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涼宮ハルヒの憂欝 第26話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

ライブアライブ
・・・これは、覚えがある。前作と同じだったかな?

映画スケジュール。
文化祭の最中。

キョンは解放される。暇になる。
宣伝はハルヒ任せ、ハルヒはバニーガール姿でビラを配る。
長門はクラスで占い。・・・まじめに占っている。
古泉一樹は、クラスで演劇。

谷口、国木田ら合流に文化祭を
ミクルのクラスの喫茶へ。どんぐり喫茶
並んでいる。焼きそばだけ。
鶴屋さんは、似合っている。
「似合っていると思わないか。どうにょろ?」
男だけが長蛇の列を作っている。・・・メイド喫茶か!
みくるのウェートレスは似合っている。
・・・大好評。といっても時間をつぶせないので、
食った気がしないままに店を後にする。

ナンパをしようと谷口。
1人やれと谷口にキョンが。
・・・ハルヒに見つかると怒られる?
キョンは、体育館で音楽を時間つぶして聞くが、
疲れて、眠ってしまう。・・・そういうものだ。
軽音楽部の出番で、ハルヒが、バニーガールで。。。歌う。
長門が占い師のかっこで弾いている
・・・アニメ軽音部よりいいや。

唖然とするキョン。
うまい、演奏と歌。ハルヒ、大絶賛!!
・・・なんでも出来る。メンバーが足りないから
   でてやったというくだりか。

うまいですね、涼宮さん、キョンに古泉が声を掛ける。
台上で、代理で来ていることを話すハルヒ。
メンバーを紹介し。
初めて楽譜を見て、やったと紹介。
2曲目を始める。

後日談で、ハルヒがあの日のことをキョンに話す。
なんでも一通りこなす天才ハルヒ。軽音楽部にも仮入部していた。
メンバーが、出来なくなって、代役ででることに、ついでに
通りかかった長門をむりやりにひっぱりこむ。
・・ということより必然性
  なんでもできるだろう。長門は宇宙人。気が利く。

軽音のメンバーらが御礼に来る。
キョンもハルヒに引っ張って行かれる。
卒業までにやるライブに来てね。そっちの友だと一緒に。
ハルヒ。。。複雑な感じ。

キョンは、思うところあって、散歩をすると。
中庭でハルヒと出会おう。
キョンは、あの文化祭の演奏を褒める。あれでよかったじゃないか。
ハルヒ、落ち着かない。
ハルヒは、感謝されるようなことは、はじめてかとキョンは思う。
ハルヒは、来年は、バンドを組もうと。映画もするとてんこ盛り。
ギターをもらいに行く。
・・・また、たかるのか?振り回されるキョン。
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