブラッドレイ
の下に付かされて、ロイが反抗を出来なくさせる。


アル(シャオメイ付き)は、グラトニーという。
どうしようというグラトニーに。
なにかないのか?お父様ならとグラトニー。
それなら連れて行けと、グラトニーはうんといって、
歩いて行く。その行き先は、やっぱりセントラル。

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エドは、腹の中。
「おーい。誰かいないのか!
 アル、返事しろ!どこなんだよここは?くそっ。
 リン。バカ皇子!」
「バカとは、なんだ。バカとは。」
「おっ。リン・」
リンとである。
「一国の皇子になんたる言いぐさだ。」
「無事だったか。」
リンを疑うエド。
「おめえ。」
「なんだ?」
「エンヴィーが化けたりしてねえよな?」
「あのなあ。なんなら、ホテルのルームサービスのメニュー全部
 いってやろうか?」
「よし、本物だ。」
「そっちこそ。偽物じゃないだろうな。この豆。。。」
「誰が豆粒どちびだあ」
「よし、本物だ。」
リンもエドを本物と認識する。
・・・程度の低い確認方法。食いしん坊とちびというトラウマ。

グラトニーの腹の中。
「しかし、ここはどこだあ。」
「確かあのときグラトニーにぽっかり飲まれて。」
「奴の腹の中がこんなに広いわけねえだろう。」
「だけど。」
「見ろよ」
「ん?」
さっきまでいた廃屋
中尉の車
そこらじゅうの火は、おそらく大佐の火
「ああ、ってことは、グラトニーの腹の中?」
「わからん。
 ろくでもい場所だってことだけが、確かだろうけど。」
「借りるぞ。」
「どうした?」
アルの手だけある。
「リン。これ」
「アルのか?」
「手だけってことは、アルは飲まれてないんだ。よかったあ
 心配しているだろうなあ。アルのヤツ。
 ここがどこかもわかんねえし。
 ねおお。都合よく目覚めよ。俺のテレパシー能力!
 エルリックテレパシー!うお。弟よ!
・・・おほらし
リン「1人でやってろ。」

二人でまわりをさがす。
「いろんな建物や白骨死体が転がっているけど
 時代がばらばらだ。」
「そもそも出口はあるのか?ここ。」
「知らん。なけりゃあ作る!」
「作るって、どこに?」
とりあえず井戸を作ってみる。
「よし、火をくれ。」
「なるほどな。
 どれ、」
カラン、たいまつが落ちていく。
エド「底に当たる音がしない。」落ち込む2人
リン「壁だ。壁を捜そう!」
走り出す2人。
「そうだ。どんだだっ広い空間でも、まっすぐいきゃあいつか
 橋にたどり着く。
 出口だって見つかるはずだあ。!」


メイ「みつかりませんでした。
   はあ、どこ行っちゃったの。シャオメイ。」
ヨキ「野良犬にでも食われたんじゃないのか?」
「野良?」
メイ、泣き出して、たき火を消してしまう。
「うそ、ごめん。」
メイ「あの子。シャオメイは生まれつき病気で大きくなれなかった
  大熊猫なんです。
  親に捨てていかれたのをわたしが拾って。
  以来姉妹のように育って来ました。」
・・・えー。メスだったの?
  「わたしの一族チャン族は、シン国の中でも、権力なんてないに
   等しい最下層の一族なんです。」
メイは、シャオメイを見つける。「おっ」
  「だからですかね。
   立場の弱いのもの同志、引かれ合ったというか。
   うん、最初は同情だったmpかもしれません。
メイは、シャオメイを拾う。かみつく、シャオメイ。「がぶっ」
メイは、面倒を見る。
  「でも、家族同然に暮らしてきて苦労を一緒にしてきて
   わたしのとって掛けがいのない存在になったんです。
   あの子がいたから、絶えられたこともいっぱいありました。
   砂漠越えもあの子がいたから、乗り越えられたんです。」
スカーが聞いている。
ヨキ「いやあ。そもそも越えてくる必要ねえじゃあ。
   なんで、不良不死だんて、訳分からないもののために
   わざわざ。」
「不老不死の法を持ち帰らないと。
 皇帝陛下に献上し、信用を得ないと。
 我が一族は、このままでは滅びてしまいます。」
 だから、この国へあの子と。
 あの子。」
また泣き出す。「シャオメイ~」
ヨキは、たき火を除ける。
「もう泣くな!頼むから!」
ヨキはやけどする。「とほほほ。あ、だんな。」
スカー「日の出までまだ時間がある。
  今なら、憲兵も少ないだろう。」
ヨキ「えっ」
スカーが、シャオメイを探すのを手伝う。
メイ「捜すの手伝ってくれるんですか?」
無言でスカーはいく。
メイ「いい人ですね。」
ヨキ「あいつの一族は、先の内乱で滅んでしまったんだ。」
「ああ」
「だから、お前のところの弱小一族の存亡ってのに
 思うところあるんじゃねえの?」
「ああ」
スカー「どうしたあ!捜さんのか?」
「はい。行きます。」
メイは、喜ぶ。


エドとリンは、中を歩きつづける。
リン「足もとこんなだと。すげえ疲れるなあ。」
「ああ、しかもずっと出口ねえし。」
「腹減った」
「出られたら、好きなだけ飯食わせてやるよ。
 好きなだけ食って。好きなだけ寝て。」」
リン、生きだ折れる。
「リン?」
「もうだめだ。」
「おうおう、リタイヤかよ。だらしねえなあ。
 こんな所まで、生き倒れる気かよ1立て!歩け!
 先行くぞ、こらあ!」
「行けよ」
「けっ!
 この根性なし。俺は行くぞ!
 こんなところでくたばるわけにはいかないからな。
 本当に俺1人で行っちゃうぞ!」
リン、反応なし。
「本当に、本当だぞ!」
エド、しかたないから、リンをおぶっていく。
リン「行くじゃあなかったのか?」
「おめえと、共倒れなんて、まっぴらだ。
 けど、おめえにも持っているヤツがいるんだろ?」
「なあ」
「つうか、しゃべる体力が。。うおっ!」
こけてしまう。
2人、円床で休むことに。
疲れ切っている。
リン「せめて、食い物だけでもあれば。」
「知ってっか。リン」
「あっ」
エドは靴をぬぐ。
「革製品って、食えるんだぞ。」
靴をゆでる。
エド「そろそろ。ほれ」
受け取るリン。「うん?水虫ないよね。」
「あるようにみえるか。ボケー」
エドは、鋼の足を見せて言う。
エド「ふぅ~。食った食った。」
「すまないな。」
「なにが?」
「俺をおばったばっかりに」
「別に。
 ガキのことの修行に比べりゃあ。大したことねえし。
 ここが、どこだか、わかんねえのは、困るが。
 とりあえずピンシャンしているお陰で出口は探せるし。」
「前向きだなあ」
「生きていることにねちっこいだけだ。
 ちょっとでもあきらめたら
 アルの鉄拳と怒号が飛んでくるからな。」
「ふ~ん。ん?」
「どうした?」
リンは、なにかに気がつく。
「なにか来るぞ。うっ、これは。」
エンヴィーと出会う。
エンヴィー「あらら。お前達かよ。」
リン「やはり、エンヴィー」
エド「出口教えてくださあい。」
「えっ?」
リン「美しくないぞ。エドワード。エルリック!」
エド「うっせえ!人間、生き残ってなんばじゃい!」
リン「軽蔑!」
エンヴィー「残念だけど、出口なんてないよ。」
「えっ?」
エンヴィー「本当に余計なことをしてくれた。
 このエンヴィーまで芋づるだよ。」
リン「lここは、どこなんだ?
 やっぱり、グラトニーの腹の中なのか?」
エンヴィー「腹の中であり。腹の中じゃない。
 鋼のおチ。。錬金術師さんは、
 ここが、どこか気づいるんじゃないのかい?。」
「そういや。グラトニーに飲み込まれた瞬間。
 あの感覚。どこかで。」
エンヴィー「覚えがあるだろう?
 あんたm過去に経験してんだから。」
「うわあ。はっ」エド。
人体錬成で開いたあの目。
それとグラトニーの腹の目
「はっ!真理の扉!
 でも、あそこは、こんな感じじゃなかった。
 真っ白い空間に扉があって。」
エンヴィー「へえ~。本物は、そんな場所なんだ。」
「えっ。本物?
エンヴィー「グラトニーは、お父様が作った真理の扉の失敗作さ。」
「なん。。だと?」
エンヴィー「お父様の力をもっていても、つくれなかった
 真理の扉の出来損ない。
 ここは、現実と真理の狭間といったところかな。」
「狭間?」
エンヴィー「出口も出る方法もありはしない。
 力尽き、寿命が尽きるのを待つだけだ。
 みんな、ここで死を待つしかない。」


エド「そんなあ。
 そんなことあってたまるか?
 さけたことを言ってんじゃねえぞ。エンヴィー!おい!」
リン「出口がないだと?ここで死ぬ?」
エド「おい。  おい。
 待てよ。俺が死んだら、アルはどうするだよ。
 約束したんだよ、2人で元に戻るって。
 えっ、ちくしょう!
 扉だとか作るだとか。そもそもお父様って誰だ!
 ブラッドレイ大総統か?」
エンヴィー「ふん。
 ブラッドレイ?へっ違うね。
 あいつは、ただのホムンクルスさあ。」
エド「なはっ」
リン「やはりか。」
エド「第5研究所。
   人の命を使った。
   賢者の石。
   ホムンクルス。
   大総統もということは、イシュヴァール戦も、貴様らが。」
エンヴィー「イシュバール?
   はははは!あれほど、ゆかいな仕事はなかったねえ!
   知っているかい?あの内乱を起こったきっかけを。」
エド」「う。なっ。 
 確か軍の将兵がイシュバールの子供を謝って殺したって。」
エンヴィー「そう。
 このエンヴィーが子供を撃ち殺した張本人。」
エド「ええ!」

回想
赤い目をしたイシュヴァールの子供
拳銃を持っていた将校。にやっと笑って、銃を子供に向ける。
赤い目をした将校、にやっと笑う。子供は恐怖を覚える。
銃をひく将校。銃声。


メイとスカーが。。。
メイ「あのう」
「ん?」
「ヨキ様から聞きました。イシュヴァールのこと。」
スカーはなにもいわない。
メイ「うん」


エンヴィー「気持ちよかったねえ。あれは、弾丸一発でみるみる
 内乱が広がっていって。」
エドの怒った顔
エンヴィー「いや~。本当に爽快だったよ1
ああ~ちなみにね。
 このエンヴィーが化けていたのはイシュヴァールへの軍事介入に
 反対していた穏健派の将校。
 そいつさあ。
 言い訳すらできず。軍法会議で裁かれちゃってね。
 ほんとに人間ってやつは、あやつりやすい生き物だよ。
 へへっ。はははは!」
エドがエンヴィー近づく
「てめえだったのか。
 なんの罪もない子供を撃つ殺したのは。
 俺たちの故郷も壊して、イシュヴァール人も追いやって、
 スカーという復讐鬼を生み出して
 あいつの。ウィンリイの両親を奪った元凶!
 てめえ!」
エドは。エンヴィーに拳を。。。
びくともしないエンヴィー。
エド「なんだと?」
。。。こいつびくとも
エンヴィー「やるか?ガキとも。」
リン「エド。退け!」
エンヴィーとエドとアルが戦う。
エンヴィー「どうせ、ここで全員死ぬんだ。
 冥土の土産にいいものを見せてやるよ。」
エンヴィーが、姿を変える。
リン「ああ。
 森で戦ったとき、やつの足下を見たか?」
エド「いや。」
エンヴィーの足が地面にめり込む。
エド「ってことは。」
リン「あんななりで、半端じゅない体重ってことだ。
 あいつ本体は、かなり。」
「のおおお」見上げる2人
化けものエンヴィーの姿。
エド、下がる。「くそう。」
リン「なんだ。こりゃあ。
  これのどこが、ホムンクルスだ。」
  つくられし人間なんだよ。!」
トカゲのばけもの。


アルとシャオメイがそれとグラトニーが。
朝になっている。
困っているグラトニー。
アルに近づく。
グラトニー「う~ん。おで、どうしたらいい?」
アル「知らないよ。」
グラトニー「う~ん。どうしよう。おで。
 お父様に叱られる!」
アル「う。お父様?父親がいるの?」
グラトニー「いるよ。」
アル「ホムンクルスをつくった人?」
グラトニー「つくったよ。」
「あ?」
アルは、グラトニーをさわる。はずかしいグラトニー。
アル「飲んだ質量はどこに。
 なにかからくりが?
 考えろ。考えろ。
 2人で絶対に元に戻るって決めたんだ。
 僕があきらめてどうする。
 グラトニー。僕を連れて行け。その父親のところへ。」
グラトニー「う~ん。  いいよ。」
「あ!」
グラトニー「お前、人柱だもんね。」
アル「ああ。そうさ。僕は人柱さ。」
。。。人柱ってなんだ?
・・・橋とか岬にうける人間のこと?


軍の会議で
「その件について、現在確認済みなのは、
 エルリック兄弟の2人。」
「マルコー医師はどうだ?」
「そろそろ。」
「キンブリーもいるが。」
「あれは、扉を開けるような、神経は持ち合わせとらんよ。
 そういえば、もう1人の人柱候補であるマスタング君は?」
レイブン「大総統がゆっくりと話したいと。おっしゃらてな。」

ロイとブラッドレイが2人きり
ロイ「なぜ。わたしを生かしておくのですか?」
ブラッドレイ「君の立場を理解させるためだ。」
「いつから、軍はホムンクルスに、こうべをたれたですか?」
「この国が生まれたときから仕組まれていたことだよ。」
「ずっと、我々のあがきをみて、ほくそ笑んでいたわけですか。
 ヒューズ准将の葬式で震えていたあなたの手
 あれは、偽りだったのですか?」
「たかが、軍人1人の死にだれもかれも騒ぎすぎる。
 軍服が死に装束になる可能性があることぐらい分かっていた
 ことだろうに。」
「なっ。う」
「ヒューズ准将の子。葬儀の最中にやかましいこと。
 この上なかった。」
コピーを持つ手が手が震えている。
「実に腹が立ったよ。」
「あなたにも、子供がいたはずだ。
 よくもそのような。」
ブラッドレイ「セリムのことか?
 あれはよくできた子だ」
「尊敬すべき父親が、ホムンクルスだと知ったらどうなるか。」
「脅しかね?
 無駄なことだ、
 あれは、わたしにとって弱点にはなりえんよ。
 だが、君は違う。
 彼女は、君の弱点になりうる。」


中央司令室の門前
「ホークアイ中尉。」
「うって。どうしたの?」
「さっき、人事局の人が来ました。」
「自分南方司令部勤務を言い渡されました。」
「ええ!
 なんですって?」
「自分だけではありません。
 ブレタ少尉は西方司令部へ。
 ファルマン准尉は北方司令部へ転勤が決まったそうです。」
「うう」
足音が
「ん?」
人事局のものが。
「ホークアイ中尉だね?」
「はい。」
「人事局のヤコブレフだ。」
ホークアイ。。。人事局
「わたしは、大総統付き補佐のシュトルヒだ。
 受け取りたまえ。」
「おっ。異動命令ですか?」
「そうだ。」
受け取るホークアイ。「拝見します。」
あどろくホークアイ
「これは。
 なんですか?このありえない人事は!」
「どこに飛ばされたんですか?」
「リザ・ホークアイ中尉を明日より中央司令部大総統付き補佐に
 任命ずる。」
「なっ!」


ブラッドレイ「というわけだ。ロイ・マスタング大佐。」
ロイは、驚いてしまう。


エンヴィーと戦う。エドとリン。
「。ひゃははは。ぎゃあはははは!愉快。愉快。」
エド「くそっ、ちっとも、愉快じゃねえっての。」
リン「ああ、まったくだ。」
エンヴィー「ははははは。」
リンはエンヴィーに打ち付けられる。
リン「うわっ」
エド「リン!」
今度はエドの番
「うわあ。」
エンヴィーは、あざけっている。
リン「エド」
2人、なんとか合流する。
リン「武器、出せるか?」
エド「任せろ!この海だ。鉄分には不足はないね。」
両手で錬成する剣を。それをリンに渡す。
リン「趣味悪いなお前。」
エド「どこが?めっちゃいかしてんじゃねえか。」
エドは、自分の剣を錬成する。
エンヴィー「へへへへ」
エド「やれるか?」
リン「どうかな。  何せ、あのガタイだ。
 おまけにさっきの攻撃で肋骨2,3本やった。」
エド「俺も似たようなもんだ。
 ただ、こいつにはきっついのぶち込んでやんねんとな!」


アルとグラトニーが、お父様のところに向かう。
アル「グラトニー。本当にこっちでいいの?」
グラトニー「うん。」
アル「こっちって。これって。」
 お父様って。セントラルにいるの?」



暗躍する魂は未来への道しるべか
少年よ戦え
真実と邂逅し 闇の深さを知るならば
「再会」
さよならは、言わない
また会う日が来ることを信じているから
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